
こんばんは、あとらです。
FQブースター5弾も追加され、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
最新の環境では<Uニャアン>が乗った<Uジオング>、通称ニャオングが暴れ散らかしてますね。ぼくも昨日無事蹂躙されてきました。
さてそんなぼくがいま環境で使っているデッキについて、今回紹介していこうかと思います!デッキはこちらになります!

例によって131です。
デッキ紹介
まずこのデッキの要である殲滅枠は、Uウイングガンダムゼロ(EW)&BP04Uオルフェ・ラム・タオ&イングリット・トラドールです!!
まず<FQ05-050Uヒイロ・ユイ>が編成から外れてしまいました、ごめんよ。
ということで、Uウイングガンダムゼロ(EW)はSPアタックが非常に強力なため、そこにBP04Uオルフェ・ラム・タオ&イングリット・トラドールのPLスキル『価値の証明』はSQUADゲージ最大時に味方ユニットの数に応じて遠距離、SP火力が上がるので非常に噛み合うわけですね。しかもこのPLスキル『価値の証明』については、あくまで聞いた話にはなってしまいますが味方ユニットが2体いる時点で<FQ01-036Pコウ・ウラキ>や<FQB05-024Uプリベンター・ウインド>のPLスキルと同じ上昇幅みたいです。いや強すぎる。
つまり3体目からは上記のパイロットたちより強くなるわけで、大体SQUADRUSH中は盤面に3体はユニット出ているのでもうこれはBP04Uオルフェ・ラム・タオ&イングリット・トラドールを使わない理由がないんですよね。
また後ほど紹介しますが、同じリンクアビリティ【軌跡が紡いだ日々】を持っている制圧のパイロットもとても優秀なため、このリンクアビリティでSQUADリンクを発動させ、殲滅エース枠にUウイングガンダムゼロ(EW)&BP04Uオルフェ・ラム・タオ&イングリット・トラドールを採用する編成が非常に流行っている印象です。
ついにFQ03PZガンダム、いわゆる転化Zが日の目を浴びる時が来ました。まぁぼくは4ヶ月前から使ってたんですけどね。
マウントをしっかり取り終えたところでこの組み合わせの強みなんですが、MSアビリティ『転化[妨害]』で範囲内の相手ユニットの火力を下げつつ、PLスキル『激化する戦闘意欲』でSQゲージをすぐに中アップ分回収できる点だと思います。
ぼくが以前使ってたデッキはパイロットが<PR-356PRコウサカ・チナ>ですが、こちらもPLスキル『破竹の如き勢力』でMSアビリティ発動時にSQゲージを中アップ分回収できるため役割は同じですね。今の環境はとにかく相手より先にSQゲージを貯め、Uウイングガンダムゼロ(EW)を出しSQUAD SPで一気にリードを取る動きが強いため、簡単にSQゲージを中アップ分回収できるこの組み合わせが流行っている印象です。
もはや語ることはありません、一生現役Uガンダム試作3号機。
このカードが122、131から抜けることはFQシーズン中はないでしょう。それくらい万能すぎて信頼しすぎててもう外せないです。今回はMリディ・マーセナスが乗っているためリンクアビリティ【軌跡が紡いだ日々】によりHPとSP威力が小アップしています。このSP威力が小アップしているのが地味に効いてて、宇宙ステージだと元々Uガンダム試作3号機のSP威力が高いこともあり中々いいダメージを出してくれます。
ただMリディマーセナスだと機動力が少し遅いかなといった印象なのですが、戦艦前ワンダッシュSPは可能ですのでこれといって気にならないかもしれません。
うん、言うことなし。
このデッキの守り札、Uガンダムデスサイズ・ヘル(EW)&BP04Pドモン・カッシュです。守り札と言いましたがどちらかと言ったら攻めのときに使うカードかもしれないです。
序盤はBP04Pドモン・カッシュ のPLスキル『蓄積する経験』が20秒ごとにSQゲージがアップしていくため、最下段から出撃させゲージ回収をする動きが多いかもしれません。しかし中盤からはUウイングガンダムゼロ(EW)がいるレーンに出して、MSアビリティ『誘導[防御]』で制圧に釣られたUウイングガンダムゼロ(EW)がラインを下げないようにしたり、相手が殲滅ユニットを出すより先に『誘導[防御]』を使用しておくことで、Uウイングガンダムゼロ(EW)にターゲットが向かないようにするなど攻めの使い方ができます。
特に後者は相手にUウイングガンダムゼロ(EW)&BP04Uオルフェ・ラム・タオ&イングリット・トラドールやLRエアリアルがデッキに入ってる場合にかなり強い行動で、後撃ちでUウイングガンダムゼロ(EW)にSQUAD SP『オペレーション・メテオ』、MSアビリティ『圧倒』を叩き込み一撃で倒そうとしてくるのを防ぐことができます。Uウイングガンダムゼロ(EW)はSQUAD SPを撃った後はスーパーアルティメット最強無双状態になりますので、とにかくすぐ撃破されない、制圧に釣られないといったことだけ意識しておくのが重要かなと思いますね。
こちらもあまり語ることなくいつものみたいな組み合わせですが、やはりUベルリ・ゼナムのPLスキル『天才的な感性』は偉大ですね。特に盤面にUベルリ・ゼナムがいれば、Uウイングガンダムゼロ(EW)&BP04Uオルフェ・ラム・タオ&イングリット・トラドールのSQSPがダメージ1000超え、MSアビリティ『奇襲』がSQUADRUSH中なら1600を超えるダメージを叩き出すことができます(ステージ地形や育成レベルによる)
これはあの<FQ03-003Uユニコーンガンダム(覚醒)>のSQUAD SP『ツイン・ビーム・マグナム』により生み出されるバンシィ・ノルンを一撃で葬り去ることができる威力のため、Uベルリ・ゼナムがいるといないとでは雲泥の差です。欲を言うならばUガンダムヘビーアームズ改のMSアビリティは『縛射』だったら最高でしたが。いやそれだと強すぎか。
- 【メイン】心強い整備アシスト
- 修理中の全味方ユニットの修理時間を25秒短縮する。
- 【サブ】中立の支援者
- 自身のコストゲージを+5回復する。上限を超えて回復はしない。
作戦カードについては、正直【心強い整備アシスト】&【中立の支援者】一択だと思ってます。
今の環境はSQUAD RUSHに入ってからが本番なところがありますし、相手にUウイングガンダムゼロ(EW)がいる以上ユニットがものすごい勢いで倒されていきます。
必ず後半リペアが間に合わなくなるタイミングがあるので、そういった点から【心強い整備アシスト】は必要不可欠かなと。
もちろんこれは131編成ならの話なので、スタンSPや <LEガンダム・エアリアル>といったSPが強いユニットを多く採用しているデッキなどは、『エネルギー送電システム』といった作戦カードも選択肢になると思います。
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございました!!
そろそろエリア大会が近づいてきましたね。去年は応募忘れで0回戦敗退でしたので、今回はちゃんと結果残したいなぁ。
あ、デッキはガンダムでいこうかなって思ってます。それではまた。
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