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【コバシー】デッキ紹介(アークナイツ)

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    by コバシー

    20241224sua.jpg
    デッキ紹介(アークナイツ)
    皆さん、こんにちは

    コバシーさんです。

    本日は11/29に発売しましたアークナイツより赤の龍門デッキを紹介します。


    デッキレシピ
    メインデッキ
    50
    4枚
    4枚
    3枚
    Rリン
    2枚
    4枚
    4枚
    2枚
    2枚
    4枚
    4枚
    U龍門
    3枚
    4枚


    このデッキはダメージ2と2回ブロック持ちが多く、高火力&鉄壁で型にはまればとても脅威です。

    では、各カードの紹介です。


    各カード紹介
    初動カード
    まず、初動カードです。
    1-084 チェン>はレイド元として採用しています。
    1-090 ホシグマ>はレイド元として採用していますが、2回ブロック持ちなので手札と相手の盤面次第では積極的に前出ししてもいいと思います。
    1-082 スワイヤー>はドロソーとして採用しています。
    1-085 チェン>は手札の特徴:龍門を2枚破棄することでBP+500&ダメージ2を得ます。序盤よりは中盤以降に使いたい効果です。


    2,3エナジーカード
    次に2,3エナジーカードです。
    1-094 リン>はフロントLでレスト状態の時、自身以外はキャラの効果で選ばれなくなります。
    正直、除去系のキャラカードには強いですが、イベントカードで除去られたり、今の環境では狙い撃ちなど除去方法が変わってきているので気休め程度にしかなりませんが、十分に強いです。
    1-083 スワイヤー>は登場時&退場時に他のキャラにBP+1000付与します。アクティブトリガー持ちなのがポイントです。
    1-081 ウェイ>はサーチカードとして採用しています。また、2個玉なのもGoodです。
    1-091 ホシグマ>は相手によって退場する時、一緒にBP3000以下の相手キャラを道連れにします。
    1-095 龍門>は特徴:龍門にインパクト1を付与します。終盤の詰めに使用しますが、2個玉持ちなので序盤から場においてもいいです。

    アタッカー
    最後にアタッカーです。
    1-086 チェン>は退場時に<1-096 赤霄・抜刀>か2回ブロック持ちのキャラを回収できます。場面によりますが、基本的にはホシグマを回収した方がいいです。
    1-113 チェン>はAP1しはらうことでダメージ2を得ます。<1-087 チェン>の代わりにはなりますが、1ターンラグがあるので注意です。
    1-092 ホシグマ>は2回ブロック持ちでダメージ2持ちを指定してBP1000付与すると、自身は相手のターン中もBP+1000得ます。レイド状態だとインパクト無効を持っていますが、素だしでも十分に脅威になります。
    1-087 チェンは2回ブロック持ち1体につきエナジーが1減ります。大体5エナでレイドでき、2回ブロック持ちにBP+1000を与えると1ドローできます。結構ブロックされることが多いですが、耐えた分終盤は脅威になるカードです。


    デッキの動き
    このデッキの動きを個人的な解釈で紹介してきます。

    結論から申し上げると、<1-095 龍門>の効果で<1-092 ホシグマ>か<1-086 チェン>、<1-087 チェン>、<1-113 チェン>にインパクト1を付与してラストアタックに至るまでを紹介していきます。

    まずこのデッキは先行を取った方がいいです。理由としては、<1-090 ホシグマ>を先行2ターン目にフロントLに出せるかで特にアグロデッキに有利に立てます。
    マリガンの基準としては先行3ターンに<1-081 ウェイ>、1-095 龍門、<1-091 ホシグマ>を場に出せるのがベストですが、最低でも1-091 ホシグマがフロントLにあり発生エナジーが4以上になるようでしたら十分です。

    序盤は1-090 ホシグマを優先的に出し、相手をけん制します。先行2ターン目に相手のエナジーLがBP1500以下で手札に1エナ以下のキャラカードが3枚以上あれば前出ししてもいいと思います。
    1-085 チェン>の起動メインは使う場面を見極めないと後々に手札が枯渇し動きが止まるので十分に留意した方がいいです。
    また、1-091 ホシグマは優先的にフロントLに出します。理由としては、相手のフロントLはレイドキャラを除くと大体BP3000以下のキャラが多いと思います。BP3000のキャラはともかくBP2500以下のキャラには有効です。さらに相手によって退場させられるとBP3000以下のキャラも道ずれにするのでけん制の意味では十分に価値はあります。


    中盤は1-087 チェン、1-092 ホシグマをレイドさせ相手のライフを攻め立てます。できるだけライフ差は3以下にとどめるよう留意します。理由としては基本的に1-087 チェンを含めダメージ2のキャラのアタックは常にブロックされる傾向があるので毎ターン1アタック損すると思ってください。
    また、<1-094 リン>をフロントLに出しときます。1-094 リンがレスト状態の時フロントLのキャラが相手のキャラの効果で選ばれないので除去しにくくします。相手のライフを2枚以下まで攻め立てます。

    終盤は相手の手札が3,4枚程度だと1-087 チェンに当てるブロッカーが減ると思うので、<1-096 赤霄・抜刀>で相手の盤面を崩し、1-095 龍門のインパクト1をチェンかホシグマに付与させます。1-095 龍門が複数枚あれば1枚は1-087 チェンに付与してブロックさせるよ仕向けます。


    いかかでしょうか。

    かなりの高火力で扱いが難しく感じられますが、ホシグマがいい味を出していますのでぜひ組んでみてください。

【コバシー】デッキ紹介(魔法少女まどか☆マギカ)

    posted

    by コバシー

    20241217ua2.jpg
    デッキ紹介(魔法少女まどか☆マギカ)
    皆さん、こんにちは

    コバシーさんです。

    本日は11/29に発売しました魔法少女まどか☆マギカより悪魔ほむらを中心とした紫のデッキを紹介します。


    デッキレシピ


    今回は悪魔ほむらと鹿目まどかのみで構成してみました。

    では、各カードの紹介です。


    各カード紹介
    初動カード
    初めに初動カードです。
    1-039 暁美 ほむら>はレイド元として採用しています。
    1-045 暁美 ほむら>はインパクト無効持ちです。常に1枚は場外に置いときたいカードです。
    1-047 鹿目 まどか>はドロソーとして採用してます。
    1-040 暁美 ほむら>はサーチカードとして採用してます。5枚確認できますが、対象は鹿目まどかのみなので注意が必要です。

    2,3エナジーカード
    次に2,3エナジーカードです。
    1-046 暁美 ほむら>はアクティブ2個玉です。レイドする際は<1-041 暁美 ほむら>を優先にした方がいいでしょう。
    1-048 鹿目 まどか>はデッキトップ2枚確認しデッキトップに戻すか場外に置くか選べます。場外に置くカードは<1-045 暁美 ほむら>と<1-047 鹿目 まどか>を優先的に置いた方がいいでしょう。
    1-035 悪魔ほむら>はエナジーLにあればフロントLの鹿目まどかと入れ替えることが出来ます。また、エナジーLに鹿目まどかがいれば相手キャラをBP-1000します。発生エナジーが乏しいときはあえてフロントLに鹿目まどかを登場させ、いれかえることでアタッカーを増やす方がいいでしょう。
    1-049 鹿目 まどか>は登場したターンに場のキャラにインパクト1付与します。終盤に重要なカードです。また、ターン1効果ですが、重複はしますので<1-036 悪魔ほむら>で回収し再度登場させて別のキャラにインパクト1を付与できます。

    アタッカー
    最後にアタッカーです。
    1-042 鹿目 まどか>は1エナ以下の鹿目まどかか暁美ほむらを踏み倒すことが出来ます。盤面が鹿目まどかと暁美ほむらの場合2エナ以下になります。基本的にフロントLに登場させることが多いと思うので基本的にブロッカーの方が比重は大きいかと思います。
    1-112 暁美 ほむら>は場外の2エナ以下の鹿目まどかを回収できます。基本的には切羽詰まった時に使いますが大体は捨て札になりそうです。正直、保険です。
    1-041 暁美 ほむら>は登場時にドロソー、退場時にレイド元を回収できます。序盤にレイドし手札を補充したいです。
    1-036 悪魔ほむら>はこのデッキのキーカードです。場の鹿目まどかを回収し、相手のキャラをBP-3000します。盤面が暁美ほむらと鹿目まどかのみの場合、BP-4000します。破壊とは違うのでBP5000以上のキャラ相手にも十分効果はあります。特に<1-049 鹿目 まどか>と組み合わせることでライフを狙いやすくなります。


    デッキの動き
    このデッキの動きを個人的な解釈で紹介したいともいます。
    結論から申し上げると<1-036 悪魔ほむら>に<1-049 鹿目 まどか>のインパクト1を付与して詰めいていくに至るまでを紹介していきます。

    まず初めに、このデッキは先攻を取った方がいいと思います。理由としては<1-046 暁美 ほむら>を4枚採用しているので確率の問題にはなりますが、先攻を取った方が有利に進めます。

    マリガンの基準としては、2個玉がなくても3ターン目までに"1-040 暁美ほむらで"1-049 鹿目まどか"をサーチするか<1-041 暁美 ほむら>で<1-035 悪魔ほむら>、<1-045 暁美 ほむら>を回収できればいいと思うのでそんなに深く考えなくてもいいと思います。できれば、<1-047 鹿目 まどか>があった時、捨て札として2エナ以下のカードがあればベストです。

    序盤は1-047 鹿目 まどかで手札交換、<1-040 暁美 ほむら>で鹿目まどかのサーチ、カラートリガーのために場外に2エナ以下のキャラカードを貯めると準備がとても多いと思います。除外には鹿目まどか、暁美ほむら各1枚以上は置いときたいです。特に1-047 鹿目 まどかはドロソーとして、1-045 暁美 ほむらはインパクト無効持ちなのでブロッカーとして、優先的に置いた方がいと思います。
    1-041 暁美 ほむらは登場時はドロソー、退場時にはレイド元を回収できるので、ライフ差によっては即ブロッカーとして使用してもいいと思います。

    中盤は1-041 暁美 ほむらで手札を増やしつつ、1-049 鹿目 まどかを探します。また、<1-042 鹿目 まどか>で2エナ以下の暁美ほむらを踏み倒し盤面を整えていきます。エナジーLに鹿目まどかがない場合は悪魔ほむらの効果を使うことが出来ないので鹿目まどかを出していきます。

    終盤は1-036 悪魔ほむらでBP4000以下のキャラを退場させ、相手の盤面を崩していきます。BP4500とBP5000のキャラは1-035 悪魔ほむら、1-036 悪魔ほむら両方合わせて退場させることが出来ますが、<1-066 もう誰にも頼らない>を優先的に使用した方がいいでしょう。


    いかかでしょうか。

    このデッキは安定感があり、手札も枯渇しにくいデッキで大変使いやすいデッキです。
    皆さんもぜひ組んでみてください。

【コバシー】デッキ紹介(ソードアート・オンラインVol.2)

    posted

    by コバシー

    20241128ua1.jpg
    【コバシー】デッキ紹介(ソードアート・オンラインVol.2)
    皆さん、こんにちは

    コバシーさんです。

    本日は、11/15に発売しましたソードアート・オンラインVol.2より紫色のアスナ、ミトを軸にしたプログレッシブデッキを紹介します。


    デッキレシピ
    メインデッキ
    50
    4枚
    4枚
    2枚
    Uミト
    3枚
    4枚
    2枚
    4枚
    Rミト
    4枚
    4枚
    SRミト
    4枚
    3枚
    4枚
    4枚


    このデッキの特徴は、BPを下げブロックされないようにして連パンしていくデッキです。

    では、各デッキの紹介です。


    各カード紹介
    初動カード
    まず、初動カードです。 <2-051 兎沢 深澄>はレイド元として採用しています。
    2-047 キリト>はBP2000のアクティブ持ちです。速攻で1点もぎ取る時、ブロッカーとしても優秀です。
    ドローを増量したい場合はドロートリガーを持つ<2-035 エギル>に差し替えてもいいと思います。
    2-055 結城 明日奈>はレイド元とドロソーとして採用しています。
    2-052 ミト>は個人的には重要カードの1枚です。このカードが終盤にあるなしで勝敗を左右すると思っています。
    2-040 アスナ>は登場時にデッキトップを確認できます。手札次第ですが、序盤に出せたらカラートリガーを考慮して2エナ以下のカードは場外に置くことを優先的に考えておきましょう。

    2,3エナジーカード
    次に2,3エナジーカードです。 <2-043 アルゴ>は条件付きですが、BPを下げる効果を持ったカードです。カラートリガーで場外から出したいカード第2位です。
    2-041 アスナ>はドロソーカードで、カラートリガーで場外から出したいカード第1位です。
    2-044 アルゴ>はサーチ&フィニッシャーカードです。2個玉持ちで足場としても優秀です。
    2-053 ミト>はBPが下がっているキャラをブロックできないようにします。終盤にどうしても邪魔になるキャラを対象にするのがいいでしょう。

    アタッカー
    最後にアタッカーです。 <2-049 キリト>はダメ2持ちで場外から2エナ以下のアスナを踏み倒せます。中盤に欲しくなるカードです。
    2-054 ミト>はドローするか、手札から2エナ以下のアスナを踏み倒します。BP2000以下からブロックされないので序盤から積極的に使用したいフィニッシャーです。
    2-042 アスナ>は登場したターン中、自身にBP+1000&インパクト1を付与します。BPが下がっているキャラがいれば特徴:プログレッシブのキャラを起こすことが出来るので、盤面によって2-049 キリトや2-054 ミトを起こして連パンしていきます。


    デッキの動き
    このデッキの動きを個人的な解釈で紹介していきます。

    結論から申し上げますと、ラストアタックを<2-044 アルゴ>か<2-054 ミト>に至るためまでの考えを紹介していきます。

    まず、このデッキは後攻を取った方がよいと思います。理由としては後攻2ターン目に1点ライフを取りたいのと、<2-052 ミト>を早めに前出ししたいからです。
    マリガンの基準としては、後攻2ターン目に<2-044 アルゴ>か<2-054 ミト>に繋がればベストですが、<2-057 お風呂>を挟んでフロントにBP3000前後のキャラがブロッカーとして出せるのなら、マリガンはしなくても良いと思います。

    後攻1ターン目
    2-047 キリト> > <2-051 兎沢 深澄> > <2-055 結城 明日奈> or <2-040 アスナ> → <2-051 兎沢 深澄>の優先順位で場に出したいです。


    2-055 結城 明日奈>の効果での捨て札は手札の状況にもよりますが、colorトリガーを有効に使いたいので、<2-041 アスナ> > <2-043 アルゴ> > <2-047 キリト> > その他 の優先順位がいいと思います。

    後攻2ターン目
    2-047 キリト> > <2-051 兎沢 深澄>の優先順位で前出ししたいです。
    手札に1エナ以下のカードがない場合前出しなしで<2-051 兎沢 深澄> > <2-041 アスナ> or <2-043 アルゴ> → <2-044 アルゴ> or <2-053 ミト> > その他 の順で場に出します。


    後攻3ターン目
    大きく2通りのパターンがあります。一つは<2-054 ミト>&<2-042 アスナ>をレイドし3から4連アタックするか、もう一つは<2-049 キリト>を挟んで場外からアスナを場に出しレイド待機するかあります。後者の場合は少し動きが遅くなりますが、手札にアスナがない場合は優先的に考えてもいいと思います。


    中盤は常に相手の盤面をBP4000×2体&BP2000以下1体以上にし自分の盤面を<2-052 ミト>、<2-049 キリト>、<2-054 ミト>、<2-042 アスナ>になれば一番ベストですが、強いては<2-054 ミト>、<2-042 アスナ>は絶対としてBPを下げるキャラが合計で2体以上いれば有利に進めることが出来ます。
    相手のデッキによってはBP5000以上のキャラがいると思いますが、できるだけ<2-059 リニアー>で強制的に退場させます。終盤までに相手のライフを2以下まで減らしたいです。
    終盤は相手のライフが2以下の時、相手の盤面がBP4000のキャラの数によって<2-044 アルゴ>を前出しするか考えます。基準はBP4000以上が3体以上いれば前出してもいいと思います。BP3000以下が2体以上の場合、<2-052 ミト>、<2-054 ミト>、<2-049 キリト>が合計2体以上いれば<2-044 アルゴ>は前出ししなくてもいいです。その分、<2-042 アスナ>の重要性は大きくなります。<2-053 ミト>を使用すると少し楽に回せると思います。


    いかかでしょうか。

    2-049 キリト>、<2-054 ミト>でアスナを踏み倒し、<2-042 アスナ>で起こし、連パンしていきます。効果で除去するキャラがいないので簡単に面取りに苦労すると思いますが、十分に戦えるスペックを持っていますのでぜひ組んでみてください。

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