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【紀田】3on3 大会振り返り

    posted

    by 紀田

    20191204_225180.jpg
    3on3 大会振り返り
    皆さんこんにちは、紀田です。
    全国大会も終わり、半年間のプレメモオフシーズン到来と思いきやまさかの年明けから地区ということで休みがありませんね、運営さんありがとうございます(白目)

    さて、今回は11/16および17に行われた3on3と全国大会の振り返りをしていこうと思います。
    3on3
    今回は仲良し3人組でチームを組みました。
    • 先鋒 かさん 使用Aチャンネル
    • 中堅 紀田 使用ひだまりスケッチ
    • 大将 どらいぶさん 使用ハイスクールD×D
    です、僕の使用デッキはこちらになります。

    デッキレシピ
    キャラクター
    47
    P-002 宮子
    3枚
    04-018 ヒロ
    1枚
    04-025 沙英
    3枚
    P-019 ゆの
    4枚
    P-023 宮子
    4枚
    P-024 宮子
    1枚
    P-034 なずな
    4枚
    P-035 茉里
    2枚
    P-038 沙英
    4枚
    P-039 沙英
    2枚
    P-041 ヒロ
    4枚
    P-042 ヒロ
    3枚
    イベント
    13
    お花見
    お花見
    4枚
    春だから
    1枚
    お説教
    お説教
    4枚
    EXカード
    15
    P-020 ゆの
    1枚
    P-022 宮子
    1枚
    P-040 沙英
    2枚
    P-043 ヒロ
    4枚
    P-044 夏目
    4枚

    ギリギリまでダンまちを使うか迷っていましたがやはり安定性に欠ける印象が強かったため比較的事故りにくいひだまりスケッチを選択しました。
    デッキの回し方は前回の記事を参考にしてください。ポイントはDDに勝ちの目をワンチャン作るために<アプ禁>を4積んだことですね、2キルは1面を早々に止めるだけで1~3パン減るため勝つには必ず必要なカードです。終わってから思ったことですが、Aチャンネルの相手が非常に厳しかったため<PRなずな>および<5/3コンビ>は1枚2枚で入れた方がいいと思います。枠がない(いつもの)。

    大会レポート
    1回戦 ひだまりミラー
    10152.jpg
    先攻取られた上に相手先1<うめ先生>、こちら後手1うめ先生なしと非常に厳しい展開になったので敗北を覚悟しました。
    しかし相手先3でアクティブショットギミックが出ずこちらは後3完成したのでその差で後4に勝ち、なんとか勝利を拾うことができました、ラッキー。
    チームも勝ち。

    2回戦 ゆゆゆ
    10120.jpg
    有利マッチだったので<EX夏目>と<EX連パンヒロ>を構えながら速攻かけて最後はアクティブショットで締めました。このマッチアップは<乃木園子>で紗英の効果を消されてもその上で相手の数値を超えられるようにすること、<大家さん>を早めに着地させて相手の<園子>を機能不全させることが肝要です。
    また、相手のアプローチタイミングだと乃木園子2枚出される等無茶されると危ないことが多いため、退場判定する際も冒険するのは避けた方が吉です。
    チームも勝ち。

    3回戦 はたらく細胞
    10119.jpg
    血小板tマクロファージと言った具合のはじめてあたるデッキでした。
    はたらく細胞(血小板軸)は<タイトル>を固めて引かないと盤面が作りづらく、比較的ゆっくりした印象があったため速攻をかけていきました。<5-1サーチのヒロ>で<5/3コンビ>がめくれたため何気なくメインエリアに置いて居ましたが、中盤以降不要になったため圧殺をしました。これが結果的に大きなプレミへと繋がっていきます。
    3/3紗英>および<3/3ヒロ>のコストが5から3に下がったことにより、<俺たち好中球>を撃たれてボードがスッカスカに...全く警戒しておらず痛い目を見ましたが序盤に4点ほど入れていたのであとはアクティブショットでなんとかgg。
    チーム勝ち。

    4回戦 DD
    10112.jpg
    ついに当たってしまいました、トップメタ。
    最近流行ってますが不条理に強すぎるんですよねこのデッキ。2ターン目に圧殺妨害不可な突破30もちが9パンして来るのは相当やばいと思います、全サーチが2種に5枚からサーチ系統が2種と殆ど事故らないのもその強さに拍車をかけていますね。
    さて、じゃんけんに負けて後攻。この時点で9割負けたかなと思いましたが相手<EX抜き出しロスヴァイセ>と<0/0アーシア>のみ登場させてターンエンド、非常に事故っていたようです。
    これは行ける(テノヒラクルー)と思いましたが後手1でなぜかアプローチをせず展開のみしてターンエンド。なぜ止まったのか今考え直すと意味不明ですがその時は1枚しかアプローチ出来ないし相手にリソースを与えるのは損だと考えていたんだと思います。どう考えてもここで1点、次のターン6点入れてリーサル入れるのが丸いですがその時はそこまで考えが至りませんでしたね。
    その後は相手の先2で盤面完成、先3か4で詰められて負けてしまいました。ちゃんと回せば勝てていた気もするので非常に悔やまれる試合ですね。
    チーム負け。

    5回戦 Aチャンネル
    10149.jpg
    4回戦を落として気落ちしましたがここを取れば入賞圏内ということで気を引き締めて臨んだ5回戦。
    じゃんけん負けて後攻、蓋を開けてみれば不利マッチでした。マリガン前初手に<5/3コンビ>がありましたが他のカードが弱すぎて何もできなかったので泣く泣くマリガン、ピン投にしたのを非常に後悔しました。
    試合内容に関してですが思い出したくないぐらいには恥ずかしいプレミを沢山しました、<連パンメタ>がいるのに連パンする無意味な行動を起こしたり、<0/3紗英>のパンプを誰にでもかけられると勘違いして<自由登場宮子>でアプローチしたりなど。プレミしなくても負けてたから(震え声)
    チームも負け。

    ということで個人3-2、チーム3-2でした。
    大将が5-0していただけに申し訳ない結果に終わってしまいました。
    ひだまりスケッチは数値の足し算引き算が非常に多く、よく計算ミスを犯す僕には苦手な部類のデッキですが安定感もあり、やること自体は比較的パターン化されているため回してて楽しかったです。DDを考えなかったら1番強いデッキだと思います。それでは今回はこの辺で


    Let's Precious Go Memories!!

【紀田】ひだまりスケッチ デッキ紹介

    posted

    by 紀田

    20191024_225180.jpg
    ひだまりスケッチ デッキ紹介
    皆さんこんにちは、紀田です。

    最近めっきり寒くなりどこへ行くのも億劫になりがちですが、寒さにも負けず頑張って遠征していこうと思います。

    さて今回はひだまりスケッチのデッキ紹介とその簡単な回し方について解説していこうと思います。

    前回の記事でひだまりスケッチはほとんど知らないと言っていましたが、公認大会で対面した際に自分の手持ちでは何を使っても勝てなかったため、このままではいけないと思い購入しました。ひだまりに勝つにはひだまりを使うしかねぇ...といった感じです。

    一か月近く前に行われた浜松地区大会では知人に借りたひだまりで3位入賞することができました(ミラーで負け)。勝利へのルートがある程度決まっており、わかりやすく強いデッキであると思います。

    デッキレシピ
    WITCH ON THE HOLYNIGHT
    キャラクター
    46
    イベント
    14
    EXカード
    15
    P-020 ゆの
    1枚
    P-022 宮子
    1枚
    P-040 沙英
    2枚
    P-043 ヒロ
    4枚
    P-044 夏目
    4枚

    ポイントとしては、<ひだまり荘の住人>と<お説教>を各4採用した上で<01-098 ひだまりスケッチ>も採用しているところです。

    採用理由
    それぞれの採用理由としては、

    P-006 ひだまり荘の住人
    10224.jpg
    お花見>および<P-045 うめ先生>の起動トリガーであるキャラ4枚もしくはメインエリアのキャラ4枚を初動で満たすために採用しました。
    メイン両方なのでお花見やうめ先生で引いた後に自由登場を探しに行く動きも取れます。イベントを2枚めくってしまう大裏目もありますが基本的にキャラ2枚、悪くともキャラとイベント1枚ずつめくれることが多いことの方が多いためそこまでデメリットを気にしなくてもいいかなと思いますが、どうしてもいやな人は<春だから>に差し替えましょう。

    03-051 お説教
    10075.jpg
    アプ禁枠。退場判定にさえ持ち込むことができればこちらのものですが、アンブロッカブルには弱いため4採用が望ましいと思います。ブレイクが付いているのも魅力的。

    01-098 ひだまりスケッチ
    10152.jpg
    後述のアクティブショット(後述)のためのパーツを引っ張ってくるために使います。アプローチ自分のため注意が必要です。

    回し方
    基本的に点を通しに行くというよりは相手の盤面を壊すためにアプローチをしていきます。<P-043 ヒロ>や<P-044 夏目>を構えて相手のキャラのAP/DPを下げられるようにすることで相手が勝手にアプローチや妨害を嫌がってどんどん点が入っていき気づいたら勝っている、そんなデッキになります。そのため、突破を多用してくる赤ゾンビのようなデッキには非常に強いです。

    また、この勝ち方以外にもアクティブショットというものがあります。<P-002 宮子>を用いて自身のキャラすべてにアクティブを付与し、<P-016 宮子&ゆの>によってアクティブ以外のキャラに妨害されない状態にして一気に大量得点をもぎ取ることができます。

    初手
    20191024_1_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
    この盤面ができたら御の字です。<P-045 うめ先生>を回すことを意識しましょう。場合によっては自由登場を出して無理やり盤面を埋めてでも起動します。

    中盤
    20191024_2_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
    全てのキャラでアプローチしましょう。<P-043 ヒロ>を使って連パンし、<P-044 夏目>を構えながらチャンパーでアプローチすることで相手にボードを壊すor点を通すという二択を迫ることができます。

    終盤
    20191024_3_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
    盤面が壊れていたら中盤の動きのまま攻めていきましょう。

    相手のボードが残っている場合はアクティブショットでそのまま決めましょう。

    以上、ひだまりスケッチの簡単なデッキ紹介でした。

    浜松にて用いたレシピとは少々異なりますが、
    1. はたらく細胞(マクロファージ) 後攻〇
    2. SSSS.GRIDMAN(六花) 先攻〇
    3. ひだまりスケッチ(ヒロ紗英) 先攻✕
    4. FAG(轟雷) 先攻〇
    5. ハイスクールD✕D(リアス) 先攻〇
    このようなマッチングで3位でした。3回戦のミラーでは先にアクティブショットを決められて負けました。4回戦のFAG相手は、メタ外のデッキであったため容易に勝てるかと思いきや<セッション>をガンガン撃たれて思いのほか苦戦させられました。<P-025 吉野屋先生>を増やせばわかりませんが現状ではもしかしたら不利マッチなのかもしれません。

    非常に安定性が高く、また地上戦(数値勝負)メインなのでなつかしさの感じられる良いデッキになると思います。ぜひ皆さんも使ってみてください。

    それでは今回はこの辺で。

    Let's Precious Go Memories!

【紀田】環境考察

    posted

    by 紀田

    20190919_225180.jpg
    環境考察
    どうも、こんにちは紀田です。

    さて、プレメモのオンシーズンに入り、地区大会も中盤に差し掛かろうとしています。参加された方々、残念ながら参加できなかった方々、参加できたけど満足いく戦績を残せなかった方々と色々な方がいらっしゃると思います。
    今回は特に後者2つの方々に向けて環境考察記事を書いていこうと思います。僕自身は滋賀地区、名古屋地区および長野地区に参加して2位および3位入賞してきましたが、対戦したデッキに結構な偏りがみられる上に優勝もできていないためこの記事が100%正しいと保証することはできません。あらかじめご了承ください、などと予防線を張った上で自分なりの環境考察をしていこうと思います。

    今回は優勝したことのある
    1. ゾンビランドサガ
    2. SSSS.GRIDMAN
    3. ハイスクールD×D
    4. STEINS;GATE
    5. ケムリクサ
    6. ハナヤマタ
    7. はたらく細胞
    8. とらドラ!
    9. ひだまりスケッチ
    10. ポプテピピック
    以上のデッキに焦点を当てて関して解説していこうと思います。

    環境考察
    1.ゾンビランドサガ
    zonsaga.jpg
    型としては
    • 赤色の二階堂サキを中心として突破で点を通すデッキ
    • 青色の愛と純子を中心として拒絶で点を通すデッキ
    の大きく分けて二つのデッキが流行っています。

    どちらのデッキも非常に強力ですが、今の環境では<01-119 寝坊>互換がどのデッキにも標準搭載となっている関係上、<01-113 ネバーランド>を多用して拒絶面を増やしていく後者のデッキは若干逆風であり、突破で点を通しに行ける前者のデッキが勝ち残っている印象をうけます。

    01-105 止血>というプレメモ界最強のアプ禁カードがある上に寝坊互換を撃たれなければ一気に勝負を決めに行ける決定力の高さも持っています。ひだまり、ケムリクサあたりは不利ですが、それ以外のデッキには5割以上を取れると思います。

    2.SSSS.GRIDMAN
    grid.jpg
    こちらもよく入賞するデッキは
    • 宝多六花型
    • 新世紀中学生型
    以上二つになります。前者が拒絶、後者が突破で点数を通していくデッキになります。今期が始まってすぐは環境を席巻していましたが、様々なタイトルが発売するにつれて少しずつ減ってきました。
    主な要因としてサーチが存在しない上に、山をシャッフルする手段が乏しいため初手が崩れると立て直しが難しいこと、そしてイベントカウンターがあるとはいえ<01-107 ショック>を掻い潜るのが困難なことによるものだと思われます。
    しかし、<01-100 SSSS.GRIDMAN>を用いて点数をガッツリ通して詰める決定力はあるためこちらもトップの一角ですね。ゾンビランドサガ、ハイスクールD×Dあたりが不利、その他のデッキが5割以上といったところになると思います。

    3.ハイスクールD×D
    haidd.jpg
    こちらも2つの型があります(このパターンばかりですね。)
    • リアス型
    • 朱乃型
    どちらも突破30でゴリゴリ押していくデッキになります。前者が攻め寄り、後者が守り寄りのデッキになります。ゆゆゆやエロマンガ先生が減ったことにより復権してきた印象があります。しかし、<01-107 ショック>をカウンターするカードが存在しない上に後攻を取ってしまうと1ターン目に点数を入れに行く動きがほぼ全く取れないため厳しいものがあります。
    ただ、先攻を取った際の安定性の高さ、突破による決定力の高さ、豊富な種類のアプローチ抑制と高水準でまとまっているためこちらも最強の一角です。ゾンビランドサガが不利、他に関しては5割以上といったところになります。

    4.STEINS;GATE
    syutage.jpg
    こちらに関しては、
    • るか型
    • 鈴羽型
    • 萌郁型
    以上3つのデッキタイプが流行っています。るか型がアンブロッカブルの連パン型、鈴羽および萌郁が蝸牛効果や拒絶を活かしたショット型になります。<中鉢博士>という最強のアプローチ抑制カードおよび<まゆりビンタ>による決定力の高さがウリになります。
    しかし、前述のハイスクールD×Dと同様に<01-107 ショック>を止める手段がハンデスぐらいしかほぼないためゾンビランドサガを相手にすると非常に苦戦を強いられます。ゾンビランドサガが不利、ハイスクールD×Dに対して微不利、他に関しては5割以上といったところになると思います。

    5.ケムリクサ
    kemu.jpg
    発売してから続々と結果を残しているタイトルになりますね、赤緑のグッドスタッフが主流になると思います。デッキの特徴としてはとにかく盤面が堅い、数値が高いうえに活動にする手段も豊富なため一昔前のプレシャスメモリーズを彷彿させます。
    赤のカードバウンスや豊富なリソースから飛んでくるイベントカウンターなど相手への阻害がハマると強いです。特にゾンビランドサガは<ゾンビランドサガ>を止められるとキツイ上に数値不足で突破させてもらえない状況が多く、有利に立ち回れると思います。
    しかし、<ケムリクサ>をうてないと盤面構成に非常に多くのコストを強いられるためその点が弱点といえば弱点になります。こちらは特に不利なデッキは存在せず、逆に有利なデッキも少ないといった印象です。

    6.ハナヤマタ
    hana.jpg
    数少ない紫のカードが存在するタイトルですね。7面並べることができることに加え、<01-108 ハナヤマタ>を使うことで1点を相手に与えることができます。<01-125 鳴子>を用いて点数を刻みつつ<01-108 ハナヤマタ>で一気にとどめを刺してくる強力なデッキです。
    基本的にどのデッキにも結構勝てますが逆にどのデッキにも結構負けます。<01-115 マニアっぽい>があるとはいえ数値が非常に伸びづらいためケムリクサ、はたらく細胞、ひだまりスケッチのような数値の高いデッキには不利、その他は5割以上になると思います

    7.はたらく細胞
    hata.jpg
    こちらもどちらかといえば硬いデッキ。高い数値のキャラおよびアプローチ制限付きの空回りである<フィブリン>によって守りつつアンブロッカブルで点を刻んでいくデッキになります。盤面が固まったらめちゃくちゃ強いですがいかんせんサーチがないにもかかわらずスピードが遅いため事故った時の立て直しが非常に難しいです。STEINS;GATEが不利、その他が5割以上になると思います。

    8.とらドラ!
    torado.jpg
    こちらは型が3つですね。
    • 大河型
    • 実乃梨型
    • 亜美型
    以上3つになり、それぞれ突破、アンブロ、ショットになります。<01-095 花束を君に>や<01-081 高須竜児>といった強力なアプローチ抑制カードはありますが、現環境必須といっても過言ではない寝坊互換が存在しない上に0コストのキャラの起動テキストを多用するため若干逆風気味です。相性としては前述の理由から0コストの起動を封じてくるSTEINS;GATEおよびはたらく細胞、そしてアプローチイベントカウンターがないためゾンビランドサガが不利であると思います。

    9.ひだまりスケッチ
    hida.jpg
    こちらに関してはあまり造詣が深くないため表面上のことしか語れません。とりあえず突破で点数を入れてくるデッキには基本的に有利が取れるようになってます。
    少し決定力に欠けるかなといった印象があるため、時間を意識してプレイングすることが重要であると思います。ケムリクサが不利、その他のデッキには大体5割以上取れると思います。

    10.ポプテピピック
    poputepi.jpg
    理論上最強のクソカードデッキ(褒め言葉)。こちらもサーチが少ない上に<01-093 ポプテピピック>を撃たないと中々盤面が作れません、しかし6コストのイベントのため最近増えつつあるメインのイベントカウンターがガッツリ刺さるのと序盤の手札キープがめちゃくちゃ難しいのが弱点になります。ちゃんと回れば大体のデッキに5割以上取れると思います。


    最後の方が少し駆け足になってしまいましたが今回の記事はここまでになります。
    文章化して改めて自分の知識不足を痛感したので今後も地区に出て勉強していこうと思います。また、今回紹介した以外にもまどマギやゆゆゆなど、優勝はしていないけど強力なデッキもあるため機会があったらそれらのデッキについても語りたいと思います。
    それでは今回はこの辺で。


    Let´s Precious Go Memories!

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