
フュージョンドラゴンデッキ解説【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はフュージョン魔法使いデッキをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
フュージョン魔法使いデッキ解説【カマクラル】
前回はフュージョンを主軸においたデッキでしたが、今回のフュージョンはあくまでサポートになります。
フュージョンに重きを置き過ぎてしまうと、フュージョンを引けなかった際に攻め手がなくなってしまうため、最上級モンスターでも攻められるようにした方が安定感は増します。
今回はフュージョンをサブギミックとし、<連撃竜ドラギアス>や<鋼撃竜メタギアス>に10sionMAX!!!を使って攻撃することをメインに据えたフュージョンドラゴンデッキをご紹介いたします!
デッキレシピ
フュージョンドラゴンデッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計28枚
デッキコンセプト
「三種の貫通二連撃」です!- <連撃竜ドラギアス>+<10sionMAX!!!>!
- <鋼撃竜メタギアス>+10sionMAX!!!
- <超撃龍ドラギアスターF>の②効果
昨今のラッシュデュエル環境では、機械族デッキなど、中低速のコントロール寄りのデッキが流行っています。
そうした流行デッキは状況が整ってしまうと手がつけられなくなるため、相手の準備が整う前に勝負をつけることが有効です。
このデッキは序盤から相手のライフをガンガン削っていけるよう構築したため、罠の読み合いなどに慣れていない初心者の方にも使いやすくなっております!
それでは、各カードの解説に移ります!
各カード解説
【最上級モンスター】7枚
連撃竜ドラギアス...3枚
手札を使わずに二回攻撃可能というのはシンプルに強いですね。
デッキコンセプトにも絡んでくるエースモンスターであり、<ドラギアスターF>の素材でもあるため、当然3枚の採用です。
鋼撃竜メタギアス...3枚
<火竜の熱閃>や<ハンマークラッシュ>といった相手の魔法・罠破壊カードを積んではいるものの、欲しいタイミングで都合良く引けないこともあるため、自身の効果で耐性付与できるのは大きいです。
2回目の攻撃はモンスターにしか行えないことには注意しましょう!
エンシェント・アライズ・ドラゴン...1枚
レジェンドカード枠は<死者蘇生>になりがちなので、<青眼の白龍>の代わりに採用しました。
<セブンスロード・マジシャン>と違って、墓地のカードの枚数によって数値が変動せず、<フェニックス・ドラゴン>で使い回せるため、1枚入れておくと便利です。
単体のスペックで見た時に<連撃竜ドラギアス>や<鋼撃竜メタギアス>の方が強いと判断したため、1枚のみの採用に留めました。
【下級モンスター】21枚
ザ・ファイアドラゴン...3枚
今回は採用していませんが、通常モンスターなので<スター・リスタート>で蘇生することもできます。
ほとんどの下級モンスターはこれで戦闘破壊できるため、最上級モンスターの横に並べてライフを取る時に重宝します。
ザ☆ドラゴン...3枚
攻守0というステータスなので壁やリリース要因にしか使えません。
もう一つの素材である<連撃竜ドラギアス>が強過ぎるため、このカードでデッキ全体のパワーバランスを調整しているのでしょうね。
出来る限り入れたくはないですが、デッキコンセプトに関わるカードなので3枚入れました。
ドラゴンズ・ストライカー...3枚
攻撃力は準アタッカークラスで単体でもそこそこ強いです。
素引きした<フュージョン>が無駄にならないよう、フュージョン素材となるカードはなるべく入れたかったので3枚採用。
ドラゴンズ・アップセッター、ドラゴンズ・セットアッパー...各3枚
上手く使えば1ターンで最上級モンスターを2体出すことも可能です。
また、<ドラゴンズ・アップセッター>は<ドラゴンズ・キックベース・マスター>の素材であり、<ドラゴンズ・セットアッパー>は効果起動のコストになるため、それぞれ3枚フル投入しました。
フェニックス・ドラゴン...3枚
手札コストが何でもいいところも汎用性が高くてかなり使い勝手が良いです!
文句なしで3枚採用!
執念の竜...3枚
手札を使わずに相手モンスターを弱体化できるのが良いですね!
また、追加効果で墓地の<竜の執念>をセットできる効果も強力です!
デッキトップを墓地に送る効果と噛み合いますね。
3枚フル投入!
【魔法カード】11枚
火竜の熱閃...3枚
フュージョン...3枚
デッキに1、2枚だと引けずに対戦が終わるため、最大枚数の3枚にしました。
ハンマークラッシュ...2枚
10sionMAX!!!...2枚
デッキコンセプトに絡むカードではあるものの、コストの兼ね合いから重ね引きしてしまうと弱いため、2枚の採用としました。
死者蘇生...1枚
また、<鋼撃竜メタギアス>の効果のコストに使った最上級モンスターをそのまま蘇生するコンボも強いですね!
<連撃竜ドラギアス>を蘇生すれば、<超撃龍ドラギアスターF>のフュージョンに必要な手札の枚数を節約できるのも強いです。
【罠カード】1枚
竜の執念...1枚
<反攻の竜撃>は警戒されることが多いですが、このカードは意外と通りが良いです。
こちらの手札が0枚の時、相手が油断して攻撃してきたら発動しましょう!
盤面的にも精神的にも大きなダメージを与えることができます。
【エクストラデッキ】6枚
超撃龍ドラギアスターF...3枚
構築の時点での縛りは大きいものの、カードプールが増えた今では無理のないかたちでデッキを組むことができます。
制約が大きい分、出せた時のリターンは大きく、効果は正にゲームエンド級です!
ただし、罠破壊耐性は持っていないため、相手の罠を破壊してから攻撃するようにしましょう!
ドラゴンズ・キックベース・マスター...3枚
魔法カードのフュージョンを腐らせないためにも3枚採用しました。
各デッキとの戦い方
対竜魔デッキ △五分
罠破壊耐性持ちが<鋼撃竜メタギアス>しか居ないため、どれだけスムーズに相手の魔法・罠カードを破壊できるかが鍵になってきます。相手が<ダーク・リベレイション>の発動条件を満たす前に連撃竜+<10sionMAX!!!>のコンボを決められたら、ほぼこちらの勝ちです。
どちらが早いかの勝負となるため、デッキパワー的には五分と言えるでしょう。
対機械族デッキ ×不利
<獣機界奥義 獣之拳>をモロにくらうのが痛いです。また、相手の攻撃を防ぐ手立てがこちらには無いため、無理にでも攻めないといけないところがツラいです。
対峙した際はバック破壊を引き込むか、相手の上級事故をお祈りするしかありません。
対サイバースデッキ ○有利
相手がマキシマム召喚を決める前に攻め切れるため、相性がいいです。尚、1ターン目で相手にマキシマム召喚を決められてしまえば、ほぼ負け確定です。
ただ、そのような状況であれば、このデッキに限らずほぼ負けなので気にすることは無いでしょう。
最後に
強力な効果を持つ代わりに、大きな制約を持つ<超撃龍ドラギアスターF>ですが、今後もこうしたカードが出てくるかもしれませんね。汎用性が高過ぎるとみんな同じようなデッキになってしまうため、各テーマの強みを生かすようなデザインに期待します!
今後も様々なフュージョンデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう! カマクラルでした。
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