
自己紹介
今回から、デュエルマスターズに関しての記事を書かせて頂くことになりました。
見た方に伝わりやすく、そして満足していただけるような記事を目指していきますので、今後とも宜しくお願いします。
まずは初めての記事と言うことで自己紹介をさせていただきます。
活動地域
関西を中心に、大阪のCSに参加することが多いですが。地元京都では、CSの運営に携わる機会も時々あります。休日を利用して、遠方の友人の居るCSに参加することもありますが、大型大会であるGPについては観戦もまた1つの楽しみと思っており、関東で開催される場合には足を運んではいません。いつかは行ってみたいですね。
デュエルマスターズを始めたきっかけ。
自分は周りの同年代のプレイヤーと比べると、デュエルマスターズ歴は比較的長いです。4歳の頃から周囲の影響で遊んでいて、当時は4弾(悪魔神バロムのパック)が発売されていました。本格的にお店の大会に参加するようになったのは小学生の頃の戦国編でした。初めての公認大会で、当時のレギュラークラスの全国優勝デッキ、通称コデラスペシャルを完全にコピーしたものを使い、このゲームを競技として見たときの奥深さを学びました。
最近使用しているデッキタイプ
最近は黒単デ・スザークと呼ばれるデッキを使っています。好き嫌いせず、一番強いデッキを使えるようになるのが自分の目標です。
大会戦績
そこまで沢山の実績があるわけではないのですが、一番心に残っているのは、おやつ2018 summer festival優勝ですね。
この時はチーム戦だったのですが、自分の故郷からわざわざ来てくれた2人と組みました。この時の僕たちのチームは波に乗っていて、その時日本で一番デュエルマスターズを楽しんでいたと思います。
お気に入りのカード
疾風怒濤キューブリック
昔の墓地ソースデッキの核であり、単純なアドバンテージを得るカードとしてだけでなく、ループに使ったり、自分のクリーチャーを使い回すことが出来たりと、一枚のカードなのに様々な魅力のある本当に好きなカードです。
卍 デ・スザーク 卍
このカードのおかげで、色々な人と知り合うきっかけが出来ました。1枚のカードが沢山の人と自分とを繋いでくれるなんて自分でも思ってもいませんでした。
最後に
プレイヤーとしての自分は所謂コピーデッカーとして始まりました。そんな自分だからこそ、記事を見た方が少しでも自分のオリジナリティをデッキに注げるようになっていただけることが自分の目標です。
頑張りますので、どうぞこれから宜しくお願いします。