お久しぶりです。レイです。
攻め札と受け札について。
今回はこのテーマで記事を書こうと思います。
<大いに凹む>
<一蹴!>
<うたたね>
これらは代表的な攻め札だと思います。
相手のキャラを退ける、焼く、サイズパンプ。
自分が勝つための打点を入れる手段を攻め札を使用して押し込む。
それが使用目的の多くだと思います。
<夢のような光景>
<笑顔の棄権>
<U“呉”断金の思い出話>
などが代表的な防御札ですよね。
相手の攻撃に対して打つ札。
相手のバトルフェイズに効果を発揮します。
これを踏まえて。
アンケートをとってみました。
その1
ふり幸は?・攻め札 36%
・受け札 39%
・とりあえず入れる 25%
(総票数174票。皆さんありがとうございました。*ツイッター集計)
<振り向けば幸がいる>
このカードは互換が多いです。
皆さんはどれだと思いますか?
僕はそれぞれ言い分が分かる気がします。
だから集計取ってみたってのもありますが。
攻め札として間違いなくパフォーマンス高いです。
ハンド1枚で相手のフレンド1枚除去しますので。
相手のバトルフェイズに使用するカードです。
相手の攻めキャラを1体減らす。これが大きな役割ですもの。
1ターンの攻防が大きくゲームを動かします。
攻め札、受け札の認識は無いけど強いカードで間違えありません。
それなら採用するのも当然ですよね。
僕は集計の票の多かった通り「受け札」だと思って採用しています。
僕の採用理由は後攻で負けづらくするためです。
chaosTCGは圧倒的に先手の勝率が高いです。
つまり後攻でいかに勝つか。それが勝率を上げるコツだと思います。
(先攻を取るコツでもいいと思います。可能ならそっちのほうがいいですよね・・・)
後攻のデメリットは防御時にキャラが1枚少ないこと。
それに尽きると思います。ゲームシステム上仕方ありませんよね!
1体のキャラの攻撃を無効化にするのはそれだけで多くて10点以上の価値が存在します。
<ひなたぼっこ>
後攻で力を発揮するカードです。
このカードは大好きです!
その2
失策は?・攻め札 38%
・受け札 32%
・とりあえずいれる 30%
(総投票数152票 皆さんありがとうございました。 *ツイッター集計)
<天才の失策>
これも互換が多く刷られています。
強いです。ひたすらにパワーカード。
とりあえず入れておけの票数が伸びて当然。強いもん!!
役割は同様です。
2枚バックヤード(控え除去)がついているかどうかです。
ちなみに僕は同様です。
受け札。
自分のターンに相手の控え除去で打つこともありますが基本的には相手ターン。
むしろ相手の控え荒らすので攻め手段を絞ることができ、防御として大きく役割を持つと思います。
つまり防御札強化版!
と。書きたいことは書いてしまったわけですが。
受け札、攻め札なんて関係なく相性の良いカードを選ぶ。
これでいいと思います。
そういう意味ではとりあえずいれるって人が正解(?)なのかも?
デッキに入れるカードの理由付けがあればデッキの理解度も上がってより強いデッキになると思います。
手持ちのデッキは他の誰でもなくあなたのものです。
自分だけの、自分のデッキを使って勝ちましょう!
勝った人が強い。
今回の記事は以上です。
他のブロガーさんの意見もきっと聞きたいと思うので時間あったら是非書いてください。ふり幸は攻め札か受け札か!
おわり!!