
『始原の鼓動【白紫占征】』
ご挨拶
皆さんこんにちは。ソルトです。今回は新弾で新たなテーマとして追加されました【白紫占征】をご紹介していきたいと思います。
こちらのテーマはアニメ『バトルスピリッツ ミラージュ』でも主人公のガレットが扱うテーマということで新規登場ながら多くのカードが追加され、早くも構築に幅があります。
今回は僕が個人的に使いやすく、遊んでて楽しい形になるようにしました。
是非皆さんのお手伝いになれば幸いです。
デッキレシピ
『白紫占征』
スピリット
計25枚
採用カード解説
冥騎皇ドラゴニック・アーサー|翼神機グラン・ウォーデン・ツヴァイ
構築済みデッキ収録のXレアカード。![]() |
A面はトラッシュへのコアシュートとカウント参照のドロー効果を持っています。
1体からしか取り除けないのはちょっと不器用ですが、コアの行き先がトラッシュなので使用できるコアを制限できるのでまあよしといったところ。
転醒条件はアタックした時に、白/紫のミラージュがセットしてあること。
ミラージュが必須なので、どのミラージュを採用するのかというところから構築に差が生まれます。
今回僕が選んだミラージュはまた後述。
B面に転醒することでスピリット/アルティメット耐性をゲット。
更にグラン・ウォーデン特有の効果が2種類アレンジされています。
自身以外の特定系統のスピリットが疲労すると回復する効果には、今までの『武装』に加え『魔影』が追加。より紫との混色を意識した効果になりました。
ミラージュ効果を持たないマジックの使用に対して、『来是』/『占征』の紫/白のスピリットを疲労させることでその効果を無効にすることができ、 こちらは今までのマジック打ち消し効果を反映したものになります。
自身のWシンボルとマジック打ち消し、それに連動するように回復できるため相手のカウンターを封じながら攻めることができます。
騎士と機械の創界石|隠戦魔神
白紫占征をサポートする創界石ネクサス。A面B面ともに強力で、ゲームに必ず絡めたいカードです。
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A面『<ザ・チャリオット>』と『武装』/『魔影』に重装甲の白/青を付与する効果。
単純ではあるものの、触れることができない創界石ネクサスでの付与で相手の突破はかなり難しいものになります。
特に青の装甲は召喚時を多用する関係上、バーストから開かれてしまいやすい<キングスコマンド>のフラッシュ効果を無意味にすることができるため、攻めの機会を失いにくくなります。
B面はアタック時効果が非常に強力。
コアブーストに加えて、ターン中のアタックステップ終了メタ、創界神ネクサスのコアをボイドに置く効果で非常に攻撃的です。
特に大切なのはアタックステップ終了メタの効果。<グラン・ウォーデン・ツヴァイ>の連続アタックによるビートダウンがメインプランなので、どうしても<アレックス>等のカードは天敵です。
そこを潰しながらアタックを押し通せるこのカードは必ずフィニッシュ盤面に必要になってきます。
戦車合体ナースホルン
召喚時にコアブーストと連鎖によるドローが可能。
Lv2から重装甲の赤/紫を付与でき、<創界石>と合わせて4種類の装甲を実現できます。
コスト5ですが、先攻1ターン目に紫ネクサスを置ければ、先攻2ターン目には装甲を付けつつ立たせることができるので非常に強力です。
<アーサー>、創界石2枚、<ナースホルン>を並べることで、様々なカウンターや防御札を抑えることができます。
この状態でグラン・ウォーデン・ツヴァイの連続アタックを押し通すのがメインプランになります。
戦車合体ヴィーゼル
1コストながら、強力な効果を多数持つコモンカード。
ミラージュ効果で便乗ドローが可能。退かすことができないので相手にとっては非常にストレスになります。
フィールドにいても破壊されないので、<グラン・ウォーデン・ツヴァイ>の弾として非常に使い勝手がよいです。
オマケ程度にデッキ破壊メタを持つのは、想定外のLOデッキにも対処できます。
冥機士グングニル
定番の3コストドロースピリット。
ドローに加えて、カードが2枚セットされていればコアシュートも可能です。
『アーサー』/『ウォーデン』をBP+できる効果は、連続アタックがメインプランになるこのデッキに置いてBP負けの可能性を減らすことができます。
Lv2の効果で白として扱えるのも連鎖デッキには強力です。
<さまよう甲冑>はLv1から可変できますが、<グラン・ウォーデン・ツヴァイ>や<創界石>の兼ね合いを考えた結果、今回はこちらを採用しました。
戦車合体レオパルトMk-I
召喚時にコアブーストを行うスピリット。
ターンに1回ではありますが、破壊に対してフィールドに残ることができます。
Lv2で紫として扱えるので、<グングニル>と同様連鎖デッキを器用に動かす手助けをしてくれます。
隠者騎士ヴァンデラス
召喚時にドロー。連鎖で相手の手札2枚につき1コアブーストすることができるスピリット。
連鎖はターンに1回しか使えませんが、状況によっては召喚コスト以上のコアが返ってきます。
被ったりした場合は、<ファントムミラージュ>でドローの肥やしにすることで無駄がありません。3枚は腐りそうだったので2枚の採用になりました。
冥神機ヤヴン・ハール
構築済みデッキ収録のXレア。
ドローステップで破棄することで、ドロー枚数を増やすことができます。
召喚時を踏まずにデッキを掘れる手段はかなり貴重です。
2つのアタック時効果はどちらも非常に強力。
軽減シンボルが多いので欲しいカードが集め終わったらアタッカーに転じることもできます。
とはいえ基本はドローとして使うことが多いです。
自身の効果ではなく<ファントムミラージュ>で破棄する場合もありますので、手札と相談して選択しましょう。
7コストなので<オーバースター>を剥がす手段にもなります。
幻惑の隠者騎士バジャーダレス
強力なバースト効果を持つスピリット。
2種類のバースト条件で発動タイミングが多いのに加え、盤面に干渉しドローまで付いてくるという破格のバースト効果を持ちます。
Lv2のアタック時効果と一緒に考えると、コア数関係なく相手のスピリットを破壊しに行くことができます。
ミラージュをセットしてれば無色になるので、相手の耐性持ちにも触れることができますね。
もちろんケアされやすいバーストではありますが、腐りそうならこちらも<ファントムミラージュ>で破棄してドローに変えてしまいましょう。
紫電の霊剣ライトニング・シオンX|紫電の霊剣ライトニング・シオンX -転醒化身-
純粋に強力なブレイヴカード。
ブレイヴの効果での除去は、昨今に多いスピリット/ネクサス耐性の穴を突けます。
アタック時に無色扱いしながらのコアシュートができます。
<アーサー>や<ヤヴン・ハール>などのアタック時効果も無色にしながら発揮できるのは、<創界石>とはまた違うブレイヴの利点になります。
フィールドを離れるときの転醒も、相手の盤面に干渉するため、相手にとって厄介なカード間違いなしです。
選ばれし探索者アレックスRv
安定の防御札。
連鎖デッキなので単色デッキよりも役割が多いです。
氷刃血解|ミブロック・バラガン・オリジン
こちらも防御札として採用。
白シンボルを立たせられるので、次ターンの盤面作りにも一役買います。
白晶防壁
自分のライフを守る手段としての防御札。
攻めにも使え、確実にライフを守ることができます。
紫の世界|紫の悪魔神
安定の世界系ネクサス。
ドローとビートダウンを牽制しながら、場持ちのいい紫シンボルです。
ファントムミラージュ
ミラージュ効果で、大量ドローが可能な紫ネクサス。
占征スピリットが増えたことで、登場当初よりバリューがかなり上がりました。
先攻1ターン目で置ける紫シンボルは、次ターンでの<ナースホルン>の連鎖発揮まで見ることができます。
相手の疲労に対してのドローも、アタック抑制に働く側面もあるのでミラージュとしても足場としても活躍できます。
動かし方
序盤
スピリットネクサスで足場を用意しつつ、<創界石>や<アーサー>を探します。先攻なら<紫世界>→<ファントムミラージュ>
後攻なら<グングニル>→<ヴィーゼル>
など、シンボルとミラージュが同ターンで置くことができるのが理想です。
先述した先1紫ネクサスから<ナースホルン>の動きも、装甲とドロー、コアを用意できるので非常に強力です。
創界石も1枚はフィールドに立てておき、ナースホルンと合わせた4色装甲で生き物を並べていくのが大切になってきます。
<バジャーダレス>で相手の盤面に触りつつのドローしていくことで、相手とのアドバンテージ差を付けることができます。
中盤
<隠戦魔神>に転醒すると、自身を守る装甲が無くなるため2枚目の創界石を引きに行きます。その間は1枚目の創界石を転醒させず、あくまで装甲を崩さないようします。
<アーサー>や<シオンX>などで相手の盤面を崩しつつ、ある程度ライフを削っておくと後々楽になります。
防御マジックの打ち消し等は無理に狙わず、あくまでも詰めやすくなる攻めを考えてアタックしていきます。
基本的にはグラン・ウォーデン・ツヴァイと隠戦魔神の3点を叩き込みたいので、2点ほど削れればいいと思います。
終盤
2枚の<創界石>が用意できたら、1枚を転醒。隠戦魔神でアタックステップ終了メタを撒きつつ、<グラン・ウォーデン・ツヴァイ>の打ち消しと連続アタックでフィニッシュに動きます。<アレックス>、<絶甲>、<白晶>、<氷刃>など様々な防御札をケアしながら、殴れるのがこの白紫占征の最大の魅力です。
<ヴィーゼル>などはグラン・ウォーデン・ツヴァイの弾として簡単に数を並べられるため、ミラージュの役割が一息ついたら張り替えて盤面に並べていくのもよいでしょう。
終わりに
白紫占征は<ザ・チャリオット>などを採用した形はもちろん、低コスト帯やリソース稼ぎのカード選択など幅広い構築を楽しめます。皆さんも自身が使いやすい形を探してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!