ULTIMATE ETERNAL Z/Xのたけのこです。
今月末にはアイドルたちの新規が来るので、ニューPの私は楽しみで仕方ありません。
それはさておき、種族EXとスタートリソースによって色々なデッキが組みやすくなり、ゼクスたちにも注目が集まっていると思います。
今回はプレイヤー指定やカテゴリのないゼクスの中で個人的に注目しているゼクスたちを各EXごとに紹介していきたいと思います。
赤の妲己について
ブレイバーでは、<黄金騎士マリー・アントワネット>です。
今後トラッシュ利用のデッキがもっと流行したときには重宝することになると思いますので、買っておいても損はないと思います。
青のナムについて
他に相性が良いカードなどあれば自分のツイッターやULTIMATE ETERNAL Z/Xのツイッター等に意見お願いします。
メデューズについて
これが2コストで登場するということは今後覚えておいていいかもしれません。
可能性に満ちた1枚。
エンジェルについては<懲罰の天使ナカザニエ>が強いと思います。
ミーティアについて
登場に種族等の指定が無いため、デッキ次第では簡単に高コストのゼクスを自身のプレイヤースクエア含めて踏み倒すことができます。
余談ですが<アネート>と<ファルベ>については何でも登場させることができるため、<ピュアフロン>を出して、相手の動きに大幅に制限をかけるのがいいと思います。
プレデターについてはこちらも汎用的なカードではありませんが、<顕現する悪意ゲショス>です。
元々好きなカードの一枚ですが、今後このカードが活躍しすぎたら封神や伝説指定もありそうかなと思っています。
カザネについて
この動きは自分の好きなカードを活躍させるためにデッキに出張させるのもありだと思います。
ぜひ、試してみてください。
(強い、勝てるということとは違うので、ご了承ください)
ホウライでは<祝賀の入刀 菖蒲>です。
さらに、リソースのホウライを5枚スリーブすることで1ダメージを与えることができます。
このダメージを与える効果は名称指定がないということもポイントです。
ゼクスのインフレが進んでいく中でこのカードはどこかで注目を浴びるのではないかと思っている1枚です。
最後に
皆さんは種族EXを使ったデッキを作りましたでしょうか?次に収録されると思われる種族たちにもリーファーの<トリック・サマー ローリエ>やキラーマシーンの<絶叫機械スクリーム>と<鞭打機械スパンキング>など優秀なゼクスがいるので期待大です。
個人的に一番嬉しかったのは、今までホウライを踏み倒すことができるカードは少なかったため、<カザネ>です。
新要素であるスタートリソースとプレイヤーEXはデッキを組む上でとても楽しいので、是非デッキを組んでみましょう。
ご愛読ありがとうございました。