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【デッキレシピ】オーガスト限定構築花単【でちん】

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    by でちん

    【デッキレシピ】オーガスト限定構築花単【でちん】
    お世話になっております。でちんです。

    オーガスト環境も残すところあと1ヶ月となりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか?

    環境的には、「月単が強い...そこでどうするか?」というところまでは煮詰まって参りましたが、
    そこからブレイクスルーが起きず、微妙に停滞しているように思います。
    (水面下では、いろいろな思いが渦巻いているのかもしれませんが...)

    僕は名古屋フェスタにも東京GPにも私用で参加できそうにないので、
    皆様をあっと驚かすようなアイディアを披露することは叶いそうにありませんが、
    残り二回の大会にて、何らかの突破口が発見されることを期待しております。

    さて、そういうわけで...今回は気分を一新し、シングル用のデッキを紹介しようと思います。

    テーマはオーガスト花単です。
    以前動画にてご紹介したものとは構成が変わっておりますので、改めてご説明させて頂きます。

    デッキレシピ
    オーガスト限定構築花単デッキ
    でちん
    EX1
    8


    基本的な立ち回りなど
    デッキの3分の1を占める2コストDMG3を中心に据えつつ攻め、
    相手の攻撃に対しては、高いSPを絡めた盤面を構成して防ぐといった形になります。

    攻めと守りの役割がはっきりしているので、初心者にも扱いやすいデッキタイプだと思います。

    先手を取った場合は、左右AFにAP3/DP1を2体展開してエンドするのが望ましいでしょう。
    (<クリス>はAP3/DP0ですが、いちいち表記を揺らすのも面倒なので統一します。<レティシア>も同様ですね。)
    マリガン基準としては、上記のAP3/DP1が2体+<SRユースティア>が居れば御の字です。
    (妥協点として、<SRユースティア>の代わりに陽菜でも良いのですが、<クリス>が打たれ弱いため、
    できるだけ<SRユースティア>を掘りに行きたいところです。)

    次ターン以降は、中央に<朱璃>や<Rつぐみ>を配置して攻めに行ってもいいですし、
    (中央にもAP3/DP1を配置する場合、出来るだけSP2以上あるキャラを登場させたいですね。)
    相手の返しが苛烈だった場合は、ハンドをある程度DFに割いてもいいでしょう。

    AP3/DP1をガン積みしているため、<SRユースティア>さえハンドにあればドローで追加のAP3/DP1を引けなくもないですし、
    固めを重視したプランをとる場合は、AFにキャラ1体エンドでもありですね。

    後手の場合は、相手の攻めに合わせた盤面を構築していくので、
    ハンドの構想としては、DFに配置したいキャラの質を高めていく方向性でいいと考えております。
    この場合、縦止めも視野に入るので、<菜月>+<Pユースティア>等で固めていくのもありですね。

    ただし、相手が神姫日単のような、移動に特化しているデッキタイプだった場合、
    全列止めないと打点がガン通りする可能性もあります。
    そういった場合は、ハンドからの投資が少なく高効率で打点を稼げるAP3/DP1を連打して、
    消耗戦に持ち込むといった戦略を取る必要性も生まれてきます。

    なんにしても、相手のデッキタイプをしっかり見極め、然るべき行動がを選択出来るとベネ(良し)ですね。
    ...冒頭で初心者にも扱いやすいと記述しましたが、決め打ちの行動をとりづらく、
    相手に合わせて柔軟に動く必要があるので、あまり簡単なデッキではないかもしれませんね...。

    盤面を作り上げていくデッキタイプですが、これといった加速装置がなく、
    ウェイクアップの2ドローでおおよそ全てを賄う必要があるので、
    盤面構築において、シビアな判断を求められる場面も多いです。

    ちなみに、AP3/DP1の優先度は、以下のようになるのかなあと考えております。
    AP3/DP1が多すぎると感じた場合は、優先度の低いキャラから差し替えるのがベターでしょう。

    理由は、各カードの役割を交えて説明させていただきます。

    各カードの役割
    AP3/DP1群
    菜月
    アタッカーとしても十分なスペックを持っていますが、
    好きなキャラにSPを1振れる能力が大変に強く、便利なので、
    ひとまず「何はともあれ盤面に置いておきたい」キャラの一人であります。

    R麻衣
    基本的にはバニラのAP3/DP1/SP2ですが、自身のSPが4以上だった場合、4点パンチャーになります。
    4点パンチャーを狙っていく現実的な組み合わせとしては、下記のような形でしょうか。
    +
    +
    oror +
    ユー>などを絡めてもSP4は達成できますが、1点払って4点与えるのはあまり美味しくないですね。
    このデッキに入ってないカードでもSP4は達成できますので、
    しっくりくる組み合わせが見つかりましたら、入れ替えるのもありかと思います。

    P麻衣
    AFにしか出られないAP3/DP1ですが、EX2なのは偉いですね。
    シングル戦において、除外したい主なイベントは下記の3点でしょうか。
    どれも厄介なカードですね。
    特に<リラックス>と<リセットコマンド>は4枚根絶したいところです...

    SRクリス
    本人だけだとハチャメチャに脆いですね。

    なので、<SRユースティア>や陽菜のような介護が必要になるわけですが、
    一瞬で止まったとしても疑似SP3持ちなので、盤面つくりには役立ちます。
    とは言え毎回1点貰うのは結構しんどいので、枚数調整も視野に入れていいかと思います。

    レティシア
    本人のSP分、ステータスアップする特殊能力を持っております。

    SPパンプが十全な場合、<ガラティーン>並みの突破力を持ちますが、
    周りの介護が薄い場合、突破力に少々不安感を覚えますね...

    ただし、DFに登場している場合はDPが上昇するという能力のおかげで、
    他の2コストAFキャラには出来ない役割が持てますね。
    終盤は一人でDP5とかになって、大変に硬い壁に様変わりします。

    3ハンドアタッカー群
    朱璃
    お馴染み<マリーアントワネット>亜種ですね。
    最近毎弾気色を変えつつ出ている気がしますが、<朱璃>の特徴はフィジカルです。屈強です。

    突破力のあるAP4と、そこそこ止まりにくいDP2と、
    AP止めされたとしても役に立つ能力を備えているので、ハンドで腐りにくいですね。

    また、サポートした相手のステータスを+1ずつする能力も所持しているので、
    AP3/DP1をAP止めされたときも、立ってるだけで能力を匂わせることが可能です。

    何気に「サポーター」も持ってますし...盛られまくってますね。

    Rつぐみ
    AP2/DP3/SP3というスペック上、DFに配置するのもありなのですが、
    DMG3が優秀かつ、「サポーター」を所持してるので、中央AFに出すのもありですね。

    AP2なので対面に<アンズー>などを置かれるとちょっともんにょりしますが、
    DP3かつ、デッキの性質上パンプアップカードが多いので、AP止めされることはあんまりないです。

    そして、何より効果が優秀ですね。

    AFのキャラのSPを盛りに盛って突破力を上げるのも良いですが、
    「サポーター」を絡めた硬いDP止めに、+でAPでも止められるような盤面を構築できれば、
    相手から見て、「AF3面どこも殴れない!」という状況に陥らせることも可能です。

    DF配置群
    保奈美
    スーパー幼馴染の名に恥じない能力を持っていますね。

    菜月>がキャラ1体対象、かつバトル中に宣言出来ない能力なのに対して、
    保奈美>はフリータイミングで、自キャラ全員のSPをパンプ出来ます。

    オーガスト花のカードは、「このキャラのSP〇〇以上の場合、××できる」といった形のテキストが多いので、
    喋るだけでSPをパンプ出来るこのカードは、正に縁の下の力持ちと言えるでしょう。

    スペックも能力込みでAP1/DP4/SP3、かつ「サポーター」もちと、至れり尽くせりです。

    SRユースティア
    単純なカードパワーだけで言えば、破格のものを備えていると言えるでしょう。

    AP1/DP2/SP3+「サポーター」持ちという、DFキャラとして必要十分以上の基礎スペックを持ちつつ、
    DPの低い前列のキャラすべてに対して支援が可能です。

    類似のカードにFGO2.0の<エレナ>等が居ますが、大抵は隣接する必要があったり、
    前後のキャラにしか影響を及ぼさなかったりしますが、このキャラはそういった制約が一切ありません。

    相手からしてもマストで警戒する必要があるカードなので、
    こちらのAP3/DP1に対する甘えたAP止めを抑制する効果がありますね。

    このカードがあるかないかで、攻め入り易さが大きく変わってくると断言していいでしょう。

    陽菜
    SRユースティア>と比べると控えめな能力ですが、こちらはAPも上昇するので、
    相手アタッカーのDPが控えめな場合、このキャラでより強固な盤面を作ることも出来ますね。

    能力を起動するために対象キャラのSPを3まで上げる必要があるため、
    味方AFのキャラに対して使用するときは、何らかの介護手段を添えておくのがよいでしょう。

    ユー
    ヘクトール>の登場コストを花ひとつ分増やし、「サポーター」を持たせたら、可愛らしい女の子になりました。

    SPパンプをタダでバラまけるカードが多いため、少し影が薄くなりがちですが、
    冷静に考えて、「サポーター」持った<ヘクトール>って十分に強いですよね。
    SPパンプキャラが盤面に増えれば増える程ハチャメチャに硬い盤面を構築できるので、
    何枚かはは差し込んでおきたいカードです。

    Pユースティア
    新しいカードは積極的に試していくべきだと思いましたので、スペースを作成して投入してみました。

    基本的には、<R麻衣>の相方としてDMGを刻む手伝いをしても良いですし、
    菜月>の後ろに置いて、縦だけでDP7を作るのもいい感じだと思います。

    オーガスト花のDFキャラはDP2が多いので、左右DFに配置できるDP3としては、かなり優秀です。

    鴇田 奏海
    白崎 さより
    どちらもAP止め要因として積んだキャラです。
    今回の記事では2-2で散らしましたが、メタに応じて枚数を弄っていいかと。

    ファッティが嫌なら<鴇田 奏海>の枚数を増やしてもいいですし、
    DP止めを意識しつつ、中型を牽制するなら<さより>のほうを重視していいでしょう。

    個人的にはファッティで盤面を荒らされるのが嫌なので、<鴇田 奏海>を増やしたい気持ちもあります。

    Pつぐみ
    このデッキ、後程また語りますが、オーガスト雪単が非常に苦手です。

    なので、必要最低限の投資でSPを追加できるキャラを考えたところ、
    候補として挙げられたのがこのカードです。

    自分から能力を宣言することはあまりないかもしれませんが、
    リセットコマンド>対応でハンドに戻ることによって、気持ち損失を賄えますね。

    また、理想盤面に至る過程で、どうしても欲しいカードが引けていない...
    といったタイミングで、一先ずDFに配置して、後々ハンドに戻り、
    出したかったカードと入れ替えるといったプレイも可能です。

    ミナフェス
    このデッキ、詰め手段に乏しく、立ち回りで勝つのが勝利条件の一つなので、
    EX2の詰め手段は4投しておきたい気持ちがあります。

    使用条件も専用構築なら満たし易いので、無理して枚数を絞る必要はないのかなあと思っております。

    天使の力
    オーガスト花単、アドバンテージを得るという概念に乏しいアーキタイプなのですが、
    このカードのおかげで、コンバットにおいては相手に結構なプレッシャーをかけられます。

    Rつぐみ>や<SRユースティア>と違い、SP分だけAPかDPを上昇出来るので、
    よほどのことがない限りは、これを打ったバトルで損失を被ることはありません。

    ただし、対象を取っている効果なので、<キュベレーとの出会い>などには注意しましょう。

    得意な相手/苦手な相手
    AFのキャラが2コスト主体なので、ブレブレ雪日相手などには比較的有利ですね。

    また、ガン固めしつつ軽い展開が可能で、<モルドレッド>に対して<鴇田 奏海>を差しやすいので、
    神姫月単相手も、しっかりプランを練って戦えれば優位に立てると思います。

    同じ花単シリーズのFGO花単は、オダチェンを交えた3.5面で勝負を仕掛けてくるので、
    ナイチンゲール>を<天使の力>などで落とせるかどうかがカギになりそうです。

    ゆず花単は...固め合いになったときの<リラックス>ループが怖いので、
    そこをいかに回避するかがポイントかと思います。立ち回りは5分5分くらいかと。

    明確に苦手なデッキは...やはり、オーガスト雪単でしょうか。

    こちらのコンセプトを真っ向から否定しているので、
    根本的なゲームメイクの見直しを強いられてしまいます。

    出来る限りハンドのリソースを場に出していきたいデッキなので、
    ある程度ハンドを抱えながら戦う必要があるのはしんどいですね...

    おわりに
    さて、今回の記事は如何だったでしょうか?

    ミックス構築が注目されがちなこのコンテンツですが、シングル戦も大変楽しいので、
    たまには気分転換に、シングル戦に着目してみるのも悪くないと思います。

    さて、冒頭にも書いた通り、私は以降のオーガスト環境の大型大会には(多分)出られないので、
    他のブロガーの皆さんや、この記事を読んでくださった皆様が、
    納得いく結果を出せるよう、祈っております。

    それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!

花カード紹介 後編(ゆずソフト1.0~オーガスト1.0)

    posted

    by koyu@TWINT

    花カード紹介 後編(ゆずソフト1.0~オーガスト1.0)
    どうも、koyu@TWINTです。

    前編の記事の続きとなりますので、見ていない方はよかったら前編も見ていただけると嬉しいです。
    前編ではFGO1.0~FGO2.0までを紹介したので、後編ではゆずソフト1.0~オーガスト1.0の花の持っておきたいカードを紹介します。

    重要度目安
    • ☆☆☆☆☆→何も考えずにデッキに投入できるレベルの汎用性を誇るカード。
    • ☆☆☆☆→よほどのことがない限りデッキに投入してもいいカード。
    • ☆☆☆→投入レベルではあるがかみ合いによっては一考を要するカード。
    • ☆☆→限定状況で使える、またはEXやコストの問題で気楽に投入できないカード。
    • ☆→私の趣味で紹介しているカード。
    個人の評価なので主観が混ざっていることをご了承くださいませ。

    ゆずソフト1.0
    「リカバリー」が出ました。一部に優秀なカードが散っている感じです。花では2番目に重要な弾です。

    LO-0586 太陽の小町 兼元 灯里
    重要度☆☆☆
    サポートとパンプを振れる補助系カードです。一応DMG2あるため攻撃もできます。
    サポートされた時~系のカードと相性がいいですが、SP1なのでAP上昇しにくいことには注意しましょう。

    LO-0587 囁く声が聞きたくて 卯花之佐久夜姫
    重要度☆☆☆
    とにもかくにも「リカバリー」で出せればかなり強いカードとなります。
    効果は序盤にガンガン使えるわけではないですが、花はDMG増加が得意なので詰めで一気に打点を飛ばせるのが優秀です。

    LO-0588 妹のぬくもり 千歳 佐奈
    重要度☆☆☆☆
    引いたらとりあえず登場するというレベルで強力なカードです。
    始めたばかりの人はデッキを2枚破棄することに抵抗があるかもしれませんが、アタッカーの供給が常にできるといのはかなり重要なのです。
    ただ、AFにしか出せないので何も考えずに4枚投入、とはいきませんね......

    LO-0636 罪魔 椎葉 紬
    重要度☆☆☆
    2ハンドDP3の1体です。効果により攻撃時の相打ちをやりやすくなります。
    小型ビートで活躍できるでしょう。

    LO-0637 秘密を抱える魔女 椎葉 紬
    重要度☆☆
    上述したカードと効果が違うだけで他は一緒です。というか同じキャラです。
    手札1枚使ってSP+1は割に合わないので、DP3系統が複数欲しい場合以外では採用は難しいでしょう。

    LO-0638 マーメイドライン 白鹿 愛莉
    重要度☆☆
    キャスター/メディア〔リリィ〕>と効果が同じで、ステータスが上昇した代わりに2コストになりました。
    どちらもEX1なので被り防止のために、2枚目のサポートキャラが欲しい場合に投入できます。

    LO-0642 獣亭給仕 稲叢 莉音
    重要度☆☆☆
    小型アタッカーの1体で効果によりAP4/DP3まで上昇できます。
    普段は相打ち狙いで攻撃し、どうしても突破できない場合に効果を使用する感じになります。
    EX2ですが配置制限があるので枚数に気を付けましょう。

    LO-0643 パワフルガール 稲叢 莉音
    重要度☆☆☆
    場に出してしまえば<マリー・アントワネット>の上位互換となります。
    EXとコストが厳しいので気軽に積めないですが、DMG4はやはり優秀なので考慮してもよいでしょう。

    LO-0648 土地神 卯花之佐久夜姫
    重要度☆☆☆
    一部のデッキに滅茶苦茶ささるメタカードです。ステータスも及第点ですがEX1が厳しいですね......
    気楽には投入できないため、とりあえず持っておくだけ持っておくのもいいと思います。

    LO-0651 追憶夏空娘 上坂 茅羽耶
    重要度☆☆☆
    効果を使用することにより同名キャラを回収できます。
    現在、これ以外にもう1種類<上坂 茅羽耶>が存在します。
    基本的には止められないアタッカーに対するチャンプブロッカーとして使うことになります。
    こちらはダウンをしないため、ダウンした時の効果を起動させないという利点があります。
    山郷あゆみ>と比べると、複数枚投入しなければならず、状況によっては起動ができないことがあるのが欠点です。
    その代わり効果を使用できるなら数ターンに渡って登場できるのが利点となります。

    LO-0653 神社の一人娘 七条 沙々羅
    重要度☆☆
    小型アタッカーの1体で、自力でDP3まで倒すことができます。
    突破力を重視したデッキに投入できます。本人のコストが1なのが利点ですね。

    LO-0654 元気妹 伏見 真姫奈
    重要度☆☆☆☆
    急に花で「アグレッシブ」2点を飛ばせるカードが出ました。たぶん、色を間違えたんでしょう。
    花は詰め手段が少ないため、それを補うために投入できます。
    地味に回復効果があるのも優秀ですね。やっぱり色間違ってません?

    LO-0696 リラックス
    重要度☆☆☆
    相手の詰めを少しずらすことで延命できるかもしれないカードです。
    盤面を固めてさえいれば、同じカードを回復させ続けデッキアウトを狙える......かもしれません。

    LO-0697 散髪
    重要度☆☆☆
    宙のアイテムカードである<神の鞭>を破棄するカードです!
    常陸 茉子>+<神の鞭>を決められた花は詰んでしまうので、それを防ぐために投入できます。
    アイテムを破壊できるキャラもいますが、こちらは不意打ちで破棄できるので一長一短です。

    LO-0722 財閥令嬢 兼元 灯里
    重要度☆☆☆
    ステータスは平凡ですが効果の汎用性が高いです。
    サポートが2回できる系のカードと一緒に使用して、ステータスを調整していきましょう。

    LO-0864 幸運降臨 卯花之佐久夜姫
    重要度☆☆☆☆
    手札を使用するものの、横にDP+2を振れる数少ないキャラです。
    しかも本人も攻撃できるため汎用性が高いです。プロモカードなので集めにくいのがネックですね......

    神姫プロジェクト1.0
    「リーダー」が登場しました。強いカードが軒並み構築制限のため、あまり重要度は高くありません。

    LO-0747 母なる大地 ガイア
    重要度☆☆☆
    3ハンドアタッカーでステータス、効果も優秀です。
    サポートが得意なデッキに投入できます。

    LO-0786 豊穣の風 ゼピュロス
    重要度☆☆
    2ハンドDP3シリーズの1枚です。効果も使えなくはないですが、先打ちしなければならないのが厳しいです。
    DP3の種類を増やしたいときにどうぞ。

    LO-0789 バグバグ粒子砲 バグベア
    重要度☆☆☆
    詳しいことは<散髪>で書いた通りなので省略します。
    こちらはEX2なのでコストにしやすいという利点があります。
    かわいい。

    LO-0792 イビルアクィロー ボレアス
    重要度☆☆
    数少ない、小型アタッカーでDMG4を出せるカードです。
    専用構築をするとものすごいダメージを叩き出せます。ロマンですね。
    もちろん、サポートが得意なデッキタイプに投入することもできます。
    KR>が素晴らしい。

    LO-0830 キュアメディック
    重要度☆☆☆
    3ハンド必要ですがそれに見合った性能を誇るイベントです。
    DMGを上げることができるカードと相性がよいです。

    LO-0842 騎士道精神 ランスロット
    重要度☆☆☆
    「リーダー」持ちなので確実に初手にあります。3ハンドDMG4になれるアタッカーです。
    投入するならこのキャラを出すことになるので、サポート用のキャラも同時に必要です。
    しかし1枚しか入らないため、除去された場合のことも考えておきましょう。
    小型ビートなどのデッキに投入するには相性が悪いので、入らないデッキの場合は無理にいれなくてもよいでしょう。

    LO-0849 これが愛なのねっ! ティターニア
    重要度☆☆☆
    3ハンドアタッカーの1体で、サポートしたら未行動にできます。性質上1回サポートをしてから攻撃することになります。
    サポートされた時に発動する効果と相性がよいので、そういったデッキのアタッカーとして投入できるでしょう。

    オーガスト1.0
    最新弾にして「サポーター」が追加されました。強力なカードも多数追加されています。

    LO-0873 邪神に一目惚れした優等生聖神官 クリス
    重要度☆☆☆
    小型アタッカーの1体で、小型アタッカーでは唯一のSP3になれるキャラです。
    ただしそれ以外では特に目立つところもないのでSP3が欲しい場合以外では厳しいでしょう。

    LO-0874 桃花染の皇姫 宮国 朱璃
    重要度☆☆☆☆
    ちょっと何言ってるかわからない効果を持っているカードです。
    SP1という点以外は<マリー>・<稲叢 莉音>系統の上位互換となります。お強いですねえ......

    LO-0875 天使の御子 ユースティア・アストレア
    重要度☆☆☆☆
    2ハンドSP3ある上に効果が優秀です。DPよりSPが高いキャラは普通にパンプとして使えます。
    配置を問わない、バトル中OK、「サポーター」もある、とかなり盛り込んでいます。お強いですねえ......

    LO-0916 翡翠帝 鴇田 奏海
    重要度☆☆☆
    宙の大型に対して強いカードです。SPを増やす手段を用意すれば対応範囲を広げられます。
    ミラーでは使いにくい(というか<オーア=ドラグさん>にしか使えない)ですが普通のAP3ブロッカーとしても使えるため優秀です。

    LO-0921 美化委員 悠木 陽菜
    重要度☆☆☆
    SP3以上のキャラをAP+1/DP+1できる補助系カードです。ステータスは<ユースティア>と同じです。
    こちらはSP3以上であれば現在のDPを問わずパンプでき、AP+1もあるので使い分けが可能です。

    LO-0923 秘めた想い 朝霧 麻衣
    重要度☆☆☆
    小型アタッカーの1体ですが、SP4以上あればDMG+1です。
    宮国 朱璃>とオーガストのSPパンプ系を組み合わせればSP4自体は簡単です。
    効果を狙いすぎるあまり、盤面をおろそかにしないように注意しましょう。

    LO-0986 仲良し兄妹 朝霧 麻衣
    重要度☆☆☆
    小型アタッカーの1体で、相手のゴミ箱のイベント2枚を除外します。
    EX2なのでとりあえず投入し、下記のカードがあるデッキなら優先的に登場させましょう。

    キノコリオン
    (日単など)

    タケノコリオン
    (月単など)

    カシオペア
    (雪花など)

    緋彌之命
    (オーガスト単雪絡み)

    紹介は以上です。長らくお疲れさまでした。
    とりあえず重要度☆☆☆以上のカードを考慮しておけばいいと思います。
    もちろんこれら以外にもカードはありますので慣れてきたらカードリストで確認して集めていきましょう。
    それではまた、何かデッキのネタを思いついたときに会いましょう。

花カード紹介 前編(FGO1.0~FGO2.0)

    posted

    by koyu@TWINT

    花カード紹介 前半(FGO1.0~FGO2.0)
    どうも、koyu@TWINTです。

    オーガストが出て結構経ちましたがオーガストから始めた人でmixを組みたい!となった場合に何を集めればいいのかわからない方もいますよね。いるはずです。いるよね?
    そういうことですので、花のカードで持っておきたいカードを紹介していきたいと思います。

    前編ではFGO1.0~FGO2.0までのカードを紹介します。

    重要度目安
    • ☆☆☆☆☆→何も考えずにデッキに投入できるレベルの汎用性を誇るカード。
    • ☆☆☆☆→よほどのことがない限りデッキに投入してもいいカード。
    • ☆☆☆→投入レベルではあるがかみ合いによっては一考を要するカード。
    • ☆☆→限定状況で使える、またはEXやコストの問題で気楽に投入できないカード。
    • ☆→私の趣味で紹介しているカード。
    個人の評価なので主観が混ざっていることをご了承くださいませ。

    FGO1.0
    初弾なので最近の弾のカードと比べると多少劣るかもしれないですが、後に出るカードの基準となるキャラが結構いるのでそれらと選択で投入できるものもあります。

    LO-0007 百合の王冠に栄光あれ ライダー/マリー・アントワネット
    重要度☆☆☆
    EX、コストが優秀でAP2/DP2/SP3という最低限のステータスを持ち、止められても隣りのダメージを増やせるという万能カードです。
    後の弾で同じ効果を持っているキャラが出ていますがそれでも優秀と言えます。
    ツインテールがかわいいのも評価が高いです。

    LO-0044 魅惑の美声 ライダー/マリー・アントワネット
    重要度☆☆
    DP3まで上げられるDMG4のキャラです。
    出せれば相手にとって無視できないキャラですがコスト、EXが厳しいので気楽には投入できません。
    ですがツインテールがかわいいので投入したいですよね。

    LO-0045 スーパーアイドル ランサー/エリザベート・バートリー
    重要度☆☆☆
    AP3/DP1/SP2のDMG3の効果なしキャラ。のちの2ハンドDMG3キャラ(小型アタッカー)の基準になっています。
    こちらの利点としては、コストが1であることと素でAP3、SP2あるということです。
    現在は2ハンドDMG3は増えているのでそれらと選択することになるでしょう。

    LO-0047 うたかたの恋 キャスター/メディア〔リリィ〕
    重要度☆☆☆
    こちらは2回サポートできるキャラです。実質SP4と見ることもできます。
    新能力の「サポーター」と違ってコストがかからないのが利点です。
    2回サポートをするとこのキャラの列が穴になってしまうため登場タイミングに注意しましょう。

    LO-0053 トロージャン・ガーディアン ランサー/ヘクトール
    重要度☆☆☆
    キャラ1体のSPを+1できます。
    同じ効果を持っているキャラが他に2種類いますが、1コストなのはこいつだけです。

    ブレイブソード×ブレイズソウル1.0
    「エンゲージ」を使用することが前提のカードだらけなので正直mixでは使いにくいです。
    単体で効果が完結するキャラなら使えそうです。

    LO-0126 約束された黄金の頂点 オーア=ドラグ
    重要度☆
    かわいい!
    現在の花のみのキャラで唯一のSP0、ブレブレの花で唯一のSRと、このキャラしか持っていない特徴(利点ではない)があります。
    中の人もかなり強く、見た目も金ぴかでふつくしいため1枚は飾っておきたいですね......

    LO-0170 煌めく神々の光《リヒトクライス》 レールガン
    重要度☆☆
    2ハンドAP0/DP3/SP2です。以上!
    この後の弾に効果持ちの2ハンドDP3がいるので、種類を増やしたり「エンゲージ」効果に活路を見出せなければ必要ないかもしれません。
    コモンカードですが金サインがあるのでデッキを全部キラにするなら活躍できます?

    LO-0171 アブソリュートルール ルールメイカー
    重要度☆☆☆
    「エンゲージ」の回復と、味方ダウン時の回復があります。自分自身のダウンでは発動しないことに注意しましょう。
    低コストアタッカー主体のデッキで序盤に出せれば、相打ちでも打点差をつけられるためそういったデッキに採用できます。
    終盤だったとしても「エンゲージ」回復+ダウン回復を駆使して粘ることができます。
    本体ステータスが微妙なので出す場所に注意しましょう。

    LO-0179 霊獣姫クレオパトラ
    重要度☆
    花の3ハンドAP4/DP4のスペックは現時点ではこのカードのみなので紹介しておきます。
    今後AP4/DP4スペックが欲しい場合に何か活躍できるかもしれません......
    (<オーア=ドラグさん>も攻撃だけ考えれば実質AP4/DP4ですけどね......)
    ちなみに《魔剣》キャラじゃないのでエンゲージはありません。

    LO-0183 グッドラックヘヴン ラストリゾート
    重要度☆☆
    花の3ハンドでAP5あるのは現時点でこのキャラのみです。
    ですのでAP5が必要な場合に採用できます。地味にサポート時に対象にAP+1もあるのでサポートにも回れます。

    LO-0727 全てを染めよ禁忌の白 #ffffff
    重要度☆☆☆
    コスト1のキャラですが、効果を使用できれば大型キャラでも倒すことができます。
    花は基本的に相手AFのDP5以上のキャラを倒すのが難しいのですが、このカードはそれを補ってくれます。
    ただ、このカードには一つ問題があります......
    それは、入手困難という1点につきます。
    私が花で持ってないカードはだいたいブレブレプロモですので、公式さん再配布してくださいお願いします!!!!!

    ガールズ&パンツァー1.0
    「アシスト」が登場し、同じ高校で組むと色を無視できます。
    ですのでmixとして見た場合に使えるカードは一部となります。

    LO-0444 初心者応援 五十鈴 華
    重要度☆☆☆
    小型アタッカーの1枚です。簡単な条件でDP2まで上がるのでそこで差別化できます。EX2なのもいいですね。

    LO-0281 女子力 武部 沙織
    重要度☆☆☆
    3ハンドDMG4の1枚です。他のカードと違う点はEXが2という点でしょう。
    効果はサポートされた場合にAPDP両方に足すというものです。AP3合わせくらいなら隣にSP3を置けば突破できるレベルです。
    ただ、逆にいうと素のDPが0なので、AP1合わせですらサポートをしなければならないということでもあります。
    それでもEX2のDMG4は貴重なので持っておきたいですね。

    LO-0282 あくまで優雅に ダージリン
    重要度☆☆☆
    DP4、DMG3ですがAPが1しかないといったステータスです。
    自ターン限定でDFからのサポートがしやすくなるため、サポートが必要な盤面で役に立ちます。
    本人をAFに出して同DFからサポートができるのでそのように使うのがベターでしょう。

    LO-0349 ウサギさんチーム 山郷 あゆみ
    重要度☆☆☆
    いわゆるチャンプブロッカーです。大型を倒しにくい花にとっては、手札消費を抑えて打点を止めるのに使えます。
    ただし、ダウンしてしまうので相手の「ダウンしたとき」の効果が誘発します。
    後編で紹介する<上坂 茅羽耶>と比較すると、デッキ1枚消費、手札1枚消費という点は同じですが、こちらは準備が必要ないのが利点です。

    LO-0411 演説
    重要度☆☆
    相手ターンに味方キャラを未行動にできるイベントです。相手AF一方ダウンからの移動アタックなどを止められます。
    個人的にはかなり評価していますが、こちらが生き残っている必要があるため状況は限られます。

    FGO2.0
    花の優秀なキャラがそろっているので最初はこの弾から集めるのがいいでしょう。

    LO-0572 妖惹の紅顔 キャスター/玄奘三蔵
    重要度☆☆☆
    休息で登場する代わりに素でDP2ある小型アタッカーです。EX2なので安心して投入できるのが利点です。
    ただしとっさにブロッカーが欲しい場合に使いにくいのが欠点です。

    LO-0458 鮮血竜巻魔嬢 セイバー/エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕
    重要度☆☆☆☆☆
    小型アタッカーの中でもかなり緩い条件でAP3/DP2まで上昇します。
    しかも相手キャラを倒したくないときや、自分が場から離れたい場合に効果を使わないという選択もできる、優秀キャラです。
    とりあえずこれを4枚集めておきましょう。

    LO-0459 魔術万能攻略書 ライダー/アストルフォ
    重要度☆☆☆☆
    2ハンドDP3キャラの1体ですが、このキャラは優秀な効果も持っています。
    とりあえずAP0/DP3ステータスが必要ならまず選ばれるキャラとなります。

    LO-0494 離別の呪い セイバー/ラーマ
    重要度☆☆☆
    条件を満たせば実質2ハンドアタッカーです。EX1をコストにできるため手札交換に役に立ちます。
    倒されても確実に再登場できたり、<ガンド>に引っかからないといった利点もあります。
    ただし、投入するなら4枚いれたいので枚数調整が効かないという欠点があります。

    LO-0496 輝ける大王冠 アーチャー/イシュタル
    重要度☆☆☆
    「オーダーチェンジ」を持っている3ハンドアタッカーです。
    AP4/DP3というステータスも優秀で、効果も汎用性があって強いカードです。

    LO-0498 恋の追跡者 ランサー/清姫
    重要度☆☆☆
    AP3/DP4/SP2というステータスが優秀で、本人も3コストなのである程度EX事故を回避できます。
    効果により相手AFのDPが4なら相打ちに持っていけます。
    小型ビートに投入して突破力を上げる使い方もできて素晴らしいですね。

    LO-0499 自由なる闘争 ライダー/ケツァル・コアトル
    重要度☆☆☆
    3コストでDMG4ある高スペックなキャラです。代わりにDPが0です。
    効果は<LO-0007マリー・アントワネット>と同じです。
    止められやすいので、逆に止めるのを強要させてサポートに回る使い方がベターでしょうか。
    その場合はSP2という点で<マリー>に劣る、といった感じですね。

    LO-0500 愛しき私の鉄戦車 ライダー/女王メイヴ
    重要度☆
    以前デッキ紹介をしたときのキーカードですね。今組むとまた構築が変わると思いますが......
    小型アタッカーの隣に置いて効果で回収して再登場する戦法が取れます。
    その都合上、専用デッキを組む必要があります。

    LO-0501 鮮血特上魔嬢 キャスター/エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕
    重要度☆☆☆
    数いる小型アタッカーの1枚です。効果が刺さる環境では採用できます。
    EX1なので気楽に投入できないのがネックですね......

    LO-0502 未知への探求 キャスター/エレナ・ブラヴァツキー
    重要度☆☆☆☆☆
    同列のDP上昇ができる補助系キャラです。
    DP+2という修正はかなり強いです。パンプ系カードの中でもとりあえずいれておいて問題ないカードとなります。

    LO-0504 白き聖杯よ、謳え キャスター/アイリスフィール〔天の衣〕
    重要度☆☆☆☆☆
    チャンプブロッカーの1枚ですが、このキャラは2ターンしのいでくれます。
    特に宙の大型キャラに合わせてごまかすのが目的です。めっちゃ優秀です。

    LO-0505 英雄作成 キャスター/マーリン
    重要度☆☆
    ノーコストの「オーダーチェンジ」を持つ、大型キャラです。サポートしたら両方に足すのでAP+3/DP+3を振れます。
    2回サポートできるカードと組み合わせると突破力、防御力がやばいことになります。
    出しにくいですが出せた時はかなり信頼できる、コストに見合った性能といえるでしょう。

    LO-0507 蹴り穿つ死翔の槍 アサシン/スカサハ
    重要度☆☆☆
    小型アタッカーの1体で、このキャラは自力でAP4までいけます。素でDP2あるのも優秀です。
    SPは1なのでこのキャラが安定して攻撃できる、突破力が重要なデッキに投入できるでしょう。

    LO-0509 王の見えざる手 バーサーカー/謎のヒロインX〔オルタ〕
    重要度☆☆☆
    ステータスはあまり強くないですが効果により、通らない場所のDMGを吸って通る場所に打点追加できます。
    DMG追加はターン終了時までなので、未行動にするカードと相性がよいです。

    LO-0551 チェイテ城占拠
    重要度☆☆
    個人的にはかなり評価しているカードです。効果は見ての通りなので割愛します。
    花は基本的に見えているカードでパンプするため、見えないところからパンプできるのが強いと思います。(小並感)

    LO-0561 ロイヤルブランド
    重要度☆
    個人的にはかなり評価しているカードその2です。だいたいのデッキに投入しています。
    マーリン>や<女王メイヴ>に装備すると楽しいですよ。他のサポート効果を持っているキャラに装備しても大丈夫。


    前編はひとまずここまでです。
    ゆずソフト1.0~オーガスト1.0は後編で紹介いたします。
    それではまた後編でお会いしましょう。

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