ゼクストリームで新しい情報が公開され戦々恐々としていたこのごろです。
今回は『サマ・ドラ』で収録されたカードを軸に新しくデッキを組んでみました。
それではどうぞ。
デッキレシピ紹介
デッキ名:白単ケィツゥー
メインデッキ(IG)
計20枚
メインデッキ(非IG)
計29枚
基本説明
<誘惑の黒ケィツゥー>と<トルネードスパイク マシャール>が使いたくて組んだデッキです。<誘惑の黒ケィツゥー>で守り、<トルネードスパイク マシャール>+<イージスシールド ツブカル>で除去を連打。
最悪、<誘惑の黒ケィツゥー>が有効になるディンギルLv3までは、ディンギルLv1でいい構築になっています。
対戦結果
1st 青単キラーマシーン ×
最速<紅蓮の大刀シンクロトロン>+<シンクロトロンと七尾 人機の絆>達成で手札差が解消され、<イレギュラーX 崩刃裁機ブライトロン>+<暴虐紫怨剣マスプロトロン>の前になすすべなく敗北。
2nd 白t緑イノセントスター ×
<聖樹を見守る者ピュアティ>による圧倒的リソースブーストでリソースが追いつかなくなり、<誘惑の黒ケィツゥー>が間に合って防御できるようになるものの、<白光竜醒イノセントスター>で絶界を剥がされそのまま敗北。
3rd 緑t黒ノーブルグローヴ ×
打点は相手のほうが高く、<爽籟の星樹ノーブルグローヴ>+<爽籟に拓け其が星樹>成立で、<イージスシールド ツブカル>などのシステムゼクスを次々とどかされる。
最終的に<誘惑の黒ケィツゥー>で受けきれなくなりそのまま敗北。
今回の総評
今回は0-3でした。速攻とリソース送りには何の耐性もないデッキなので、相性の悪い相手がはっきりしていますね。
次弾のZ/XRケィツゥーもディンギルLvだったので、このデッキに組み入れられれば新しい動きができそうです。
それでは。