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今年の赤単はこれ!これでジョーカーズをやっつけろ!ビートジョッキー速攻!

    posted

    by らいだぁ

    一押しロゴ-ビートジョッキー.jpg
    ビートジョッキー速攻
    「「「赤単」」」


    いい響きだぁ...オレは赤単が使いたくてデュエルマスターズやってるんだ。

    そうだ!思いだせ!健全な小学生男子のみんな!男は黙って赤単速攻だ!!


    人によって「赤単速攻」と聞いて思い浮かべるものは似ているようで全然違うのではないか

    赤単速攻使いたい・・・男の子だもの

    今年の赤単は・・・すごい!!

    気を取り直してごあいさつ
    はいこんにちは。みなさん、新1弾「ジョーカーズ参上!」環境楽しんでますか?

    ぼくはやっとジョーカーズデッキが形になりました。
    「安い、楽しい」をテーマに遊んでいますが、みんなそれぞれ違った形でとても面白いですよね。

    で、「新弾が発売されてからこれまで何をやってたんだ!!」というお話なんですが


    新しい赤単デッキを練っていました。

    今年の主役は「「「ネズミ」」」です。

    新たな赤い速攻野郎!ビートジョッキー
    「ジョーカーズ参上!」発売直後、世間はナッシング・ゼロの話題でもちきりだったかと思います。
    発売日から早くもCSで結果を残し、瞬く間に広まっていきましたね。
    殿堂を怪しむ声すらちらほら耳にします。

    そんな中、「とりあえず触ってみるか」と思いビートジョッキーに少し古いカードを足したような5分構築で大会に参加。


    これがジョーカーズに勝てる勝てる!決勝で<Theラー漢>を倒さなかったばかりに準優勝に終わりましたが、頭の中を「GP決まったな」の文字が駆け巡りました。(チケット取れなかったけど)

    その時のレシピがこちら


    はい、ほぼ4×10ですね。本能丸出し殺意満点。

    これが一番アグロ寄りで速攻型の構築なので、引きに左右されない安定感を求めるとこんな感じになります。
    カード紹介
    ・一番隊 チュチュリス


    「すごい」

    今回各文明に配られた<ヤッタレマン>サイクルのビートジョッキーver
    ジョーカーズにおける<ヤッタレマン>の活躍っぷりをみてもわかるように、ただただ強い!
    ターン1制限等も無いので、種族で固めるならほぼ4必須と言っていいカード。
    ・ダチッコ・チュリス



    「めっちゃすごい」
    赤い、生きた<フェアリー・ギフト
    このカードのおかげで5.6コスト帯の中型クリーチャーにアクセスできる
    チュチュリス>→<ダチッコ・チュリス>の流れは感動もの。
    ・BC ヒット


    「2マナ6000Wブレイカー」・・・なんだこいつは?とんでもねぇな?採用!


    ......デメリット持ちだった...興奮しすぎて字が読めない...

    しかし今回はデッキ内のコストが軽く手札をドンドン使うので横に広げて貯める時に大活躍してくれました。<ブレイズ>と<ボロック>とも相性がいい。

    ものすごいスペックを持っているので、うまく使ってあげたいですね。
    ・ナグナグ・チュリス


    マナ武装の無い<爆炎シューター マッカラン
    非常に使いやすいです。邪魔なブロッカーやヤッタレマンなどのシステムクリーチャーを消し去ってくれます。

    「赤単速攻使うにしても、<マッカラン>だけは必要だよなぁ」
    と思ってたらネズミになって帰ってきた。
    ・ドープ"DBL"ボーダー


    新弾のスーパーレアで、実はこのデッキの数少ない「スピードアタッカー」持ちのクリーチャー。
    バトルに勝った時にシールドブレイクしつつアンタップ
    破壊される時に他のビートジョッキーを破壊して自身は耐えることが出来ます。

    このカードの主な使い所は「殴り返しに対する殴り返し」です。


    特に緑単系列のデッキではシールドブレイク→<オチャッピィ>→殴り返しつつ<サンマッド>に侵略してこちらのボードを消してくるプレイをされることが多いです。

    そんな時に、<サンマッド>をさらに殴り返しつつ、シールドもブレイクしてくれる。
    さらに横に<ベイB ジャック>が寝ていればジャックも破壊しつつシールドブレイク...

    こんなことが出来ちゃうんです!ただのSAではなくて、相手が小型クリーチャーでこちらの盤面に干渉してくる時に一掃してくれる子なんですね。
    ・ボワー汽艦 ゴリンゴリ


    お試しで入れた枠。
    「こいつ<ターボ3>やんけ!しかもシールドを1枚しか割らないで済む!すごい!」
    と興奮して2枚だけ投入し、みごとドロマーハンデス相手に引き込み、1人で爆アドとりながら試合を決めてくれました。

    手札を増やす動きは強いのですが5コスで試合を決定付けてくれるわけでも無いので、お好みで。
    ・ブロック・キング


    ダチッコ・チュリス>から出したいカードランキングNo.2
    起きていると相手はタップイン
    寝ていると自軍がパワーアップと、申し分ない制圧力を持っています。
    スピードアタッカーで一気に勝負を決めにくるデッキにはかなり有効でした。でも必須じゃないから2枚。
    ・ガンザン戦車 スパイク7K


    このデッキの主役。最新SRのNEO進化。
    最も強いフィニッシャーです。

    登場時、自分のクリーチャーを1体ずつ選び、
    • 1.ブレイク数増加
    • 2.アンタップキラー
    から選んで、「それぞれ」付与することが出来ます。
    「2体は1の効果で、もう2体と自身は2の効果」みたいなこともできるわけですね。すごいや。

    また、NEO進化なので<ダチッコ・チュリス>から繋げるとスピードアタッカーのトリプルブレイカーにもなれちゃうわけです。

    このデッキの3ターンキルプランを実現してくれるのが、この子。動きとしては
    綺麗だ...

    また、対ジョーカーズでもスパイクが活躍してくれます。
    速攻デッキとしては「ブレイク数増加」に目が行きがちですが、<スパイク7K>の「アンタップキラー」能力でジョーカーズが並べてきた小型クリーチャーを一掃してやれば、せっかくのクルー・ブレイカーも<ヤッタレマン>もいなくなり、相手はムシの息ですね!すごいや!
    ・ブレイズクロー、ボロック、トップギア


    1コスクリーチャーは夢の3ターンキルと<BCヒット>との相性から採用。
    トップギア>は「初動8枚はやりすぎか?」とも思いましたが、2ターン目の安定感として欲しかったので採用しました。
    採用したいカード、改造パターン
    ☆防御札
    ・ボルシャック・ドギラゴン 、革命の鉄拳


    トリガー無しがバレたため採用してみたカード。
    特に<ボルシャック・ドギラゴン>と、「NEO進化」の相性はバツグン!
    ボルシャック・ドギラゴン>2枚で<スパイク7K>2枚捲ってパワーを上げて<モーツァルト>を倒したり
    ナグナグ・チュリス>を捲って並んだクリーチャー達を倒してみたり。相変わらずドラマを生むカードです。
    ・フレイムランス・トラップ


    パワー5000で焼ける範囲に限界があり、手札もキツいので保留。
    ・ドドンガ轟キャノン


    スーパー・シールド・トリガー

    主にジョーカーズのナッシング・ゼロによる大量ブレイクに刺さるが、ジョーカーズには有利なのでこれも怪しい。
    ☆メタカード
    ・単騎連射マグナム


    赤にのみ許された最強メタカード。
    これ1枚でかなり広い範囲を見ることができる。
    溜めて攻めることができるデッキなので、できるだけ採用したいですね。
    ・早撃人形マグナム


    こちらも踏み倒しメタ。一度はバトルゾーンに出ることを許してしまうが、相手の侵略や革命チェンジなどの強力なワンショットや殴り返しを抑えることができる。
    ビートジョッキーはコスト軽減はあれど踏み倒しは無いので、自分に刺さることはほぼ無い点と、自身がスピードアタッカーだという点が評価できる。
    ・お騒がせチューザ


    流行りのマーシャルクロウラー・ループやジャスティスループ。また、デリート等の呪文メインのデッキに対する究極のメタカード。

    ネズミだけどビートジョッキーではない。なんでだぁ...
    しかしこのチューザ、採用するなら<キリモミ・ヤマアラシ>と一緒に使いたい......どうしようか。
    ・チュー戦車 ディーディ


    決まってしまった......

    チューザ>をスピードアタッカーにするために生まれてきたかのような能力。

    ディーディチューザで呪文デッキは完封!マグナムもいればクリーチャーも完封!すごい!
    まとめ
    いかがだったでしょうか?
    ご紹介したレシピは特にスピードを重視したものですが、もう少し速度を落として防御しつつ、攻めていく形や、メタカードを揃えて完封!なんて形も全然アリ!もちろん赤単じゃなくて白や緑を混ぜてもいいものができそうです。

    また、巷で話題のジョーカーズにかなり有利に立ち回れるカードが多いので、色々な改造を試してみて欲しいです。もう少ししたらスターターも出るしね!!!


    ところでみなさん、今月のコロコロコミックはもう読みましか?

    ぼくは読みました。


    ネズミ、すごい。


    それではまた!よき赤単ライフを!
    一押しロゴ-デッキ紹介記事.jpg
    デッキ紹介記事まとめはこちら!

知識コソ"力"ナリ! DMGP4th直前の環境をおさらい!

    posted

    by はら

    一押しロゴ-環境考察.jpg
    知識コソ"力"ナリ!
    DMGP4th直前の環境をおさらい!

    どうも、はらです! いよいよDMGP4thが目前に迫っていますね。
    みなさん、使うデッキはお決まりでしょうか?

    今回は、GP直前の環境考察記事になります。
    内容は筆者の私的見解ですが、「まだデッキが決まっていない!まずい!」という方は、この記事をデッキ選択の参考にしてください! 環境のデッキを知れば、何か閃きが生まれるかも?

    環境に存在するデッキ

    まずは、環境に存在するデッキをおさらいしましょう。
    デュエマの現環境は、以前から環境に存在したデッキに加え、新殿堂+最新弾の追い風を受けて台頭してきたデッキが入り混じる、群雄割拠の環境になっています。
    今回は、筆者が感じているそれぞれのデッキの強みを使用率順にいくつか紹介していきます。

    Tier1

    大会参加者の多くがこの中のどれかのデッキタイプであろうと思われる、CSなどで入賞が多く、流行のデッキです。

    赤緑モルトNEXT


    前回の記事でも紹介した、<超戦龍覇 モルト NEXT>を中心に構成されたデッキ。
    優秀なサポートカードと圧倒的な力のドラゴンたちによる、他のデッキを寄せ付けない「速さ」と「強さ」を持っています。

    赤黒ドルマゲドン


    FORBIDDEN STAR~世界最後の日~>を利用した、赤黒のコマンドから侵略を使って攻めるデッキです。
    禁断δ ドルハカバ>と<S級侵略 デッドゾーン>が墓地から何度でも復活するので、息切れがしにくいのが特徴。
    受けが強いデッキに対しても<爆霊魔 タイガニトロ>を使ったコントロール戦法を狙えるので、隙がありません。

    5色ドギラゴン剣・赤緑青ドギラゴン剣


    蒼き団長 ドギラゴン剣>を中心に構成されたデッキ。
    新殿堂によって大きく弱体化を受けた現在も、その力は健在です。
    Mの悪魔龍 リンネビーナス>を多く採用した5色型、超次元呪文を採用した赤緑青型など多くの型があり、ピンポイントでの対策が難しいです。

    緑単ベイB ジャック(緑単サソリス・ゴエモン・鎖風車ループ)


    ベイB ジャック>と「邪帝遺跡 ボアロパゴス」を利用した大量展開を狙うデッキ。
    複数の型があり、そのままループに入ることもあれば、<S級原始 サンマッド>で攻撃してくるパターンもあります。
    桜風妖精ステップル>の登場により、<ベイB ジャック>を使った動きがさらに柔軟になりました。

    青白(青白黒)ロージアダンテ


    時の法皇 ミラダンテXII>と<真・龍覇 ヘブンズロージア>のコンビを使った、攻めより守りを重視したデッキ。
    攻めてくるデッキに対してはとことん強いです。
    最近では、ミラーやビッグマナなどを意識した妨害カードを採用した青白黒の型も流行しています。

    緑青白黒ビッグマナ


    マナを伸ばして<「修羅」の頂 VAN・ベートーベン>や<百族の長 プチョヘンザ>で相手を制圧するデッキ。
    Dの博才 サイバーダイス・ベガス>から<超次元ガロウズ・ホール>を唱え、相手の攻撃をいなしながらアドバンテージを稼ぐ動きが強力です。
    入賞回数こそ多くはありませんが、大会では多くの使用者を見かけます。

    Tier2

    使用率では環境トップに一歩劣るが、相性や展開次第では環境上位に入る力を持ったデッキです。

    青白ルネッサンス


    こちらも<時の法皇 ミラダンテXII>を使うデッキですが、こちらは小型のクリーチャーと<共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス>を使用します。
    多くのメタクリーチャーが採用されており、相手の妨害しながら展開していくメタビートのような一面があります。
    ミラクル・ミラダンテ>を使ったカウンターも強力です。

    緑青白黒デリート


    こちらはビッグマナの派生デッキ。
    禁断 ~封印されしX~>が入っており、フィニッシュ方法が<オールデリート>に変更されています。
    最近は<禁断 ~封印されしX~>を使用したデッキが減っている傾向にあり、基本的に<オールデリート>を唱えた瞬間に勝利が確定するという決定力が強みです。

    無色タッチ青ジョーカーズ


    最新弾で登場した新たなデッキ。
    序盤から小型のジョーカーズを展開して、<超特Q ダンガンオー>や<ジョリー・ザ・ジョニー>で一気に勝負を決めます。
    小型<ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット>でアドバンテージを稼ぎ、<破界秘伝 ナッシング・ゼロ>で爆発的に打点を増やせるので、早い段階で勝負を決められます。

    他にも多数のデッキが環境に存在

    最近の大会などで活躍しているデッキはこのあたりでしょうか。他にも

    • 5色ドラゴン
    • 赤白(赤単)バイク
    • マーシャルクロウラーループ
    • オプティマスループ
    • 緑単べアフガン

    など、少数派でも独特の強さを持つデッキが多く存在します。

    現環境の特徴

    今回の環境で注目した点は「どのデッキも有利・不利がはっきりしている」という部分です。

    使用率の高いデッキを例にします。
    「赤緑モルトNEXT」>は<「赤黒ドルマゲドン」>・<「緑単ベイB ジャック」>など守りが薄いデッキに対して有利ですが、<「緑青白黒ビッグマナ」>、<「青白ロージアダンテ」>など受けを重視したデッキには不利です。
    しかし、その2つのデッキは、ハンデスを行う<「赤黒ドルマゲドン」>、ループで自己完結する<「緑単ベイB ジャック」>に対して不利となっています。

    どのデッキにもこのような法則が当てはまり、ジャンケンのように環境が回っていると感じました。
    そして、不利なデッキを克服しようとすると、構築の都合上、元々勝てるはずだったデッキへの勝率が下がってしまいます。
    使用率の高いデッキを自分で使用する場合、この法則を抜け出せるのかどうかが今回のDMGP4thのカギとなりそうです。
    果たして、そんなデッキはあるんでしょうか......?

    「使用率は低いが、大会に持ち込める強さのあるデッキ」が多く、混沌とした状態にあることも現環境の特徴です。
    これだけ環境内のデッキの種類が多いと、予選の全試合で全て異なるデッキと当たるなんてこともあるかもしれません。
    母数の少ないデッキに対して、どのような戦法が有効か知っておくことも、大型大会を勝ち抜くために必要です。

    結論は......

    今回は現環境に存在するデッキについての紹介と考察の記事でした。
    環境考察とはいいつつも、実は筆者自身もまだ明確な答えには辿り着いていません......。

    ただ、過去のGPの結果を見てみると、

    GP1st

    優勝 青緑タッチ白黒赤イメンブーゴ
    準優勝 青白ヘブンズゲート
    3位 赤緑ギフトグレンモルト
    4位 青白黒超次元

    GP2nd

    優勝 青緑タッチ赤マーシャルクロウラー
    準優勝 緑単タッチ白サソリス
    3位 緑単タッチ白黒赤サソリス
    4位 赤緑モルトNEXT

    GP3rd

    優勝 黒赤t緑ドギラゴン剣
    準優勝 白青緑オプティマス
    3位 白赤タッチ青緑NEXミラダンテ
    4位 5色ジャックポット



    「イメンループ」「マーシャルループ」「サソリスループ」「天門ループ」「オプティマスループ」など、自分のやりたいことを相手に押し付けるデッキが良い戦績を収めていることがわかります。
    環境考察とはまた違った考察になりますが「GPは試合回数も多く、当たるデッキも予想しきれないため、相手に影響されにくい、自己完結しているデッキが強いのでは?」と考えています。果たしてどうでしょうか?

    今まで通り流行のデッキが上位をさらっていくのか、はたまた何か新しいデッキが下剋上を果たすのか、結果が楽しみですね!

4/1~4/12 販売ランキング

    posted

    by -遊々亭- デュエマ担当

    こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

    今回は4月1日~4月12日の売り上げランキングを公開したいと思います!

    販売ランキング TOP3
    第3位
    Rバイナラドア

    S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
    このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計3枚以上あれば、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれを自身の山札の一番下に置く。その後、自分はカードを1枚引く。

    3位には<Rバイナラドア>がランクイン!
    新弾発売から人気が続いています!
    Sトリガークリーチャーで場に残るため、ジョーカーズデッキでは<Rタイム・ストップン>よりもこちらの採用率が高いようです!

    第2位
    VR星の導き 翔天

    ・NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
    ・このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、このクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。
    ・相手のターンのはじめに、このクリーチャーがタップしていたら、光のコスト8以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンにタップして出してもよい。

    2位には<VR星の導き 翔天>がランクイン!
    メタリカ特有の攻撃先変更能力はそのままに、新たな能力『NEO進化』を持っているのでタイムラグなしで能力が使用可能に!
    また、クリーチャーを踏み倒すタイミングも「相手のターンのはじめに」なので、<U異端流し オニカマス>や<R洗脳センノー>の影響はなし!
    じわじわと人気が出ているので、これからの新カードにも期待したいですね!

    第1位
    U異端流し オニカマス

    相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
    相手のターン中に、相手が召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。

    1位は<U異端流し オニカマス>となりました!
    踏み倒しメタとしてコントロールデッキなどで大人気!
    SRメガ・マグマ・ドラゴン>や<LEG百族の長 プチョヘンザ>などの弱点はありますが、それでもなお強力なメタカードとして需要が非常に高い1枚です!



    今回のランキングは以上となります!
    次回の更新をお楽しみに!


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買取強化カード紹介!! 【更新日:3/29更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

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