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デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
過去のVer.のデッキはコチラ！
- Ver.2.51E以前の物はこちら！三国志大戦 デッキ倉庫まとめ【Ver1.00C~】
【20/7/18 更新情報】
魏・呉・蜀・漢・晋・群雄・多色を更新
魏デッキ
＜SR4曹操＞を軸に、＜R郭淮＞をサブ号令に据えた4枚デッキ。
内乱が優勢、劣勢の時には頼りになる『紅蓮の覇道』だが、均衡状態の場合に脆いという欠点を、＜R郭淮＞の『迅速なる司令』で補っている。4枚デッキの強みである白兵戦の強さを活かしながらラインを上げ、計略をチョイスしていこう。
呉デッキ
＜UC張妃＞の計略『良妻の殉死』を使った効果終了時等で＜R2甘寧＞が戦場にいない時間帯の脆さを＜SR5孫権＞の計略『猛虎の英魂』でカバーできるようにしたワラデッキ。
＜R2甘寧＞では捌ききれない号令等にも対応できようになるが、従来の形の＜R何姫＞を採用した形からは特技「防柵」は一つ減ってしまうため、一長一短といったところか。
今回のバージョンアップで＜SR孫氏＞の知力依存が下がり、『孫呉の礎』後だと14C弱続いていた10Cほどとなってしまったが、『虎血の目覚め』による射撃ダメージそのものに下方修正はなかったため瞬間の火力は健在だ。
騎兵が撤退してしまう計略性質上機動力に難があるため、攻める際は真ん中からでなく端に寄せてラインを上げるのがオススメだ。
蜀デッキ
＜SR張飛＞の追加により、デッキの幅が広がった義兄弟の結束デッキ。
特に＜UCホウ林＞の計略『小鳳の詭計』はライン上げが難しいワントップ系のデッキ相手に対して威力を発揮する。2度掛けでほぼ確実に撤退にもっていけるため、『義兄弟の結束』が使えない場面では頼りになるだろう。
漢デッキ
＜R淳于ケイ＞を採用した栄光の大号令デッキ。
『栄光の大号令』計略の都合上1試合に攻めるタイミングが限られるため、＜R2顔良＞の計略『袁武強襲』で士気を温存しながら戦い、士気12からフルパワーの『栄光の大号令』と『烏巣の死線』の蒼略を合わせて、一気に攻城を奪おう。
晋デッキ
今バージョンで強化された＜SR5張春華＞の計略『貪狼の遊猟』は従来の覚醒ゲージを上げる計略と比べても武力上昇値が+6と高く、中盤の弱さを補ってくれる性能だ。
＜SR1司馬師＞の計略は修正されていないものの、晋軍を支えていた遊軍＜李婉＞の『嫋やかな後援』の回復量は下方修正を受けたので、『熾烈なる革命』の蒼略を使う場合などは気を付けよう。
群雄デッキ
今バージョン復権した＜R2公孫サン＞の白馬の大号令デッキ。武力と速度を上げて広がりながら敵城に張り付き、将器【攻城術】を活かして強引に攻城をとっていこう。
征圧力を捨て素武力に特化しているため、ある程度の内乱をくらうことは覚悟する必要がある。
多色デッキ
＜R2魯粛＞の計略『虎竜の共振』と蜀呉の優秀な武将で組んだデッキ。
上記の編成だと武力+5の約30%回復の号令になる。コンボ用の＜SR孫氏＞、劣勢時に強力な性能になる＜C趙広＞と各々に役割のある武将が採用されているため、場面によって計略を使い分けて戦おう。
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