
【オリジナル構築】グランプリ2023-1st Day2 参加レポート
今回は4月16日開催「デュエル・マスターズ グランプリ2023-1st Day2」(オリジナルレギュレーション)に参加してきたので、その記録をまとめていきたいと思います。
デッキレシピ
クリーチャー
計22枚
選択理由
今回は【4c邪王門】を選択。アドバンスの【ガイアッシュ覇道】同様、デッキパワーが高く、攻守のバランスに優れているため、長丁場の大型大会に適したデッキタイプです。
一回戦オービーメイカー
相手選手は永遠に7コスト以下をプレイすることができないので、為す術がありません。あとは<鬼ヶ大王 ジャオウガ>と<百鬼の邪王門>を同時にプレイすれば、ゲームセット、無事初戦を勝ち取ることができました。
二回戦赤緑アポロ
三回戦ガイアハザード退化
四回戦5cネバー
流石に手札0枚から立て直せません。とても残念です。
五回戦アナカラージウォッチ
六回戦オービーメイカー
その隙に付け込み、<切札勝太&カツキング -熱血の物語->と<時の法皇 ミラダンテXII>を繰り返し使い回し、<鬼ヶ大王 ジャオウガ>と<百鬼の邪王門>を連打して、二連勝。完璧です。
七回戦赤単我我我
あとは<百鬼の邪王門>を中心としたカウンター攻撃で完勝です。
八回戦5cネバー
反省点
最終結果は五勝三敗予選落ちでした。【4c邪王門】は手札を起点に全ての動作を行うので、流石に<ロスト・Re:ソウル>には抗えないですね。しかし、その他の試合内容は一方的な展開が多かったので、デッキもプレイングも納得できる仕上がりだったと思います。
あとがき
いかがでしたでしょうか?結果は残念でしたが、二日連続の大型大会参戦はとても楽しかったです。次の大型大会も今からとても楽しみですね。最後まで読んでいただきありがとうございました。