【167ページ目】ブログトップ | デュエルマスターズ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【167ページ目】ブログトップ | デュエルマスターズ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@デュエルマスターズ担当アカウント@yuyuDuelM 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

8/27~9/9 販売ランキング

    posted

    by -遊々亭- デュエマ担当

    DM販売ランキング.jpg
    8/27~9/9 販売ランキング
    こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

    今回は8月27日から9月9日の販売ランキングを公開したいと思います!
    販売ランキング TOP3
    第3位
    KGM王来英雄 モモキングRX
    ・スピードアタッカー
    ・W・ブレイカー
    ・このクリーチャーが出た時、手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後、このクリーチャーから進化できるコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。
    ・シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーがバトルに勝つたびアンタップする。
    3位には<KGM王来英雄 モモキングRX>がランクイン!
    KGMボルシャック・モモキングNEX>や<KGMアルカディアス・モモキング>などの強力なスター進化クリーチャーの登場と、5コストのドラゴンということで進化しなくても革命チェンジ元として優秀なため需要は上昇中の1枚!
    7コスト以下までの進化ということで殿堂入りしている<SR超竜バジュラ>と合わせたり、バトル勝利時のアンタップ効果を最大限に発揮できる<LEGボルシャック・ドギラゴン>など組み合わせも広く強力なカードです!

    第2位
    Cフェアリー・Re:ライフ
    ・G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
    ・自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
    2位には<Cフェアリー・Re:ライフ>がランクイン!
    S・トリガーがなくなった代わりにG・ストライクが追加された<Cフェアリー・ライフ>ですが、小型クリーチャーを大量展開してくる速攻デッキや、革命チェンジから後続を展開してくるデッキへの対抗策として徐々に注目を集め始めた1枚!
    5cデッキの後続の繋ぎとして防御兼マナ加速札にも採用されたりと、シンプルながら非常に汎用性の高いカードです!

    第1位
    C赤い稲妻 テスタ・ロッサ
    ・バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。
    ・相手のターン中に、相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。
    1位は<C赤い稲妻 テスタ・ロッサ>となりました!
    火文明で低コストかつ強力な踏み倒しメタ能力を持つこともあり、火文明があるデッキでは必ずと言っていいほど採用されている強力なカード!
    バトル時のパワーアップ効果もあり、呪文などの効果でしか破壊しにくいことも追い風の1枚です!



    次回の更新をお楽しみに!
    遊々亭公式Twitter、担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

    【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
    【遊々亭 デュエルマスターズ担当Twitter】@yuyutei_dm

【アドバンス構築】5cモルト

    posted

    by オチャッピィ

    New-一押しロゴ-アドバンス-5cモルト.jpg
    【アドバンス構築】5cモルト
    皆さんこんにちはオチャッピィです。今回は最近使用してCSで2日連続ベスト8以上に入れた5cモルトについて紹介していきたいと思います。8月に新しく発売されたクロニクルデッキの新規カードも採用しているので新規のカードを使い人にもおすすめのデッキになっています。早速リストです。
    デッキレシピ
    5Cモルト



    リスト解説
    とこしえの超人
    ミラーの相手の<最終龍覇グレンモルト>のドラグハートを装備させる効果を主に止める役割を持っています。ほかにも今環境トップのシータノヴァにも有効であり、ジョー星ゼロルピアにもムゲンクライムを使ったリソース確保の妨害を可能にします。調整していた際に4枚採用の時もありました。
    しかし、いまの環境での<ドラゴンズサイン>から<ザーディクリカ>を場に出し、その効果で<ロストソウル>を唱える最速4ターンロストソウルの通りがかなり今の環境よかった採用枚数を4枚から3枚にし、ロストソウルに枠を譲りました。ミラーが増えた場合は採用枚数を4枚に戻すかもしれません。

    天災 デドダム、フェアリー・ミラクル
    このデッキの初動になっています。基本的に<ドラゴンズサイン>から出すクリーチャーを探したいときは<デドダム>それ以外の時は<ミラクル>を使うようにしています。ほかにも相手のカツキングのマッハファイターをケアするためにデドダムではなくミラクルから打つ時もあり、状況に合わせたプレイをしましょう。

    ドンドン火噴くナウ
    色、効果ともに文句なしのカードです。初手にあってもデドダム色になるのでとても優秀です。今後も使われ続けること間違えないので持っていない人は集めておきましょう。

    ドラゴンズ・サイン
    このデッキの<グレンモルト>や<ザーディクリカ>を早出しするのに使用したりします。シールドトリガーも持っているので攻守の要になっています。相手のメタクリーチャーに引っかかってしまうことが多々ありますが、それでも強力なので4枚採用しています。
    禁時王秘伝エンドオブランド
    最近5Cに採用され始めたカードです。採用され始めた理由としてシータノヴァの<アルカディアスモモキング>が主な原因になっています。アルカディアスモモキングの効果で各ターン最初にこちらが出すクリーチャーはタップして場に出てしまいます。なので、<ドラゴンズサイン>でトリガーとして出したクリーチャーもタップして場に出てしまいます。もう1つ光以外の呪文を唱えられなくする効果も持っています。その2つを止めるために色も効果も優秀なエンドオブランドが採用されています。

    最終龍覇 グレンモルト
    このデッキのキーカード。場にいればいるだけターン開始時のドラグナーを装備させる効果が起動し、ドラグナーを場に出せば出すほど除去されにくくなります。そのため出せるのであれば早い段階で場に展開をするのがベストです。

    龍風混成 ザーディクリカ
    ドラゴンズサイン>から<ザーディクリカ>を場に出し、もう1度ドラゴンズサインを唱えることがよくあります。このデッキはドローソースが採用されていないのでザーディクリカで呪文を唱えてエンド時のドローでリソースを稼ぎます。破壊効果は強制効果なので忘れずに処理を行いましょう。ちなみにドロー効果は任意効果です。

    闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ
    3コスブーストの9,10枚目です。感覚として<デドダム>も<ミラクル>もないときに唱えます。相手が墓地ソースのような墓地を活用するデッキであれば優先的に使用していきましょう。ゲーム終盤になり、自分の山札の枚数が少ない場合自分を対象にとることもあります。

    残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル
    このデッキだと3ターン目ブーストをして4ターン目に<ドラゴンズサイン>から<ザーディクリカ>を場に出し、<ロストソウル>唱えて相手のリソースを奪うのが一番強いです。しかし、こちらも手札を3枚使用していてリソース面で心配になる方もいるかと思います。しかし、ザーディクリカのドロー効果もあるので問題なくリソース確保ができます。早い段階のロストソウルは多くの対面に刺さるので採用枚数を3枚にしています。

    ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム
    クロニクルデッキで新規収録されたカードです。主に下面である超英雄タイムを使用し、相手の青魔導具の<新世壊>を破壊したり、<ジョー星>や<パルテノン>を破壊することができます。もちろんカード対象での破壊なので相手の<テスタロッサ>や<とこしえ>なども破壊することができます。序盤に唱えておくと次に紹介する<ヘブニアッシュサイン>がトリガーした際に蘇生することができます。

    灰燼と天門の儀式
    このデッキ唯一の蘇生札です。<アルカディアスモモキング>が環境にいる都合で<鬼札王国>ではなくこちらを採用しています。蘇生した際にバトルができる効果かなり強力です。しかし、墓地にクリーチャーがいないときにトリガーした際は唱えても意味ないのでその点は鬼札王国より弱い点かと思います。
    アルカディアスモモキングが減ってきたら鬼札王国になる枠になります。

    聖魔連結王 ドルファディロム
    詰める際にとても楽になるカード。最近では<エンドオブランド>の呪文を止める効果と役割がかぶってしまう部分があるため個人的に今の環境だと不採用でも大丈夫だと思います。

    超次元
    始まりの龍装具 ビギニング・スタート/終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド
    2体目の<グレンモルト>のコストを軽減したいときに出します、例えばターン開始時に手札に多色しかなく、6マナの場合ビギニングスタートを装備させてあげることでトップが多色でも場に出すことができます。ほかにもブロッカーを付与できたりとなにかと1番最初につけることが多いカードかもしれません

    邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス
    装備した時にマナから<とこしえ>や<デドダム>を場に出すことができます。5Cモルトミラーの先行の場合は相手のモルトの効果を使わせないようにするためにとこしえをマナから出すことが多いです。ヴェロキボアロスまで龍解できるとマナから<ステゴロカイザー>を場に出すこともできます。

    始原塊 ジュダイナ/古代王 ザウルピオ
    ドラゴン3体で龍解することができ、ザウルピオはダイレクトアタックされなくなる効果を持っています。ドラゴン3体はかなり難しいように見えますが、<ドラゴンズサイン>と<ザーディクリカ>のドラゴンを大量展開する動きをした場合にすぐに龍解することができます。

    銀河剣 プロトハート/星龍解 ガイギンガ・ソウル
    たまに5Cに採用されている<光魂GO>のケアに使ったりします。<ドラゴンズサイン>から場に出した際にプロトハートを装備させることによって2回ブロックすることが可能になります。相手の場に<アルカディアスモモキング>がいる際にタップして場に出たから装備をさせるのでプロトハートで起き上がることはないので気をつけましょう。

    獄龍刃 ディアボロス/破滅の悪魔龍 ディアジゴク
    基本的に場に出した際ではなくターンの初めの効果で装備させます。なぜならディアボロスの墓地回収効果をモルトを出したときに装備させてしまうと相手のターンに回収したカードをハンデスされてしまいます。そのためターンの初めにディアボロスを装備させることでそのターンの動きを作れたりします。もちろんそのターンに余ったマナで<とこしえ>を場に出すなどがあればモルトを場に出したターンにディアボロスを装備させます。状況を応じて貴重な墓地回収を使いましょう。

    銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ
    フィニッシャーとして使います。龍解すると選ばれた際にエクストラターンという強力な効果をもっており、今の環境だと赤緑ボルシャクの<ボルシャックドギラゴン>をケアすることができます。このターンに殴り切るというターンにとりあえず装備させるとうまく使えると思います。

    覇闘将龍剣 ガイオウバーン/勝利の覇闘 ガイラオウ、将龍剣 ガイアール/猛烈将龍 ガイバーン
    どちらもバトルする効果を持っています。ガイオウバーンは自由枠なので人によって<ジャンヌミゼル>、ガイオウバーンの2枚目だったりするかと思います。ガイオウバーンは攻撃時に相手のパワー9000未満のクリーチャーを破壊することができます。ガイラオウは盤面に2面いても相手の攻撃をガイラオウの誘導する効果は最初の1回目の攻撃のみなので、ガイラオウを2体並べたとしても1体しか受ける効果を使うことができません。それだったらドラグハートの効果を複数種類あった方がいいと考えガイバーンを採用しました。ジャンヌミゼルはバトルする効果を優先的に複数枚採用したかったので今回は不採用になりました。

    採用候補
    ドレミ団の光魂Go!
    最近採用され始めた1枚です。使い方として相手の過剰打点を受けることができたり、手札にある<ドラゴンズサイン>を打つことができるので実質ドラゴンズサインの枚数の5枚目以降になります。最近の5Cでありがちな水文明の枚数が少ないという問題も解決することができるのも注目ポイントです。この構築であれば<エンドオブランド>をそのまま<光魂Go>にしてもいいかもしれません。

    "魔神轟怒"万軍投
    マグナは最近採用されているのは見かけなくなりましたが、安定したリソースやカットによるハンデスができるのが強力です。クリスマも採用できるためマナ回収もできるので採用しようと思いましたが、今回赤単色として<スーパーヒーロー>を採用していて単色の赤マナを多くは採用できないため不採用になりました。
    カード除去が不要な環境になったら採用はありかと思います。その際GRは<天啓>、<クリスマ>、<回収>、<カット 丙-二式>、<全能>、<マーチス>を採用するといいと思います。

    DG-パルテノン 龍の創り出される地
    主に<ジョー星>メタとして採用されている1枚でゲーム終盤に引いても出した際にドロー効果を持っているのでトップ弱くなりにくくなるのが特徴です。しかし、このカードは無色カードであり、5Cからするとなるべく色にならないカードは採用したくないと考え今回は不採用になりました。環境でパルテノンの通りがとてもよくなったら採用を考えてもよいかもしれません。

    今回は5Cモルトについて解説をしました。5Cはとても構築の自由度が高いデッキなので構築がとても難しいデッキになっています。しかし、自分の好きなカードを採用できたりするので皆さんも自分オリジナルの5Cを構築してみて下さい。

【オリジナル構築】レヴィヤバスター

    posted

    by sinigami

    New-一押しロゴ-オリジナル-レヴィヤバスター.jpg
    【オリジナル構築】レヴィヤバスター
    こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

    今回は環境オススメデッキ【レヴィヤバスター】をご紹介させていただきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!

    ■レヴィヤバスターとは?
    守護炎龍 レヴィヤ・ターン>を主軸としたバスターデッキ。

    ■デッキレシピ
    呪文
    4


    ■採用カード解説
    ★《その子供、可憐につき》

    メインデッキの<全能ゼンノー>。コスト4以上の味方をSAにしてくれるので、<切札勝太>も<守護炎龍 レヴィヤ・ターン>もSAです。タイムラグなしで革命チェンジできます。

    《全能ゼンノー》と異なり、除去されにくいパワーラインとタップイン処理が強みですね。自然に攻撃先を作ってくれます。

    ★《フェアリーの火の子祭》

    デッキの初動枠。3→5の動きで<切札勝太>に繋げることができます。

    2枚から選ぶことができるので、<守護炎龍 レヴィヤ・ターン>で踏み倒したいカードを狙って置きましょう。

    ★《終末の時計 ザ・クロック》

    水文明最強ST。<守護炎龍 レヴィヤ・ターン>で踏み倒せるので、相手のメタカード処理が行われる前に、ターンを強制終了させることもできます。

    ★《Disノメノン》

    除去札兼初動枠。ジャストダイバーが搭載されているので、ダイレクトアタッカーとしても優秀です。

    ★《"龍装"チュリス》

    3ターン目に<蒼き守護神 ドギラゴン閃>を呼び出せるので最強です。

    ★《龍装者 バルチュリス》

    2回目の攻撃時にタダで踏み倒せるドラゴン。遅れて場に出るので、相手のSTの影響を受けにくいという特徴があります。

    ★《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》

    デッキのメインエンジン。除去とサーチを同時にこなし、そのまま革命チェンジを行うので隙がありません。完全無欠といってもいいでしょう。

    ★《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》

    マナから3以下を踏み倒せるドラゴン。<その子供、可憐につき>や<Disノメノン>を踏み倒します。

    《その子供、可憐につき》でSAになった《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》は、そのまま革命チェンジができるのでとても便利ですね。<蒼き守護神 ドギラゴン閃>のファイナル革命効果で山札から援軍を呼びまくりましょう。

    ★《ボルシャック・サイバーエクス》

    SAを持つ除去札。メタクリーチャーを除去させつつ、タイムラグなしで革命チェンジを行うことができます。

    ★《蒼き団長 ドギラゴン剣》

    本家団長。守護神にはない安定感が最強です。

    ★《蒼き守護神 ドギラゴン閃》

    蒼き団長 ドギラゴン剣>の調整版。どうしても不確定要素が気になりますが、最終的にはタダで踏み倒せるので、十分強いです。

    ★《時の法皇 ミラダンテXII》

    7コスト以下の召喚を封じる法皇。実質追加ターンと言っても過言ではありません。

    一応殿堂入りしてますが、<切札勝太>でサーチしたり、何度も使い回したりできます。

    ■基本的な回し方

    フェアリーの火の子祭>でマナを整えつつ、<守護炎龍 レヴィヤ・ターン>や<切札勝太>から革命チェンジを狙います。

    Disノメノン>や<ボルシャック・サイバーエクス>でメタカードを除去しつつ、<その子供、可憐につき>で相手に攻撃させないようにすることが大切です。

    ■あとがき

    いかがでしたでしょうか?かなりの自信作なのでよかったらぜひお試しください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

買取強化カード紹介!! 【更新日:2/21更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

READ MORE