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【シャーリー】ルアード解説

posted 2020.08.28

by シャーリー

【シャーリー】ルアード解説

どうも、シャーリーです。
今回は虚幻竜刻に収録されており、＜＞では僕が1番愛用していた＜＞を使用したデッキの紹介になります。

1.デッキレシピ

グレード３

計9枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

グレード２

計6枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード１

計18枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード０

計17枚

＜＞

1(FV)枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

2.各カードの解説

天空を舞う竜ルアード

ダメージゾーンに落ちてしまった時に、他にコールしたいユニットがいるのに、SBできるユニットを出さなければいけなくなる等、ソウルのルアードの管理や墓地管理が難しくなるため4枚採用です。

竜刻魔道士モルフェッサ

G2の枚数が極端に少ないので、＜＞にライドできた際の保険と、＜＞のような毎ターン盤面に出したいカードの枚数を絞ると、＜＞で他のカードを出しづらくなってしまうので、4枚採用です。

哀慕の騎士ブランウェン

サーチ効果、単騎13kになること、手札を捨てられるので、スペリオルライドを失敗した際にドロップにG1をためられる等、全ての効果がデッキにかみあっており、Rでも効果が使えるのと、後引でも使用できる点が強いので4枚採用です。

竜刻魔道士ニーズ

採用枚数からV登場時の効果はほぼ期待してないです。ルアードミラーで＜＞の2枚置きに対する回答だったり、他クランのシステムユニットを焼けるように採用しています。

厳達の騎士スーエルス

盤面に1枚、＜＞で出す用にドロップに1枚あればいいので2枚採用です。後半になればフォースの数が多くスーエルス以外でも充分な打点が出るので、ダメ落ちケアで多く採用する必要はないと思います。

険難の賢者デクロン

盤面のG1を無駄なく処理して、盤面をあけるために採用しています。＜＞は盤面に1枚は置きたいので、ダメ落ちを考え2枚採用です。

ファントムブラスタードラゴン、ブラスターダーク、ダンプフッドドラゴン、結氷の魔女ベンデ

スペリオルライド用のカードです。
早い段階でG1のクリティカルを上げることができます。
先攻では理不尽を押し付けられ、後攻でもゲームを返すことができます。またルアードミラーにおいて、スペリオルライドのパーツが入ってる構築と入ってない構築では、入ってない側が後攻をとった際に追いつけなくなるので、入ってる構築がある以上採用しなければいけないと思っています。
各1枚ずつの理由として、パーツが必要なのが序盤のため、素引きやダメ落ちの可能性が低いのと、スペリオルライドができなくてもデッキパワーが高いためです。

3.最後に

間違いなく環境トップのデッキです。
プレイに関しては、ドロップの何を戻すか、デッキから何を出すか、フォースの位置、ユニットを置く位置等結構難しいですが、
プレイに慣れていない状態でも勝てるくらいにデッキパワーの高いデッキになってます。

簡単でしたが、今回の記事は終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

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