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【2ページ目】月別記事：2022年10月 | Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

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遊々亭秋の感謝祭第2弾開催!!

posted2022.10.14

by -遊々亭- Z/X担当

遊々亭秋の感謝祭第2弾開催!!

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【ミスティックアーク】ローレンシウムデッキ紹介

posted2022.10.12

by こた

【ミスティックアーク】ローレンシウムデッキ紹介

お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回はミスティックアークで登場した＜＞を採用したローレンシウムのデッキを紹介したいと思います。
では早速レシピ。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

マーカー

計2枚

＜＞

2枚

コンセプト

トラッシュにローレンシウム名称のゼクスを貯め、＜＞で＜＞を踏み倒し巨大ロボットを並べていきます。

今回はレンジ持ちを多めに採用し、巨大ロボット群の一斉砲撃で一気に相手のライフを奪っていきます。
また、＜＞を採用し、トラッシュ肥やしを加速させ素早く動くのも意識してみました。

カード解説

緊急発進！ローレンシウム

旧スタカ。
チャージにあれば継続的なトラッシュ肥やしと除去ができるこちらを採用しています。
除去なんていくらあってもいいですし、イグニッションフェイズの前に盤面に干渉できる点も素晴らしいです。
しかし、発動タイミングのせいで効果を使うのを忘れてしまうことも多々あるので気を付けましょう。

偉大なる正義の頭脳

いろいろあって頭しかないですが実はローレンシウムです。実は＜＞もあります。
名称指定が特に強いこのデッキでは1枚でも多くのローレンシウムを入れたいので採用しています。
効果自体も小型の2面除去で悪くはないです。

熱き解放ローレンシウム / 熱き無限誓装戦斗怜亜

＜＞がスクエアにいればレンジ2を持ち得る＜＞が1コストで出てくるトンデモカード。
ローレンシウム名称ではありますが、ゼクスではないため一部カードの条件にはなれませんが、それを差し引いても強いカードです。
他の注意点としては登場させたら手札を捨てるのは強制ということ、＜＞はローレンシウムではないため＜＞を捨てても効果が発動しないこと、山札の消費が速いこのデッキでは3ドローが命取りになることですね。（ｎ敗

超越者【正道】ローレンシウム

＜＞のコスト軽減のために＜＞で登場させることが増えました。
しかし、アルターブレイクで登場した際の能力もとても強力で、＜＞を使った場合より更に攻撃的な動きができます。

S.Ray feat.ローレンシウム

あまり見ないカードかもしれませんね。
トラッシュ肥やしが重要なこのデッキの3ターン目は＜＞のプレイになりがちですが、このカードでトラッシュ肥やしの速度を上げ3ターン目までに準備を終わらせると＜＞から＜＞や＜＞を登場させ、更なる展開を目指す事ができます。
また、後手の場合は素早くトラッシュを肥やすことで＜＞と＜＞で相手に大型のゼクスをぶつけつつ、多くのライフを削ることが出来ます。
チャージがもらえず＜＞のみでトラッシュを揃えなきゃいけない場合にも役に立ちますね。

藍宙の超神器 G・ヴェイバトロン

アークゼクス。効果も2面除去と踏み倒しで分かりやすく強いです。
何故かトラッシュからも踏み倒せるのでトラッシュにローレンシウム名称を貯めるこのデッキとの相性も素晴らしいです。
ほんとトラッシュでローレンシウムにならないのだけが惜しい・・。

正義なる運命ローレンシウム

アークゼクスで踏み倒したい筆頭候補。
アークゼクスが出る前のこのゼクスは手札から踏み倒すしかなく、このゼクスで踏み倒すゼクスも手札に揃える必要があり扱いにくかったのですが、トラッシュからも踏み倒せるとなると話は別です。
このカードで＜＞や＜＞を踏み倒し、レンジを活用した巨大ロボット群の一斉砲撃で相手のライフに大ダメージを与えましょう！

寓話の神夢アリス

アークゼクスを山札の下に送って破天降臨で登場させます。
＜＞で絶界を与えてライフにダメージ与えるためにいてもらったアークゼクスをコストにすることもでき、絶界と交換にトラッシュのゼクスを回収することもあります。
デュナミスのカードでトラッシュの好きなゼクスを回収できるのがとても偉いですね。

歌声の『氾慄』エンリル

＜＞で素早く準備ができた時とハンデスに対して抗えるように2枚採用しています。
ここ1枚は42弾のイベントEXになりそうですね。

他の採用候補

ローレンシウムの同志怜亜

新スタカ。
4コストでローレンシウムを1体登場させますが、4コスト払うならもっと強い動きあるよな・・？と思い不採用。

一、二のジャスティスローレンシウム

もう1つのレンジ2。
元々が4コストでトラッシュにローレンシウムが貯まるとコストが大きくなり、レンジ2が付与されます。
＜＞と比べると4コストなので序盤の取り回しはよさそうですが、昨今はプレイヤーEXを表にしたいので4コストのゼクスをプレイする機会が減っています。
そのためトラッシュを肥やすための＜＞の覚醒条件になれないというデメリットの方が大きく感じられ不採用になりました。

余談ですが、＜＞を採用したおかげで最終盤面が新旧ロボット勢揃いの最終回みたいな盤面になってめっちゃ好きです笑

ジャスティス・ギフトローレンシウム

移動させるやつ。
今度こそうまく使えるかと思いましたがレンジを採用した場合より攻撃回数を増やす手段が思いつかずレンジでいいや・・となり不採用。

絶対正義剣ローレンシウム

3コス以下のメタルフォートレスを登場させるやつ。
＜＞を登場させれば強そうですが、それ以外がイマイチなので不採用。
面を埋めるのを重要視するなら＜＞を増やした上で採用してみるのはアリかも・・。

ローレンシウム＆オリハルコンティラノ

リブートする奴。
アークゼクスで＜＞を登場させ、アークゼクスを＜＞や＜＞でセルフバウンスし、アークゼクスを再登場させるともう1度＜＞の登場もできるので、ライフにダメージを与えられるスクエアを全て埋めた上でもう1体ローレンシウムを登場させることが出来ます。
今回はこの、もう1体のローレンシウムをレンジ持ちにすることでこのカードがリブートして得られる分の攻撃回数を賄えていると判断しこちらではなくレンジ持ちのローレンシウムである＜＞を採用しました。
また、＜＞ではなく＜＞を登場させた場合も＜＞を使えばプレイヤースクエアから＜＞のレンジで相手のライフを奪うことができ、十分な攻撃力は確保できていると考え不採用になりました。

制水の神流ティアマト

青の7コスト以上のゼクスはポンポン出てくるのでもっと除去が欲しければ。

弱点

トラッシュにローレンシウムを貯めて戦う都合上トラッシュやチャージに干渉されるとつらいです。
対面する際、序盤はチャージをむやみに与えず、トラッシュ肥やしをさせないことを意識して立ち回るのがよいかと思います。

あー！ローレンシウムがヴェイバトロンになるシフト欲しいなー！！

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場》

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。

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魔導書カスガ

posted2022.10.10

by 立花

魔導書カスガ

皆さんこんにちは、立花です。
今回はゼクス伝説で新しく登場したパッケージであるカスガのパッケージを使用したデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4 枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

デッキコンセプト

＜＞をフルスペックで使用するには場にカスガが必要なので、今回はカスガを魔導書のパッケージで用意することを目指した構築にしました。

魔導書のパッケージは＜＞の低コスト展開とバーン能力によって＜＞をサポートできるだけでなく、各種カスガのパッケージのトラッシュを増やす能力とも相性が良くなっています。
特にカスガのパッケージの弱点であるリソース6枚までの弱いタイミングを補うことができています。

強力なパッケージ同士を組み合わせたデッキとなっています。

ゲームプラン

基本的には6リソース時に場に低コストでカスガを登場させ、＜＞をフルスペックで使用することを目指します。
低コストでカスガを登場させる手段は通常のイグニッションでの登場以外にも＜＞やディンギルの＜＞、＜＞の能力と言った要素で登場させることができます。

これらのカードを6リソース時に使用して＜＞を使用することを目指していきます。
また、＜＞から展開するカスガ、＜＞、＜＞はトラッシュから登場させることになります。
トラッシュに送る方法は各種カスガのアイコンや＜＞から用意もできますが、魔導書のカード達でもそれを賄うことができます。

これらのカードを使用し、トラッシュにカードを用意していきます。
このデッキが動くのは3ターン目からです。
3ターン目には＜＞を登場させることができる＜＞、＜＞が有効になっているタイミングなのでこれらのカードを使い3ターン目に相手のライフを1〜2点取ってしまいます。
場合によっては相手の方がリソースが多い場合＜＞を絡め、このターンから＜＞を有効にしていきます。

4ターン目以降の6リソースからは＜＞と＜＞を絡めて相手のライフを一気に削っていきます。
基本的には＜＞1回＋＜＞3回の組み合わせでリソースを使う計算をしていきます。

効率の良い攻撃回数を出すのにかなり慣れが必要ですが、慣れてないうちは最初に相手のプレイヤースクエアにいるゼクスはパワーの上がった＜＞の攻撃で破壊してそのまま＜＞1体目は自分の能力で自壊。
それ以降相手のライフを取るゼクスはイデアドライブで破壊されない4コスト以上で攻撃しつつ相手のライフからゼクスが出た場合は適宜2体目以降の＜＞の能力で＜＞を破壊し除去をしていきます。

概ね＜＞を使用するタイミングだとアイコンのカスガが元々場に居た1体＋＜＞と＜＞で登場する1体ずつで合計3体になると思いますが、＜＞2体＋＜＞1体の組み合わせになるように登場させると一番攻撃回数を増やしやすいと思います。

かなりテクニカルなデッキですが、使いこなすと様々な動きを狙えるデッキとなっています。

各カード解説

GGコンティニュー？

カスガギミックのコンセプトとなるカードです。
1枚で4体のゼクスを展開できるのは強力ですが、既に場にカスガを用意しないとフルスペックで使用しにくいのがネックとなっています。
このデッキの場合はイグニッション以外では＜＞や＜＞といったディンギル、＜＞の能力による登場とカスガを用意しやすいギミックを用意しているのでこれらを先に経由してカスガを用意してから使用するように心がけましょう。

優麗なるリベンジャーカスガ

非常に汎用性の高いアイコンです。
自壊能力があるため相手のプレイヤースクエアを攻撃する要員に使用したくなりますが、自分自身がイデアドライブの効果範囲であることを忘れてはいけません。
パワーが上がる能力を持っているので、この能力をうまく生かしてこのカードの攻撃で相手のゼクスを破壊してから自壊能力で退場するなど一癖必要な運用をしたカードとなっています。

貪食の聖獣オーラグーロ

最近注目をしているカードです。
＜＞はリソース6枚にならないとフルスペックで使用しにくいため、自分より先にリソースを増やしてくる緑系相手に対して使用できるターンを早めるために使用します。
このカード自身が＜＞で登場させることができるため狙って使用できる他、強力なディンギルを使用できる点も重要な1枚となっています。