
メインデッキ採用理由
枚数ははじめ4枚からスタートしましたが超越のしづらさやGアシストを考慮して6枚になりました。
先攻は<波動の賢者 ターナ>から<騎士王 アルフレッド>に繋げて<ブラスター・ブレード>
後攻は<アルフレッド・アーリー>にライドしてブラスター・ブレードをコールしてから超越が理想の動きになり、先攻はサーチすることが出来るので後攻で動くのに素引きする必要のあるアルフレッド・アーリーを優先して4枚採用しました。
フォースの置いてあるサークルで連パンをします。
<フローラルパラディン ふろうがる>、<ぱっくがる>をサーチすることで先攻3ターン目からフォースを2枚かけた<ブラスター・ブレード>で連パンしてゲームエンドまで持っていくこともあります。
ブラスターの名称がついているので<光と闇の愛弟子 リュー>からリクルートできるのもいいですね。
ギーゼ以外のデッキ全てに採用したと思います。
点止めの回答なのでしばらくは抜けなさそうですね。
ロイヤルパラディンを使う理由の1つです。
<道標の賢者 エルロン>からリクルートできるため1枚だけの採用で爆発的に先攻が強くなります。
先攻では50枚中1番強いカードですが、後攻では50番目に強いカードになるので採用枚数は1枚で十分です。
超越を安定させる為に4枚確定枠。
<フローラルパラディン ふろうがる>だけじゃ足りないので4枚確定枠。
このデッキは完全ガードをあまり使用しません。基本的に殴り勝つデッキなのでガードを切るというタイミングがあまりなく使用頻度の少なさから2枚になりました。正直0枚でもいいと思います。
<小さな大賢者 マロン>からコールできる旧完全ガードの採用も考えましたが旧完全ガードの使いたい対面がほとんどなく、あっても先に殴り勝つことが多く使うことが無かったため<リアン>だけの採用になりました。
デッキのG2以下全てのカードにアクセスできるスーパーパワーカード。
先攻、後攻、引いたカードでコールできるユニットが選べるので状況に応じて好きなカードをリクルートできるのはロイヤルパラディンの強みです。
<ばーくがる>や<ういんがる・ぶれいぶ>も試しましたが<エルロン>1択でした。
<フローラルパラディン ふろうがる>の連パンのことからクリティカル12になりました。
4.Gゾーン採用理由に続きます。