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今回は6月23日に発売の最新弾『ViVid Strike! 』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(＾∀＾)
新弾レビュー
『ViVid Strike!』
【トコ編】
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- 新弾レビュー『ViVid Strike!』【 黒炎 編 】
- 新弾レビュー『ViVid Strike!』【 時雨 編 】
- 新弾レビュー『ViVid Strike!』【 トコ 編 】
リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！
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コンセプト
ヴィヴィさん、その節はお世話になりました！(9年くらい前＠なのはSTS |
⇒ヴィヴィオを軸にしてTD+で優秀に感じた緑要素を追加してみる
動かし方
レベル0
＜基本の構え アインハルト＞、＜ミウラ・リナルディ＞を後列に、＜大きな背中 フーカ＞＜明るく元気 リオ＞を前衛に展開することを狙います。特に＜基本の構え アインハルト＞」と＜大きな背中 フーカ＞が揃っていれば序盤から高い攻撃力のキャラを育てる事が狙えます。
レベル１
＜紙一重の攻防 ヴィヴィオ＞、＜それでも前向き ヴィヴィオ＞を中心に展開しますが、上述したレベル0の後列がどちらか出ていればデメリットがある分パワーは＜紙一重の攻防 ヴィヴィオ＞の方が高いのでCX＜二人きりの練習＞の連動ができないならば＜紙一重の攻防 ヴィヴィオ＞を展開すると良いと思います。
レベル0から「＜大きな背中 フーカ＞」が生きのこって居ればそれなりのパワーになっていると思いますので、前衛で戦ってもらいます。
助太刀が握れていればヴィヴィオもフーカも相手ターンでも高いパワーを出すことができますが、どちらかしか守れない場合等は、助太刀はヴィヴィオに使用して、フーカは後列のアインハルトで助けるとするように動くと前衛キャラを守る事ができ、フーカもパワーが上昇して相手を倒しやすくなるので、選択肢の1つとして考えて良いと思います。
レベル２
前列は基本は＜セットアップ！ フーカ＞のチェンジで＜"ギフトの宿る拳" フーカ＞を早出しを狙います。後列の＜ノーヴェ・ナカジマ＞がレベル応援であり、0コストで起動を使用できるため＜基本の構え アインハルト＞を＜大きな背中 フーカ＞のマーカーにして後列キャラが居ない場合等は登場させ、併せてレベル３の＜誰よりも優秀な目 ヴィヴィオ＞を回収を狙うと良いと思います。
レベル３
レベル３は登場時回復効果のカードのみなのでクロックにカードが置いてあるならば登場させて回復してアタックをしていきます。＜誰よりも優秀な目 ヴィヴィオ＞はCX＜アクセルスマッシュ・インフィニティ＞連動で相手がアタックしてきた時に1点与えられるため
レベル２の助太刀である＜居合道の師範 ミカヤ＞を一緒に持っておくと詰めきれなかった場合に相手ターンで相手を倒す事を狙う事ができますので、トリガーでカムバックが出た場合等に回収しておくと良いかと思います。
今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします！
レベル0から順番に。1枚目
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大きな背中 フーカ
0レベルから相手を倒せばLv+1、パワー+1500できるアイマスの凸凹コンビ的なカード。 特徴的なのはアタック時に他に格闘キャラが2枚以上いればパワーが+2000される事とデッキ上からマーカーに入れるカードを確認できる事で、アタックで+2000されるため自ターンで相手を倒しやすく、＜基本の構え アインハルト＞が揃っていればさらに相手を倒しやすく、相手ターンで倒されてもマーカーを増やして復活できるサポートが優秀に思えます。 |
2枚目
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ミウラ・リナルディ
自分のみレストにする集中で、控室からのキャラ回収＋起動効果時に+500を割り振る能力がこのデッキと相性がよく＜基本の構え アインハルト＞の効果でパワーを+1500した後に+500できたり、使用した助太刀等を集中で回収することが狙えます。 |
3枚目
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紙一重の攻防 ヴィヴィオ
デメリットで倒されると相手から1枚デッキ上に乗せられてしまうカードですが起動を使えばパワー7000スタートのため相手ターンでも1レベル帯の助太刀でパワー9000、＜ミウラ・リナルディ＞が居れば9500程までパワーを出すことができます。 アタックに行く際はなるべく他のキャラより先にアタックに行き、助太刀でリバースされた際にデメリットを発動させて確定ダメージとなるカードを次のアタックでトリガーするようにすると良いと思います。 |
4枚目
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居合道の師範 ミカヤ
助太刀＋２コストで相手に1ダメージ与える効果。 これ単体だとちょっと微妙なところですが、例えば先にレベルが上がっている状態で相手が1レベル6クロック、デッキ4枚等でアタックに来た際に使用すると相手の狙いを崩せたり、最後の＜誰よりも優秀な目 ヴィヴィオ＞と併せて2点を与えられると考えると＜誰よりも優秀な目 ヴィヴィオ＞の展開数次第ですが相手が3レベル4クロック状態等からでも相手ターンで倒すことを狙えます。 |
5枚目
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誰よりも優秀な目 ヴィヴィオ
登場時の回復と起動を使った場合のパワー上昇能力を基本に、CX連動で相手ターンまでパワー上昇＋効果ダメージが狙えます。 しかし、CX連動での効果ダメージが他の作品と比べて特殊なタイミングということから相手のプレイングで回避されてしまう可能性もあるため基本は回復+起動により場に残るようにするカードとして運用し、あまり連動に固執せずにタイミングよくCXが握れたら狙うくらいで考えて使用すると良いと思います。 |
◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください！
 
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ヴィクトーリア・ダールグリュン ＋ ジークリンデ・エレミア
色は合ってないんですがこの組み合わせ見た時にちょっと笑いましたｗ WSって効果重複するので、この場合＜ジークリンデ・エレミア＞は＜ヴィクトーリア・ダールグリュン＞の数だけ<格闘>キャラ×500を得るはずなんですよね。 つまり全ての場が埋まっていて＜ヴィクトーリア・ダールグリュン＞が1体なら＜ジークリンデ・エレミア＞のパワーは11000、2体で13500、3体で16000となっていくはずで、「1コストキャラだよね？」とｗ |
今回はヴィヴィオ中心の赤緑にしましたが、何かこういうのがひっそりと入ってる辺り、<覇王流>とかとは別にちょっと色々と試したデッキを作成してみたくなってしまいますね(*´ω｀*)
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！トコさんありがとうございました！！
