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【1ページ目】シャーリー | ヴァンガード

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【シャーリー】デッキ紹介 Astesice

posted2021.08.25

by シャーリー

【シャーリー】デッキ紹介 Astesice

どうもお久しぶりですシャーリーです。
今回は「出航モナステリオ」に収録されている、「Astesiceカイリ」を軸にした構築の紹介になります。

デッキレシピ

ライドデッキ

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード３

計11枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード２

計4枚

＜＞

4枚

グレード１

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

グレード０

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

2.各カードの解説

降り注ぐ歌声エルケエル

＜＞の白翼達成用。

二人で叶える願いミリア

＜＞で回収し続けることで、＜＞のコストを軽減したり、＜＞の奇数ユニットを用意したり、カイリのペルソナターンに前列2枚を戻し、＜＞だけをだして、もう片方の前列に＜＞を出すことで5パンしたりと、使用用途は多数あります。

冴え渡るワードセンスフロール

無料で展開したカードを＜＞で戻すことで、リソース回復ができます。カイリで戻すことで実質1ドローみたいな感じなので、完全ガードや、ペルソナを探しにいけます。
＜＞と違いソウルを使わない点、後攻のG2ターンにトリガーが出てきてもラインが組める点、インターセプトで消えれる点からフロールを優先しました。

虹映える翼エリムエル

星11枚をいかすために採用。
ペルソナターンに＜＞で戻して出すことで、Vで星をめくること前提で、全面星2の4パンをおこなったり、戻して出した＜＞を片面に集約することで星3で攻撃できたりします。

青髪の異才リシウス

Rから攻撃しなければいけないのに、Vの打点が低いのが気になったため採用しました。

壮麗音調リューディア

ペルソナライドが必須なため採用。
被ってハンドで死に札になってる＜＞や＜＞をペルソナライドに変換していきます。
＜＞で5パンする際に、＜＞をデッキに戻したりもします。

トリガー星11超1治4

＜＞や＜＞で手札をあまり使わず展開できるため、ドロートリガーを必要としてません。フロールでドロートリガーが降ってくるのが弱いのもあります。

簡単でしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございます。

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【シャーリー】ルアード解説

posted2020.08.28

by シャーリー

【シャーリー】ルアード解説

どうも、シャーリーです。
今回は虚幻竜刻に収録されており、＜＞では僕が1番愛用していた＜＞を使用したデッキの紹介になります。

1.デッキレシピ

グレード３

計9枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

グレード２

計6枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード１

計18枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード０

計17枚

＜＞

1(FV)枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

2.各カードの解説

天空を舞う竜ルアード

ダメージゾーンに落ちてしまった時に、他にコールしたいユニットがいるのに、SBできるユニットを出さなければいけなくなる等、ソウルのルアードの管理や墓地管理が難しくなるため4枚採用です。

竜刻魔道士モルフェッサ

G2の枚数が極端に少ないので、＜＞にライドできた際の保険と、＜＞のような毎ターン盤面に出したいカードの枚数を絞ると、＜＞で他のカードを出しづらくなってしまうので、4枚採用です。

哀慕の騎士ブランウェン

サーチ効果、単騎13kになること、手札を捨てられるので、スペリオルライドを失敗した際にドロップにG1をためられる等、全ての効果がデッキにかみあっており、Rでも効果が使えるのと、後引でも使用できる点が強いので4枚採用です。

竜刻魔道士ニーズ

採用枚数からV登場時の効果はほぼ期待してないです。ルアードミラーで＜＞の2枚置きに対する回答だったり、他クランのシステムユニットを焼けるように採用しています。

厳達の騎士スーエルス

盤面に1枚、＜＞で出す用にドロップに1枚あればいいので2枚採用です。後半になればフォースの数が多くスーエルス以外でも充分な打点が出るので、ダメ落ちケアで多く採用する必要はないと思います。

険難の賢者デクロン

盤面のG1を無駄なく処理して、盤面をあけるために採用しています。＜＞は盤面に1枚は置きたいので、ダメ落ちを考え2枚採用です。

ファントムブラスタードラゴン、ブラスターダーク、ダンプフッドドラゴン、結氷の魔女ベンデ

スペリオルライド用のカードです。
早い段階でG1のクリティカルを上げることができます。
先攻では理不尽を押し付けられ、後攻でもゲームを返すことができます。またルアードミラーにおいて、スペリオルライドのパーツが入ってる構築と入ってない構築では、入ってない側が後攻をとった際に追いつけなくなるので、入ってる構築がある以上採用しなければいけないと思っています。
各1枚ずつの理由として、パーツが必要なのが序盤のため、素引きやダメ落ちの可能性が低いのと、スペリオルライドができなくてもデッキパワーが高いためです。

3.最後に

間違いなく環境トップのデッキです。
プレイに関しては、ドロップの何を戻すか、デッキから何を出すか、フォースの位置、ユニットを置く位置等結構難しいですが、
プレイに慣れていない状態でも勝てるくらいにデッキパワーの高いデッキになってます。

簡単でしたが、今回の記事は終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

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【シャーリー】むらくもヤスイエ解説

posted2020.07.31

by シャーリー

【シャーリー】むらくもヤスイエ解説

どうもお久しぶりです。シャーリーです。
今回は蝶魔月影に収録されている、＜＞を使った、「むらくも」の解説になります。

1.デッキレシピ

グレード３

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード２

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

グレード１

計11枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

グレード０

計17枚

＜＞

1(FV)枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞で＜＞と＜＞を増やしながらのビートダウンになります。
最速のVスタンドを行わず、ヤスイエからヤスイエテンマを増やし、焼きがないクランには増やしたヤスイエテンマをR裏等に隠し、返しのターンにもヤスイエテンマを増やせるようにして要求を出していきます。
ハンドにヤスイエテンマか＜＞がある場合は隠す必要はないです。
Vスタンドをするタイミングがかなり重要で、最速でVスタンドする際は以下2つ

2枚目のヤスイエをもっている時
ゲームを伸ばすことができず、詰めきるためのアクセルサークルをいち早く獲得しなければいけない時

完全ガードを集めなければならない時もVスタンドのタイミングですが、完全ガードを多く要求される対面は早期決着をつけなければいけないので、2.に分類されています。

ヤスイエテンマでは1枚しか増やせないので、無理に最速Vスタンドするよりも、ヤスイエで戦うほうが増やせる枚数も多く、盤面も整えやすいです。

2.各カードの解説

看破の忍鬼ヤスイエ

メインVです。
＜＞より増やせる数が多いので、ヤスイエテンマより盤面が整えやすいです。
増やす対象のメインはヤスイエテンマ、＜＞、＜＞、＜＞です。

伏魔忍鬼ヤスイエテンマ

除去しながら要求もだせるハイスペックカードです。
初回の＜＞で＜＞を増やして墓地にため、次ターンでまたヤスイエからヤスイエテンマを増やしてVスタンドから＜＞で、ためたヤスイエテンマを出すのが基本のパターンになります。
ヤスイエよりもVのスペックはかなり低いですが、ヤスイエテンマを4枚墓地におくった後は、ヤスイエではヤスイエテンマを増やせず要求を出せませんが、ヤスイエテンマは自身選択からヤスイエテンマを呼び出せるので、その点はヤスイエよりも強い点です。

忍妖タンガンニュードー

＜＞の要求の低さをカバーできるカードです。
また盤面からいなくなるので、ヤスイエの2面だしをしやすくなります。2枚目以降のヤスイエを集めたいのもあってすべてと噛み合ってます。

能面の忍鬼アワズ

デッキ内のすべてのカードにアクセスできる最強のカードです。
上記の＜＞のメインパターンに＜＞と＜＞を増やすとありますが、＜＞と＜＞があっても毎試合安定しませんが、＜＞のおかげでかなり安定します。

早矢士FUSHIMI

このデッキは要求を出せるカードがかなり限られてるのでダメトリがのった際にも無駄なく殴れるように採用しました。裏を殴りながら＜＞で焼いたりと、除去性能もかなり高くなります。
また、このデッキは＜＞の選択もかなり多いので、＋5k効果もダメトリをケアできるようになってます。

強硬の忍鬼ホウカク

先攻の時に相手が＜＞に焼かれるのを嫌って単騎で攻撃してくることがよくあり、ヤスイエテンマの効果を存分に発揮できないことがよくありますが、12kバニラを採用しVにのせることで、相手のV裏に焼く対象のカードを出させるために採用しました。また、＜＞と組み合わせることで24kになり、ダメトリのケアもおこなえます。

関門の忍鬼アタカ

上記記載通り、G33種類どれも早い段階で集めたいので最大枚数採用してます。
＜＞がない際にV裏に置いて要求を出したり、＜＞上で15k要求がとれたりと、どちらの効果も無駄なく使用できます。

藤花の忍鬼タケヒメ

Vスタンドターンに＜＞を増やして連パン回数を増やせるカードです。
それ以外では＜＞に対してブーストしたユニットをもう1度V裏に呼ぶことで、Vの攻撃が2回とも要求が出る状態でおこなえます。
これは星を1枚当てなければいけない状態の時等におこないます。

窮追の忍鬼ベニジシ

このデッキは基本的に15k要求が多い連パンなので、各攻撃に対して手札1枚で止まってしまいます。V裏が基本的に＜＞か＜＞なので、Vの要求が1番高く、Vに完ガがきられるのですが、それをケアするカードです。
出てくるカードもVスタンド後にブーストをつけることで、＜＞に的を絞れます。Vに完全ガを使わない以上、Rの攻撃に完ガをきられるのですが、本来1枚しか削れない攻撃に対して完ガとそのコストの計2枚を消費させてるのでお得です。要求の質の低さをケアしつつ、Vにきられても出でくるのがヤスイエテンマですのでかなり強いカードになります。

星12

＜＞が4枚落ちきったあとのデッキパワーがものすごく低く、ある程度の速度が求められてるので星を12にしてます。

3.最後に

初めてみたときの印象よりも、デッキパワーも高く個人的には新弾のなかでも1番気に入っています。
＜＞が2枚分札を増やしてくれるので序盤に手札事故を起こしていても、ある程度の展開が保証されているのもストレスがなく楽しく回せます。
難しい点は＜＞と＜＞の選択くらいです。

簡単でしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございます。

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