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攻略コラム:2024年5月 アーカイブ

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RECOLLECT SELECTOR発売記念インタビュー【花代編】

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    RECOLLECT SELECTOR発売記念インタビュー【花代編】
    ◇どんな動きができるルリグですか?また、その強みは何ですか?
    毎ターンシグニをバニッシュしながらガード不可のルリグアタックで詰めていくルリグです。今までは除去の選択肢が少なかった宝石軸ですが、パートナーの<アダマスフィア>に加えて<アメジスト>や<ヒスイ>、<ヴォルカノ>といったバニッシュシグニを大量獲得しました。
    除去できるパワーラインも高いため、面空けは容易に行えます。パワー12000より高いシグニは苦手なのですが、リコレクト5(ルリグトラッシュにアーツが5枚以上)を達成した<ヴォルカノ>はパワーに関係なくバニッシュが行えます。
    パワーラインを上げてくる相手には早めにアーツを使ってリコレクトを達成できるようにするのもアリですね。
    また、ゲーム1効果でリソースを合計4枚増やすことができます。ハンデス相手には4ドローを火力に全振りしたり、白ルリグのようにエナをくれない相手には大量エナチャージをして相手のリソース妨害に抗うことができます。


    ◇最初に考えたデッキレシピを教えてください。
    センター
    4
    アシストルリグ/ピース
    6

    ◇このルリグの攻め方を教えてください。
    序盤は<アメジスト>、<ヒスイ>でシグニをバニッシュしながらライフクロスを削っていきます。アーツ<玉石混煌>によってバニッシュしながら手札を2枚増やせるため、常に3面要求をしていきましょう。
    イシキリマル>のようにパワーが12000になるシグニには<花代メモリア>のレベル以下バニッシュが対応しているため、序盤の要求はかなり容易にできるはずです。余裕があれば<ブロンダ>でエナチャージを狙っていきましょう。
    もう1枚メイン用のアーツに<鏡花炎月>を採用しています。基本的には(1)のアサシン付与と(2)の4ドローを使うことが多いですが、<シィラ>や<シャイニング・クロック>等でアサシンを消される可能性があったり、相手の攻めが強すぎる場合には(3)のライフクラッシュモードを使います。もちろんリソースに余裕があって詰められそうなら(1)と(3)の組み合わせもアリです。
    防御用のアーツは3枚です。<烈覇二絡>は8000以下バニッシュのアーツですが、リコレクト4を達成するとパワー制限がなくなります。タマや緑子など高パワーラインで攻めてくる相手にはすぐに使わず最後まで残しておけると良いでしょう。
    追憶浸火>はリコレクトを達成すると3コスト12000以下バニッシュ+実質1面アタック不可のように扱えます。基本的には2面防御として使いますが、先述した高パワーラインを使ってくる相手にはリコレクトを待たず先に使う選択肢もあります。
    フローズン・ギア>は花代ミラーや対タマで役に立つルリグ止めアーツです。基本的にリコレクトで使うことは無いですが、<インディゴライト>の「宝石がバニッシュされたら1ハンデス」効果が何度も発動すると2面止まる可能性はあります。
    ◇キーカードは何ですか?
    羅輝石インディゴライト>です。
    青の宝石という点だとLBで手札が3枚増やせる<アイオライト>が一番の候補になると思います。ではなぜ<インディゴライト>が入っているのかというと、「15000の壁になりつつ相手の高パワーラインの壁を壊せるから」です。
    花代はパワー13000以上のシグニ相手に弱いという欠点があります。特に今流行りの<Cヤンデリア>や<エナジェ>といったシグニは退かせないとアドを稼がれ続けることになります。それらのシグニを15000で踏みにいけるのがメリットです。
    また花代ミラーにおけるパワー15000も前述の理由で強く、盤面空けの殴り合いになるミラーに一石を投じるカードだと考えています。


    ◇デッキ構築スタイル、軸を変更するとしたらどのような構築にしますか?
    緑宝石を入れた軸を考えています。今回の大会参加プロモで初の緑宝石である「羅石グリンベリル」が出ました。
    このカードによってエナを増やしつつ緑アーツを採用することで弱点の高パワーラインを除去できる構築を考えています。現在は緑子やタマ等パワーを上げてくるデッキが多いため、アーツによって高パワーラインを退かせるとメインで退かせるパワーラインとの兼ね合いから全面空けが容易になります。リソースを稼げる点も強いため、グリンベリルが4枚集まったら組んでみようと思っています。
    それ以外の構築ですと<ダーク・マイアズマ>のリフレッシュや<断炎轢断>のクラッシュを絡め、ゲームレンジを1ターン早めていく構築も面白そうです。


    ◇【番外編】RECOLLECT SELECTOR収録のカードで注目しているカードはありますか?
    ドライ=ブラックマンバ>です。
    1エナでマイナスを倍加&使用アーツ×1000マイナスを振ることができます。中〜終盤には使用アーツが4枚以上になるため、1エナマイナス8000〜12000を振れる強カードです。
    マイナス効果自体はノーコストで使えるため、相手の盤面が弱い時にはタダで盤面空けができて非常に扱いやすいです。色要求が無いため、黒以外のデッキにも入り得る優秀なカードです。今後もアーツが強化される度に採用候補になり得るため、早めに4枚集めておきましょう。


    ◇終わりに
    アーツの再登場によって今までの常識が一変されたと思います。慣れるまでは大変だと思いますが、まずはこの記事を含め各ブロガーさんが載せているデッキレシピを真似して使ってみてはいかがでしょうか。
    個人的に私の投稿している動画でもアーツ環境についてお話しているため、もしよろしければそちらもご参照ください。

    【WIXOSS】 アーツ復活!新しいタマの構築からアーツを学ぼう!!【ウィクロス】

    それではまた次回の記事でお会いしましょう!!!

RECOLLECT SELECTOR 発売記念インタビュー【ウリス編】

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    RECOLLECT SELECTOR 発売記念インタビュー【ウリス編】
    ◇どんな動きができるルリグですか?また、その強みは何ですか?
    悪魔のシグニを場からトラッシュに送ることで発動する効果を中心に様々な恩恵を受けていくルリグです。
    場からトラッシュに送っていくので必然的に手札消費が激しくなる戦い方なのですが、ルリグの自動効果や<フルカス>の自動効果を利用することで手札消費を抑えながら戦っていきます。

    手札、場、トラッシュをたくさん触るかなりテクニカルな動きを要求されるルリグですが、カードをいっぱいぐるぐるする戦い方が好きな方にはオススメです。
    悪魔は今までたくさんの個性的なシグニが配られているので、自分の好きなシグニや環境に合わせたシグニを採用できるのも魅力的です。
    トラッシュからの蘇生もあり、理想盤面を構築する力は5ルリグの中でもピカイチでしょう。

    理想盤面の構築というところで少し掘り下げると、レベル2,3の悪魔のシグニはトラッシュにさえあればルリグの効果で蘇生できます。
    つまり、何度も使いまわせるのでデッキへの投入枚数を少なめにしても問題なくデッキ構築をすることができます。
    エナにさえ置いておけば、必要なときに支払ってトラッシュに落とせますからね。

    今回のデッキは、ピン差しでも仕事をする悪魔のシグニを数枚採用することで対応力を上げ、高水準の攻めと守りを取り入れた構成にしてみました。


    ◇最初に考えたデッキレシピを教えてください。

    ◇このルリグの攻め方を教えてください。
    毎ターンの3点要求+リフレッシュの追加1点でダメージレースの優位を取りつつ、ゲーム1で防御を伸ばせるのでそのままダメージレースを勝ち切ることを目指します。

    序盤は<コオニ>、<モリガ>、<デーモン・サークル>を利用して要求をとめどなく行います。
    ルリグレベル3以降は<アンナ・ミラージュ>をメインに攻めていきたいです。ただし、<アンナ・ミラージュ>の効果でバニッシュするシグニは相手が選ぶ関係上、<アンナ・ミラージュ>で要求する面以外は全て面を空けておきたいですね。
    終盤、相手のデッキがリフレッシュ圏内になってきたら、<ダーク・マイアズマ>と<メツメ>を使って相手のライフクロスを1枚トラッシュへ送りましょう。

    アンナ・ミラージュ>ともう一人立てたいレベル3は相手によって変わります。

    ・<凶魔姫 エレシュキガル
    →防衛派など点数要求が遅い相手に。防御面数が足りると判断したら<エクシア>など面倒なシグニを立ててきた相手にも使える。

    ・<聖魔姫 オロチマル
    →主に足りないサーバントの回収、白対面等エナを使わない点数要求をしたいとき。

    ・<凶魔姫 メツメ
    →<ダーク・マイアズマ>のみではリフレッシュに届かなそうなときに。

    ・<凶魔姫 ウリス//メモリア
    →次のターンの攻め札の回収、簡単に点数要求がしたいとき。

    状況に応じて選んでいきましょう。バニッシュ耐性のある<キャプテン・フック>を採用するのも面白いかもしれません。

    アンナ・ミラージュ>を立てるときの注意なのですが、出現時で悪魔のシグニを2体トラッシュに送らないとダウンしてしまいます。
    自分のリソースを削る行動なので、可能であれば<ダッキ>、<フルカス>、<ヴァサゴ>などリソースを取り返せるシグニをなるべくトラッシュに送るようにしましょう。


    ◇キーカードは何ですか?
    アーツの使い方について特筆しておくべきところを解説します。
    ダーク・ベアトラップ
    おおむね2面止まるアーツ。ゲーム1の<デザイア>でライフクロスを1枚増やせるので、このアーツと組み合わせると3点分の防御、即ち1ターン貰えることになります。
    LBが出ることがないので、ライフクロスに埋まっているライフバーストの可能性を無駄にすることなく1ターン相手の攻撃を受けることができます。

    地獣対面など<バッファロー>などでケアされる対面がありますが、大体の対面で2面止まるのでひとまずこのまま採用。
    1エナ多くなりますが<ネオバロック・ディフェンス>も採用候補です。

    アビス・ノスタルジア
    聖天 ヘスチア>を蘇生することでリコレクトと合わせて3点の防御が狙えます。
    効果で相手のシグニに踏まれないところに<ヘスチア>を蘇生することで1点防御。リコレクトで1点防御。最後のルリグアタック時に<ヘスチア>効果で1点防御。
    1枚のアーツで3点守れる可能性があるのは破格。でもやっぱり地獣のパワーの前に屈してしまう。

    ライフクロスを1枚残しておけばサーバントがなくても1ターン貰えますし、<サウザンドアイ・パニッシュ>を用意しておけばもしライフクロスがなくても1ターン貰えます。ただし、地獣などパワーが20000越えてくる相手には注意。


    ◇デッキ構築スタイル、軸を変更するとしたらどのような構築にしますか?
    構築済みデッキの<ウリス>に変更することで、悪魔軸ではなく黒のグッドスタッフデッキを組むことができます。
    ゲーム1で黒シグニを2枚回収できるので都度欲しいシグニを盤面に並べやすいです。

    アーツ軸で組んで<ドライ=ブラックマンバ>を入れて攻めるも良し、アシストを入れて<カオス!chaos!混沌!>のような強力なピースに頼るも良し。
    悪魔軸ではないウリスを組みたい方には構築済みデッキのウリスで組むことをオススメします。


    ◇【番外編】RECOLLECT SELECTOR収録のカードで注目しているカードはありますか?
    大幻蟲 ベル・クリケット>というシグニが防衛派にめちゃくちゃ刺さります。
    防衛派はリミットを7に上げるのが遅い傾向にありますので、盤面にパワー10000未満のシグニが2面並ぶことが多いです。
    ムジカ//THE DOOR>や<バン//THE DOOR>など、ターン終了時に発動する効果が多いので防衛派は<ベル・クリケット>を場に残してしまうと機能が停止してしまう場合があります。

    シィラ>も添えておくと<ベル・クリケット>が除去されても誰かがアタックしたら誰かの能力を消せます。<LOVIT//THE DOOR>のサーバント回収も消去。
    防衛派もまだまだ強力で時々現れると思いますので、抗いたいセレクターにはオススメのシグニとなっております。


    ◇最後に一言お願いします。
    コストと効果のTipsになりますが、ゲーム1の<デザイア>のコストとして、「シグニ1体を場からトラッシュに置く」と書いてありますよね。
    自分のと書いてないから相手のシグニもいけるのでは!?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

    こちらは明確に否定しておきます。
    ウィクロスのテキストは「:(コロン)」の左側がコスト、右側が効果と分かれているのですが、コストに書かれているテキストは特に指定がない限りはすべて自分が主語になることになっています。
    そのため、自分のシグニとは書かれていませんがコストとして支払うのは必ず自分のシグニでなければなりません。

    一方、効果の方で特に指定がなければ相手のシグニを選ぶことができます。
    最近で良く出会いそうなシグニだと<幻獣神 オサギツネ>でしょうか。出現時効果で「他のシグニを2体まで対象とし」と書いてあり、特に自分か相手の指定がないので相手のシグニも対象に選ぶことができます。

    覚えておくと他のカードの効果でも迷わなくなると思いますので、知らなかった方はこの機会にぜひ覚えて帰ってください。
    そしてもしキーセレに触れる機会があったとき、<糾う者>というルリグが出てきてあなたの領域のカードをトラッシュに送ろうとしてもびっくりしないでくださいね。



    それではまた次の記事でお会いしましょう。

RECOLLECT SELECTOR 発売記念インタビュー【緑子編】

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    by 攻略コラム

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    RECOLLECT SELECTOR 発売記念インタビュー【緑子編】
    ◇どんな動きができるルリグですか?また、その強みは何ですか?
    緑子の1つ目の効果は、ハンドもエナも使わずに点数要求ができるので、その分のリソースを温存することができます。
    リソースがあると、攻めたいときに攻め、守りたいときに守れるのでこの効果は非常に強力です。
    ゲーム1の【ワナ】は、エナから最大3枚まで選んで手札に加えた後、対戦相手のエナを選んで手札に戻す強力な効果になっています。
    センターとは違う色の防御アーツを採用しているデッキも多いので、エナを選ぶ際はどのカードを戻すかしっかり考えましょう!

    ◇最初に考えたデッキレシピを教えてください。
    センター
    4
    アシストルリグ/ピース/アーツ
    6
    ◇キーカードは何ですか?
    鏡花炎月
    地獣ベースのデッキだと、相手のLB次第では「あと1点足りない」ということがあるので、アーツでその1点が取れる<鏡花炎月>を採用しました。
    ハンデス対面には、アサシン付与と手札を全て捨て4ドローを選択することで、継続的に点数要求ができます。

    幻獣神 オサコ
    他の地獣を出すだけで1エナチャージができる強力なシグニです。
    アタックフェイズ開始時のパワーパンプは対戦相手のターン終了時まで継続するので、純粋な高パワーになれるのが魅力だと思っています!
    オサコ>で上がった高パワーを簡単に除去できるデッキは少ないので、出すだけで点要求を抑えることができます。
    覚えておきましょう!

    幻獣 テングザル&幻獣神 ウルフレンド//ディソナ
    地獣軸で組む最大のメリットはこの2枚です。
    テングザル>は<フローズンギア>のようなダウン効果を持ったアーツの効果を受けず、<ウルフレンド>は<シャイニングクロック>のような「アタックできない」を付与するアーツの効果を受けません。
    この2枚をうまく使うことで一気に勝ちに繋げることができます。
    テングザル>のパワー条件達成は、<サラブレッド>の出現時を使って出すと一番簡単だと思います!

    緑子は、地獣ベースなおかげもあり元々高パワーなシグニを立てやすいので、どちらのパワー条件効果も簡単に達成できます。
    この2枚のシグニを地獣という枠で採用できる事に感謝......

    ◇このルリグの攻め方を教えてください。
    1〜2ターン目は、可能な限り点要求をします。
    もしここでシグニの要求が滞るなら、<緩絃朗笛>を使用してしっかり3点要求を行いましょう。
    基本的には、防御アーツはあまり使用せずライフクロスで受けて、Lv3以降に備えます。

    3ターン目以降は、<オサコ>と状況に応じたシグニで要求をしていきましょう。3点要求が基本です。
    最後は<鏡花炎月>の盾割りと<テングザル>・<ウルフレンド>を組み合わせて一気に攻めましょう!

    ◇デッキ構築スタイル、軸を変更するとしたらどのような構築にしますか?
    緑黒の山落とし軸
    地獣の枚数は減ってしまいますが、汎用性の高い黒シグニを採用することで対戦相手に応じた柔軟な動きができるようになります。
    実際パワーマイナスと緑子の「アタックしたシグニのパワーの半分以下のシグニをバニッシュする」効果は、非常に相性がいいです。
    赤緑で組んだけどなかなか勝てないという方は、ぜひ一度緑黒の山落とし軸を考えてみてください。

    ◇【番外編】RECOLLECT SELECTOR収録のカードで注目しているカードはありますか?
    フローズン・ギア
    青1エナでリコレクト効果まで含めると最大2点防御になるので、ハンデスをするデッキでは必須級のアーツです。

    今回新規で来た<月日の巫女 タマヨリヒメ>や<閃花繚乱 花代・参>のルリグアタックも止められるので、ぜひ青が入るデッキに採用してみてください。

    大幻蟲 ベル・クリケット
    ベル・クリケット>は対象を取らなくても正面にさえ配置すれば、パワーを下げつつ<エクシア>や<シィラ>の効果を消すことが出来るのでかなり注目しています。
    今後黒デッキや黒を採用したデッキを組む際は、選択肢の一つにいかがでしょうか?

    ◇最後に一言お願いします。
    今回からアーツが参戦して色々なルリグが、「言っとくが、俺はソロだ。」と多種多様なアーツを使い攻め込んでくるので、最初は何してくるか分からないかもしれませんが、対戦回数を重ねていくと「こういう動きをしてくるデッキにはこういった防御の傾向があるな......」と気づきがあるかもしれません。
    今後この環境で対戦をする際は、気を付けてみてはいかがでしょうか?

    今回紹介した緑子は、かなり自信があります。
    ルの人自身回していて勝率も高く、何より楽しいです。
    もし良ければ組んでみてはいかがでしょうか!

    新弾発売からまだ少しですが、今回は<讃型 緑姫>の紹介でした!

    また、質問などあればルの人まで気軽にご相談ください!
    それでは!

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