
デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
【25/9/10更新情報】
蒼・碧・緋・玄・紫・琥・多色を更新
蒼デッキ
ER坂本龍馬 SR瀬田宗次郎 SR華陽太后 Nフィリップ6世 N阿波局 N近藤長次郎
<ER坂本龍馬>の計略『風雲之志』と<SR瀬田宗次郎>の計略『天剣の縮地』の2つの超絶強化で戦うワラデッキ。
『天剣の縮地』は効果時間こそ短いものの、城内から計略も打つことができるため、自分から仕掛けるタイミングを選べる強力な計略ですね。
緋デッキ
R徐晃 SR2緋村剣心 SRジョン・チャンドス ERエドワード黒太子
<ERエドワード黒太子>の計略『漆黒の陣』で戦うデッキ。高スペックの武将で編成されていますが、各々の計略も非常に強力です。
小出しできる<R徐晃>の計略『長駆直入』で様子を見ながら、『天翔龍閃』や『漆黒の陣』などの計略に繋げる戦い方もできます。
碧デッキ
R徳川秀忠 R金刺盛澄 R徳川信康 SR孫尚香 Nおまさの方
<R徳川秀忠>の計略『瞬弓の采配』から<R金刺盛澄>に繋げるコンボが魅力の弓兵盛りのデッキ。
これまでの弓兵盛りのデッキは戦器【雷上動】が強力でしたが、走射で瞬間移動する『瞬弓の采配』では【大典太光世】や【天羽々斬】が効果的な場面も多いため、使い分けできると立ち回りの幅が広がりそうですね!
玄デッキ
ER五郎八姫 SR悠久山安慈 SR相楽左之助 SRお船 SR無二
<SR悠久山安慈>の計略『二重の極み』は士気5で武力ダメージ計略を2回放つことができます。1回1回に固定値があるため、低武力にはもちろんのこと、自身より武力が高い敵にも一定のダメージが見込める計略となっています。
スペックも高水準なので、攻城を見込める<ER五郎八姫>や<ERラゲルタ>といった武将と採用すると良いでしょう。
紫デッキ
SR志々雄真実 SRフィー・ラプンツェル SR田豊 SRエミリア N桃井直常
知力ダメージを与えられる渾身号令『業火の大号令』を引っ提げた<SR志々雄真実>。特技「大兵」を所持しているため、<SRフィー・ラプンツェル>や<SRエミリア>といった時代が特殊の武将を採用した方が<SR志々雄真実>の最大兵力が上がり、使いやすくなるでしょう。
計略『業火の大号令』は弱渾身でも武力+6、知力ダメージが与えれるようになるので、強渾身に拘らず計略を使用しても良さそうです。
琥デッキ
ER石田三成 SR大谷吉継 SR小りん N王濬 SR羊コ
<ER石田三成>の計略『大一大万大吉』をフィニッシャーに据えた琥軍デッキですが、驚くべきは計略の選択肢の広さ。
<SR小りん>の琥煌0で琥煌ゲージを溜めていく立ち回りが通常ですが、強力な号令相手には『大一大万大吉』で琥煌を3本溜めながら守ることもできます。
また終盤の『大一大万大吉』を守られるデッキには、<SR大谷吉継>の『百万の軍配』から<SR羊コ>の『陽煌の英略』で中盤攻めるプランもとれるため、柔軟かつ強力なデッキであると言えるでしょう!
黄デッキ
ER立花宗茂 N小野鎮幸 Nアーネスト・サトウ R張宝 Rグラバー
特技「黄熾」の黄熾ゲージの減少量が増加する下方を受けた黄軍ですが、メインの号令である<ER立花宗茂>や<Nアーネスト・サトウ>は健在なので、今バージョンも環境に入ってきそうです。
素武力を活かした白兵で開幕からリードを奪い、ゲージ回復には<Nアーネスト・サトウ>の計略『黄熾の戦略』、黄熾ゲージが万全の状態では<ER立花宗茂>の計略『西国無双の陣』、と使い分けて戦いましょう。
多色デッキ
SR緋村剣心 N小野鎮幸 R張宝 Rグラバー N張梁
下方修正を受けた<SR2緋村剣心>ですが、まだまだ今バージョンを席巻しています。
特技「黄熾」を持った黄軍の高スペック武将で脇を固めることで開幕リードを奪い、中盤からは常に<SR2緋村剣心>の計略『天翔龍閃』で相手を待ち構えて戦いましょう!
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