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【オチャッピィ】禁時王の凶来 新弾レビュー

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    by オチャッピィ

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    禁時王の凶来 新弾レビュー
    皆さんこんにちは、オチャッピィです。今回は6月26日に発売された最新弾DMRP-18 デュエル・マスターズTCG 王来篇拡張パック第2弾 禁時王の凶来注目カードについて紹介していきたいと思います。今回の弾も1弾同様とても強力なカードが多数収録されているので解説していきたいと思います。
    アルカディアス・モモキング
    早速1枚目です。1枚目は<アルカディアス・モモキング>です。モモキングがアルカディアスの力を得た姿です。効果は次の通りです。

    スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
    T・ブレイカー
    自分の他のレクスターズすべてのパワーを+2000する。
    相手は光以外の呪文を唱えられない。
    各ターン、はじめて出る相手のクリーチャーは、タップして出る。

    このカードで注目する点は第1弾で収録されたキングマスターカードの<モモキングRX>と噛み合いがいい点です。モモキングRXはコスト7以下のクリーチャーに進化することが可能でアルカディアス・モモキングにも進化することが可能です。環境上位の5cに採用されているトリガーは光文明ではないことが多いので、このカードが環境ではやると5cの構築に影響が出てきます。同じキングマスターカードのモモキングNEXとの噛み合いも悪くないので、モモキングと名前の付くキングマスター12枚採用のデッキが環境で暴れる未来も近いかもしれませんね。

    我我我ガイアール・ブランド
    2枚目は<我我我ガイアール・ブランド>です。十王篇では登場しなかったブランドが新しくキングマスターカードになって帰ってきました。効果は次の通りです。

    このクリーチャーを、コストを3少なくし、さらに、このターン自分の他の火のクリーチャーを召喚していれば、追加で3少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーは可能なら攻撃し、その攻撃の後でこのクリーチャーを破壊する。
    スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
    W・ブレイカー
    このカードが離れた時、自分のクリーチャーをすべてアンタップし、このターンそれらに「スピードアタッカー」を与える。

    今回のキングマスターカードの中で一番強いカードだと思っています。軽減で最大2コスまでしか軽減できませんが、ビートジョッキーの十王篇でも強化テーマだったチームボンバーのキングマスターカードダイナボルトはビートジョッキーを持っていませんでしたが今回の我我我ガイアール・ブランドはビートジョッキーを持っています。なので、<チュチュリス>を採用することによって我我我ガイアール・ブランドを1コストで出すことができます。我我我ガイアール・ブランドにクリーチャーをアンタップする効果があるので<ネコボン>を採用することによってネコボンの効果を2回使うことも可能になります。また、ネコボンのGRから<"魔神轟怒"ブランド>が出た場合はさらにアンタップします。赤単の構築の幅が広がるいいカードだと思います。

    砕慄接続 グレイトフル・ベン
    3枚目は<砕慄接続 グレイトフル・ベン>です。今回の弾一番強力なカードになっています。効果は以下の通りです。

    EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
    ブロッカー
    T・ブレイカー
    このクリーチャーが出た時、自分の墓地のカードをすべて、タップしてマナゾーンに置いてもよい。
    各ターンに一度、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。それがディスタスならコストを支払わずに召喚する。

    同じ弾に収録されているベリーレアの<Disアイ・チョイス>との相性がとてもいいカードになっています。Disアイ・チョイスも新弾のカードなので効果を紹介しておきます。
    ブロッカー
    スレイヤー
    このクリーチャーが出た時、「S・トリガー」を持つカードを1枚、自分のマナゾーンからコストを支払わずに使ってもよい。

    グレイトフルベンと合わせるとマナからタダでシールドトリガーを持つカードを使うことができます。アイチョイスの効果でバラギアラを出せば0マナでな場をすべてアンタップするも可能です。しかし、<とこしえの超人>を出されると効果を生かせなくなってしまいます。使う際はとこしえを出されても除去できる低コストのカードを採用することでとこしえを除去したターンにグレートフルベンを場に出すことも可能になります。今後強力なシールドトリガーやディスタンスが出るたびに強くなるこの2枚は確実に手に入れた方がいいです。

    赤い稲妻 テスタ・ロッサ
    4枚目は<赤い稲妻 テスタ・ロッサ>です。テスタロッサはコモンとは思えないくらい強力な効果を持っています。効果は以下の通りです。

    バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。
    相手のターン中に、相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。

    2つの効果どちらも強力なので1つずつ効果を解説します。まず上の効果バトル時にパワーをプラス2000する効果です。この効果は今環境で流行っている<デドダム>に殴り返されない点です。2コスで攻撃のできるメタクリーチャーは<プーンギ>のパワー2500で強いと言われるくらいのスペックが基本的です。しかし、テスタロッサは通常ではパワー2000ですが、バトル時にパワープラス2000されることによってバトル時にはパワー4000になり、デドダムに除去されなくなります。次に相手のターン中に、相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。効果です。
    これは今環境で流行っている革命チェンジを使用する<ドギラゴン閃>や侵略を使用する<デッドダムド>、5cに採用されている<ドラゴンズサイン>や、<鬼札王国>などで場に出す際に代わりに墓地に送ることができます。かわりに墓地に送っているので出たときの効果を使うことはできません。同じ2コスで<オニカマス>が革命チェンジや侵略などの踏み倒しに同じように強いですがこちらは出たときの効果を使うことができます。その点テスタロッサは使うことすらできません。環境に応じてオニカマスを採用するのかテスタロッサを採用するのかを選べるのはとてもいいことですね。

    今回は最新弾DMRP-18 デュエル・マスターズTCG 王来篇拡張パック第2弾 禁時王の凶来注目カードについて紹介してきました。
    王来篇第1弾同様環境で活躍できる見込みがあるカードがたくさんあり、新しいカードの活躍がとても楽しみです。皆さんも自分のデッキを新弾のカードで強化して対戦してみてください。

好きなカード TOP5

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    by オチャッピィ

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    好きなカード TOP5
    皆さんこんにちはオチャッピィです。
    殿堂発表もされ自分のデッキを新環境で試せるか調整をしていることかと思います。
    今回は約1年前に紹介した好きなカードTOP5を再度紹介したいと思います。今回の好きなカードTOP5は前回の5枚を除いた紹介になります。たまたまですが今回全て殿堂入りのカードなので紹介した最後にそのカードが解除されそうかどうかについてもまとめましたので是非最後まで見てください。

    好きなカードTOP5
    ジョットガンジョラゴン
    1枚目は<ジョットガンジョラゴン>です。このカードは双極篇第1弾で登場したキングマスターカードで当時はニヤリーゲットが使えることもありジョラゴンを使うくらいなら<ガンバトラー>を使ったほうが強いといわれる時代でした。
    カードプールも今ほど広くなく、当時のデッキコンセプトは<ガヨウ神>で大量ドローを行い<マンハッタン>を捨て、<オッケーBros.>や<ジョバートデルーノ>でジョラゴンをアンタップするOTKジョーカーズと呼ばれ特にその年から新しく始まったレギュレーションである2ブロックでよく使われているデッキでした。
    通常環境ではまだデッキパワーが足りなかったジョラゴンジョーカーズでしたが、双極篇第2弾で収録された<キングザスロットン7>とデュエマクエスト・パック〜伝説の最強戦略12〜で収録された<ポクチンちん>が収録されてからは通常環境でも環境トップになりました。
    この2枚が加わったジョラゴンジョーカーズは今では皆が知っているジョラゴンループが開発されてビッグマナが衰退していく原因にもなるデッキになりました。
    しかし、そんな一時代を作ったジョラゴンジョーカーズですが、2019年7月1日にガヨウ神が殿堂してしまうそこから環境でみかけることはすくなくなってしまいました。
    個人的に好きなカードなのでジョラゴンが返ってきてくれると嬉しいですが、ジョーカーズの出たときに強いカードを作りにくくになってしまうのでジョラゴンよりはガヨウ神の方が返ってきやすいのではないかなと思います。

    時の法皇 ミラダンテXII
    2枚目は<時の法皇 ミラダンテXII>です。ミラダンテは革命ファイナル編2弾で登場したレジェンドレアです。
    このパックが登場して2日後に開催されたGP3rdで<バルキリールピア>と組み合わせたデッキがすぐに結果を残しました。
    その後<パクリオ>や<シャッフ>で妨害し<シリンダ>でダンテを拾いにいくシリンダダンテ、GP5thの優勝デッキでもあるロージアダンテと開発されて最後は2、4、6のマナカーブでチェンジザをプレイしてリソースを稼ぐチェンジザダンテとして使われていた2019年3月1日に殿堂入りになりました。
    その中でも2019年2月に<アストラルリーフ>が解除されて1か月だけ使えていたリーフダンテが1番好きでした。
    まだまだ現役で活躍できているカードなので解除されることはなさそうです。

    勝利宣言 鬼丸「覇」
    3枚目は<勝利宣言 鬼丸「覇」>です。覇は2012年のE2第2弾に登場した殿堂カードです。
    登場したときから環境で猛威を振るっており、4枚使えたときは、<ミラクルとミステリーの扉>や<ガチンコルーレット>と組み合わせたデッキで活躍していました。
    E2の全国大会でもそのデッキは活躍しており、E2第3弾で登場した<ヴィルヘルム>も採用されていました。E3環境ではE2環境ほどの活躍はなくDSでドラゴン強化がたくさんきた影響か2014年5月24日に殿堂入りしました。
    それ以降刃鬼に採用されるのをたまに見るくらいで大きな活躍はなかったと思います。
    解除した際にエクストラターンを連続でとる事象がゲームゲーム上よくないので解除されることは低いと思います。

    レアリティレジスタンス
    4枚目は<レアリティレジスタンス>です。最近プレミアム殿堂入りしたカードで、このカードは2代目ブラックボックスで収録され、ネバーループに採用されていました。
    それ以外に特に採用されてイメージはありませんが、好きなバージョンのカードを使えないということはあまりよろしくないのでプレミアム殿堂入りになったんだと思います。
    ネバーにはシータバーンメアが多かった2020年1、2月ごろに1枚採用していました。
    自分のマナに埋めた<ブライゼナーガ>を拾いなおせるのがとても強力だったのをとても覚えています。しかし、効果上プレミアム殿堂から帰ってくることはなさそうです。

    音精ラフルル
    最後は<音精ラフルル>です。このカードは革命ファイナル編の7月に発売されたDMXパックです。
    ラフルルは当時のエリア予選の店舗代表決定戦の限定構築である5cバスターに採用されていました。
    水か光のクリーチャーさえいれば革命チェンジによって簡単に呪文を止めることが可能でありその党叔父から殿堂入りはするだろうと言われ続けていました。
    使われ方は、<クルト>などの1コストを1ターン目に場に出し、次のターンにラフルルに革命チェンジをして次のターンにミラダンテに革命チェンジをする成長ダンテに使われたり、<ドギラゴン剣>から呪文を止めるために採用されたりと広くビートデッキに採用されていました。
    2017年の夏の環境トップだった赤青ブランドにも採用されており、単騎を出した状態で<グレンニャー>や<オニカマス>から革命チェンジをして呪文を止めて攻撃していました。
    2018年3月1日に単騎と一緒に殿堂入りしました。その後は、シータミッツァイルの呪文ロックに採用され2020年1月1日にプレミアム殿堂入りになりました。
    いまのビートデッキの呪文ロックは<シャッフ>ですが、そのシャッフですら殿堂入りの声が上がっているくらいなので解除されることはないかと思います。


    今回は好きなカード5枚についてのどのように使われてきたのか殿堂解除されるかどうかを解説しながら紹介しました。やはり殿堂入りしているカードが好きなカードに入った多い理由はそのカードがゲームの勝敗を決めるくらいカードパワーが高いからだと思います。今後も殿堂入りのカードが増えて環境が回っていくのでその日までに好きなカードをたくさん活躍させられるように日々CSなどで結果を残せるように頑張りたいと思います。皆さんを好きなカードを考えてみてそのカードが何で好きなのかを考えてみるととても面白いかもしれませんね。

リースドラッケン

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    by オチャッピィ

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    リースドラッケン
    皆さんこんにちはオチャッピィです。今回は新弾の来篇拡張パック第1弾 王星伝説超動王来英雄に収録されている<モモキングRX>を使ったデッキを紹介したいと思います。
    モモキングRXは様々な進化クリーチャーの進化元になるため発売前から注目されていました。今回はキャプテン・ドラッケンと組み合わせたリースドラッケンを紹介していきたいと思います。
    リストの前に<キャプテン・ドラッケン>の効果について紹介しておきます。

    進化―自分の火のクリーチャー1体の上に置く。
    T・ブレイカー
    このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から進化ではないファイアー・バードをすべてバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
    革命2―自分のシールドが2つ以下なら、自分の他の火のクリーチャーのパワーは+6000され、シールドをさらにひとつブレイクする。

    注目する効果は出たときの効果はデッキトップ5枚を見てファイヤアーバードを出す効果です。デッキをファイアーバードに固めると大量展開が見込めます。
    そんなデッキのリストはこちらになります。

    デッキレシピ



    採用理由
    フェアリー・ギフト
    盤面0から3マナで<モモキングRX>を出せたり2コスファイアバード軍団を出した次のターンにギフト<ドラッケン>で繋がったりします。このデッキは緑マナが思っているより少ないので<モモキングRX>を出すための緑マナとしても重宝します。殿堂カードなので絡めば強いのは確実です。

    ラブ・ドラッチ
    Revに出たカードですがマイナーなカードなので効果から
    自分の進化革命軍クリーチャーの召喚コストを、バトルゾーンにある自分のファイアーバード1体につき1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。
    場のファイアバードの数だけ<ドラッケン>を場に出しやすくすることができます。なので、ドラッケンを2枚手札に持っていた場合1枚目で<ドラッチ>を場に出せたら1ターンに2体ドラッケンを出すことも可能になります。

    チャラ・ルピア
    ドラゴンが2軽減される多色になるとここまで強くなるのかと驚きました。2ターン目に出すことによって<チャラルピア>、<モモキングRX>で<ドラッケン>に繋げることも可能です。

    ポッピ・ラッキー
    あまり見かけないカードなので効果から確認
    相手がバトルゾーンのクリーチャーを選ぶ時、自分のドラゴンを選ぶことはできない。(ただし、自分のドラゴンを攻撃またはブロックしてもよい)
    場のドラゴンがすべて<オニカマス>のように選ばれない効果を得ます。2ターン目に<チャラルピア>を場に出すための単色白マナとしても活躍します。

    コッコ・ルピア GS
    令和のコッコルピア。ガードストライクを持っているので楯から来たときは受けとして使え、手札に来た場合は普通にコッコルピアとしても使えます。

    オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」
    3マナで発動して次のターンに<モモキングRX>に繋げることが可能になります。上面は<オニカマス>のような踏み倒しメタがこのデッキはとても重いので相手の盤面のオニカマスを簡単に処理することができます。

    王来英雄 モモキングRX
    新弾で登場したいろいろな進化クリーチャーの可能性を広げた良カードです。今回は<ドラッケン>を進化させるために採用しています。今後新規の進化クリーチャーが増えるたびに強化されるので4枚持っておくことをお勧めします。

    鳳翔竜機ワルキューレ・ルピア
    最近赤白ノヴァで注目されて高騰したカードです。このデッキでは<ドラッケン>から出したファイアバードを全てスピードアタッカーにする効果をよく使います。ドラゴンにブロッカーを与える効果は結構忘れられがちなので覚えておきましょう。

    生命と大地と轟破の決断
    緑の単色マナにもなったり、普通に使っても強い1枚です。このデッキでの使用感は唱えるよりマナに置いて緑マナとして使うことが体感多いですが、ネイチャーより強い緑単色のカードはないので今夏採用しました。

    凰翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎
    トリガー兼相手のメタクリーチャーを除去する役割を持っています。NEO進化を持っているので最悪<ワルキューレルピア>が場に出なくても打点して並べることが可能になっています。ほかにも<チャラルピア>、<ソウルピアレイジ>にNEO進化をして革命チェンジしながらスマッシュバーストをしてメタクリーチャーを除去することも可能です。

    キャプテン・ドラッケン
    今回のデッキコンセプト。ファイアバードが出るたびに強化をもらっているカードになっています。<モモキングRX>が登場して使いやすくなりました。

    蒼き守護神 ドギラゴン閃、蒼き団長 ドギラゴン剣
    ドラッケン>から革命チェンジ可能で、一度場に出した<モモキングRX>を出しなおすことが可能で1ターンに2回ドラッケン場に出すことができます。

    今回は新弾のモモキングRXを使用したリースドラッケンを紹介しました。CSなどの競技大会で使用するのは結構難しいですが、結構楽しいデッキなので興味を持った方はぜひ組んでみてください。皆さんも新弾のモモキングRXで昔登場した進化クリーチャーを使ってデッキを組んでみてください。

買取強化カード紹介!! 【更新日:2/21更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

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