ハナレ、5のユヅキ、サシェ、ミュウ あたりは新弾で注目されているので、はやくデッキを組んで回してみたいです。後は、久しぶりにアンも組んでみたいかなと思っています。
まぁ、というわけでハナレのデッキを組もうと思ったのですが、折角なので調整の過程を何回かに分けて記事にしてみようという自主的新弾企画を進行してみようと思います。最新ルリグですし参考になればと思います。
それではスタートです。
〇メインデッキ構築
(注意)筆者はめんどくさがりなので、毒牙にどんなカードがあるかをよく調べもせずに構築に入っています!!とりあえず、<ダイオ姫>、<ダイオ娘>を使いたいので両方を4枚。サーバントは、序盤ライフで受けてエナを作りたいので少なめの7枚ぐらいがいいかなという事で、1サバを6枚、3サバを1枚、バースト有り無しは後のカードで調整する為に決めないでおきます。1シグニは14枚ぐらい欲しいので、サバで6枚確保してるので、8枚採用したいので<アインダガ>、<アインルクボル>を4枚ずつ採用します(他のカードを知らない)。
ここで、18枚が確定しました。
序盤を支ええるのと後半でも仕事が出来る<ツヴァイチェボル>は4枚入れたい。<ストレンジカインド>は、4枚入れると事故しそうなので3枚に抑えて採用。コンセプトとしての<パトラ>を3枚(3枚しか持って無い為)、<ネロザラン>を2枚。メタ枠とバーストが強いので<ヴィックス>を2枚。
バースト有が15枚 バースト無が15枚
決まりました。エナチャージの出来るドライラッカーを2枚ぐらい入れて、
バースト有が15枚 バースト無しが17枚
ハンドの枯渇が懸念される為ドローバーストを入れたいので、バースト枠にドローバーストのサーバントできる限り入れて、(サーバントo3×4 サーバントT3×1 サーバントo2×2)
バースト有が20枚 バースト無しが19枚
オシャレ枠に<フィア=カリ>を1枚入れて(ミルルン探偵団が出ているので)
というわけでメインデッキの完成です。
〇アーツ選択
ハナレ0レベル~5レベル (3レベルはマイナスをする方)を入れるのは省略します。専用アーツである<フォービドゥン・ゲーム>を2枚入れてみます。また、パワーアーツである<フォーカラー>も1枚つみます。ハンドがなくなった状態から<ペナルティ・チャンス>で<フォービドゥン・ゲーム>を打ってドヤ顔したいので<ペナルティ・チャンス>の採用。<ペナチャ>のフォローや緊急ように<ブラッディスラッシュ>でいっかと適当に<ブラッディスラッシュ>の採用。
で5枚のアーツも決まりました。
〇デッキレシピ
ルリグデッキ | |
ルリグ | アーツ |
<PR冥者 ハナレ>
<LC残悔の冥者 ハナレ> <LC来夢の冥者 ハナレ> <LC傀儡の冥者 ハナレ> <LR救済の冥者 ハナレ> 計5枚 |
2 <LCフォービドゥン・ゲーム>
1 <LCフォーカラー・マイアズマ> 1 <LCペナルティ・チャンス> 1 <LCブラッディ・スラッシュ> 計5枚 |
メインデッキ | |
非LB | LB |
4 <Cサーバント O3>
1 <Cサーバント T3> 4 <Cアイン=ダガ> 3 <SRフィア=パトラ> 4 <SRフィア=ダイオ姫> 2 <SRフィア=ヴィックス> 2 <Rフィア=ネロザラン> 計20枚 |
2 <Cサーバント O2>
4 <Cアイン=ルクボル> 4 <Cツヴァイ=チェボル> 2 <PRドライ=ラッカー(WIXOSS PARTY参加賞selectors pack vol9)> 4 <Rドライ=ダイオ娘> 1 <Cフィア=カリ> 3 <Rストレンジ・カインド> 計20枚 |
〇最後に
ということで今回は、いつもと違って、デッキの構築の所から書いてみました。デッキ構築を最初から細かく作る人もいるとは思いますが、私はこれぐらい大雑把に構築をしています。カードの選択、アーツの選択も大体で新カードを多めに入れてスタートする事が多いです。そこから枚数を調整していって、減らす、デッキアウト、デッキインを繰り返して細部を練りこんでいく感じになります。次回は、フリープレイをした後にどういった形でデッキが変更されたかを解説していければと思います。後、カードプールも把握しますw
それではノシ