
【ガチャ】『青ジンベエ』デッキ紹介
今回は最新弾から注目のリーダー<青ジンベエ>を紹介していきます。
話題性が高く、環境でも注目されているデッキタイプです。
ジンベエデッキが気になるけど...
- 何が強いの?
- どう回せばいいの?
- キーカードは何?
ぜひ最後まで読んでみてください!
デッキレシピ
青ジンベエ
メインデッキ
計50枚
デッキの強み
<青ジンベエ>は 手札を1枚捨てることで、レストのドン2枚までを魚人族のキャラかリーダーに付与できるという効果を持っています。低コストキャラを展開しながら、付与したドンで連続攻撃を仕掛けていくのが基本戦術。
またリーダー効果はターン中何度も使用可能。
リーダー効果によって手札消耗が激しいように思えますが、ドローカードが非常に多いため、継続的に効果を使いやすいのが魅力です。
デッキの回し方
序盤
<青ジンベエ>には 低コストでドロー効果を持つキャラが豊富です。これらのキャラは 場に出しながら手札が減らないのが特徴。
これらはパワー3000ですが、リーダー効果でドンを付与すれば 5000ラインに到達するため、序盤から積極的に攻撃していくことができます。
中盤
展開、ドローを駆使して、リーダー効果を使っていきます。<しらほし><アラディン>は登場時に3コスト以下のキャラも出せる優秀なキャラです。
1枚ドローもできるため、手札が減りません。
<フィッシャー・タイガー>は3枚もドローができるカード。
自分のターン終了時に手札が5枚になるように捨てなくてはならないため、リーダー効果を使いながら5枚以下に調整していきます。
このようにドロー効果を持つカードが大量に採用されているデッキなので、手札が無くなることなく、戦うことができます。
終盤
やはりデッキの核心となるのは<ジンベエ>でしょう。- 速攻
- ドロー
- バウンス
終盤の詰め合いで盤面を荒らしながらライフを詰められるため、勝ち筋の中心になる存在です。
また <芳香脚>とのコンボも非常に強力で、ブロッカーを封じながらリーダーへ攻撃できます。
さいごに
今回は、<青ジンベエ>の紹介をさせていただきました。大量ドローで手札を増やしながら、早く攻めるアグロデッキ。
使ってみてかなり心地よく、楽しいデッキでした。
組みやすいデッキのため、初心者やサブデッキとして持ちたい人にもおすすめ。
ぜひ、このブログを参考に『青ジンベエ』を遊んでいただけると嬉しいです。





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