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パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第83回「メガドラモン」

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    by LOOK HAND

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ
    第83回「メガドラモン」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回はBT15「エクシード・アポカリプス」から<メガドラモン(BT15)>を使ったデッキをご紹介します。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4


    動き方説明

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    育成ルエリア バトルエリア メモリ1

    ここから見ていきましょう。

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    まずは<リュウダモン(BT15)>をバトルエリアに移動して、メインフェイズ開始時効果で手札から<徐月鈴(BT15)>を進化元に追加して、相手ターン終了時まで自身が相手のデジモンの効果を受けなくなりました。


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    ディフェンス・トレーニングを使い、リュウダモン(BT15)を<エアドラモン(BT15)>に進化します。
    進化時効果で手札から、<マーヴィン・ジャクソン(BT15)>を進化元に追加します。
    (マインドリンクは既にテイマーが進化元にいるデジモンには使えませんが、デジモンの効果で進化元に追加することは出来ます。)

    エアドラモン(BT15)は特徴にSoCを含んでいるため、マーヴィン・ジャクソン(BT15)の効果でジャミングとブロッカーを得ているので、セキュリティにアタックしときましょう。
    進化元のリュウダモン(BT15)の効果で自身がレストした時、自身の登場コスト以下のデジモンをレスト出来るので小さいブロッカーとかならこれでレスト出来ます。

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    エアドラモン(BT15)をメガドラモン(BT15)に3コスト進化します。

    進化時効果で
    自分のデッキの上から3枚オープンする。その中の特徴に「マシーン型」/「サイボーグ型」/「SoC」を持つカード1枚をこのデジモンの進化元の下に置き、1枚を⼿札に加える。残りは破棄する。
    があります。

    理想ならここで、ジャスティモン系を⼿札に加えて、マーヴィン・ジャクソン(BT15)を進化元に追加したいところですね。
    ターン終了時で進化元の徐月鈴(BT15)とマーヴィン・ジャクソン(BT15)を自身の効果で登場させます。
    (実質7コスト踏み倒してる感じですね。)

    相手ターン開始時、メガドラモン(BT15)が進化元のエアドラモン(BT15)の効果で再起動を得ているのでアクティブになります。
    相手ターン中にデジモンがアクティブになったのでキョキョモン(BT15)の効果で1ドローできます。

    このメガドラモン(BT15)自体はアクティブ状態で、リュウダモン(BT15)の効果で相手のデジモンの効果は効かない状態ですので多分生き残るでしょう。

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    自分に返ってきたとしましょう。
    徐月鈴(BT15)は3メモリスタートのテイマーで最低でも3メモリからスタート、マーヴィン・ジャクソン(BT15)の効果で手札から指定のカードを捨てて、メモリ+1します。
    マーヴィン・ジャクソン(BT15)でメガドラモン(BT15)にマインドリンクします。ジャミングでアタックです。


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    メガドラモン(BT15)を<ジャスティモン:ブリッツアーム(EX2)>に3コスト進化します。
    進化時効果で自身をアクティブにします。

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    ジャスティモン:ブリッツアーム(EX2)でアタックします。アタック時効果で自身をアクティブにします。
    ジャスティモン:ブリッツアーム(EX2)もサイボーグ型なのでマーヴィン・ジャクソン(BT15)の効果でジャミングを得ているのでジャミングアタックです。


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    ジャスティモン:ブリッツアーム(EX2)を<ジャスティモン:アクセルアーム(BT11)>に1コスト進化します。進化時効果で進化元からジャスティモン:ブリッツアーム(EX2)を手札に戻し、自身にセキュリティアタック+1と貫通を付与します。 そのままアタックします。

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    ジャスティモン:アクセルアーム(BT11)の効果でアタック時、先程手札に戻したジャスティモン:アクセルアーム(BT11)に2コスト進化します。
    進化時効果で自身をアクティブにします。
    ジャミング+セキュリティアタック+1でアタックです。
    先程のターンと合わせるとセキュリティ5枚ジャンミングアタックで割れてる感じですね。


    小技紹介
    LOOK83_15.jpg


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    バトルエリアに<徐月鈴(BT15)>があります。
    徐月鈴(BT15)を<メルキューレモン(BT12)>に2コスト進化します。

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    その後、進化等を行って、ターン終了時に徐月鈴(BT15)を進化元から登場させます。
    つまり、このデッキの場合ハイブリット体の進化元のテイマーは常に準備できる感じです。
    (育成からの進化ラインだけでなく、テイマーからの進化ラインを狙えるという感じです。)
    マーヴィン・ジャクソン(BT15)>でも同じです。


    まとめ
    他にも、<ジャスティモン:アクセルアーム(BT11)>と<ジャスティモン:クリティカルアーム(BT10)>による除去とセキュリティアタック+1を付与させていく有限ループコンボや<至高のコネクション!!>でデッキ操作した後の<カーゴドラモン(BT14)>や<ギガドラモン(BT15)>による展開など細かいギミックがあるデッキとなっています。

    興味がある方はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第82回「リヴァイアモンX抗体」

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    by LOOK HAND

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ
    第82回「リヴァイアモンX抗体」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回はBT15「エクシード・アポカリプス」から<リヴァイアモンX抗体(BT15)>を使ったデッキをご紹介します。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    リヴァイアモンX抗体について



    今回の主役<リヴァイアモンX抗体(BT15)>です。
    通常紫のLV5から6コスト進化ですが、リヴァイアモンから2コストでスライド進化できます。

    前回の<リヴァイアモン(EX5)>が相手のデジモンが登場した時に<ロストルム>の効果で登場したようにリヴァイアモンX抗体にも相手の効果登場に誘発して発動する効果があります。
    トラッシュにある時、相手のデジモンかテイマーが登場した時このカード自身をバトルエリアにいる自分の進化元にX抗体を持つデジモンか、リヴァイアモン名称にコストを支払わず進化できます。
    (進化条件や色条件は無視できないので実質進化元に<X抗体>がある紫のLV5か、リヴァイアモンから進化することになります。)

    進化時効果で
    相手のデジモンとテイマーの合計体数が自分のデジモンとテイマーの合計体数以上なら、相手のテイマー1体を消滅させる。その後、Lv.3とLv.5とLv.7の相手のデジモン1体ずつを消滅させる。


    という効果があります。
    (状況次第では、相手のテイマーに⼲渉でき、LV3.5.7のデジモンも除去できます。)

    さらに自身セキュリティアタック+2を持っています。

    進化コストも重いので出来るだけコスト踏み倒し進化したいので今回、効果登場に特化してみました。


    動き方説明

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    育成ルエリア バトルエリア トラッシュ メモリ1

    ここから見ていきましょう。


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    ギルモン(EX3)をバトルエリアに移動します。
    ウィズダムトレーニングを使い、<グラウモン(EX3)>に進化します。
    進化時効果で相手のDP3000以下のデジモンを消滅します。
    消滅しなかった場合、お互いのデッキを2枚破棄します。
    (今回は消滅しなかったとして、2枚破棄しましょう。)

    リヴァイアモンのデッキは、相手の効果登場に誘発するデッキの構成上相手依存になる部分があります。<オクタモン(EX5)>ですら、相手のデジモンとテイマーの数が影響してきます。

    今回は、ギルモン系の進化ラインで相手のデッキを破棄して相手のトラッシュにLV4以下のデジモンを落とすことを目指します。

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    ヴァイオレットメモリーブーストのディレイを使い、メモリー+2します。
    進化元にX抗体を追加して、グラウモン(EX3)を<ダゴモン(EX5)>に3コスト進化します。
    進化時効果で相手は自分のトラッシュから、LV4以下のデジモンをレスト状態で登場させます。
    (登場時効果は発動しない。)

    相手のデジモンが登場したので、ダゴモン(EX5)とトラッシュのリヴァイアモンX抗体(EX5)が誘発します。

    まずは、ダゴモン(EX5)の効果でトラッシュからギルモン(BT5)を登場します。

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    次にダゴモン(EX5)をリヴァイアモンX抗体(EX5)に0コスト進化します。
    進化時効果で状況次第では相手のテイマーを除去、その後LV3.5.7を消滅させます。

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    リヴァイアモンX抗体(BT15)でアタックします。
    アタック時、進化元のグラウモン(EX3)の効果で自分のギルモン(BT5)を消滅させてセキュリティアタック+1します。
    (ギルモンの効果でメモリ+1もあります。)
    自分のデジモンが消滅したので進化元のギギモン(BT5)の効果で自身をDP+2000します。
    纏めるとDP16000のセキュリティアタック+3です。

    今回はダゴモン(EX5)を使って、タダ進化しましたが、単純に紫のLV5にX抗体を入れて、アタック時に手札からリヴァイアモンX抗体(BT15)に6コスト進化しつつ、セキュリティアタック+2を叩き込んでもまあまあ威力はあります。

    そういった意味ではガルルモンのデッキに入れても強いと思います。


    その他採用カード紹介



    LV4はグラウン系に2コスト進化したかったのでギルモン3種で固定しています。
    トラッシュもたまりやすく、<リヴァイアモン(EX5)>や<リヴァイアモンX抗体(BT15)>がセキュリティチェック数が多いのでとどめの一枚とかで良く活躍します。
    ダゴモン(EX5)>から出しても、打点が増えるので嬉しいところです。
    デッキを破棄できるグラウモンが4枚じゃ少ないので、もう一種<ブラックグラウモン(EX4)>を採用しています。
    当然2枚破棄じゃLV4以下を落とせないこともあるので、もう一回デッキ破棄できるように
    メガログラウモン(EX3)>を採用しています。

    進化元のブラックグラウモン(EX4)の効果で消滅時自身を回収して、ブラックグラウモン(EX4)進化し、トラッシュからメガログラウモン(EX3)回収進化というように相手のトラッシュにLV4以下が落ちるまで繰り返しましょう。


    まとめ
    デッキの特性上テイマーを採用してしますと、<リヴァイアモン(EX5)>や<リヴァイアモンX抗体(BT15)>の相手と自分のデジモン+テイマーの合計を参照する効果が発動しにくくなるので今回はメモブとトレーニングで回す感じにしました。

    興味がある方はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第81回「アポカリモン」

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    by LOOK HAND

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ
    第81回「アポカリモン」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回はBT15「エクシード・アポカリプス」からアポカリモン(BT15)を使ったデッキをご紹介します。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    5


    アポカリモンについて



    今回の主役<アポカリモン(BT15)>です。
    通常コスト15ですが、登場する時バトルエリアとトラッシュから特徴に「ダークマスターズ」を含み、名称の異なるデジモンを3枚まで進化元に置くことができ置いた枚数×-4登場コストを軽減できます。(最大軽減-12コストで3コストで出てきます。)

    そして、自分のターン終了時にトラッシュのLV6以下のデジモンを進化元に追加してそのデジモンの登場時効果を使います。その後、自身の進化元のLV6のデジモンの枚数×2枚相手のデッキを上から破棄します。
    (トラッシュから、追加するカードはダークマスタズじゃなくてもOKです。)
    登場時3枚進化元に追加+終了時LV6を1枚追加で登場したターン最大8枚デッキ破棄できます。

    肝心のダークマスターズですが今回の弾で4種初登場しました。
    それぞれ共通効果があります。

    (1)自分のターン中白のデジモンにしか進化できない
    (2)相手ターン終了時、自身を消滅させる。その後自身の手札から自身の名称以外のダークマスターズを登場コストを支払わず登場できる。

    を登場コストを支払わず登場できる。

    それぞれ登場時・アタック時効果があるので相手ターン終了時に登場させれば除去や妨害が出来るわけです。
    (強力な除去ばかりなので、少なくとも、相手はバトルエリアでデジモンを並べて準備というのは出来なさそうです。)

    ただ、このままだとLV6.LV7が少なくとも15枚~20枚入りそうで超重量級デッキになりますが、ちゃんと今回はサポートカードがデザインされています。
    それぞれ共通効果で

    (1)登場時にデッキの上から4枚オープンし、その中からLV6以上のカードを2枚手札に加える。

    (2)自分のターン終了時自分のデジモンを1体消滅させることで、手札からダークマスターズを含むカードをコストを支払わず育成エリアに登場させます。

    このギミックにより、いきなりダークマスターズを育成エリアに登場させて、次のターン育成フェイズでバトルエリアに移動させればバトルエリアにダークマスターズがキープできるわけです。

    これが4種あり、最高デッキに16枚入れることが出来るので動き自体の再現性は高いです。(サーチ効果もあるので)


    動き方説明

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    育成ルエリア
    メモリ1

    ここから見ていきましょう。

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    育成エリアのLV2を破棄して<プロトギズモン(BT13)>を1コストで登場します。
    登場時1枚引いて、1枚捨てます。
    (通常ならダークマスターズを破棄したいところですが、今回は<レディーデビモン(BT15)>を破棄しておきます。)

    その後手札からギガドラモン(BT15)を6コストで登場します。
    登場時効果でサーチしましょう。

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    ターン終了時、<ギガドラモン(BT15)>の効果でプロトギズモン(BT13)を消滅させて手札から<ピエモン(BT15)>を育成エリアに登場させます。

    この動きでギガドラモン(BT15)をバトルエリアに残すことで毎ターン育成から出したデジモンを消滅させて、育成エリアにダークマスターズがセットできます。(本来LV5を登場しないとできない行動が毎ターンできるわけです。)

    LV5なので除去されやすいのはありますが、デジモンで処理された場合、育成のダークマスターズで処理に行けるので相手視点からしたら想像以上に難しい状態になります。

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    仮に処理されたとしても、育成からダークマスターズでデジモンを処理、その後<オメガモン ズワルト(BT5)>に進化することでトラッシュからレディーデビモン(BT15)とギガドラモン(BT15)を登場させてサーチが2回出来ます。

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    レディーデビモン(BT15)かギガドラモン(BT15)どちらかの効果を使い、デジモンを1体消滅させることで育成にダークマスターズを登場させましょう。

    そうして、サーチとダークマスターズの入れ替えを繰り返し

    アポカリモン(BT15)を登場させて、相手をデッキ切れにするのがこのデッキのコンセプトです。


    その他採用カード紹介



    ダークマスターズは白のデジモン以外に進化できないという制約があるので今流行りの<シャイングレイモン:ルインモード(EX4)>とか<クオーツモン(BT12)>とかには進化できませんが、 白のLV7には進化できるので今回は<オメガモン ズワルトDEFEAT(BT5)>を採用しています。

    進化時テイマーを除去できるのも強⼒ですが、このデッキの場合ギガドラモン(BT15)などで簡単に消滅を出来るのでシナジーが合ってます。
    ギガドラモン(BT15)などのサーチ対象でもあるので再現性はけっこう高めです。



    ダークマスターズは、一体除去効果ばかりなので複数展開には弱いところがあるので、処理用に<デクスモン>が採用されています。(これはダークマスターズからは進化できない)
    実はムゲンドラモン(BT15)でデクスモン(BT9)で消滅できるLVまで退化させてデクスモン(BT9)を登場させるコンボもあります。(こうすると除去するよりも、デクスモンの登場コストが軽減されてお得です。)



    このデッキは効果で登場ギミックを毎ターン行うので<ポームモン(BT9)>互換がいると理想通りの動きが出来ません。デクスモン(BT9)でも恐らく除去できそうですが、 今回はデクスモン(BT9)よりも軽く登場できる<デュークモン(BT13)>を採用しています。(デッキコンセプトも元々LOなので相性はいいです)


    まとめ
    ダークマスターズとはいえば、デジモンアドベンチャーのボスキャラですよね。
    究極体のウォーグレイモンやメタルガルルモンが返り討ちにされた時のラスボス感は今でも思い出に残ってますね。

    デッキ自体も、既存のデッキではほとんどできない大型のデジモンばかり出てくるデッキなので使ってて楽しいです。

    興味がある方はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

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