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攻略コラム:2024年9月 アーカイブ

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【ディーヴァ】loth SELECTOR環境の遷移

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    by 攻略コラム

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    【ディーヴァ】loth SELECTOR環境の遷移
    みなさんこんにちはこんばんは。JACKです。
    続々と新弾の情報も公開され、loth selector環境ともあと少しでお別れですね。
    ということで今回はloth selector発売から今にかけてどのような環境推移をしてきたか改めて振り返ってみましょう。

    また、「読んだよ!」という感想が活動の励みとなりますので、当記事の拡散を何卒よろしくお願いします。私が喜ぶので。


    loth selector発売〜大阪GP直前
    loth selectorではるう子・遊月・あきら・一衣・イオナが登場しました。初期評価としてはるう子、一衣、イオナ辺りが高く、まず最初に組んでみた人も多かったのではないでしょうか。
    結果としてその3ルリグは地力が高く、様々なプレイヤーによって使われたことで構築が開拓されていきました。るう子やイオナの弱点であった序盤のサーバント不足は<シーク・エンハンス>や<セイクリッド・フォース>、一衣の対ミラーや<エクシア>には<ベル・クリケット>など、徐々にテンプレ構築へ向けて洗練されていくことに。
    一方で一衣への対抗として開拓されていたのがあきらでした。あきらの中でも順当に遊具を積みながら<ダーク・マイアズマ>によってリフ+再現性の向上を狙う純正型を主流に、ハンデススペルを8積みしながら<マドカ//メモリア>でエナを確保して1ターン目フルハンを狙う型の2種がGPに向けて洗練されていきました。
    一方で過去ルリグからはイオナに有利が付き、一衣にも決して不利を取らない点からピルルクが注目され始めました。前弾環境では<Cヤンデリア>でリソース勝負を仕掛ける白ピルルクが一般的でしたが、<ダーク・マイアズマ>や<Mデム>を採用して打点能力を高めた赤黒ピルルクが台頭。GPでの使用率も高まることが予測されるほどに警戒されていました。
    そんな中7月中旬に発売された10周年本で<花代・爾転>・<ヴィクティムメモリーズ>の2枚が使用可能になりましたが、GPまで残り2週間ほどと言った状況ではあまり開拓が進んでおらず、<爾転>が日の目を見るのはもう少し先になります。


    大阪GP当日
    そんな中で迎えたGP当日。全体の使用率トップ5は一衣36、ピルルク26、タマ22、遊月20、あきら17でした。
    また、全体のトップ10は全てrecollect selectorとloth selectorのルリグで占めており、全環境の覇者であった防衛派は一気に母数を減らすなどかなり環境に変化が見られます。
    トップ5の顔ぶれは概ね予想通りでしたが、タマの使用率がここまで高いとは思っていませんでした。理由としてはキャラ人気に加えて<リメンバメモリア>の課税で一衣に対して圧をかけられる点や、ルリグ防御を無理なく積める点が評価されたのだと考えています。
    そしてベスト16は一衣7、あきら4、ピルルク2、ウリス1、遊月1、ウムル1とほぼ一衣vsあきらの様相を呈しておりました。
    そして優勝は一衣、準優勝はあきらという結果であり、下馬評通り一衣の優勝で大阪GPは幕を下ろしました。

    ちなみにベスト16のうち<ダーク・マイアズマ>を採用していた人は9人、うちベスト4は全員採用しているなど<ダーク・マイアズマ>のカードパワーの高さに驚くばかりでした。
    大阪GP後〜現在まで
    一衣あきら環境で幕を下ろしたGP後、やはり一衣とあきらは各地で母数を増やしていました。
    そんな中で開拓されていたのが<花代・爾転>です。
    一衣に対してはガード不可のルリグアタックが通り、あきらやピルルクは<テングザル>によるダウン耐性で勝ち切ることができるため、関東を中心に<爾転>の使用率が増えていきました。余談ですが前回の記事で<爾転>の構築について書いているため、よろしければこちらも御覧ください。
    【ディーヴァ】二転三転する考察、目指すは爾転百点狙う構築

    またその他の注目デッキとしては解放派エルドラが私と身内の中でアツいデッキとなっています。
    赤の解放派や<煌々!!ガブリエラ>でエナを絞りつつ大量のハンデスを行うことで、相手のリソースを大きく制限しながら戦うことができます。感覚としては防衛派とディソナみこみこの中間にあるようなデッキタイプですね。
    アーツ2枚をルリグ止めに寄せることであきらやタマにも対抗でき、いざとなれば3面要求のターンも作れるため非常に良いデッキだと思っています。


    総評
    ここ最近の環境に言えることですが、今回も例に漏れずハンデスを中心に回っていました。GPのベスト16中13人がハンデスできるデッキを選択していたことからもこの事が顕著に現れています。
    一方で次弾の新規ルリグたちはハンデスしてくるタイプではないため、新ルリグの使用数が増える環境初期は一時的にハンデスが減ると思われます。
    しかし、環境の隙を見てハンデスが横行することは十二分に考えられるため、ハンデス対策の意識を常に持ちながらデッキ構築をしていきましょう。

    終わりに
    もうloth selector環境も終わりが近づいています。今弾の環境遷移を参考に、次弾はどのようにメタゲームが動いていくのか今から考えてみるのも面白いですね。

    ということで今回はここまで。
    また次回の記事でお会いしましょう!!!

2024年9月、新規ルリグと相性のいいシグニ

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    by 攻略コラム

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    2024年9月、新規ルリグと相性のいいシグニ
    こんにちは、46熊です。季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。

    現在、新規5ルリグがそれぞれ何のクラスを操り戦うか、パートナーシグニは何か、に加えて各ルリグの得意とするクラスの下級シグニの情報が随時公開されている状況です。
    そんな中過去に登場した今回使用を見込まれているカードを各ルリグごとに探してきましたので、紹介させて頂ければと思います。
    もう既に注目されているカードもいくつかあると聞いています。既に組みたいデッキがある方は参考にしてみて下さい。

    ちより編
    得意クラス:トリック

    固有ギミックの『マジックボックス』を設置または消費して戦う、と聞くと現状不安定でトリッキーな戦法になりそうですが、先日公開された下級シグニの効果を見た感じ攻めのコストパフォーマンスはそこまで悪くない印象を受けました。マジックボックス1個が大体手札1枚か1エナ分に相当するため、マジックボックス1個(1リソース)消費して低レベル帯も高レベル帯も1面除去出来ると考えるとレベル2〜3シグニの除去に2〜3リソース使うことの多いこのゲームではかなりお得に攻めていけるのではないでしょうか。
    ゲーム1についても1面埋めながら2面バニッシュし最後には相手と自分を巻き込んで退場するとかなり破格の効果をしています。この効果をどこで使用するかがカギになりそうですね。

    大罠 パントマイム
    トリックと聞いて真っ先に思いつき、噛み合いの良さから大きく期待しているシグニ。まずLBが強く、単純に手札が増えながら相手によって必要なLBを埋めに行く事が出来ます。
    三面要求の1点目で踏んでくれた場合は容赦なくアップ状態除去のLBを埋めましょう。
    また、ゲーム1の通称<ママ勇者>と相性がよく、このシグニと並べる事で対戦相手のターン終了時に相手と自分を除外する効果を発動しやすくなります。
    流石にパワー20000のシグニをバトルで除去するのは困難なので......

    羅星姫 カーニバル//メモリア
    赤である点とコピー元の状態を参照しないためトリックを用意できなかった場合の<バーニングチョリソー>をコピーして打点として運用する事が出来ます。また他にも相手の有用なシグニをコピーしても良く、色んな使い方が出来るシグニです。最近キーセレやオールスターでも活躍しているシグニですのでお持ちでない方は持っておいてもいいかも。

    エルドラ編
    得意クラス:水獣

    とにかくドローに寄せた効果をしており、これをシグニで消費して点を取っていく感じになりそうです。相手がどれだけハンデスしても追いつかない程手札を構えられるため、手札を要求するアーツであっても無理なく採用出来るのが魅力的ですね。
    一方ゲーム中1回はリフレッシュに入りそうなのでその辺りの塩梅は要調整です。トラッシュのカードをデッキに戻すアーツの採用も視野に入れてもいいかもしれません。

    幻水姫 エルドラ//メモリア
    ゲーム1と合わせて驚異的なドローを可能にしたシグニ。エルドラを組もうと思っている方は是非抑えておきたいですね。
    引きすぎて手札が溢れる危険性もあるので横に置くのは手札消費系シグニが望ましいのですがその際に<エルドラ//メモリア>を止められると悲しい感じになるのが玉にキズです。

    幻水歌姫 ダイホウイカ
    <ナマコズ>の登場までは打点枠として真っ先に名前が挙がっていたシグニ。手札1枚あたりのマイナス値は3000のため、小型をコスパ良く除去する事が出来ます。
    ついでのようにドローが付いているのもありがたいです。

    アン編
    得意クラス:美巧

    パートナーシグニの<スイボク>と合わせて圧倒的防御性能を有するルリグ。<スイボク>の展開及び場持ちの向上のため<全力疾走>はほぼ必須と言って良いのではないかと思います。
    リミット増加アーツやゲーム1と合わせてリソース搾取も点要求もシャットアウト出来るため、どう点を取るかが現状の課題です。
    個人的には防御アーツを減らして攻撃用のアーツを増やしてもいいのかなと思っています。

    翠美姫 コンテンポラ
    元祖アンの相棒シグニを最も強く使えるのが今回のアンと言っても過言ではないかもしれません。蓄えた豊富なエナでハンデスを全てシャットアウトする事が出来ます。
    勿論場に出しても強力で、<スイボク>と合わせて相手ターンの1,2,3シグニ効果に対するシャドウを付与できます。
    場にも出したければ手札にも構えたいので多投したいですね。

    翠美 スクラッチアート
    長期戦が予想されるルリグのため、効果は上から下まで最大限使用します。上は下級を戻して後半のドローを弱体化、下は強いカードを戻して後半の強化。またLBも<スイボク>効果と合わせてエナを伸ばしていくことも出来ます。
    ちょっとパワーが低いため他のレベル2美巧は新規待ちかなと思います。

    リメンバ編
    得意クラス:宇宙

    従来の宇宙はレベル1を参照とした効果が多かったのですが、今回のリメンバは宇宙シグニを得意としている一方レベル1として扱う効果は持っていません。
    そのためレベル1と関係のない宇宙シグニにスポットを当てていきたいところですね。
    幸いレベル1参照しない宇宙シグニも多くおり、そもそも天使や悪魔、地獣等に匹敵する位には種類の多いクラスなので色んな可能性を試していきましょう。新規宇宙を見るとレベル1戦術を組み込む事も出来なくはなさそうです。

    羅星姫 ミュウ//メモリア
    パートナーシグニがレベルを下げる事が出来るため、下に置くレベル1の枚数を節約できるのがとても魅力的です。また最近メインフェイズの除去が減っているためアーツで守れば次ターンにもその効果を使う事が出来コストパフォーマンスはかなり良さそうだと感じました。
    SPSをためる事で2枚は入手できるため持っている方も多そうです。

    羅星 サシェ//メモリア / 羅爆星 タイマーボム
    上で紹介した<ミュウ//メモリア>から回収も出来る、デッキまたはトラッシュに触れる優秀な下級シグニです。終盤にも役割のある下級の存在は有り難いですね。前弾の<アンドラス>のように役立ってくれることが予想されます。
    また、<サシェ//メモリア>はデッキに戻す順番が任意なので一番下に何があるかは極力把握しておきましょう。リメンバ効果はデッキ上にカードを戻すので下を動かす事があまり多くなく、ルリグの都合上長期戦になる事が予想されるためデッキの一番下まで掘りに行くことは十分にあり得ます。

    アルフォウ編
    得意クラス:悪魔

    継続的にリソースを確保できる効果と山落としに付加価値を与えるゲーム1効果が魅力。また、悪魔は3弾連続で強化の来ているクラスなので他のルリグに比べて何を採用するかで悩めるのかなと思います。贅沢
    とにかくパートナーシグニの<サユラギ>が強いので<サユラギ>を最大限強く使うためにデッキを組んでいけば間違いないかと思います。

    凶魔姫 ハデス
    ウリスでも大層お世話になったカード。ウリスでは自ターンに能動的に場を離れてアドを取る事が多かったですがアルフォウでは防御として機能することが多そうです。
    エナはアルフォウの自動効果が稼いでくれます。アルフォウ効果が相手ターンにも発動すれば完璧だったのですが......

    聖魔 プルソン
    背景に熊が居るカードです。と言うのは置いといて、<サユラギ>とも相性がよくアルフォウとも噛み合う性能をしています。相手の場に<エクシア>が居ようとも先に全体の能力を消してしまえばゲーム1のマイナスを通してもアタックを阻害されません。
    また、同弾のライバル達を見ても<スイボク><コンテンポラ>の耐性はシャドウ付与なのでこのカードで耐性をまとめて無効化してしまう事も出来ますし、<ママ勇者><パントマイム>の盤面であっても能力消しで乗り切る事が可能です。
    <ナマコズ>のパワーが最大火力に戻ってしまう点にはご注意を。

    終わりに
    今回、前弾と比較するとトリック以外は採用シグニの選択肢はそこまで狭くないかなと思っていましたが新規の下級シグニが公開される事でトリックもちゃんとデッキが組めるような雰囲気は漂ってきており未来は明るいなと感じました。
    前弾loth SELECTORでは0コストで緊急回避的に使えるアーツの登場、メインで撃つリコレクトアーツの登場から防御面攻撃面が大幅に向上し、次弾ではメインで防御のように使えるアーツの存在によりリソース周りと防御性能が強化され更に複雑化する事が予想されますが、その分色々なデッキが世に出て来るのが今から楽しみでなりません。
    私も組む予定のデッキは近々新規カードを入れた想定で仮組みして回していこうかなと考えているところです。沢山遊んで、新たなウィクロスの世界を楽しみましょう。
    最後まで読んで頂きありがとうございました。

【ディーヴァ】二転三転する考察、目指すは爾転百点狙う構築

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    by 攻略コラム

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    【ディーヴァ】二転三転する考察、目指すは爾転百点狙う構築
    みなさんこんにちはこんばんは。JACKです。
    大型イベントも一区切り付き、新弾までもある程度時間が空いているため色々なデッキを試すのにピッタリな時期ですね。今も雑多な環境ではありますが、新しいデッキが産まれてよりメタが回ってくれることを願っています。

    ということで今回は私が調整していた爾転を紹介いたします。

    また、「読んだよ!」という感想が活動の励みとなりますので、当記事の拡散を何卒よろしくお願いします。私が喜ぶので。

    デッキレシピ
    センター
    3
    アシストルリグ/ピース
    7

    コンセプトは「安定した要求+耐性シグニで短期決戦」です。


    採用カード
    轟炎 花代・爾転
    ディーセレ初の止めルリグです。グロウコストに赤2がかかるため、初手の赤エナチャージは忘れないようにしましょう。
    爾転>には自ターンの間中央のシグニが+5000される効果があります。今回は<テングザル>のパワーを13000にすることで簡単にダウン耐性を付けられる点に注目しました。
    緑ルリグを相手にする時はパワー10000以上バニッシュをケアするために中央をレベル1シグニにしておくといったこともあるため、シグニ配置には気をつけましょう。
    ゲーム1はコストこそ重いものの、一衣相手にも1点入れられる強力な効果です。詰めのターンを見計らって赤3を残せるよう調整できると良いですね。

    インフィニット・フォース
    今回は攻めのアーツとして<インフィニット・フォース>と<デッドリー・ポータル>を採用しました。
    インフィニット・フォース>はシグニのみで4点を入れられる点が強力で、<テングザル>に2回攻撃を付与することでアーツによるダウンを無効化しながら連パンを仕掛けられます。ただし、一度アタックすると効果が失われてしまうため、LBによるダウンを受け付けてしまう点には注意が必要です。
    また、一衣の基本アーツ構成である<加持祈祷>+<守破離>+<付洋雷同>のようなダメージ無効と1面除去のみだと、アーツ1枚では4点要求を2点にしか抑えることができません。序盤のリコレクト達成が容易なため積極的に点数を取りに行きましょう。

    デッドリー・ポータル
    相手の高パワー盤面を溶かしながら耐性持ち等を回収できるパワーカードです。最終ターンで使うことが多いですね。耐性が刺さらない相手に対しては<チェリークォーツ>の回収によりエナを焼きに行きましょう。
    パワーマイナスはトラッシュの枚数を参照するため、ゲーム1で赤3を払ったり、余分なシグニをリムーブしてから<デッドリー・ポータル>を使用することでマイナス値を増やすことが可能です。

    アークライトオーラ / 断炎轢断
    序盤から盾を割る攻めアーツ2種です。<アークライトオーラ>は相手のリソースが整っていない後1or先2で打ちましょう。仮に相手にガードを2回された場合でもハンド-2エナ-2の計4リソースを奪っていることになるので0コストとしては破格の性能です。勿論ルリグが2点通ったら最高ですが。
    轢断>はリコレクト早期達成のために早めに撃ちたいですが、このアーツを隠しておくことで相手の計算を狂わせることも可能なため、実は打ちどころが少し難しいです。アーツバレしているような状況だったら後2or先3で打つ事が多いですね。

    幻獣 テングザル
    爾転>は自ターンのパワーパンプがあるため手軽にダウン耐性を付与することが可能です。また、中央に<テングザル>+横に<テングザル>2枚目+<ラバピカ>or<ミーアキャット>を添えることでダウン耐性を2面作ることが可能になります。
    ピルルクやあきら対面では<テングザル>のダウン耐性で防御を貫通していくのがメインプランとなるため4投です。

    各種宝石カードたち
    今回は打点として優秀な宝石を軸としました。宝石には白黒シグニもいるため、<インフィニット・フォース>や<デッドリー・ポータル>のエナとしても優秀です。基本的に打点を手札コストに頼っている都合で常に手札不足の展開となるので手札枚数はあまり気にせずガンガン投げていきましょう。


    プレイ方針
    よほどバーストの上振れ等が無ければ先4後4のキルを狙っていきます。そのため毎ターンの3面要求はマストです。
    3ターン目に<インフィニット・フォース>、4ターン目に<デッドリー・ポータル>打つといったようにリコレクトアーツを撃つターンから逆算してアーツを切っていきましょう。
    また、最終ターンまでにゲーム1を撃つ展開があるためエナコスト管理もシビアにしていく必要があります。


    終わりに
    爾転>はリコレクトが3枚使える都合上、様々なアーツの使用が考えられます。最近では地獣軸が流行っていますが、龍獣や電機、ディソナなどまだ練る余地のありそうな型が多くあります。
    多種多様なリコレクトアーツを駆使して走り抜けましょう!


    ということで今回はここまで。
    また次回の記事でお会いしましょう!!!

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