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デッキ紹介 8電源 デート・ア・ライブ
今回は、動画撮影で使用した。デートアライブを紹介したいと思います。
店舗予選でも使用しているデッキなので、参考になれば幸いです。選抜は、レベル3の＜"最悪の精霊" 狂三＞を採用しています。
デッキレシピ
このデッキで動画撮影を行いました。
各レベルでの動き
マリガン～レベル0
最初のマリガンで手札にあるレベル1以上のキャラを切っていき、レベル0のカードをキープしていきます。ただ、ここで、レベル1のカードがない場合は、レベル0のカードもマリガンしなくちゃいけないこともあります。理由は、アタック時にスタンバイを捲ってしまったときにレベル1のキャラが居ればいいんですが、いない場合も想定しているので、レベル0を控え室に置いておくのもいいと考えていました。レベル0の間はゲームスピードを早めたくないためパンチ数は最小限にしておきます。
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レベル1
スタンバイを打って＜青空の下で 十香＞を出していく感じですね。盤面をレベル1から制圧していき、2回目のパンチで青空の下で 十香で相手キャラをリバースしたら、山札の上を2枚確認して次のアタックでスタンバイを取るかキャンセルをさせるか選べるのも、いい点だと考えています。ただ、相手が早出しメタの助太刀を持っているのがサーチや回収で分かっていたりすると2パン目に行くのは、とてもきついので、その場合は、サイドアタックをしていき、あまり盤面を開けないようにプレイしていきます。
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レベル2
スタンバイを打って、相手のデッキに合わせてきつそうなカードを出します。例えば、山札がめっちゃ固くてダメ入らなそうな場合は、＜時崎 狂三＞を出していき、次のアタックから、山札下5枚を削る効果を使っていったり、相手のレベル2のキャラがアンコールが付いていた場合は、リバース時に思い出に飛ばす効果も付いているので、有効だと考えています。相手が、12500のパワーを抜けないようだった場合は、レベル3の＜精霊を救うために 琴里＞を出していき、盤面を整えていきます。次のターンレベル3に上がり＜"最悪の精霊" 狂三＞のCXコンボを狙えるなら、レベル2の段階で並べるのも、悪くないと考えています。
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レベル3
＜"最悪の精霊" 狂三＞のCXコンボを狙っていったり、＜時崎 狂三＞の効果を使い詰めに行きます。"最悪の精霊" 狂三は、詰め手段を3つ持っているので、かなり勝ち筋が多いので、どれがいいか悩む事が多いですね。
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各カード紹介
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"最悪の精霊" 狂三
選抜に入るカードだけは、ありますね。登場時に回復する効果を持ちながら強力な詰め手段を持っており、相手が山札を1枚残した場合は、3枚盛る効果を使い確定で打点が入る山札を作ったり、相手が、ストックをいっぱい貯めるデッキなら、ストックのカードを控え室に落として、山札の上から同じ枚数を置く効果を使ったり、打点で詰める際、キャンセル要求を増やすために、3点ダメージを選んだりするのが、優秀だと考えて採用しているカードですね。 |
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時崎 狂三
相手のデッキが山札を固くするデッキだった場合は、レベル2でスタンバイの効果で出すように心掛けています。あとは、相手がストックと山札上を入れ替えるカードを使うのを採用している場合でも、ストックを掃いて＜光景＞の効果を使われにくくするために、使ったりもするので、レベル2から出していきたいときもあります。 |
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人間との対峙 十香
レベル0で出していきたいカードですね。パワーはないですが、その代り、スタンバイと相性がとてもいい効果を持っている一枚ですね。 手札入れ替えをしたり、引くこともできるので、手札にあると困るなってカードも落としていけて、集中ともとても、相性のいいカードだと考えています。基本的には、ドローしてから、トップチェックを行います。なぜかというと、ドローから行い、手札のレベル1のカードを控え室に置けるため、もうひとつの効果で山札の上を公開した時に、スタンバイならそのまま捲ることが出来るので、手札にスタンバイがある場合はそれをレベル1以降に使えるのは、いい動きだと考えています。 |
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水着姿 琴里
控え室のカードを回収でき、出た時に山札の上2枚を確認することが出来るので、かなり優秀なカードではないでしょうか。スタンバイが一番きついのは、1パン目で捲れてしまい、スタンバイの効果を発動することですね。 なので、山札の上から2枚を確認することによって、スタンバイが1パン目になることは、ないかなと考えています。チャンプするところで1パン目をしていき2パン目になったらスタンバイをかませることもできるので、使い勝手がいいカードですね。単純にキャラを持ってきたり、1000パンプが付いているのも、優秀な所ですね。 |
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試着中 狂三
シャーロットの＜レベル3友利＞を対策したカードだったり、ミラー戦においてパワーパンプをしつつ盤面を開けずに、サイドアタックしてダメージを通しつつ出来るのは、かなり優秀なカードではないでしょうか。あとは、山札1枚の時は、効果を使ってドラを2枚仕込んでいき、純ストックを作っていくのにも、役立ってくれると考えています。 |
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春のひととき 四糸乃
レベル1での早出しメタ相殺と言う効果を持ちつつ、アタック前に後列や前列のカードと入れ替えることが出来るので、レベル1で後列に出した＜青空の下で 十香＞を前列に出していき、盤面を取ったりサイドアタックをさせることによってダメージ軽減が出来るので、中々使い勝手がいいカードですね。 |
