
ご挨拶
皆さん、こんにちは。ソルトです。
今回は新しく発売されたSD64【無限の絆】、更にPC01,02【プレミアムカードセット イアン・ショコ】を使用した【3色新生】のデッキを紹介していきたいと思います。
デッキレシピ
『3色新生』
スピリット
計24枚
採用カード解説
ムゲン
新しい契約スピリット。
その最大の強みは、新生でカウントを増やした際にソウルコアを回収できる効果。
自分のターンはもちろん、相手のターンでも発揮できるため、連続煌臨を攻守共に狙うことができます。
アタック時効果はカウント増加とスピリット破壊効果。
先攻の契約スピリットなどを処理しながら、煌臨に繋げる動きは非常に強力。
カウントを増やせるカードを煌臨できれば、連続煌臨や次ターンフラッシュでの煌臨を狙うことができます。
ソウルコア回収が同名ターン1効果なのと、アタック時効果が後半通りにくくなることで、2枚目以降が腐り気味になってしまうのを考慮して今回は1枚採用にしました。
自分のターン煌臨との相性がいいので、1枚でも問題なく運用できます。
ムゲンドラ、ショコドラ
1コストの新生スピリット。
大きく2つの役割があります。
1つ目は簡単に出せる煌臨元の確保。
今回の煌臨スピリットが持つOCは、最初にアタックしたスピリットに対して、効果を発揮するものが多いです。
そのため、新生の煌臨元を多く採用することで、<ムゲン>のソウルコア回収と合わせて複数種類のスピリットを並べやすくなります。
2つ目は<狩る者の集落>との相性のよさです。
同名ターン1効果とはいえ、これらのスピリットを1コス1軽減0コストで召喚しながら、カウントとドローを進めることができます。
<ムゲンドラ>はベース色が赤であるのに加え、ミラージュ効果が当たった時の恩恵が大きいので優先的に採用。
<ショコドラ>は赤の軽減シンボルを持ちつつ、自身を赤に変色できるため、Rv前を採用しました。
ショコ名称が増えることで、<モーニングスター>の効果も活かしやすくなっています。
軽減シンボルとしても、申し分ないので赤のドローマジックなどを使いやすくなるのもGoodです。
ムゲンドラゴン、スタードライアン
どちらも自分のターンに煌臨できるスピリット。
魂状態の<ムゲン>を簡単に場に引き戻すことができます。
<ムゲンドラゴン>は、カウントを増やしながらトラッシュから新生スピリットを回収することができます。
後述する<スタードライアン>や<アドベントドロー>、<エデラ砦>で破棄したカードを回収できれば無駄がありません。
スタードライアンは、純粋に2ドロー1破棄と煌臨/アタック時が非常に優秀です。
OCはそれぞれ最初の新生アタックに対してBP以下破壊と、スピリットのバースト効果を封じる効果。
特別強力ということでもありませんが、アタックの補助としては申し分ないので、できるだけ横に並べる意識を持ちましょう。
ムゲンドラゴン・ノヴァ、メテオドライアン、ショコドラ・ルシフェ
お互いのアタックステップで煌臨できるスピリット。
<ムゲンドラゴン・ノヴァ>、そして<メテオドライアン>はカウントを増やしながら、相手の生き物に触れることができる奇襲性の高いカード。
相手のターンでもこれらから煌臨することで、<ムゲン>でソウルコアを回収し、受け札である<モーニングスター>や<トリニティスター>の通りを良くする動きも重要な動きになります。
またOCがそれぞれ強力。
回復とマジック破棄で、このデッキの基本である高打点スピリットによるアタックをよりゴリ押すことができます。
<ショコドラ・ルシフェ>は上記2種とは異なり単純にドローでアドバンテージを稼ぐ動きが強力。
カウントが増えないので、安易に煌臨してしまうと後続に続かなくなってしまうこともありますが、相手ターンのフラッシュでもムゲンをフィールドに引き戻す手段でありつつ、次ターンの選択肢を増やせるので採用しました。
OCはネクサスの効果を消すということで、アタックステップ中のフラッシュなどで効果を発揮するようなネクサスを潰せます。僕はよく忘れがちなのでしっかり覚えておきましょう。
ムゲンドラゴン・ザ・ファーストスター
ドライアン・ザ・シューティングスター
ショコドラ・ザ・モーニングスター
ドライアン・ザ・シューティングスター
ショコドラ・ザ・モーニングスター
今回の新商品のキーカード各種。
それぞれ強力な効果を持っています。
<ファーストスター>はアタック時にマジックアクセルの使用にライフを要求、煌臨元に<ムゲン>がいれば更に1つ余分に要求するという、アタック押し通すマンです。
特にOC効果が豪快かつ強力で、最初にアタックした新生にシンボルを2つ追加するという脳筋っぷり。
自身以外にも付与できるので、後述する<シューティングスター>や<モーニングスター>などとも相性がいいです。
相手のライフ3以下であれば、かなりのプレッシャーになるカードではありますが、盤面を処理するような効果はなく、2枚目以降が扱いにくいことから2枚の採用にしました。
<シューティングスター>は、自分のターン中、アタックステップやターン終了を無効化できる効果があり、<絶甲>や<グラナート>、<ファラオム>などをケアする手段になります。
メインでの煌臨はもちろん、終了効果が発揮する直前にイアンに煌臨することができるため、見えないところからカウンターに対するカウンターを取ることも可能です。
OCではコスト参照破壊と強襲のようなネクサス疲労で新生を2体回復させます。
ファーストスターで打点追加した自身や他スピリットでよりアタックを重ねる動きをしつつ、防御札を超えていくことができます。
1枚採用の理由ですが、
『単体でフィニッシャーという性能ではない』
『デッキがある程度掘れるし、回収札で必要に抱えられる』
というところで、採用枚数を抑えています。
<モーニングスター>ですが、個人的にはこの3種の中では1番強いと感じるカードです。
煌臨/アタック時にカウントを増やしながら、カウント参照でアタックブロックを封じるのですが、これが書いてある通り攻守に非常に役立ちます。
攻めの部分では、ブロッカーを飛び越えつつ、ファーストスターで打点追加したり、横並びしている生き物も疑似アンブロとして扱えます。
逆に守りの部分では、純粋に相手のアタッカーを止めつつ、ムゲンでソウルコアを回収することで、次ターンに向けて更に煌臨を重ねることができます。
またOCのアタック時フラッシュでは、ブロックできない効果を受けている生き物をボトムに全バウンスしつつ、最大3点のライフバーンを行うというかなりヤッてる効果を発揮します。
カウントが伸びれば伸びるほど、攻守共に影響範囲が広がり、これ1枚で展開を大きく変えることができるカードだと思っているため、今回はこちらを最大数採用しています。
狩る者の集落、溶岩海のエデラ砦
足場となるネクサス郡。
1コススピリットを採用してるので、少し少なめの枚数です。
<狩る者の集落>は前述した通り、そんな1コススピリットと相性抜群。
更にこのカウント+ドロー効果は常時発揮するので、相手ターンでの煌臨でもしっかりアドバンテージを稼ぐことができます。
Lv2のライフ減少による破壊効果はオマケですが、昨今のアタックが重要な契約編のデッキに対して、アタックしたいけど契約スピリットを破壊されてしまう状況を作り出せるので、ケースバイケースでレベルを調整しましょう。
<エデラ砦>は純粋に赤ベースでカウントを増やしつつ、ドロー効果も腐らないので採用しました。
この新生デッキは中盤に煌臨するようなスピリットのOCも積極的に狙わないといけないので、そのカウントを簡単に稼いでくれます。
これらのネクサスでシンボルを置くことで、ドローマジックも使いやすくなるので、リソースに余裕を持ってゲームを進められます。
ネオ・ダブルドロー、アドベントドロー
恒例の4コスドローマジック。
<ネオ・ダブルドロー>は魂状態、煌臨元含む新生がいれば追加1枚に加え、スピリットを破壊できます。
取り敢えず1コス新生か<ムゲン>さえ立てれば簡単に3枚引けるので、まずはこちらをガン投しましょう。
今回は煌臨を多く取っているので、もう1種類は<アドベントドロー>にしました。
オープンして回収できなかった新生も、<ムゲンドラゴン>で拾うことができるので好相性です。
<カウントドロー>にすると後半でのデッキ圧縮能力が格段にあがるのに加え、このデッキで少し物足りないBP破壊効果を強化できるので、お好みでどうぞ。
絶甲氷盾、トリニティスター
防御札2種。<絶甲氷盾>は言うまでもないですね。
新規の<トリニティスター>はバトルを終了させつつ、BP7000以下破壊。
更に新生がいれば相手のコスト4以上のアタックを止めるという強力っぷり。
バトルを終わらせつつ、アタックも止められるため、絶甲や<キングスコマンド>とも違った受け方を確立しています。
新生が場にいなくても、契約煌臨で呼び戻しつつ使うことができるので、そこまで気になりません。
相手の<シューティングスター>に阻害されない防御札なので、ミラーの際は絶甲との使い所を分けられるプレイが大切です。
終わりに
如何でしたか?今回はムゲンを相棒に選びましたが、イアンやショコを選ぶことで、色んな新生を楽しむことができます。
強さも申し分なく、非常に楽しいデッキですので、是非皆さんも遊んでみて『自分なりの新生デッキ』を作ってみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!