
新弾レビュー「マキシマム超絶進化パック」
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
2021年6月5日(土)に「マキシマム超絶進化パック」が発売されました!
昨年末の「マキシマム超絶強化パック」の第二弾となる今回のパックでも、楽しいキャンペーンが行われます!
アタリの金チケットは今回も封入されており、777名の方に超魔旗艦マグナム・オーバーロードのSPECIAL RED Ver.セットが当たります!
そしてなんと、今回はアタリの銀チケットも封入されており、こちらはラバー製の特製デュエルフィールドが当たります!
しかもこちらは3種類のデュエルフィールドがそれぞれ777枚ですので、当たることだけで見たら前回の4倍当たりやすくなっています!
こういうキャンペーンがあると購買意欲も高まりますし、半年に一回のお祭り気分で楽しめますね!
また、収録カードにも力が入っており、今までに登場したテーマの強化が目白押し!
特にマキシマム召喚が今回のパックのテーマなだけあって、マキシマム召喚をサポートするカードや、マキシマム召喚を対策するカードがこのパックで手に入ります。
それでは、今回もカマクラルが注目するカードをピックアップしてご紹介していきます!
新弾カード考察
(1)大恐竜駕ダイナ-ミクス
今まで登場したマキシマムモンスターの中でも、サポートが要らないくらい自己完結した効果を保有しています。
レベル7以下のモンスターとの戦闘と罠カードの効果で破壊されないため、一度場に出ることを許してしまえば、突破がかなり困難です。
今までのマキシマムモンスターのように、<セブンスロード・マジシャン>+<セブンスロード・メイジ>のコンボで戦闘破壊されません。
また、単体の攻撃力が3400あるため、<青眼の白龍>+セブンスロード・メイジや青眼の白龍+<10sionMAX!!!>でようやく相打ちです。
しかし、戦闘も今回の弾で登場した<ダイノミック・プレッシャー>によって克服しています。
毎ターンモンスターを裏守備3セットするのはなかなか大変で、途中で息切れを起こします。
また、仮に毎ターン裏守備3セットできたとしても、ハイペースで手札を消費しているためデッキ切れで負けます。
これまでのマキシマムモンスターと違い、[L][R]のステータスも高く、ジュラシック・ワールドと合わせることで下級同士の戦闘においても引けをとりません。
登場後に環境入りするであろう大注目のカードです!
(2)シードクロトロン・ブラッセルン
墓地に<天帝龍樹ユグドラゴ>のパーツが揃っていれば、簡単に手札に揃えることができます。
効果の発動条件はあるものの、デッキの大半がサイバース族で固められているはずなので、ほぼノーリスクです。
さらにマキシマムと相性の良い<地層調査>と合わせることで、確実な効果発動も狙えます。
まさかここまでのサポートカードが登場するとは思いませんでした。このカードのおかげで天帝龍樹ユグドラゴはかなり揃えやすくなったと思います。
サイバース軸のマキシマムデッキを組むなら絶対に3枚集めておきたいカードです。
(3)幻刃復帰
幻竜族が戦闘破壊された際に、墓地の幻竜族を蘇生するというシンプルな罠ですが、ノーコストで場に最上級モンスターを出せるので強いです!
攻撃表示の壁として、後続の下級モンスターの攻撃をカットすることもできます。
やはり幻竜族は<幻刃竜ビルド・ドラゴン>の戦線維持が勝敗に大きく影響します。
次の自分のターンで蘇生したビルド・ドラゴンの効果を発動し、墓地から<刃破竜ドレイクラッシュ>を出せれば非常に強力な返しとなります。
ただし、発動タイミングを選ぶカードではあるため、即3積!とはなりません。
何枚採用するかは対戦を通じて適正枚数を調整する必要があります。
(4)死者への手向け
というのも、ラッシュデュエルにおいての破壊カードはとても貴重な上、だいたいのカードには破壊できるモンスターのレベル制限がついているからです。
それは拡張パック第2弾で初めて登場した、モンスターを直接破壊する魔法カード神風剣の効果から読み取れました。
このことから、ラッシュデュエルはモンスターの戦闘による盤面の取り合いをゲームの肝にしたいという開発陣の考えが分かります。
せっかく苦労して出した最上級モンスターを魔法カード1枚で簡単に破壊されたら、面白くないですよね。
そして、発売当初から後にマキシマム召喚を出すことを見据えて、破壊できるモンスターのレベル制限をつけていたのだと思います。
最上級モンスター以上に条件の厳しいマキシマム召喚には、神風剣などのコスパの悪い除去魔法にさえ耐性を持たせたデザインになっています。
環境を席巻した<ダーク・リベレイション>に対抗すべく多くのマキシマムモンスターは罠破壊耐性を持ちますし、先述した<大恐竜駕ダイナ-ミクス>に至ってはレベル7以下のモンスターとの戦闘耐性まで持っています。
それだけ大事に守られてきたマキシマムモンスターを、たった2枚(死者への手向けとコスト1枚)で破壊できてしまうのは衝撃でした。
今まで高い採用率を誇っていた<青眼の白龍>や<落とし穴>といった汎用レジェンドカード達も、今後は死者への手向けにとって変わられるかもしれません。
そのため、絶対に1枚は持っておきたいカードです。
最後に
今までのテーマ強化は、純構築にするにはステータスの低い通常モンスターを入れざるを得なかったですが、恐竜族といい、サイバース族といい、デッキの核となるような強力な効果モンスターが多い印象です。キャンペーンもあるため、多めに買って新デッキ組むのも良いかもしれませんね!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
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