レイソ*君主にVer.3.00の対戦動画を頂けたのでご紹介したいと思います!
八卦の軍略デッキ
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by レイソ*
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by 或椿
どうも、モチベが帰ってきた或椿です。
こんにちは。
出場者として全国大会に出れなかったのはとても残念ですがそれよりも楽しみにしてたことがありました。
それがプレイヤー同士の交流。
全国大会という年に一回しかない大きなイベントでは全国各地から多くのプレイヤーさんに会える数少ないチャンスなんですよね。
このときしか会えない人もいるから尚更で、同じゲームを好きなやつらが集まって楽しくないわけがない!
三国志大戦のイベントに参加したりしたので楽しい時間を過ごさせてもらいました。
周りの方には感謝しかありません。
あの場を作って参加させていただきありがとうございました。
でも全国決勝で何人かのプレイヤーさんにお会いしたかった気持ちはあって、旧大戦でのとあるガッチリ二分使いの方、とある華麗恥辱使いの方のお二方は10年ぶりの再会だったので是非会いたかったですね。
もう一人戦国で共演義元鶴姫を使っていた御方にも是非一度お話がしたかったのですが、お互いこのゲームが続く限りやめることはなさそうなのでいずれどこかで会ってお話ができると思いますので楽しみにしておきます。
話は現在に戻ります。
新カードが追加されてブログを更新してないと怒られる(現在進行形)ので書くことに!
最初は動画も撮ってこい!とのことで<SR4曹操>を軸に魏の号令たちと組ませたり、新兵種の連弩兵との組み合わせを試したり色々やってみたのですが・・・今日までで動画0の状態で終了。
上手い人たち相手に優勢にするのが困難で優勢にすることばかりに意識がいって無理をして優勢にして発動したところで部隊の兵力がなくて紅蓮の覇道の回復が追いつかなくて潰される流れが多く、それなら他の号令で~ってなるとフルコン前提な時点で・・・ってなるしかといって単品で使うにしても優勢劣勢時じゃないと普通の+5号令に潰されるからうーんって感じです。
最初は誰もが通る道である奇才将器の自身の征圧力上昇+2と味方の知力上昇+1
これを生かすなら知力依存もあり、優勢時にラインキープができる効果時間の長い号令『魏武の継承者』が一番。
計略時による征圧低下の-1は奇才将器のおかげで征圧2を保てる!更に知力upを生かすために『愚者への反計』も入れれば完成や。
となったのだ・・・・が、圧倒的な素武力の低さが足を引っ張り『魏武の継承者』を使うまでにボコボコにされるか、なんなら開幕で城が消えることもありえるレベルのデッキになるのが辛い(<SR3関羽>と<SR4劉備>をいれた4枚に開幕【衝軍の法】は何度天を見上げたか)
脳内では強いのに、いざプレイしてみると、一体何に勝つんだこのデッキは・・・となってしまいました。
結局<SR4曹操>は一旦諦めて新たな案が出るまでいつものデッキを擦り、新カードを使った動画が0のままこのバージョンが終わりそうです。本当にすいません。
そして今回は今よく見るデッキの中でも特にパワーを感じたデッキを紹介しようかと思います。
候補は二つありまして群雄の<C区星>と愉快な仲間たちと、新たな仲間を手に入れた蜀の<SR3劉備>。
正直お互いに頭を抱えるレベルで何をしてくるかわかっているのに止められないのでここに書いてはいけない気がするが許してほしい。
今回は義兄弟の結束デッキをピックアップしていきたいと思います。
<UC2王悦>が<UC雷銅>か<UCホウ林>で1コスは弓兵か騎兵の形もよく見るかと。
以前の義兄弟の結束デッキは追加効果を得るために高コストの「関羽」や「張飛」を入れなければならないため4枚デッキになる可能性が高く、デッキの幅が狭く組みずらい印象でしたが、<SR張飛>がでたおかげで今後は5枚の自由な方たちが増えていきそうです。
そして何故そのスペックで特技「刻印」持ちじゃないのか<R3王桃さん>、彼女の登場で蜀の2コス槍の縄張り争いは収束したといっても過言ではない。
彼女の征圧3のおかげで張飛の征圧0分をカバーできるので、配置面での総合征圧がBでなくAになりやすいのが素晴らしい。<SR張飛>も将器【征圧力上昇】があるから試合開始後も十分な仕事ができ、なんなら環境によっては塗れなくていいなら将器【地の利】も選択できるので今後とも本当に厄介な2枚になるでしょう。
更にコチラのデッキ遊軍との噛み合いもよく、<蜀巫>が武力上昇+兵力回復効果を持つから、『義兄弟の結束』前に削られた兵力を緩和できます。
士気を10使う『義兄弟の結束』の性質上、中盤まで守る展開が多いため城ゲージが負けてる状況になりやすく、『義兄弟の結束』で攻めるタイミングで遊軍が発動する可能性があります。今回の遊軍システムを上手く使えるデッキでもあります。
運用は至極スマートで、中盤まで適度に守って<UC2王悦>の計略『悪戯と強奪』を使い、『義兄弟の結束』の士気が溜まり次第発動させて城を殴れ!
ステルス&武力+11&将器【迅速攻城】。この三つを止められることはまず不可能。これにより<UC2王悦>の攻城が止まらず士気バックを楽に行えます。
『悪戯と強奪』は本人が武力+1の2.5倍速の隠密状態になり、効果時間が約30カウント続くため通常時からも注意が必要で、『義兄弟の結束』後でも続いているから相手の動きを強制的に守りに制限させられるのがデカい。そのためラインを上げやすく敵陣での『義兄弟の結束』が使いやすくなるわけです。
士気バックは攻城一回につき1ですので下手すれば『義兄弟の結束』からの『義兄弟の結束』なんてことが起こって、天国と地獄をお互いのプレイヤーが味わえます。
仮に安く凌げても守りに使う結束の士気が溜まっていたらそれで終わりますし、士気がなければ<R3王桃さん>の計略『盗賊の企み』で攻城力の高い箇所だけ守られて終了。
凌ぎきって攻めにいったところをもっかい『悪戯と強奪』で端抜け攻城されてしまったりと、勝っていても負けていても最後まで気が抜けないデッキでございます。(私は攻めの結束で法具を使われなかったため、法具【車輪の大攻勢】かなーと思い、最後の攻めで前にでたら法具【連環の法】でやられました・・・)
あとブログ1本と動画を一本撮るとの約束を担当に言ったが、果たしてできるのか.....to be continued?
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by 虎斗
新バージョン、遊んでますか。
こんにちは、虎斗です。
3/10から遂に三国志大戦も6が稼働しました。
唐突な英数字での6表示に、やや戸惑った方も多いはず。
今回はナンバリングが変わったということで、カード追加を含んだ大型バージョンアップよりも、さらに大幅な新要素が追加されました。
戦技、特技「刻印」、連弩兵、奇才将器...これまでのバージョンアップの中でも飛び抜けて変更点が多いため、まずはついて行くだけでもなかなかにひと苦労だったりするかもしれませんね。
というわけで今回は、新バージョンでのおすすめカードはもちろん、新要素についても解説していきたいとおもいます。
今回から追加された新特技。
撤退した際の復活秒数が増える、今作では初のデメリット特技ですね。
復活秒数はいまのところ+5秒。
通常の復活秒数が30秒なので、通常と比べると約2カウントくらいの追加です。
撤退した際のデメリットはあるものの、そのかわり計略、スペックがハイパワーになっています。
その分かりやすい最たる例が、<SR張飛>、<UC2許チョ>、<R2華雄>あたりのコスト比最高武力を超えるものたち。
2コストは武力8が最高。そのお約束を破っただけあって、バラ、ワラ、号令、場所を問わずに活躍します。
<SR張飛>は各劉備の号令との相性がいいためか、特にスペック枠での採用をよくみますね。
計略が強い特技「刻印」武将の代表しては<SR2張遼>。
コスト比最高武力こそ越えないものの、後述する奇才将器も相まって、単体強化と号令を、場面、デッキごとで使い分けられる極意計略が非常に強力です。
撤退時間が増える、という効果だけに、撤退しなければ関係ない。なら生存しやすいのがいいよね、という論理からか騎兵の特技「刻印」持ちが採用されやすいですが、特技「刻印」持ちの武将はどれもスペックか計略でかなり強めの調整をされているだけに、兵種に関わらず、どれを採用しても一線級の活躍ができますよ。
<C高翔>は犠牲になったのだ...<UC馮習>という超高校級の弓兵によってな。
今バージョンで追加された新要素で、最も試合に影響を与えるものがこちらではないでしょうか。
遊軍カードを登録することで、その遊軍固有の効果が発生。
基本的には武力上昇するものが多いですが、<遊軍周瑜>や<遊軍夏侯月姫>は範囲内の敵にダメージ、<遊軍荀攸>は妨害など、特殊なものも存在します。
誰も登録しない場合はチュートリアルでおなじみの軍師がカットインし、味方全員を武力+1してくれます。
これが地味に他の遊軍よりも効果時間が長く、意外と一番手にあげるひともいたり。
使い方としては、計略や法具のように固有のボタンではなく、戦技ゲージが溜まっている(戦技ゲージが黄色く発光している)ときに、計略を使用することで自動的に発動します。
ゲージがたまるトリガーとしては時間経過、もしくは自城にダメージを受けること。時間経過では約80カウントほどでMAXになります。
残カウントで見るときは、自城が無傷なら18を表示したくらい、と覚えておくと楽だと思います。
城ダメージは1%ごとに1%たまるようなので、自城にダメージを受けた場合はもっと早く使えることになりますね。
計略を使ったときに自動で発動、というところがこれまでの法具や計略と決定的に違うところで、場合によってはいま使いたくないのに、という場面で勝手に発動することがあります。
開幕に殴りあったときなどは、特に計略の使用タイミングに気をつけないと、自分は遊軍がもうないけど、次の相手の攻めには遊軍が加わってしまう、といったまずいタイミングが生まれてしまいます。
細かく計略を使うことが多いワラ系統のデッキなどは、また考えることが多くなりましたね。
この遊軍が追加されたことで、次にカウンターへ行く、というタイミングでの守城の場合などは、あえて城ダメージを受けることでカウンターのタイミングで戦技を使えるようにする、などの戦略が生まれました。
これまでの城ゲージの取り合いでのセオリーに、またひとつ要素が加わったことになるので、いわゆる「もらっていい攻城」というものがまたちょっと変化したと思います。
ここはあえて殴らせる。
この攻城はもらうと戦技ゲージが。
遊軍の発動タイミングを考えての守りができるようになると、遊軍をうまく使った攻めに転じられるので、この辺りはデッキを組んだ際の戦略を考えるときに、
を考えておいて、そのタイミングで遊軍を発動させるにはどの程度の攻城をもらっておけばちょうどいいのか、ということをあらかじめ考えておくと、戦技を絡めたいい戦い方ができるようになると思いますよ。
本来なら3つ覚醒できる将器ですが、奇才将器はこの3つ分の権利をすべて使うかわりに、通常の将器よりも高い効果を得られるものです。
効果としては大きく分けて2つ。
<SR2張遼>の【速度上昇】、<R2呉夫人>の【知力上昇】のように、味方全体に効果の及ぶ全体強化型。
<SR2杜預>の【速度上昇】+【突破術】や<SR2孫策>の攻撃力+速度上昇の単体で大きな効果が得られる単体強化型。
特に<SR2張遼>の【速度上昇】はワラデッキ、騎兵単デッキ、バラデッキ、どこで覚醒しても一定の働きをするので、かなり評価が高い印象を受けますね。
いまのところ、全体強化型の方が使いやすい、効果を実感しやすい感があるためか、好んでつけられているイメージがありますが、こと<SR2杜預>などは計略とのかみ合い方が凄まじいので、これから計略の使用感や流行に合わせて、単体強化型も覚醒される場面が多くなってくるんじゃないでしょうか。
今バージョンから追加された、新兵種です。
遠距離兵種で、騎兵もしくは象兵の突撃か突進で射撃が止まるところから、弓兵の亜種的存在ですね。
操作としてはかなり特殊で、カードを向いている方向から一定角度傾けて、もう一度元に戻すと射撃を行う、というもの。
射線上にいる敵1部隊に、発射された連弩が当たるたびにダメージが入ります。射撃を出すまでの慣れが必要で、スムーズに射撃を出せるかどうかで強さがだいぶ変わります。
まずは早く出すよりも、しっかり角度をつけて戻して、射撃を丁寧に出すことを覚えましょう。実戦で慣れるのが難しければ、初心の章あたりで練習するのもありだと思います。
瞬間火力はかなりのもので、同武力なら射撃1発につき約1割ほど減らすことができます。3発なら約3割なので、これまでの三国志大戦の白兵ではあまり見なかった兵力の減り方をすることになりますね。
弱点としては、1回射撃を行うと、残弾が0になるため、リロードまでの時間は歩兵になってしまうこと。移動速度も槍兵と弓兵の間くらいと遅めなので、端攻めにきた部隊の攻城を止められるかどうかの判断も難しい兵種です。
新しい兵種なので、なかなか慣れるまでは難しいところが多くて大変ですが、一瞬で部隊を倒せる爽快感は他にありません。
特に<R2諸葛亮>の計略『剛弩の大号令』を使用したときのダメージはちょっと他にないので、一度使うとやみつきになりますよ。
全体的に強いカードが多い印象ですが、逆に、飛び抜けてこれが強すぎる、このカードがメタの中心になる!というはっきりしたカードはいまのところ見えていないですね。
高いレベルのパワーを持ったカードがたくさん追加されたので、各勢力、新環境で戦える手札が揃っている状態になっている気がします。
メイン計略以外にも、旧カードと組み合わせて相性のいいパーツなんかも多く追加されているので、いままでのデッキに新カードを入れて、という作り方がしやすいのも嬉しいですね。
計略『賦活の指揮』は武力上昇こそ+2と低めですが、効果時間は約20カウントとかなり長め。
そこに撤退時の復活時間-10秒のおまけも付いているので、ワラ構成で前へ出て、内乱を取りながら相手の兵力を削り続けるいやらしい動きが可能です。
謎の女の子が1コストであまりにも強力な計略を持っていたので誰か調べたら、ホウ徳の妻、ホウ会の母でした。
龐家...名門すぎる血筋。
計略『大器の旅路』は武力と速度の上昇する号令。
範囲内の部隊数で号令の効果が変化するところは<R1関羽>に似ていますね。
4枚でも5枚でも、なんなら5枚デッキで1部隊落ちているときに計略を使っても正解、という懐の広さが売り。
武力+速度上昇の号令としてシンプルな強さがあるので、今後の蜀の号令を引っ張ってくれることでしょう。
計略『聖母の導き』は撤退した武将を士気7で復活。ここまでならまだ良かった。
撤退した場所で復活、加えて武力上昇。
その昔、時代を作った<SR張角>と比べてみても、士気1増えるだけでどうしてここまで効果が盛られることになるのか。大方の予想通り、コスト比最高武力+将器【攻城術】とともに、絶賛大暴れ中です。
一回ペースを握ったときのずっと俺のターン感が凄まじく、倒しても倒しても復活して前に出てくる様はまるでゾンビ。
法具も中盤士気がないとき用の【再起の法】、着地したときのフィニッシュに【衝軍の法】、相手をつきあわせる【連環の法】と幅が広く、法具の読み合いも含めると対応がかなりしづらいです。
対策としては、武力上昇値自体は3と低いので、どこかである程度の攻城は覚悟して、部隊を整えて勝負するタイミングを作るとやりやすいとは思いますよ。
遂にやってきた飛ばない<SR5呂布>。おまけで武力も1アップ。
とにかく白兵能力が高く、計略を使わないでこの武将を撤退させるのは至難の技。
特技「刻印」持ちとは言え、そもそも撤退しにくいですし、群雄にはもともと撤退した呂布を戦場に戻す手段は豊富なので、この5秒はそこまで重くないのかなとは思います。
計略『天下無双』も士気6になったため3回目が打ちやすく、場合によっては4回目まで見えるため、単体強化としてはかなり使いやすくなりました。
代わりに、『天下無双・飛』で特有の、囲まれたときに飛んで槍兵を踏み潰し、後ろの部隊もまとめた倒す、という動きができないため、状況によっては<SR1呂布>の方が暴れられることもあるようです。
このあたりは流行やデッキによって良し悪しですが...呂布使いはかなり贅沢な悩みを抱えられて、この点は羨ましいですね。
計略『愛妾の囁き』は味方を1部隊撤退させて、最も武力の高い漢の味方の武力+7、知力+4。数値の時点ですでに強いのですが、これで漢鳴レベルも上がるから凄まじいですね。
自身も1コストで征圧2、特技「防柵」「魅力」の騎兵と、スペックも相当いかしたカードです。
<UC霊帝>とは...いったい...。
漢鳴をためる計略としてはこれ以上ないカードだと思います。
単に序中盤を支える役目だけでなく、終盤のコンボ要員としても使用できるので、漢鳴系のデッキなら入れて損はしないでしょう。武力上昇値自体が高いので、あるいは漢鳴が上がることを除いても使えるかもしれません。
新カードの<R淳于ケイ>あたりと組ませても、なかなかいい働きをするかもしれませんよ。
幕引くことに命をかけて、杜預が3コストでやってまいりました。
フル覚醒のスペックは武力10知力10征圧力4。
計略『幕引きの時』も覚醒3から解放で、スーパー超絶強化の緋略と、お城破壊マンと化す蒼略の、豪華な二本立て単体強化。
コスト3、覚醒3~本領発揮、士気7、単体強化と様々な縛りがあるだけに、その破壊力は新カード中でも随一。特に緋略の瞬発力がすさまじく、ゲーム中最速くらいの素早さで、刺さらない馬が敵部隊を溶かしていきます。
イメージとしては、<SR3馬超>の計略『白銀の光芒』の回転時の効果を持った武将が、<SR2杜預>の計略時間中ずっといるものとして考えていただければ伝わるかなと。これで弓馬の才能がなかったらほかの武将どうなるのかと。
蒼略は蒼略で武力がまず22になる上、壁でも2割くらい削るので、放っておくと普通に城が落ちかねません。
よっぽど幕引きしたいんだろうなあ...という気持ちが伝わってくるようです。
と、強いところを挙げてきましたが、もちろんそれは計略を使ったときの話。
覚醒3になるまでの、3コスト武力8、9あたりのタイミングで仕掛けてくる相手の攻めをサブ計略のみで捌かなければならないので、それほど簡単ではありません。
最近見る形としては、特技「魅力」を多めにして、<UC楊芷>や<R夏侯氏>などの単体強化を<SR2杜預>に掛けて相手を荒らしながら時間を稼ぐ形を見ますね。
覚醒がたまるまではとにかく前に出て時間を稼ぎ、レベル3からは<SR2杜預>が全ての幕を引く。
理想の形を作れたときの<SR2杜預>の動きは本当に無双できるレベルのパワーがありますので、決まったときはかなり気持ちいいです。
単体超絶強化系のワラが好みの方は、ぜひ一度は体験してみてください。
というわけで、新バージョンについて書いてきました。
やはり強めのカードが多いだけに、毎回プレイするたびに環境、デッキが変化していっているのを感じます。
昨日まではこれが流行、今日はそのメタのメタが...と、毎日真新しい対戦ができているので、いまは本当に楽しい時期だと思います。
せっかくなので、まったく使ったことのない勢力にチャレンジしてみるのも、新バージョンが始まったこのタイミングならいいかもしれませんね。
それではまた次回、虎斗でした。