
どうも遊々亭@ガンダムアーセナルベース担当です!
今回はまつさんから対戦動画を頂きましたのでアップしていきたいと思います!
宇宙ステージ2-2-1編成

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by まつ
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こんにちは、まつです。
今回はいよいよ稼働が開始したFORSQUAD SEASON:01のカードを実際に使ってみての評価の方をしていきたいと思います!
SQUAD RUSHがとんでもないことになっております(笑)
案の定ぶっ壊れカードでした。
SQUAD RUSH中は強いけど、そうでないときはあまり活躍できないかな...?と思っていた過去の自分を殴りたい気分です。
まず、通常SPアタック『MDE262S プラウドディフェンダー』があまりにも強かった。自身を中心として射程4の範囲内にいる全ての相手ユニットをスタンさせることで、相手に何もできない時間を簡単に作ることができます。威力自体は低いですがSPコスト2で使用できるため連発が可能であり、SPアタックでスタンさせている間にアビリティの『転化【攻撃】』でダメージを与え、スタンが終わる直前でもう一度スタン付与をするという繰り返しで一方的に殲滅戦に勝つことができます。<UT06-007Pキュベレイ>の範囲スタンはUSPアタックだからこそ許されていたということを思い知りました...。
結果として、Uマイティーストライクフリーダム同士の戦いはどちらが先にSPアタック撃てるかが重要となります。相手のUマイティーストライクフリーダムに対して後出しでこちらのUマイティーストライクフリーダムを出すと、操作の関係上ほぼ確実に相手が先にSPアタックを使えるため、あらかじめ制圧で吊るなどして相手がSPをすぐに使用できない状態を作る必要が出てきます。
SQUAD RUSH中のみ使えるSQUAD SPは射線上のユニットを確定撃破と聞くとかなり強そうですが、使う場面を間違えるとかなり厳しくなる印象を受けました。特にマイフリ同士の戦いにおいて、先にSQUAD RUSHに入った結果、背後から出されたUマイティーストライクフリーダムにSQUADSPが当てられずSPアタックによってスタンさせられ、スタン中にそのまま撃破されてしまうといった場面が何回も見受けられました。SQゲージが貯まったとしても、何も考えずすぐにSQUAD RUSHを発動するのはやめた方が良さそうです。
Uマイティーストライクフリーダムの影に隠れそうだと思っていましたが、こちらもかなり強いです。射程4でありながらMSアビリティの『陣略[妨害/機動]』を持っているため、置きたい場所に『陣略[妨害/機動]』を置くのが容易です。主な使い方としては、
・こちらの殲滅を引っ張ろうとしてきた相手の制圧を止める
・撃破される直前に使って相手の殲滅の進行を止める
・相手の防衛が移動してくる場所に置いて防衛移動させない
となります。どの使い方をするにしても、『陣略[妨害/機動]』はMSアビリティの発生から効果が発動するまでにタイムラグがあるため前もって置いておく必要があります。少し慣れが必要になるので、動画や配信を見て使い方を予習しておくと良いと思います!
通常SPアタックは地形適性に応じてダメージが変化しますが、適性Sの宇宙においてはかなり高いダメージを出せます。ですが、あくまで威力が高いだけなので少し微妙かもしれません。
SQUAD SPは、射程4よりも広い範囲の直線上に対してかなりの威力を叩き出しつつ自身のHPを6~7割程度回復し、ロックオン中の敵に一定時間ダメージを与えます。このダメージは等倍で150、殲滅として使用した場合防衛には300入るため強力です。そもそもSPアタックの威力が高く、追加ダメージも強力なためHPがあまり減っていなくても使う価値は大いにあると思います!
実は<Uキラ・ヤマト&ラクス・クライン>よりも強いのではないか説がある殲滅PLです。PLスキル『貫く意志』によってSQゲージ最大時にUキラ・ヤマト&ラクス・クラインは遠距離攻撃力と機動力を上昇さえるのに対し、このカードは遠距離攻撃力とSP威力を上げることができます。そのため、純粋な火力という面ではウラキの方が優れていると言えますね。
SQUAD RUSH中はスキルによるSP威力アップと、SQUAD RUSHそのものの恩恵であるSP威力アップが重なりとんでもない威力のSPアタックを使うことができます。殲滅相手にUガンダム試作3号機のSQUAD SPによって500以上のダメージを与えたときは驚きました...。当然ながらSQゲージが貯まっていないと火力はそこまで出ないので、できるだけ早くゲージは貯めたいです。
リンクアビリティも【的確な一撃】という組みやすいものであるため、Uマイティーストライクフリーダムにこのカードを乗せるデッキもそれなりにみられます。また、SQゲージを貯めることのできるPLがSEED FREEDOM組よりも0083組の方が優秀ということも相まって個人的にかなり評価が上がっているカードです。
2コスト制圧PLでありながら拠点をロックするだけでSQゲージを貯めることができるため、リンクアビリティを無視してでも採用したいカードです。ステータスはHPが高く、最低限の仕事をこなしてくれるのが嬉しいポイントですね!
SQUAD RUSH中は遠距離攻撃力が1.5倍に上がり、4割ダメージ軽減が付きます。どちらも目算での計算になりますので、おおよその数字ではありますがかなり強力です。UマイティーストライクフリーダムやUガンダム試作3号機の方ばかり注目がいきがちですが、他のSQ要員もとんでもなく強化されるため、できるだけ多くのユニットが出撃可能な状態でラッシュに入るようにしたいです。
SQUAD RUSH中以外は火力がそこまで出るPLではないので、ある程度火力を出せるMSに乗せてあげたいところではあります。
現在急速に評価を上げている4コストのプロモライジングフリーダムガンダムです。もともとMSアビリティの『増援[防衛]』によって1防衛の守りを硬いものにしつつ火力が出るMSとして強力であることは認知されていましたが、SEED FREEDOM勢の活躍によってさらに使い勝手が良くなった印象です。
リンクアビリティの【機動で制する射撃戦】はデッキを選ばず採用できるうえに、火力が2段階上がる点が非常に優秀です。そもそもの遠距離攻撃力も480と高いため、サポート役のMSでありながら無視をすると手痛いダメージを受けるため、相手視点だと厄介なこと間違いなしです!
今シーズンからメイン枠とサブ枠に分かれ、かなり数が少なくなりました。
効果が変わった物も多数存在し、覚えるのに時間がかかりそうだと思っていましたが、意外とそうでもないですね笑。ランクマッチをこなすうちに大方把握できるようになると思います。
メイン枠ではエネルギー送電システム>緊急の出撃準備>心強い整備アシストの順で採用が多い印象です。やはりUマイティーストライクフリーダムのSPアタックが強力な環境であるため、SPゲージを増加させられる【エネルギー送電システム】の使用率が多くなるのは必然ですね。リペア短縮が25秒になった【心強い整備アシスト】も相手の主力ユニットを撃破したと思ったらすぐに復活するため、使われるとかなり厄介です。
サブ枠では【中立の支援者】の採用が多く、次点で【姫としての威厳】、【暴走する悪意】といった感じです。Uマイティーストライクフリーダム+Uキラ・ヤマト&ラクス・クラインで11コスト必要となるうえ、メイン枠でコストを回復できないとなると【中立の支援者】の採用が一番無難だと思います。15秒間ではありますが、全ユニットの遠近攻撃力とSP威力を大アップしてくれる【姫としての威厳】もかなりパワーを感じました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
Uマイティーストライクフリーダムは勝つためにほぼ必須なカードとなりつつあるため、早めに揃えることをお勧めします。また、SQUAD RUSHの使いどころがかなりゲームを左右するため、少し慣れるのに時間がかかりそうですがゲームが派手になるのは良いことかなと個人的には思います!
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by まつ
こんにちは、まつです。もう今週の木曜日には新VER『FORSQUAD SEASON:01』が始まるということで、ワクワクが止まらないですね!SQUAD RUSHやSQUAD SPなど、様々な新要素が盛りだくさんですが、既に公開されているカードについてみていきたいと思います。
今弾最注目の一枚です!
7コスト遠距離タイプで、新しいリンクアビリティ【自由への祈り】を持っています。[遠距離攻撃力]と[HP]が上がる強力なリンクアビリティなので、同じくこのリンクアビリティを持っているUキラ・ヤマト&ラクス・クラインと合わせて使うことが基本になりそうです。
少し残念なポイントとして、メイン武装の射程が3となっています。最近は<Uデストロイガンダム>や<UTB06-012Pガンダム・キャリバーン>などといった射程4のMSが殲滅として活躍している関係上、射程3のMSは通常攻撃での活躍が難しいです。そのため、MSアビリティやSPアタック(SQUAD SP)を駆使して活躍する必要が出てくると思います。
MSアビリティは『転化[攻撃]』という新規のもので、使用回数に応じて効果が変わります。1回目はロックオン中の敵に単体攻撃、2回目は敵中心に扇状の範囲攻撃、3回目以降は自身を中心とした範囲攻撃となるため、自分と相手のUマイティーストライクフリーダムガンダムが何回MSアビリティを使ったか覚えておく必要がありそうですね。紹介動画を見る限り、1回目と2回目にMSアビリティを使用した後はかなり早いペースでMSアビリティのクールタイムが回復していたため、コストさえあれば連発が可能だと思います。
通常のSPアタック『MDE262S プラウドディフェンダー』は自身を中心とした範囲攻撃をし、スタンをさせるというものになっています。まとめて相手のユニットをスタンできる時点でかなり強力ではありますが、本当にとんでもないのはSQUAD SP『収束重粒子ビーム砲ディスラプター』です。射程4の貫通攻撃を行い、ユニットであれば確定撃破、拠点や戦艦は防衛効果を無視してダメージを与えることができます!Uデストロイガンダムのような高耐久ユニットも確定撃破の前では無力です。しかも単体ではなく範囲にいるユニット全てを撃破するため、使う場面によってはそのまま試合が決まる可能性がありますね。拠点や戦艦に防衛効果を無視してダメージを与えるという効果も、相手の戦艦をこのSQUAD SPで与えられるダメージ量まで削ることができればSQUAD SPを撃った瞬間防衛がいようと戦艦破壊ができるということで、今までとは違うゲームの組み立て方を考える必要がありそうです...。
こちらもSQUAD SP持ちのMSとなっています。
6コスト機動タイプであり、リンクアビリティは【的確な一撃】となっているためデッキに組み込みやすいのは嬉しいポイントです。作品リンクの【ガンダム0083】と合わせて機動力が2段階上がるため、パイロットで機動力をさらに上げることができればかなり高機動のユニットとなると思います。
メイン武装の射程が4となっているため通常の戦闘でも扱いやすく、MSアビリティの『陣略[妨害/機動]』と合わせれば射程3以下のMSをこちらに近づけることなく攻撃ができます。このアビリティは相手の制圧や防衛を足止めするために使うこともできるため、かなりトリッキーな使い方ができそうです。
以前陣略持ちとして活躍していた<Uガンダムアストレイ ゴールドフレーム天>は、メイン武装が近距離である関係上、『陣略[妨害/機動]』を置いても相手の制圧ユニットがすり抜ける隙間が空きやすいという欠点がありましたが、このカードは射程が4であるためそのようなことになりづらいというのも優秀なポイントだと思います!
通常のSPアタック『フォールディング・バズーカ撃射』は地形適性に応じて威力が変動するSPアタックですが、砂漠と水中は適正がCであるため威力が通常より落ちてしまう点に注意したいです。SQUAD SP『GP03デンドロビウム・メガ・ビーム砲』は、対象の敵を中心として射程よりも広い範囲に貫通攻撃を行い、HPを大回復します。その後、ロックオン中の敵に対して支援攻撃が一定時間発生するという効果盛りだくさんのSQUADSPとなっています!HPの回復量が不明ですが、大回復ということは最低でも5割は回復するはずです。また、紹介動画だと、支援攻撃は拠点に対してあまりダメージを出せていませんでしたが、拠点や戦艦に対しては減衰がかかるタイプのものだと思われるので、ユニットにはある程度大きなダメージが与えられると思います。
Uマイティーストライクフリーダムと違い、情報があまり出ていないため評価が難しいですね。ですが、強いことは間違いないと思います!
Uマイティーストライクフリーダムを使うならほぼ確実に採用することになるパイロットだと思います。4コスト殲滅にしては少しステータスが微妙な印象です。特にHPは300しかないため、リンクアビリティで多少上がるとはいえ撃たれ弱いことに間違いはないでしょう。
作品リンクが無くなり、代わりにSQリンクアビリティとして『運命に抗う意思』を持っています。このリンクアビリティを発動させないとSQゲージが表示されないため、確実に発動させる必要があると思いますが、そうなってくるとかなりデッキを組むのが難しくなりそうです。特にカードプールの少ないうちは、このリンクを持つ優秀なカードの種類も少なくなるためデッキのカードが似たり寄ったりになると思います。
PLスキルの『未来を選ぶ力』は、SQゲージが最大の時のみ発動します。出撃中の敵ユニット数に応じて機動力と遠距離攻撃力が上がるというかなり強力な効果となっており、SQUAD RUSH中は効果量がさらに上昇します。ここだけ聞くと最強レベルのPLスキルのように思えますが、逆に言うとSQゲージが貯まっていない状態ではこのPLスキルは一切発動しないということになります。SQリンクを採用するデッキは、ゲージが貯まっていない時は相手の攻撃を捌きつつゲージを貯め、ゲージが最大になり次第SQUAD RUSHで巻き返すという戦い方が基本になってきそうです。
ジークアクス勢ももちろん忘れてはいけません!
殲滅マチュは4コストでありながら近距離攻撃力が400を超えており、かなりパワーのあるカードだと思います。作品リンクもHPではなく火力が上がるものだったらとんでもない火力を出せるパイロットだったかもしれませんね。
PLスキルの『以心伝心』は新規のものとなっており、出撃中の味方ユニット数に応じて近距離攻撃力とSP威力が上がります。さらに、出撃から30秒間は遠距離攻撃力が中ダウンするため、MSアビリティ『解撃』のトリガーを自ら作ることができます。ここまで聞くと、<UT05-053Uシン・アスカ>とかなり似ていることが分かると思います。UT05-053Uシン・アスカは相手のユニット数依存なのに対し、Uマチュは自分のユニット数依存であるため、使いやすさ敵にはUマチュの方が上だと個人的には思います。UT05-053Uシン・アスカは相手の盤面に何もいなくなってしまうと一切バフが出ない状態になってしまいますが、Uマチュは自分自身も味方ユニット数に含めるためバフが一切出ないということにはならないからですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
SQUAD RUSHがゲームの要になることは間違いありませんが、現状見えているカードだけだと中々発動が難しそうです。その分発動できれば今までとは全く違うゲームを楽しめることは間違いないと思うので、早く実際に使ってみたいですね!
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