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今回は、１月19日発売の"The GALAXY STAR GATE(ザ・ギャラクシースターゲート)"において強化される『次元ロボ』に関して書いていきたいと思います。わたくしのディメポ愛は是非、以前のデッキ紹介にも書かせていただいておりますのでそちらも良かったら見てみてください！
どんなテーマ？
カッコいいロボットたちが並び立つ!!まるで勇者シリーズを彷彿とさせるようなデザイン！何を隠そう勇者シーズのイラストを手掛けた大張先生もイラストを描かれているのです！
もう、勇者シリーズ好きのみならずロボットアニメ好きなら堪らないシリーズになります。
見た目の話はこれくらいで、デッキの動きとしては主に、スペリオルライド(合体)からの超パワーとクリティカルの上昇によって相手を一気に攻め込んで勝利するといったかなりピーキーなデッキでございます。
また、次元ロボ内には＜超次元ロボ ダイカイザー＞を軸とした"カイザー"名称なるものがあり現行ではこちらの型が主に使われています。
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そのほかの特徴
前項でも紹介しました"カイザー"型のデッキですと、＜超次元ロボ ダイカイザー＞の効果において"、『【自】【(V)】：このユニットのドライブチェックでグレード３の《ディメンジョンポリス》が出た時、相手のガーディアンを１枚選び、退却させ、そのユニットの『ヒットされない』を含む効果をすべて無効にする。』を与える。"という効果があります。これは、簡単に言うと完ガを無効にして破壊できるという強力なものです。ちなみにGガーディアンも勿論破壊できますので大幅に相手の防御値を削り取ることができます。
これと似たような効果を持つユニットが＜真・究極次元ロボグレートダイカイザー＞、＜伝説の次元ロボ ダイカイザー・レオン＞の２種類があります。そのためにデッキの構築としてG3の枚数が普通のデッキに比べて多く採用されています。
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使用難易度は？
使用難易度は5段階に分けるなら現状は【2】です。基本的に難しいデッキの少ないディメンジョンポリスの中でも最も簡単ではないでしょうか？
使ってみればわかると思いますが、次元ロボデッキのポイントは"大事な時にきちんとG3をトリガーチェックできるか"なので自己完結している部分が多いためです。
第一部完
さあ、皆様今回は次元ロボ編ということで簡単ですが書かせていただきました。ディメンジョンポリスを代表するシリーズですし私も大好きなデッキですので是非！
最後まで閲覧していただきましてありがとうございました！
また次回、お待ちしております。それでは、KEN'Sでした。(^_^)/~
続く...
