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【オリジナル構築】グルメ墓地ソース

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    【オリジナル構築】グルメ墓地ソース
    こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

    今回は環境オススメデッキ【墓地ソース】をご紹介させていただきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!

    デッキレシピ
    呪文
    4


    墓地ソースとは?
    墓地戦術が基礎となるビートダウンデッキ。歴史は古く、その分愛用者も多い。シンプルな戦術とパワフルな攻撃力が魅力。

    採用カード解説
    巨大設計図 / 超七極 Gio|巨大設計図
    コスト7以上を全て回収する呪文。<巨大設計図>で大量に手札を増やし、<樹食の超人>で一気に墓地を肥やすのがこのデッキの基本戦術です。ツインパクトバージョンを優先的にプレイしましょう。

    レレディ・バ・グーバ / ツインパクト・マップ
    超七極 Gio / 巨大設計図>を探しに行く初動札です。多少不安定ですが、一応このカード込みで初動12枚体制ですね。受け札にもなるのでとても優秀です。

    龍装鬼 オブザ08号 / 終焉の開闢
    中盤に墓地回収札として運用します。<ツインパクト・マップ>で拾えるのも強みです。クリーチャー面も除去札として運用できるので、無駄がありません。

    SMAPON
    受け札。SSTで絶対にターンを戻せるので、相手のジャスドダイバーやEXライフも恐れる必要はありません。

    撃髄医 スパイナー
    受け札。マイナス処理は、相手のスター進化やEXライフも無効化できるのでかなり強力です。割り振りも可能なので、【赤単我我我】等の小型獣ビートデッキに踏ませても強いですね。コストが高く、フシギバースの軽減処理が大きくなるというメリットも見逃せません。

    樹食の超人
    デッキの核。このカードで一気に墓地を肥やすのが基本戦術です。絶対に4枚入れてください。

    マッハファイターも搭載されているので、<暴走龍 5000GT>と一緒に投げれば相手の盤面は壊滅します。また、支払うマナコストも墓地に捨てることで、無駄なくプレイすることができます。

    暴走龍 5000GT
    5000以下を全否定する切り札。このデッキなら4ターン目に着地させることができます。

    相手のデッキに5000以上のクリーチャーが多いと、効果が薄いので<ブラキオ龍樹>に変換しましょう。

    ブラキオ龍樹
    相手のクリーチャー戦術を否定するクリーチャー。コストが重いのでフシギバースで墓地から蘇生させます。

    大樹王 ギガンディダノス
    大型ハンデスクリーチャー。<ブラキオ龍樹>同様、コストが重いのでフシギバースで墓地から蘇生させます。<暴走龍 5000GT>や《ブラキオ龍樹》はコントロール・ループ対面に刺さりにくいので、こちらを優先しましょう。

    大魔王 ウラギリダムス
    除去体制を持つ大型クリーチャー。<暴走龍 5000GT>同様、墓地の枚数分コストが軽くなるので、意外と簡単に召喚することができます。

    タフなので、何回でもフシギバースの種になってくれるのは便利ですね。また、敗北回避能力と山札回復機構が搭載されているので、長期戦でも安心して戦うことができます。

    回し方
    勝負を仕掛けるのは4ターン目です。<巨大設計図>を2回唱えながら、マナに自然2枚・闇1枚・火1枚をセットして置きましょう。

    暴走龍 5000GT>以外の手札を全て捨て、<樹食の超人>を召喚します。そして、1コストで《暴走龍 5000GT》を召喚しましょう。

    あとは《暴走龍 5000GT》をマナに送って、余ったマナで墓地から<大樹王 ギガンディダノス>もしくは<ブラキオ龍樹>をフシギバースで蘇生させます。

    あとがき
    いかがでしたでしょうか?かなり強化された墓地ソースだと思います。よかったらぜひ試してみてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

【アドバンス構築】赤青ブランド

【オリジナル構築】青魔導具

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    by sinigami

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    【オリジナル構築】青魔導具
    こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

    本来は1月23日開催大垣書店びわ湖参加レポートをお届けする予定でしたが、残念ながら、参加出来なかったので今回はデッキ解説のみになります。申し訳ございません。

    デッキレシピ
    ツインパクトカード
    4
    無月フィールド
    4


    選択理由
    今回は【青魔導具】を選択しました。

    外部ゾーンに頼れないオリジナルレギュレーションでも、問題なく叩き出せる高火力と高い防御力が魅力です。また、各種呪文メタも貫通しつつ、苦手だった<希望のジョー星>も殿堂入りしたので、かなり通りが良くなったと思います。

    採用カード解説
    卍 新世壊 卍
    核。何も考えずに絶対4枚入れてください。

    堕呪 ゾメンザン
    最軽量魔導具呪文。キルターンを早めるというよりは、<卍 新世壊 卍>を組み立てやすくするために採用しています。

    余ったマナで手軽に唱えることができるのでとても便利です。

    堕呪 ゴンパドゥ
    サーチ札。追加の魔導具を探したり、<卍 新世壊 卍>本体を探したりします。 状況に合わせて、欲しいカードを探しましょう。

    堕呪 ウキドゥ
    盾入れ替え札。自分の盾を確認して、STの確率をあげましょう。

    盾に落ちたドルスザクはそのまま<月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍>で蘇生できるので、効率がいいですね。

    堕呪 ギャプドゥ
    絶対にターンが戻ってくるSST。コンボデッキなので、ターンさえしのげばなんとかなります。

    普通に使用しても潤滑油として働いてくれるので便利ですね。無駄がなくて素晴らしいと思います。

    堕呪 カージグリ
    防御札。<月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍>発動前に、相手のメタカードを除去しておきましょう。

    終末の時計 ザ・クロック
    堕呪 ギャプドゥ>同様、絶対にターンが戻ってくるST。

    堕呪 ゾメンザン>を1コストで使用する都合上、出来るだけデッキは水文明で統一したいです。中でも、<終末の時計 ザ・クロック>はクリーチャーなので呪文メタに引っ掛からず、絶対にターンが戻ってくるので最適解だと思います。

    卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン
    ツインパクトドルスザク。相手のブロッカーを無力化できるので非常に強力だと思います。また、呪文面も1コストで手札入れ替えができるのでとっても便利ですね。1ターン目から <卍 新世壊 卍>を引き込みに行きましょう。

    別の選択肢として<ガル・ラガンザーク>も考えられますが、多色カードなので見送りました。デッキによって採用はありだと思います。

    凶鬼卍号 メラヴォルガル
    フィニッシャー。お互いの盾を破壊して、追加ターンからダイレクトアタックを叩き込むのが必勝パターンです。

    自分の盾から<終末の時計 ザ・クロック>を叩き出して、相手のクリーチャー処理を飛ばすプレイングを必ず覚えておきましょう。

    月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍
    フィニッシュ札。追加ターンは最強です。

    あらゆる動作が<時の法皇 ミラダンテXII>の影響を受けないのも、環境的に強いポイントだと思います。

    光牙忍ハヤブサマル
    ジャスキルストッパー。コンボデッキなのでターンさえ戻ってくれば、確実にワンショットキルができます。お守りとして入れておきましょう。

    卍 新世壊 卍>を組み立てて<月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍>と唱えるだけなので、戦術はとてもシンプルです。

    CSは長期戦なので、プレイング難易度が低いのはとても大切なことです。また、コンボデッキなので、相手の戦術や対面に関係なく、自分の動きを押し通せるのも強みだと思います。

    しかし、弱点としてカード指定除去が致命的です。十分注意しましょう。

    あとがき
    いかがでしたでしょうか?オリジナル・アドバンス環境ともに安定して使えるデッキなので良かったらぜひ組んで見てください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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