
植物フュージョンデッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はセブンスエンジェルデッキをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
セブンスエンジェルデッキ解説【カマクラル】
強力な全体破壊カードを多投した派手なデッキです!
墓地肥やしを得意とする闇属性・魔法使い族をメインに、切り札として<堕天使ゼラート>を採用しました!
爽快感は環境随一ですので、是非ともお試しください!
今回は新規カードの登場で強化された植物族のフュージョンデッキを作成しました!
それでは早速、観ていきましょう!
デッキレシピ
植物フュージョンデッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計27枚
エクストラデッキ
計15枚
デッキコンセプト
「盤面形成」です!早期にフュージョン召喚を成立させ、罠カードで守っていくのが理想的な動きです!
植物族専用罠である<花牙踏み>と<花牙舞戻り>はいずれも強力な効果を持っています!
それらをフュージョンモンスターの効果で使い回していきましょう!
それでは、各カードの解説の方で詳しく書いていきます!
各カード解説
【最上級モンスター】6枚
花牙クノイチ・エトランゼ...3枚
下準備は必要ですが、最上級モンスターを1体リリースで出すようなものなので強力です!
この効果で特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズにデッキに戻るデメリットがありますが、そのターン中にライフを削り切ったり、フュージョン素材に使えば無駄がありません!
ノーコストで強力な展開力を持つ<花牙絢爛メイカ・エトランゼ>、マキシマムモンスター含む全てのモンスターの打点を下げられる<花牙乱心メイカ・エトランゼアイズ>はいずれも強力です!
効果を上手く使ってフュージョン召喚をバンバン決めていきたいですね!
打点はやや低めですが、攻めの要として3枚採用です!
花牙シノビ・ガトリング...3枚
最近は通常モンスターのステータスも上がって実用的になってきたため、コストにも困らなくなってきました。
また、<花牙潜攻サブマリン・ドゥルガー>と<花牙一突ジャベリン・ドゥクス>のフュージョン素材を兼ねています。
状況に応じてフュージョン先を使い分けられるので、柔軟性が高いです!
もちろん3枚フル投入です!
【下級モンスター】21枚
ビーン・ソルジャージ / ビーン・ソルジャー / 花牙武者のリンドウ...3枚
準アタッカー以上の攻撃力を誇るため、上級モンスターの横に並べてライフカットすることができます!
また、<花牙武者のリンドウ>は3種類のフュージョン素材としても使える他、<スター・リスタート>にも対応しているので強いです!
<花牙美人のゲッカ>の効果で墓地から回収できるのも、アドバンテージを稼げて良いですね!
各サポートカードとのシナジーも強いため、それぞれ3枚フル投入しました!
花牙僧のミモザ...3枚
単なる回復ではなく、相手フィールドの守備表示モンスターを攻撃表示に変更する効果もついています!
そのため、相手のライフを削りに行くタイミングで重宝しますね!
このデッキは自由枠が少ないため、メインギミックでライフを取りにいけるカードがあるのはありがたいです。
強気の3枚採用にしました。
蒔きつきのアルピリス...3枚
効果発動に手札1枚を使っているため、1ドローしても手札が増えていくことはありません。
しかし、墓地を肥やす能力は、実質手札を充実させることと同義です。
強力な効果であることは間違いないです!
もちろん3枚フル投入です!
花牙美人のゲッカ...3枚
アドバンス召喚に使うも良し、コストに使うも良しと汎用性が高いです!
また、<花牙武者のリンドウ>を回収することで、<花牙一輪ドウシン・カイカ>のフュージョン素材を揃えることができます。
即座にフュージョン召喚して、さらにアドバンテージを稼いでいきましょう!
当然3枚必須です!
アメイジング・ディーラー...3枚
早期にフュージョン召喚を決めることで一気に優位に立てるため、ドロー補助や墓地肥やし要員は何枚でも欲しいです!
文句なしで3枚フル投入!
【魔法】9枚
七宝船...3枚
特に<花牙クノイチ・エトランゼ>は墓地に居ることで真価を発揮するので、積極的にコストとして使いましょう!
フュージョン加速のために当然3枚採用です!
フュージョン...2枚
このカードを引けなければ始まらないですが、重ねて引くと身動きが取りづらくなるため2枚に留めました。
多投したドローサポートと墓地肥やしカード達を信じましょう!笑
スター・リスタート...2枚
<花牙武者のリンドウ>を蘇生し、3種類のフュージョンに繋げていきましょう!
フュージョンありきのカードなので、こちらも事故札になり得ます。
そのため、2枚の採用に留めました。
魔法石の採掘...2枚
フュージョンや<スター・リスタート>などを場に伏せてしまうと、魔法・罠ゾーンが埋まります。
3枚伏せてしまうと魔法カードが発動できず、身動きが取れなくなる上にドロー枚数も減って詰んでしまいます。 そうした事故を緩和してくれるカードなので貴重ですね!
とは言えコストが重たいため、2枚の採用に留めました。
天使の施し...1枚
もちろん何を重視するかで採用が変わってきますが、今回はコンボのスピード重視なのでこのカードに決めました。
【罠】3枚
花牙踏み...2枚
<花牙一輪ドウシン・カイカ>の効果で再利用も可能ですね!
強力な罠ですが、相手依存な上に魔法・罠ゾーンを埋めてしまうのはフュージョンと相性が悪いため、2枚の採用に留めました。
花牙舞戻り...1枚
ただし、こちらの方が発動タイミングが限定的であり、知識のある対戦相手であればケアされてしまうおそれもあります。
<花牙一突ジャベリン・ドゥクス>の効果で再利用できますが、その場面は少なそうですね。
お守りの意味で1枚のみ採用しました。
【エクストラデッキ】
花牙潜攻サブマリン・ドゥルガー...3枚
攻撃力も2800あるため、大抵の最上級モンスターには突破されません!
攻めの要となるため3枚の採用です。
花牙一突ジャベリン・ドゥクス...3枚
そのため、状況に応じて使い分けることが可能です!
こちらはレベルに関係なく、相手フィールドの表側表示モンスター1枚を破壊できます!
マキシマムモンスター対策として重宝しますね!
ただ欲を言えば、メタリオンのフュージョンモンスターのように選択効果を持っていて欲しかったです。
そうでないとエクストラデッキの枠を圧迫してしまいますね。
<花牙舞戻り>は1枚のみの採用なので、回収できたらラッキーぐらいに思っておきましょう。
花牙一輪ドウシン・カイカ...3枚
効果の対象に自身を選ぶことで、2500のダイレクトアタックを可能にします!
これは破格のダメージなので、勝負を決めるエンドカードになり得る強さです!
また、墓地を肥やす効果と<花牙踏み>を墓地からセットする効果も噛み合っており、1枚で複数枚のアドバンテージを稼ぐカードとして非常に優秀です!
文句なしで3枚フル投入です!
花牙絢爛メイカ・エトランゼ...3枚
ノーコストで毎ターンレベル8 以下の植物族を蘇生するカードも非常に強力ですね!
モンスターの種類に指定が無いため、レベル8以下のフュージョンモンスターも墓地からの特殊召喚が可能です!
同名カードを蘇生できない点はよく調整されていると思います。
フュージョン素材が<花牙クノイチ・エトランゼ>2体なので、他の最上級モンスター同士のフュージョンモンスターに比べれば出し易い部類だと思います。
しかし、<スター・リスタート>などのサポートを受けられないことから、フュージョンの難易度自体はやや高めですのでご注意ください。
花牙乱心メイカ・エトランゼアイズ...2枚
状況によってどちらを出すか選べる点が強力ですが、このカード自体は攻守0なので、出す機会は限られそうです。
相手フィールドの表側表示モンスターはレベルの指定が無いため、マキシマムモンスターやレベル9以上のフュージョンモンスターを指定することができます!
ただし、上記のモンスター達と対面しない限りは<花牙絢爛メイカ・エトランゼ>を出した方が盤面を強くできると思います。
2枚目が必要な場面があるかもしれないため、念のため2枚の採用にしました。
スプレンディッド・Fマスター...1枚
効果使用後に棒立ちとなった<アメイジング・ディーラー>を消せる点が優秀です!
さらに、コイントスに成功しても失敗してもドローできるため、アドバンテージを稼ぐことができます!
このデッキには墓地の<アメイジング・ディーラー>をデッキに戻す方法が無いため、2体目のこのカードを出すことができません。
そのため、1枚採用で十分と判断しました。
各デッキとの戦い方
対サンメロデッキ ×やや不利
このデッキに採用されている罠は全て攻撃反応型です。そのため、サンメロのループコンボを止める術がありません。一方、早期にフュージョンモンスターを場に出すことができれば、相手が最上級モンスターを展開してきても、打点で突破されない場合があります。
どちらが先に回るかの勝負になるのですが、フュージョン召喚の方がコンボ成立までの手順が多いと感じました。
そのため、相性はやや不利と判断しました。
対パラレルオーダーデッキ ○有利
相手が展開してきた最上級モンスター達を<花牙踏み>で封じ込めることができます!また、中・長期戦に持ち込めば、打点的にこちらの盤面を突破することが困難になるでしょう。
そのため、こちらが有利と判断しました。
対マキシマムデッキ ○有利
相手が苦労して召喚したマキシマムモンスターを、フュージョンモンスターで簡単に突破できます!ここは植物族ならではの強みと言えるでしょう。
こちらはドローカードを多投しているため、1、2ターン目にマキシマム召喚を決められない限りは対策が追いつくと思います。
そのため、こちらが有利と判断しました。
最後に
新弾で登場した新たなフュージョンモンスターによって、植物族デッキの強さがグンと上がりました!もともと高いポテンシャルを秘めていましたが、ここに来て開花したと思います!
ただし、環境で一定の採用率を誇る<業火の結界像>に対して弱い点がネックです。
メインギミックでの対策は下級モンスターでの戦闘破壊しかありません。
今後の新規カードで、この課題をクリアするカードが出たら、もう一段強くなると思います!
今後も色々なデッキを組んで、ご紹介していきますので、是非とも参考にしてみてくださいね!
それでは、またお会いしましょう! カマクラルでした。
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