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【涼】デッキ紹介 共進する双星(1)【ドラゴンエンパイア-ニルヴァーナ】
今回は共進する双星のカードをつかった【ドラゴンエンパイア-ニルヴァーナ】について記述していきます。
デッキレシピ
グレード０
計20枚
デッキの解説
ドラゴンエンパイアの＜ニルヴァーナ＞軸の解説です。デッキの動きは既存と変わらず序盤から速攻を仕掛けてニルヴァーナのスキルでダメージを詰めていく事に変わりませんが、新規RR2種類の登場でデッキの安定感が大幅に上がりました。
特に＜焔の巫女 ヒメナ＞は＜ヴェルリーナ・アルクス＞が引けていない試合で余り気味だったCBの使い先として優秀で、引けていないアルクスを探しに行ったり、＜ヴェルリーナ・エルガー＞を手札に加えて連続攻撃の準備をする事が可能です。
先攻ではヒメナでエルガーを手札に加え、オーバードレスしながら、スキルを使い終わったヒメナもアタッカーとして使用する3パンは中々強力です。
序盤からアルクスやヒメナで手札を増やして質の高い速攻を仕掛けます。
新規カードの解説
忍竜 フチマチマドカ
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相手のドロップの枚数でパワーとシールド値が上昇します。
V裏に置く事で序盤はガードを張らせない様にして、中盤以降は＜ニルヴァーナ＞と33000ラインを組み完全ガードを要求します。
終盤に引いてもガード値15000として機能するので、以前よりもデッキの総ガード値が上がっており耐久しやすくなっています。
焔の巫女 ヒメナ
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序盤は勿論中盤以降もアタッカーを供給して盤面を維持してくれます。
コストがあれば＜ヴェルリーナ・アルクス＞を手札に加えて手札を増やし、ソウルがある時は＜ヴェルリーナ・エルガー＞を加えて連続攻撃を仕掛けます。
また、アタッカー不足時には＜ヴェルリーナ＞や＜ヴェルリーナ・バリエンテ＞を手札に加えてアタッカーを供給します。
＜忍竜 フチマチマドカ＞があればバリエンテを手札に加えて23000ラインをつくりニルヴァーナのスキルで33000ラインに変えて相手の手札を削ります。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。
