艦これデッキ紹介鹿島響 | ヴァイスシュヴァルツ

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艦これデッキ紹介鹿島響

posted 2016.08.19

by ネス

今回は7月に追加された艦これのデッキを紹介します。

艦これは制限の性質上、響選抜/初風選抜/赤城選抜/無選抜/深海/など元々いろいろなデッキが組めるため人によって構築は分かれると思います。しかし、今回は発売してすぐに響を使ったデッキが組みたかったことと、新弾で出た鹿島や天城を使ってみたかったのでそれらのカードを使ったデッキを紹介します。

まずはデッキリストになります。

デッキリスト

レベル0 (17枚)

2 ＜＞
4 ＜＞
3 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞

レベル1 (15枚)

1 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞

レベル2 (2枚)

1 ＜＞
1 ＜＞

レベル3 (8枚)

2 ＜＞
1 ＜＞
4 ＜＞
1 ＜＞

クライマックス (8枚)

4 ＜＞
4 ＜＞

コンセプト

デッキコンセプトは、響で回復を制限して豊富な詰め能力で押し切るデッキを目指しました。

基本となる回し方

レベル0

先行であれば＜＞や＜＞をアタッカーとし後攻であれば艦これは3パンしやすいので＜＞、＜＞、＜＞など各種システムで殴ります。
また、＜＞を置けるとCXが貼りやすく＜＞を置けると面を取りやすくレベルが上がったときに回収効果もあるため積極的に置きたいです。

レベル1

基本的には0の延長になりますが相手のキャラを踏めるようにキャラを配置していきます。
＜＞は相打ちや＜＞にも強く助太刀があれば倒されることは少ないため有効な相手には出していきます。
＜＞のシナジーは多面してもコストがかかるのでCXを引けてたら1枚出す程度でいいと思います。

レベル2

ここでは＜＞の早出しか相手の早出しを倒せる＜＞を使うことが多いです。
また、回復メタの＜＞ですが1枚飛ばしただけでは相手に1点、2点は回復されてしまい打点が届かないこともあるため最低2枚飛ばし相手のデッキが回復多めならば3枚飛ばすようにすると回復されなくなるかと思います。
2帯では勝てない相手も出てくるためそういうときには響をぶつけましょう。

レベル3

いろいろな詰めパターンがあります。
＜＞3面だと3点/1点/3点/2点/3点/3点となりますが＜＞を入れる事でより打点数を増やしたり扉が引けないときにも＜＞、武蔵、Prinzと出すことで不確定ながら打点を増やすことができます。
また、道中でコストを使う関係上3レベはコストを使わないカードを優先しているので3レベまでに6コスさえあればやりたいことは出来るかと思います。
基本は鹿島で＜＞やCXや後続を引きに行く動きが強いと思います。