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2023年1月 アーカイブ

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遊戯王販売ランキング!(1/1 - 1/15)

    posted

    by -遊々亭- 遊戯王担当

    遊戯王販売ランキング.jpg
    遊戯王販売ランキング!(1/1 - 1/15)

    こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
    今回は1/1から 1/15までの販売ランキングをお届け!
    どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!

    1/1 - 1/15 販売ランキング
    第10位
    第10位
    開かれし大地
    (1):相手が儀式・融合・S・X・リンクモンスターの特殊召喚に成功した場合、
    以下の効果から1つを選択して発動できる。
    「開かれし大地」の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない。
    ●デッキから「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたモンスター1体を手札に加える。
    ●手札から「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたモンスター1体を特殊召喚する。
    第9位
    第9位
    表裏一体
    このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分フィールドの光・闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。そのモンスターと元々の種族・レベルが同じで、元々の属性が異なる光・闇属性モンスター1体を手札・EXデッキから特殊召喚する。(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性モンスターをそれぞれ1体ずつ対象として発動できる。そのモンスター2体をデッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。
    第8位
    第8位
    深淵の神獣ディス・パテル
    このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):除外されている自分または相手の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
    そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
    (2):相手がモンスターの効果を発動した時、
    除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。
    そのカードを持ち主のデッキに戻す。
    さらに、対象のカードの持ち主が自分の場合、そのモンスターを破壊する。
    相手の場合、その発動した効果を無効にする。
    第7位
    第7位
    赫の聖女カルテシア
    このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分のフィールドまたは墓地に「アルバスの落胤」が存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。(2):お互いのメインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドから、レベル8以上の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。(3):このターンに融合モンスターが自分の墓地へ送られている場合、エンドフェイズに発動できる。墓地のこのカードを手札に加える。
    第6位
    第6位
    融合複製
    このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
    (1):自分または相手の墓地の、「融合」通常・速攻魔法カードまたは
    「フュージョン」通常・速攻魔法カード1枚を対象として発動できる。
    その魔法カードを除外し、その魔法カードの発動時の効果を適用する。
    第5位
    第5位
    氷水帝エジル・ラーン
    このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):手札からこのカード以外の、「氷水」カード1枚または水属性モンスター1体を捨てて発動できる。
    このカードを手札から特殊召喚する。
    その後、自分フィールドに「氷水トークン」(水族・水・星3・攻/守0)1体を特殊召喚できる。
    この効果で特殊召喚したトークンが存在する限り、自分は水属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
    (2):このカードは装備カードを装備している限り、カード名を「氷水底イニオン・クレイドル」として扱う。
    第4位
    第4位
    導きの聖女クエム
    このカード名はルール上「ドラグマ」カード、「デスピア」カードとしても扱う。
    このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
    「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから墓地へ送る。
    (2):自分・相手のカードがEXデッキから離れた場合、「導きの聖女クエム」を除く自分の墓地の、
    「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたモンスター1体を対象として発動できる。
    そのモンスターを特殊召喚する。
    第3位
    第3位
    時を裂く魔瞳
    (1):このデュエル中、以下の効果をそれぞれ適用する。
    ●自分は手札のモンスターの効果を発動できない。
    ●自分ドローフェイズの通常のドローは2枚になる。
    ●自分は通常召喚を1ターンに2回まで行う事ができる。
    (2):墓地のこのカードを除外し、手札から「時を裂く魔瞳」1枚を捨てて発動できる。
    このターン、自分がモンスターの召喚に成功した時には、相手はモンスターの効果を発動できない。
    第2位
    第2位
    カオス・アンヘル-混沌の双翼-
    このカードをS召喚する場合、自分フィールドの光・闇属性モンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。
    (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
    そのカードを除外する。
    (2):このカードは、このカードのS素材としたモンスターの元々の属性によって以下の効果を得る。
    ●光:自分フィールドのSモンスターは相手が発動したモンスターの効果を受けない。
    ●闇:自分のモンスターは戦闘では破壊されない。
    第1位
    gp 第1位
    トラップトラック
    このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
    (1):自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
    そのモンスターを破壊し、
    デッキから「トラップトラック」以外の通常罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
    この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
    このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。


    今回の販売ランキングは以上になります。
    次回もお楽しみに!


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遊戯王 強化買取カード紹介!!(1/30)

新弾レビュー「CYBERSTORM ACCESS」

    posted

    by メカヲタ

    新弾レビュー「CYBERSTORM ACCESS」
    みなさんこんにちは、メカヲタです。
    今回は前回の【ビーステッド】に引き続き、「CYBERSTORM ACCESS」に収録された新規カードの中から、いくつかおもしろそうなものをピックアップして紹介したいと思います。
    お付き合いください。


    新規カード紹介
    ピュアリィ・リリィ
    「ピュアリィ」に新規メインモンスターが追加。
    その容貌から、<エクスピュアリィ・ノアール>の成長前の姿のようです。
    召喚・特殊召喚時に速攻魔法以外の「ピュアリィ」カードをサーチできますが、<ピュアリィ・マイフレンド>を経由することで速攻魔法にもアクセスできます。<ピュアリィ>と違い確定でサーチできるのはかなりありがたいですね。
    また、墓地の「メモリー」を対象に、それに記された「ピュアリィ」エクシーズモンスターを重ねて特殊召喚する効果もあります。
    こちらも<ピュアリィ>と同様の効果ですが、あちらと違って手札を消費しないため、かなり使いやすくなりました。
    「メモリー」が無ければサーチ効果から好きなエクシーズへと繋げられるほか、ある場合はあらかじめエクシーズを出しておくことで、「メモリー」を使った妨害へと繋げられます。
    もちろん各種「メモリー」でのリクルートにも対応したステータスなため、本家<ピュアリィ>よりも重要度の高いモンスターになったといえるでしょう。
    とはいえ、このカードだけではメインモンスターの枚数は少ないので、本家のほうもまだまだ活躍することになりそうです。

    ピュアリィ・スリーピィメモリー
    新たな「メモリー」。固有効果はターン中一度のダメージを無効化とフィールドの状況に左右されず発動でき、デッキから「ピュアリィ」を特殊召喚する共通効果ももちろんついています。
    単純に「メモリー」の種類が増えた影響は大きく、安定した初動として運用できます。
    また、付与効果は相手スタンバイのドローで、<ピュアリィ・デリシャスメモリー>と同様に同名で重複するため、複数枚素材にすることでその分ドローができます。
    他の「メモリー」と違って相手ターンに発動する効果なため、このドロー後のスタンバイ中に<ピュアリィープ!?>で「ピュアリィ」を重ねれば、再度ドロー効果を発動できます。素材とした<ピュアリィ・スリーピィメモリー>のドローが実質倍になるため、積極的に狙いたいですね。
    ただ、現状ではこのカードに対応する「ピュアリィ」エクシーズモンスターは存在しないため、<ピュアリィ>等で参照できないことには注意が必要です。今後に期待ですね。

    幸魂
    汎用スピリットサポートの「魂」シリーズの3枚目。<荒魂>、<和魂>に続く登場ですが、9年以上も間を開けることになりました。
    とはいえ、11期仕様となったその効果はなかなかに強く、手札から見せることで、スピリットモンスター1体を召喚できます。
    荒魂>でスピリットをサーチしても召喚権が無かった問題に対し、このカードを見せると召喚できるのは強力で、特にリリースを必要とするレベル5、6のスピリットを出しやすくなります。
    また、変わったところでは<荒魂>から「特殊召喚」を経由せずにランク4へと繋ぐことができ、特殊召喚制約のあるデッキでもランク4から展開する事が可能です。

    エクソシスター・マルファ>を擁する【エクソシスター】、<トランスコード・トーカー>を擁する【サイバース】などが該当しますね。
    前者は<エクソシスター・カスピテル>、後者は<斬機ダランベルシアン>から展開でき、特に前者では、<幸魂>とレベル4からでも<エクソシスターズ・マニフィカ>+<エクソシスター・リタニア>を展開できるのが優秀です。
    リブロマンサー・オリジン
    「リブロマンサー」より永続魔法カードが追加。漫画「OCGストラクチャーズ」で先行公開されていたカードですね。
    発動時の処理として「リブロマンサー」魔法・罠をセットでき、「リブロマンサー」儀式モンスターがレベル×100の攻撃力上昇、儀式モンスターの特殊召喚時に相手の魔法・罠を破壊する効果を持ちます。
    【リブロマンサー】では<リブロマンサー・ライジング>や<リブロマンサー・Gボーイ>から相互にモンスター、魔法カードをサーチできるため、このカードも足りないモンスターをサーチする初動として扱うことができます。
    また、罠カードにも触れるため、初動が足りていれば<リブロマンサー・インターフェア>等を構えにいけるのも優秀ですね。
    攻撃力上昇も主力の<リブロマンサー・デスブローカー>が3100になるのはかなり強く、魔法・罠の破壊も<リブロマンサー・マジガール>による相手ターン儀式召喚はもちろんのこと、後攻時や切り返しでの盤面除去として使えかなり優秀です。デメリットもないため、かなり使いやすいカードといえます。
    おすすめ軍貫握り
    「軍貫」に新たなサーチカードが追加。相手に<しゃりの軍貫>と「おすすめ」の「軍貫」エクシーズモンスターを見せ、相手が注文した「ネタ」をデッキから手札に加えるというもの。
    もちろん見せた「軍貫」に記されたもの以外のモンスターも相手は注文できるので、相手がいかに「軍貫」を知った「ツウ」であるかを試せる、遊び心のある効果になっています。
    肝心のお代は店主のおすすめであるためか、どの「軍貫」でも1つ500LPに値上がりしており、発動のたびにカウンターを累積し、このカードが相手によって離れた場合にカウンターの数分の支払いを強要します。
    ただし、あくまで相手が「払う」ため、処理時に払うLPより相手のLPが少ない場合は、払う処理ができずに「食い逃げ」されてしまいます。
    フレーバー的にはかなり良いのですが、既に<しゃりの軍貫>を持っている前提の効果であることも合わせて、弱点になってしまいますね。

    時を裂く魔瞳
    ルール介入系の通常魔法カード。発動後、そのデュエル中に「手札のモンスター効果の発動不可」、「通常のドローが2枚」、「通常召喚が2回」を得ることができます。
    破格の効果のようにも見えますが、発動ターンは<二重召喚>の下位互換に過ぎないこと、デュエルが長期間するほど効果が大きくなることから、相性のいいデッキを見極めたいです。
    特に各種手札誘発が発動できないことは大きく、「相手が手札誘発を気にせず動ける」ようにしてしまうことに注意が必要です。
    発動後に手札が減らせること、各種制約から<命削りの宝札>とはかなり相性が良く、もともとそれを採用できるようなデッキで使いたいですね。<強欲で謙虚な壺>ともども採用でき、通常召喚権の恩恵がある程度高い【妖仙獣】などは相性が良さそうです。
    ダイノルフィア・インタクト
    「ダイノルフィア」の新たなカウンター罠。
    発動条件は「ダイノルフィア」カードが存在する場合と非常に緩く、弱点であった<ダイノルフィア・フレンジー>に対する<灰流うらら>を無効化してくれます。
    また、追加効果でそのターン中の戦闘ダメージを一定数値に変動するため、そのターン中は戦闘ダメージによる敗北がなくなります。
    もちろん<ダイノルフィア・テリジア>によるセットにも対応しており、1枚で弱点を複数克服させてくれるかなり強力なカードです。
    ダブル・フッキング
    コストを要求する代わりに対象が2枚になった<リビングデッドの呼び声>のようなカード。
    ですが、蘇生対象は2体「まで」なため墓地が1体のみでも発動でき、コストで捨てたモンスターも対象にできることから、使い勝手はかなり良さそうです。
    「追加で手札からモンスターを特殊召喚できる<リビングデッドの呼び声>」と書き換えると、優秀さがわかると思います。
    環境で第一線級かというとそうではありませんが、カジュアル系のコンボデッキではかなり重宝しそうです。
    【テラナイト】なんかでは手札に重なった「テラナイト」を捨てつつ蘇生し、<星輝士 トライヴェール>で使い回すのも面白そうです。

    以上が今回の新規カードのピックアップ解説になります。
    気になったカードはありましたでしょうか?
    ぜひこれらのカードを使ってデッキを組んでみてくださいね。
    ありがとうございました!

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