
サイバー【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はセラーアンデの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
セラーアンデ【カマクラル】
もともとパワーの高いアンデットに、闇属性シナジーのある<堕天使ゼラート>、<マレヴォレント・セラー>、<邪神の大災害>を突っ込んだデッキです!
序盤は墓地を肥やしながら、<邪影ダーク・ルーカー>で耐えていきます。
中盤以降は<邪影ダーク・ルーカー>で相手のバックを剥がしつつ、相手のライフを減らしていきます。
そして終盤は豊富な墓地リソースを使って一気に展開し、相手のライフを根こそぎ削りとります!
メインギミックに無理なく<邪影ダーク・ルーカー>を採用でき、高打点の<堕天使ゼラート>、<冥骸デッド・ルーラー>、<シャドウ・グール>と攻め手も豊富です!
デッキ内のシナジーが強く、非常に完成度の高いテーマとなっていますね!
新リミットレギュレーションの影響を受けていないため、今後要注目のデッキとなりそうです!
是非ともチェックしてください!
さて、今回はサイバーデッキを執筆いたしました!
セラーアンデ同様、今回の新リミットレギュレーションの影響を受けていないデッキです!
以前にコイントスデッキをご紹介いたしましたが、今回は光属性・機械族をメインにまとめました!
強いデッキは数多くありますが、サイバーは次環境において良いポジションが取れるデッキだと考えております。
目次
それでは、早速観ていきましょう!デッキレシピ
サイバーデッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計28枚
2.デッキコンセプト
とにかくパワーの高いカードを盛り込んだデッキです!相手モンスターを問答無用で破壊する<リボルバー・ドラゴン>と<最強戦旗エースブレイカー>、パンプと貫通の<鋼機神ミラーイノベイター>、そして、<パワー・ボンド>で超絶パワーを得た<サイバー・ツイン・ドラゴン>や<サイバー・エンド・ドラゴン>で勝負を決めます!
次環境は裏側守備表示でセットされた<邪影ダーク・ルーカー>やダイヤモンド・ドラゴンといった最上級の壁モンスターを突破できるかどうかが環境トップになれるか否かの基準になると考えています。
なぜなら、裏側守備表示で耐えられてしまうと、次のターンに盤面と手札5枚という潤沢なリソースをもって反撃されてしまうからです!
その点、このデッキは<リボルバー・ドラゴン>とパンプした<鋼機神ミラーイノベイター>でそれらの壁モンスターを蹴散らしていくことができます!
さらに、<世紀末獣機界ビーストギア・ワールド>の発動下であれば、<最強戦旗エースブレイカー>でも<邪影ダーク・ルーカー>を超えることが可能です!
また、<F・G・D>やマキシマムモンスターへの対処も環境トップになれるかどうかの分かれ目になると思いますが、これも<リボルバー・ドラゴン>、<最強戦旗エースブレイカー>、<パワー・ボンド>が解決してくれます!
非常にバランスが良く、死角の少ないデッキだと思います!
それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】7枚
リボルバー・ドラゴン...1枚
レベル、裏表問わないため、運要素はあるものの、非常に強力な効果ですね!
<スロットマシーン PG-7>で墓地から回収できるようになり、かなり強化されました!
攻撃力も2500ラインに突破されない2600を誇ります!
<邪影ダーク・ルーカー>や<F・G・D>、マキシマムモンスターといった敵を簡単に突破できる点が環境にもマッチしていますね!
機械族デッキには必須の1枚です!
最強戦旗エースブレイカー...3枚
手札のモンスターカード2枚とコストは重ためですが、それに見合ったリターンがありますね!
このカードをメイン採用できるシナジーがある点が、機械族の強みだと思います!
このカードは墓地から回収する手段がなく、素引き頼みとなるため、強気の3枚採用です!
鋼機神ミラーイノベイター...3枚
このデッキの約6割が機械族モンスターですので、墓地のコストには事欠きません!
序盤からこのカードを使って相手のライフを削りつつ、相手にプレッシャーを与えていきましょう!
打点で大抵のモンスターを超えられる貴重な存在ですので、文句なしの3枚採用です!
【上級モンスター】3枚
サイバー・ドラゴン...3枚
相手の場にのみモンスターが居る状態なら、リリース無しで特殊召喚できるため、後攻時に活躍します!
最上級モンスターには及ばないものの、2100打点あればエクスキューティーモンスターをはじめとする大抵の上級モンスター、下級モンスターを戦闘破壊できますね!
単体でも強いですし、必殺コンボにも使うため、3枚フル投入です!
【下級モンスター】18枚
スロットマシーン PG-7...3枚
レジェンドカードである<リボルバー・ドラゴン>を使い回せる点が強く、<七宝船>のコストに<リボルバー・ドラゴン>を使い、すぐに回収すれば無駄がありません!
また、コインが裏で1ドローに変換された<移り気の女神>を回収することで、再度2000打点or1ドローが狙えるため強力なコンボです!
回収先がかなり強いことに加え、機械族としてのシナジーも強いため、このデッキには3積み確定です!
サイバー・グリフォン...3枚
そのモンスターが光属性であれば1ドローできますが、このデッキには対象が9枚採用されているため、ほとんどの場合で追加のドローができます!
ステータスも準アタッカークラスであり、手札コストの縛りも無いため非常に強力です!
もちろん、フュージョンモンスターにも罠破壊耐性付与ができるため、<聖なるバリア -ミラーフォース->や<ダーク・リベレイション>を恐れず攻撃できます!
3枚フル投入です!
プロト・サイバー・ドラゴン...3枚
このカードのおかげでフュージョン召喚を狙いやすくなりました!
このデッキにおけるフュージョンは<パワー・ボンド>しかありませんが、手札にあるときは別名カードとなってしまうため、フュージョン素材として使う際はフィールドに出すようにしましょう!
フィニッシャーの素材となるため、3積み確定です!
クラフター・ドローン...3枚
手札の<リボルバー・ドラゴン>を捨てて1ドローし、<スロットマシーン PG-7>で即回収すれば手札1枚増やせますね!
この手のサポートカードは何枚でも欲しいため、文句なしの3枚採用です!
ジョインテック・ラプトル...3枚
バーン効果で相手のライフを削れる点も地味に優秀ですね!
一応、<ジョインテック・ラッシュホーン>を採用しているために追加効果も使えます。
しかし、採用枚数的に狙うことは難しいため、追加効果はオマケ程度に考えた方が良いでしょう。
このデッキは墓地が肥えていた方が強いため、文句なしで3枚採用です!
移り気の女神...3枚
コイントスで表が出たら2000打点として戦線強化でき、裏が出たら1ドローとなり次に繋げられるため無駄がありません!
さらに裏が出て1ドローだった場合、<スロットマシーン PG-7>で墓地から回収すれば、再び召喚して効果が使える点も非常に強力です!
ただし、相手フィールドにモンスターが居る時しか効果を使えないため、先攻1ターン目では発動できない点に注意しましょう。
種族のシナジーは無いものの、使い勝手の良いカードなので3枚採用しました!
【魔法】9枚
七宝船...3枚
特に<リボルバー・ドラゴン>をコストに使った後、<スロットマシーン PG-7>で墓地から回収すれば無駄がありませんね!
傲慢な壺は同ターンで魔法カードが発動できない点がネックとなったため、制約の無いこちらを採用しました!
安定感向上にドローカードは必須なため、3積み確定です!
鉄の重撃...3枚
このカードで相手のバックを破壊することで、安心して攻撃できるようになります!
即打ちするというよりは、確実に攻撃を通したい場面まで取っておいた方が良いでしょう。
便利なカードなので3枚採用しました。
世紀末獣機界ビーストギア・ワールド...1枚
その他、相手の2500ラインに対して強く出れるようになる点も良いですね!
条件は厳しいですが、<鋼機神ミラーイノベイター> でレベル7モンスター3体をデッキに戻すことで<F・G・D>を超えられます!
重ねて引くと事故要因となってしまうため、1枚の採用にとどめました。
ジョインテック・ラッシュホーン...1枚
手札コスト不要の永続的な<10sionMAX>ですので弱い訳がないですね!
また、<ジョインテック・ラプトル>の追加効果も発動できるようになります!
決着までのスピードを早めてくれますが、こちらが優位な時に強さを発揮するタイプのカードなので、1枚の採用にとどめました。
パワー・ボンド...1枚
<業火の結界像>が制限カードに指定されたことで、このカードの活躍の場が広がりました!
攻撃力5600の<サイバー・ツイン・ドラゴン>2回攻撃で決着をつけましょう!
その際は<魔法の筒>をくらってしまうと、ターン終了時のバーン効果で逆ワンキルされてしまいます。
必ず相手のバックが無い状況で攻撃するようにしましょう。
汎用性の高さを取るなら<ブラック・ホール>の方が良いですが、<F・G・D>と効果破壊耐性持ちの終焔魔神ディスペラシオンを突破するためにこちらを採用しました!
【罠カード】3枚
亜竜地獄...1枚
機械デッキは<バトル左遷>や<獣機界奥義 獣之拳>といった攻撃反応罠を警戒されがちなため、召喚反応罠が刺さるケースが多いと思い採用しました。
ただし、発動タイミングが難しいこともあって1枚のみの採用にとどめています。
バッファード・スライム...1枚
<バトル左遷>などは自分の場に機械族が居ることが前提なので、<ブラック・ホール>の対策にならないと感じて不採用としました。
この枠は自由枠なので、他のカードに差し替えても良いと思います。
魔法の筒...1枚
<リボルバー・ドラゴン>や<鋼機神ミラーイノベイター>の存在から、相手のライフを削るスピードには長けています。
相手のライフを減らすことで行動を制限できるため、こちらが優位に立ち回ることができるでしょう!
【エクストラデッキ】9枚
サイバー・ラッシュ・ドラゴン...3枚
このデッキのフュージョン魔法カードは<パワー・ボンド>しか採用していないため、基本的には<サイバー・ツイン・ドラゴン>を出すのですが、フュージョン素材が一緒なので一応採用しました。
状況に応じて使い分けると良いでしょう。
エクストラデッキの枠が空いているため、念のため3枚の採用です。
サイバー・ツイン・ドラゴン...3枚
攻撃力5600の2回攻撃ですので、そのターン内に決着がつくことがほとんどでしょう。
<ジョインテック・ラッシュホーン>を装備することで、守備表示の上からライフを取りに行けるのも強いですね!
こちらも念のため3枚採用です。
サイバー・エンド・ドラゴン...3枚
ロマンカードではありますが、念のため3枚採用しました。
4.各デッキとの相性
サイバーは展開型デッキに分類されます。それぞれの相性を見ていきましょう!
展開デッキ(ドラゴン、戦士など) 相性:○有利
展開デッキ同士、モンスターによる盤面の返し合いになると思いますが、<リボルバー・ドラゴン>や<最強戦旗エースブレイカー>などの効果破壊モンスターを擁するこちらが有利です!阿
<世紀末獣機界ビーストギア・ワールド>の発動下であれば、相手の2500ラインを一方的に超えられるため、やはり有利ですね!罠型デッキ(エクスキューティー、竜魔など) 相性:×やや不利
相手のバックを破壊するカードが<鉄の重撃>しかありません。攻撃反応の<聖なるバリア -ミラーフォース->などは<サイバー・グリフォン>でケアが可能ですが、召喚反応の激流葬には弱いです。
相手のバックを読むプレイング力が問われる以上、罠型デッキと渡り合うには経験値が必要ですね。
客観的な見立てで、やや不利と判断しました。
コンボデッキ(ドラゴンF、蒼救など) 相性:〇有利
相手のフュージョンモンスターやマキシマムモンスターを超えられるカードを多く採用しているため、コンボデッキ相手には滅法強いです!素早く相手のライフを削れるところもこのデッキのウリですので、コンボデッキの分布が多い環境では真価を発揮するでしょう!
5.最後に
前回ご紹介したセラーアンデ同様、新リミットレギュレーションの影響を受けず、レジェンド覚醒パックのカードによって強化されたデッキタイプです!VSパック マキシマム・フォースの発売後はマキシマムデッキが台頭してくる可能性が高いですが、それらのデッキに相性が良いところも環境的に良いポジションだと思います!
サイバーが環境デッキ入りすることに期待大ですね!
これからも色々なデッキをご紹介していきますので、是非とも参考にしてください!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- Twitter @yugiohbar