どうも、ウリューです。
今回は手短にデッキ紹介と解説を済ませていきたいと思います(長文書く時間がない)
初めに謝罪をしておくと今回のデッキはほぼアイデア投稿です。
興味を持った人は自分の力で完成させてね!(投げっぱなし)
〇デッキレシピ
ルリグデッキ | |
ルリグ | アーツ/レゾナ |
<P-ST ゼロ/メイデン イオナ> <LC ネプト/メイデン イオナ> <LC ウラヌス/メイデン イオナ> <ST ペイル/メイデン イオナ> <ST フル/メイデン イオナ> <LR アルテマ/メイデン イオナ> 計6枚 |
<LC ホワイトメイズ ホデサパ> <LC ブルー・パニッシュ> <LC ダーク・マター> <フォーカラー・マイアズマ> 計4枚 |
メインデッキ | |
非LB | LB |
4 <C サーバント O2> 2 <C コードアンチ アステカ> 2 <C サーバント D2> 3 <C 幻水 ハタハタ> 2 <C ドライ=ラッカー> 2 <R ドライ=カプセル> 1 <C サーバント T2> 1 <R 羅星 アルファード> 2 <PR トーチュン・ウィップ> 1 <R TRICK OR TREAT> 計20枚 |
4 <ST コードメイズ 凱旋> 2 <R コードアンチ ドロンジョ> 1 <C アイン=ダガ> 3 <ST サーバント O> 4 <ST コードメイズ 金字塔> 3 <SR 幻水姫 ダイホウイカ> 3 <SR コードラビリンス クイン> 計20枚 |

0エナから防御に使えるレゾナ。
<R アルファード>と相性が良く、1コスト追加することで2面埋めることができるのは優秀と言えるでしょう。
本来であれば場所移動効果によってエナチャージできるユキとの相性が良いのですが、ユヅキが相手の時に<グリアナ>で白エナを焼かれてしまってグロウ事故したりするのが怖かったので、今回はユキと組み合わせてません。
盤面を埋める+強制攻撃+配置交換と<アルテマ>に乗るための打点調整に使える点も〇

今回のデッキの主役。
任意で盤面を空けることができるため、打点調整に役立つのを始め、<アルテマ>にグロウした後も返しのターンに2ドローに変換しつつ、<ホデサパ>を出すことでシグニの攻撃を防げます。
<アルテマ>によってドローフェイズのドローが1ドローになってしまう点も2ドローでカバーできるのは嬉しいですね。
理想としては<アルテマ>にグロウした後、<マイアズマ>で相手のシグニを-12000で除去しながら<ハタハタ>を蘇生してターンを迎えるという感じがいいと思います。

<C ハタハタ>に続く青要素。
2ドロー出来るという点はもちろんのこと、シグニで1点ずつ殴りあう<アルテマ>にとって除去されても嬉しい<ダイホウイカ>は相性の良いカードだと思います。
また<フル/メイデン>時であれば<ドライ=ラッカー>と組み合わせることで攻めつつエナを貯められるのは嬉しいですね。
キーカードの部分で話していますが、4ルリグをユキに変えていいと思います。
そうした方がデッキとしてのパワーは確実に上がると思うので、グロウ事故の可能性が気にならないよという方は変えてみてください。
また今回試験的に採用している<ブルー・パニッシュ>ですが、より安定を求めるなら<クトゥル・コール>や<サモン・ラビリンス>などを採用した方がいいと思います。
今回はせっかく青要素を入れているからというのと、<アルテマ>はライフ1以下からしかグロウできない性質上、<銃声>にとても弱いためスペルを止められるアーツとして採用しているといった感じです。
序盤は普通のイオナと大して変わりません。
<凱旋>からドロンジョトーチュンの流れや<ダガ>をサーチするなどして打点を刻んでいきます。
レベル3までは他のデッキに比べてもそこそこ打点が取れるデッキではあるので、ダメージレースで大きく引き離されることは少ないでしょう。
4にグロウしてからは<ハタハタ>や<ホデサパ>を駆使して打点調整をするようにしてください。
また<アルテマ>に乗る前にしっかりと手札に白と黒のシグニを用意しておくようにしましょう。
今回はアイデア投稿といった感じのものですので、各ルリグに対する立ち回りは割愛させていただきます。
本来ならば色々試してから紹介という形を取りたかったのですが、デッキ自体を試す時間が取れなかったので、あまり詳しくは解説することが出来ず申し訳ないです。
また時間に余裕が出てきたら色々なデッキを紹介していけたらなと思っていますので、その時はよろしくお願いします。
少し短いですが、今回はここらへんで。
ノシ