
共進する双星のコラム
今回は共進する双星の発売ということで、気になるカードをチェックしていけたらと思います。
スタンダードの新しいパックということで、既存軸の強化と新機軸が新たに追加とワクワクする内容になっています。
「共進する双星」でのオススメのカード・気になっているカードを各レアリティ毎に教えてください!
強欲魔竜 グリードン
いかにもダークステイツらしい外見のアビスドラゴンです。
まず永続効果としてソウルに<強欲魔竜 グリードン>があるなら、あなたのダメージゾーンでの敗北は7枚になります。
1つ目からさっそくルールを変える効果を持ちます。
ペルソナライドしていれぱグリードンはソウルに居ることになりますので達成条件も難しくないです。
シンプルに相手より受けることが出来る点数が上がるので延命に繋がりますが相手よりダメージを受けて良いということはヒールの発動タイミングも相手より多くなります。
2つ目の効果は
このユニットがアタックしたバトル終了時、【コスト】[【ソウルブラスト】(2),【スタンド】しているリアガードを4枚ソウルに置く]ことで、このユニットを【スタンド】させる。あなたのソウルが10枚以上なら、そのターン中、このユニットのパワー+15000。
となります。Vアタック終了時にSB2とスタンドしてるR4体をソウルに入れてVスタンドを行います。
スタンドしてるRを吸い込む都合上Vの2回アタックとRの1回のアタック計3回のアタックしか行なえませんがVスタンドを行えるのはスタンダードでは非常魅力的な効果です。
展開力札がないと毎ターンスタンドするのが厳しいはなりますが豪快な効果で使っていて楽しいと思います。
また、ソウルが10枚以上なら自身に15000パンプも狙えます。ソウルを伸ばせる構築でないと狙うのは厳しいですが発動できると非常に強力です。
グラビディア・ネルトリンガー
異界からの来訪者ということで禍々しい見た目の侵略者のような匂いがします。
この軸ではブランドゲートの特色であるセットオーダーが隕石となっています。
隕石を溜め込んで相手の盤面に落として除去、自分はドロー等を行うといったコンセプトです。
その為隕石である<ニートネス・メテオシャワー>最大で16枚搭載可能となっています。
隕石の採用枚数や構築に個人のこだわりが光りそうな軸です。
スタンダードでのライドデッキがあるからこその歪んだ構築でもライドはできるというスタンスのデッキとなっています。
また、<ネルトリンガー>自身の効果で隕石を5つ以上使うとトリガー効果が2倍になるという攻撃性能の高さも相まってかなり楽しめるデッキタイプかと思います。
極光戦姫 エグゼキュート・レモナン
コストが少し重めではありますが除去性能とRでのアタッカーとしての打点とクリティカルの上昇が強力です。
極光戦姫は除去性能こそは高いもののRのアタックは少々非力でVのトリプルドライブにかかっている所がありますが<レモナン>による打点上昇という選択肢も増えました。
バーニングフレイル・ドラゴン
パワーが4000に下がった分追加効果を持っているという新規クリティカルトリガーとなっています。
効果はブースト終了時にソウルに入ってユニット1枚に2000パンプを行います。
効果としては控えめのように感じますが今までソウルがギリギリだった軸での採用しやすいソウル確保手段、パンプによる要求値の上昇など活躍する場面が多くあるトリガーとなっています。
極光戦姫 カフ・スプリング
極光戦姫は相手の盤面がないと監獄に収容することがし辛いという特徴があります。
以前からあるオーダーカードのように相手の手札から監獄に入れることができる<カフ・スプリング>は相手が展開してこなかった時の監獄の枚数増加要員かつ盤面に残るアタッカーとして活躍します。
相手の手札枚数を減らすことは出来ませんが相手のLOプランの1手や緊急時のアタッカー及びインターセプト要員にもなります。
メタライズ・イロジオ
あなたのソウルが7枚以上なら、このユニットと同じ縦列の、相手のリアガードすべては『インターセプト』と『ブースト』を失い、得られない。
となっています。
ソウル条件さえ満たせば盤面にいる限り相手のインターセプトとブーストを無いものにします。
非常に特殊な効果で積極的に使われる効果ではなく環境読みをした上での的確なメタカードとして今後活躍しそうな効果になっています。
G1以外がブースターになるデッキやインターセプトで多くのアタックを止めることが出来るデッキなどが苦手な場合こちらを用いることで強く出ることが出来ます。
「共進する双星」の発売により、過去のカードで評価の上がったカードはありますか?
セルフィッシュ・エングレイヴァー
盤面から消える都合上グリードンでのアタックに全力をかけることになりますがかなり酷使するCBの気軽な回復手段として重宝します。
「共進する双星」には5国家収録されていますが、どの国家を最初に組んでみたい、組みましたか?
ダークステイツの新軸<グリードン>を組みました。デッキレシピをお願いします。
グレード0
計16枚
このデッキの強み、どのような点が魅力的ですか?
周りのカードたちでグリードンを強くして最強の<グリードン>で2回アタックしようという非常に分かりやすいコンセプトでとっかかりやすいデッキです。ソウルを貯めてドライブも増やしてというデッキなので山札切れが十分に視野に入るデッキタイプですが、豪快さで言えばトップレベルの軸で使っていて楽しいと思います。
また、ファイターズルールの更新により
2021年9月24日よりトリガーカードの構築条件が変更されます。クリティカルトリガー、ドロートリガー、フロントトリガーはそれぞれ合計8枚までしかデッキに入れられません。
なのでクリティカルが多いとVの圧が上がるグリードンではありますがファイターズルールの都合上クリティカルは8枚しか入れることが出来ないので引トリガーを入れています。
このデッキのキーカードを教えてください!
デザイアデビル ヒステラ
基本的に<グリードン>を増強するカードばかりですが<ヒステラ>はRでのアタッカーとして活躍します。
効果の都合上グリードンアタック前にヒステラでアタックする必要があるのでグリードンからアタックしたいときはヒステラを控えてグリードンからアタックする必要がないときはヒステラを絡めてという戦い方が強力です。
ちなみにデザイアデビルは七つの大罪をモチーフにした名前がついています。
傲慢」、「嫉妬」、「憤怒」、「怠惰」、「強欲」、「暴食」、「色欲」に関する名前がついていてこういう言葉遊びの要素があるのも面白いです。
さて今回は共進する双星のカードを見ていきました。新軸の追加や既存軸の強化を行っておりまた違ったデッキが仕上がると思います。自分が組みたいデッキの参考になったら幸いです。
今回は以上となります。ありがとうございました。