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2022年8月 アーカイブ

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遊戯王販売ランキング!(8/1 - 8/15)

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    by -遊々亭- 遊戯王担当

    遊戯王販売ランキング.jpg
    遊戯王販売ランキング!(8/1 - 8/15)

    こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
    今回は8/1から 8/15までの販売ランキングをお届け!
    どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!

    8/1 - 8/15 販売ランキング
    第10位
    第10位
    クシャトリラ・ユニコーン
    このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
    (2):自分メインフェイズに発動できる。
    デッキから「クシャトリラ」魔法カード1枚を手札に加える。
    (3):このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合に発動できる。
    相手のEXデッキを確認し、その内のモンスター1体を選んで裏側表示で除外する。
    第9位
    第9位
    赫の聖女カルテシア
    このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分のフィールドまたは墓地に「アルバスの落胤」が存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。
    (2):お互いのメインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、レベル8以上の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
    (3):このターンに融合モンスターが自分の墓地へ送られている場合、エンドフェイズに発動できる。 墓地のこのカードを手札に加える。
    第8位
    第8位
    魔界特派員デスキャスター
    効果モンスター2体
    このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
    (1):自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
    代わりに自分フィールドの悪魔族モンスター1体をリリースできる。
    (2):「魔界特派員デスキャスター」以外の自分の墓地の悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。
    自分の手札を1枚選んで捨て、対象のモンスターを特殊召喚する。
    この効果の発動後、ターン終了時まで自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。
    第7位
    第7位
    復烙印
    このカード名の、(1)の効果は1ターンに1度しか使用できず、(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
    (1):光・闇属性モンスターが除外された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。
    そのモンスターを持ち主のデッキの一番下に戻し、自分はデッキから1枚ドローする。
    (2):1ターンに1度、相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、
    自分の墓地の「ビーステッド」モンスター1体を対象として発動できる。
    そのモンスターを特殊召喚する。
    第6位
    第6位
    迷宮城の白銀姫
    このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):「迷宮城の白銀姫」以外の「ラビュリンス」カードの効果または 通常罠カードが発動した自分・相手ターンに発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
    (2):自分フィールドにセットされたカードが存在する限り、 このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
    (3):通常罠カードが発動した時に発動できる。 そのカードとはカード名が異なる通常罠カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。
    第5位
    第5位
    深淵の獣サロニール
    このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分または相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。 相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。
    (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 「深淵の獣サロニール」以外の「ビーステッド」モンスター1体または「烙印」魔法・罠カード1枚をデッキから墓地へ送る。
    第4位
    第4位
    深淵の獣ルベリオン
    このカードは通常召喚できない。 「深淵の獣ルベリオン」は1ターンに1度、 自分フィールドのレベル6以上のドラゴン族・闇属性モンスター1体をリリースした場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 デッキから「深淵の獣ルベリオン」以外の「ビーステッド」モンスター1体を手札に加える。
    (2):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「烙印」永続魔法・永続罠カード1枚を選んで自分フィールドに表側表示で置く。
    第4位
    第3位
    深淵の獣ドルイドヴルム
    このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分または相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。 相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。
    (2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、 相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地へ送る。
    第2位
    第2位
    クシャトリラ・フェンリル
    このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
    (2):自分メインフェイズに発動できる。
    デッキから「クシャトリラ」モンスター1体を手札に加える。
    (3):このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合、
    相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
    そのカードを裏側表示で除外する。
    第1位
    第1位
    深淵の獣マグナムート
    このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分または相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
    そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。
    相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。
    (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
    このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「深淵の獣マグナムート」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで手札に加える。


    今回の販売ランキングは以上になります。
    次回もお楽しみに!


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【ピュアリィ】テーマ解説

    posted

    by メカヲタ

    【ピュアリィ】テーマ解説
    みなさんこんにちは、メカヲタです。
    今回は新弾の「アメイジング・ディフェンダーズ」で登場した「ピュアリィ」を解説していこうと思います。

    「ピュアリィ」は天使族で統一されたテーマで、メインデッキに入る<ピュアリィ>と、エクストラデッキのエクシーズモンスターで構成されています。
    ピュアリィ>のレベルは1、エクシーズモンスターのランクは2と7ですが、<ピュアリィ>の効果によってランク2を特殊召喚し、その素材を増やすことでランク7を重ねて特殊召喚することができます。
    テーマ内のカードを素材にすることで効果を得ることができ、まさに「愛情によって成長する」デザインとなっています。
    それでは、各カードの効果を見ていきましょう。

    ピュアリィ各カード紹介
    メインモンスター
    ピュアリィ

    召喚・特殊召喚成功時にデッキトップを3枚めくり、「ピュアリィ」魔法・罠カード1枚を手札に加える効果と、手札の「ピュアリィ」速攻魔法を見せることで対応するエクシーズモンスターを重ねて特殊召喚し、見せたカードを素材にする効果を持ちます。
    メインデッキに入る現状唯一のモンスターで、このカードの効果によってエクシーズモンスターを特殊召喚して戦っていきます。
    また、「ピュアリィ」速攻魔法はレベル1の「ピュアリィ」モンスターを特殊召喚する効果も持つため、こちらがあれば見せてエクシーズモンスターを展開、なければこのカードを特殊召喚と使い分けることができます。
    いずれの効果も同名ターン1の制約がないため、複数体展開できればそれぞれ効果を使うことが可能です。

    「ピュアリィ」速攻魔法
    すべて名前が「○○メモリー」となっており、<ピュアリィ>との思い出をイメージしたものとなっています。
    発動時の固有効果と共通して、追加で手札を1枚捨てることでデッキからレベル1「ピュアリィ」を特殊召喚する共通効果があり、この効果によって<ピュアリィ>を出しながらエクシーズモンスターへと繋いでいきます。
    また、「ピュアリィ」エクシーズモンスターの素材となっている時に付与する効果もあるため、複数の「メモリー」を素材とすることでエクシーズモンスターを強化していきましょう。
    余談ですが、「メモリー」はイラストの対角線がフレームのようになっており、「思い出」を写した写真立てのようなモチーフになっています。


    ピュアリィ・ハッピーメモリー

    固有効果はフィールドのカード1枚への2ターンに渡る効果破壊耐性付与、素材時効果はモンスターへの連続攻撃付与です。
    破壊耐性の付与はカードを問わず、比較的長時間守れるためそこそこ有用ですが、素材時効果は先攻での優先度は低いため、こちらで<ピュアリィ>を特殊召喚し、別の「メモリー」でエクシーズモンスターへと繋ぐのが理想的です。
    逆に後攻では対応するエクシーズモンスターが優秀なため、こちらでエクシーズ展開することも視野に入ります。

    ピュアリィ・プリティメモリー

    固有効果でお互いに1000LPの回復、素材時に自分フィールドのカードをコストに相手のカードを素材にする起動効果を付与します。
    他のカードを必要としないため「メモリー」の中では発動が最も容易で、<ピュアリィ>の展開へ繋ぎやすいです。
    素材時の効果はこちらも後攻向けではありますが、対応するエクシーズモンスターが先攻向けの性能をしているため、<ピュアリィ>で見せるカードとして優先したいですね。

    ピュアリィ・デリシャスメモリー

    固有効果でフィールドのモンスター1体への戦闘耐性付与、素材時効果で素材×300の攻守上昇を付与します。
    発動するにはフィールドにモンスターが必要なためやや使いづらいですが、素材時効果と対応するエクシーズモンスターが先攻展開するうえで優秀なため、このカードを積極的に見せてエクシーズに繋ぎたいですね。
    その他の魔法・罠
    ストレイ・ピュアリィ・ストリート

    「ピュアリィ」への特殊召喚されたターンの対象耐性付与と、「ピュアリィ」エクシーズモンスターが除去された際の後続確保、エンドフェイズにデッキ・墓地から「ピュアリィ」速攻魔法を素材にする効果を持つフィールド魔法です。
    「メモリー」によって付与できない対象をとるバウンスへの耐性を補えるほか、任意の「メモリー」を素材にすることで強化でき、かつ除去を受けても立て直しの布石を作れるとなかなかに強力です。
    ターンをまたぐほど「メモリー」によって強化できるため早めに貼っておきたいですが、初動にはならないため採用枚数は吟味が必要です。

    ピュアリィ・マイフレンド

    500のライフコストを払い「ピュアリィ」カード3枚からランダムに1枚サーチする効果、「ピュアリィ」エクシーズモンスターが除去された際に墓地から「メモリー」を3種まで回収する効果を持ちます。
    同名3枚を見せることで確定サーチできるため、初動として使えるほか、永続魔法なので毎ターン使えるのも利点。
    除去によって「メモリー」を回収できるため、それらで<ピュアリィ>を特殊召喚するか、<ストレイ・ピュアリィ・ストリート>と合わせることで盤面を立て直せます。

    ピュアリィープ!?

    自分フィールドの「ピュアリィ」エクシーズモンスターに、ランクの異なる「ピュアリィ」エクシーズモンスターを重ねる効果を持つ通常罠です。
    特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズにEXデッキに戻ってしまいますが、ランク7にランク2を重ねて出した場合は、素材を補給することでランク7を重ねて出せるほか、<天霆號アーゼウス>へ繋ぐこともできます。
    墓地効果で墓地の「ピュアリィ」モンスターを3枚までデッキに戻すことができるため、デッキの<ピュアリィ>が枯れた場合の保険にもなりますね。

    エクシーズモンスター
    ピュアリィ>の効果で特殊召喚できるランク2と、素材を5つ以上持つランク2に重ねてエクシーズ召喚できるランク7が存在します。
    ランク2は対応する「メモリー」を素材に持っている場合に追加で効果を得られるほか、「メモリー」の発動時にそれを素材にする効果を持ちます。
    特に「メモリー」発動にチェーンして素材にする効果は追加で妨害もできるため、ランク2+「メモリー」が構えられると強力です。

    エピュアリィ・ハピネス

    戦闘後のダメージステップ終了時に「ピュアリィ」カードをサーチし、<ピュアリィ・ハッピーメモリー>を素材としている場合にモンスター1体の攻撃力を半減する効果と、「メモリー」発動時にそれを素材にし、相手の魔法・罠1枚を手札に戻せる効果を持ちます。
    サーチ効果にターン1がなく、対応する「メモリー」により追加攻撃が付与されるため効果が噛み合っており、後攻時や返しではアドバンテージ獲得を狙えます。
    半面、先攻では出す意義が薄いですが、伏せカードを多用する相手にはこのカード+「メモリー」を構えることでエンドフェイズに妨害が見込めます。

    エピュアリィ・ビューティ

    ピュアリィ・プリティメモリー>を素材とした場合にフリーチェーンになる、モンスター効果の無効効果と、「メモリー」発動時にそれを素材にし、相手のモンスターの表示形式を変更できる効果を持ちます。
    表示形式変更は妨害としては弱いですが、フリーチェーンの無効がフィールドのモンスター主体の相手をはじめとして幅広く妨害することができるため、先攻で出す候補になります。
    ステータスは攻守どちらも中途半端なため、<ピュアリィ・デリシャスメモリー>で強化しておきたいところですね。

    エピュアリィ・プランプ

    ピュアリィ・デリシャスメモリー>を素材とした場合にフリーチェーンになる、お互いの墓地から魔法・罠2枚までを自身の素材にする効果と、「メモリー」発動時にそれを素材にし、フィールドのモンスター1体をエンドフェイズまで除外できる効果を持ちます。
    直接の妨害ではないものの、素材を増やすことでランク7「ピュアリィ」へと繋いだり、<ピュアリィ・デリシャスメモリー>での強化値を増やすことができます。
    「メモリー」での効果はモンスターの対象をとらない除外とかなり強力で、実質的にフリーチェーンで発動できるため妨害性能はかなり高いといえます。
    ランク7「ピュアリィ」で妨害しつつ、<ピュアリィープ!?>でこのカードを出すことで、追加で妨害しながら次ターンに再度ランク7へと繋ぐことができます。

    エクスピュアリィ・ハピネス

    起動効果で相手モンスターすべての効果無効と、5つ以上の素材を持った状態での攻撃宣言時に1500のダメージを与える効果を持ちます。
    無効効果はレベル1「ピュアリィ」を素材としている場合にチェーンされなくなりますが、このカードへ到達するまでに無効を受けるタイミングが多く存在するため、おまけ程度に考えていいかもしれません。
    バーン効果は1ターンに1度の制約がなく、<ピュアリィ・ハッピーメモリー>で攻撃回数を増やせればその都度バーンが発生します。
    ピュアリィ・デリシャスメモリー>による強化も合わせることで大きなダメージを見込めます。

    エクスピュアリィ・ノアール

    5つ以上素材を持っていれば相手の発動した効果を受けない耐性と、レベル1「ピュアリィ」を素材としていればフリーチェーンになる、相手フィールド・墓地のカード1枚のデッキボトムバウンスを持ちます。 素材を2つ取り除く必要はあるものの1ターンに1度の制約がなく、デッキバウンスという質のいい妨害なため、先攻展開を積極的に狙いたいですね。 先攻でこのカードから相手ターンに<ピュアリィープ!?>で<エピュアリィ・プランプ>に繋ぎ、返しのターンで<エクスピュアリィ・ハピネス>などに繋ぐことができれば理想的です。 効果発動のために素材を外すと耐性が失われてしまうことには注意しましょう。


    その他相性のいいカード
    宣告者の神巫
    トリアス・ヒエラルキア>をデッキから墓地へ送り、そちらの効果でこのカードをリリースすることでデッキから<ピュアリィ>を特殊召喚できます。
    ピュアリィ>の展開手段をかさまししたいときに。

    盆回し
    相手フィールドに送り付けたフィールド魔法を<エピュアリィ・ハピネス>の効果で手札に戻すことができます。
    ストレイ・ピュアリィ・ストリート>の枚数を増やす場合に有効ですが、このカード自体が制限カードであるのが難点か。

    成金ゴブリン等
    先攻で墓地に送れる魔法・罠カードがあれば、<エピュアリィ・プランプ>で素材を増やすのに使えます。
    ただし、<ピュアリィ・プリティメモリー>でも相手を回復させてしまうため、デッキ構築と相談する必要がありそうです。

    錬装融合等
    「メモリー」によって手札を捨てるため、墓地効果のあるカードでコストをごまかすことができます。
    効果で捨てるため、「暗黒界」などと混成デッキにするのもおもしろいかもしれません。



    このデッキは基本的に<ピュアリィ>からランク2を展開し、「メモリー」を使って耐性を与えながら出した「ピュアリィ」エクシーズをどんどん強化していくようになっています。
    ピュアリィ・デリシャスメモリー>による強化は重複するため、攻撃力が4000を超えることも簡単にできます。
    状況に応じたエクシーズモンスターを展開することで臨機応変に対応できる楽しさもあり、「自分のモンスターを育てていく」コンセプトとも相まって非常に面白いデッキです。
    是非みなさんも、あなたの愛情を<ピュアリィ>に注いであげてください。




    以上になります。 ありがとうございました!

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