
【プレミアムスタンダード解説】ロイヤルパラディン 4
Gゾーン採用理由
神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー / 光輝の剣 フィデス
<神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー>はアタック中にCBを作ることができるので、<光と闇の愛弟子 リュー>の効果を使用した後にCCしつつ4ドライブと非常に強力な動きをします。
対して<光輝の剣 フィデス>は初回超越で<神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー>を表にできるのでかげろうなどの<ブラスター・ブレード> を退却してくるデッキに使います。また、初回超越で山札からコンボパーツをリクルートできる唯一のGユニットなので光と闇の愛弟子 リューや<光の剣士 ブラスター・ジャベリン ラルース>に繋げて連パンをします。
飛天の聖騎士 アルトマイル
パーツが足りていない時に乗るカードで使い方は<光輝の剣 フィデス>に似ています。<ブラスター・ブレード>をコールした時はフォースと合わせて単騎28000ででるので<フローラルパラディン ふろうがる>を展開します。
転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン
メインVがアルフレッドなので使えるカードです。
このカードのお陰で対リンクジョーカーは非常に楽なゲームになります。
聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー
主に<神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー>と使い分けます。
基本的に2超越目にこのどちらかに乗る時は連パンカードが2枚以上揃っている時になり、<アルトマイル>や<フィデス>でサーチしないでいい場面に乗ります。
ピースセイバーはアタック時にCCと<光と闇の愛弟子 リュー>との噛み合いが良く、<アルフレッド>はメインにCBを使えので<ぱっくがる>や<ヒートエレメンタル ボーボ>を持っていて、且つ<ブラスター・ブレード>を持っている時はアルフレッドの方がいいです。
集光の聖騎士 オルビウス・アヴァロン
ドライブ数の増加と山札を圧縮するのでヒールトリガーを捲る機会も多く挿しておきました。
あまり乗る機会がないので2枚目の<フィデス>でもいいと思います。
極天のゼロスドラゴン ウルティマ
<フローラルパラディン ふろうがる>の連パンと確定のダブクリで乗ったら大体勝ちます。
ちなみに、<ウルティマ>を使用した後にGゾーンが飛んでもGBのカードが<ヒートエレメンタル ボーボ>しか入っていないのでデッキの動きが弱くなることがありません。
Gガーディアン
ロイヤルパラディンのGガーディアンはお世辞にも強いとは言えません。ガード値がとても高いわけでもなく、特殊効果が付いているわけでもなく、普通です。
使用頻度は<ラクトーム>と<ディズメル>のクレイエレメンタルのGガーディアンの2種類がダントツで高いです。
神聖獣 ディバイン・ますくがる
小さな大賢者 マロン
5.マリガンとプレイに続きます。