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22弾『因果からの脱出』の情報も公開され、
EX8弾『サマ・ドラ』も徐々に期待が高まってきましたね。
今回は少し話題になったあのデッキを使ってみました。
それではどうぞ。
デッキ紹介
デッキ名:緑単バーベナループ
メインデッキ(非ＩＧ)
計29枚
ＺＸＥＸ
計10枚
基本説明
コンボパーツの非常に多いループデッキです。主に＜八宝美神フリージア＞から＜妖精姫バジル＞を出し、＜絵本作家ベルガモット＞で、＜『陽燦』の狩人タランチュラホーク＞と、7コスト以下の好きなゼクスを出して、効果を使い分けるのを基本のループ構成としています。
＜トップアイドル バーベナ＞なら3コストゼクスを2枚、つまり＜樹上の円月 檜扇＞を2枚とか、＜樹上の円月 檜扇＞と＜鍛錬の蹴撃 花梨＞1枚ずつとかでリソースを全部起こしたりとか。
＜たおやかなる薙刀 菖蒲＞でリソースから2枚目以降の＜八宝美神フリージア＞を回収しヴォイドケアをしたり、＜雅竜天聖の羽衣ピュアティ＞を＜『陽燦』の狩人タランチュラホーク＞でリソースに置きなおすことで、＜トップアイドル バーベナ＞のリソース加速効果をキャンセルしたりと、いろいろコンボ的にやることは多いです。
ひとまずコンボ始動用件は、＜絵本作家ベルガモット＞を使うためのイシュタルLv2、＜『陽燦』の狩人タランチュラホーク＞を使うためのシャマシュLv2、そしてリソースに＜妖精姫バジル＞、＜トップアイドル バーベナ＞、＜絵本作家ベルガモット＞2枚、＜『陽燦』の狩人タランチュラホーク＞。
＜樹上の円月 檜扇＞で起こすためのアイコンも2枚以上は必要です。
最後に手札に＜八宝美神フリージア＞か、リソースに＜八宝美神フリージア＞があるならば＜妖精姫バジル＞。
＜妖精姫バジル＞スタートの場合は、＜妖精姫バジル＞をノーマルスクエアに出し、＜八宝美神フリージア＞をプレイヤースクエアに置き、＜絵本作家ベルガモット＞から＜『陽燦』の狩人タランチュラホーク＞でノーマルスクエアを全部リソース送りにすればコンボ開始できます。
キープ基準は＜春の囀りウェアホロニス＞のみ。
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対戦結果
1st 緑単ヴェスパローゼ ○
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最後のパーツの＜『陽燦』の狩人タランチュラホーク＞と＜八宝美神フリージア＞でコンボして勝利。
相手のリソースの＜蜂兵女王 慈哀のヴェスパローゼ＞、＜ヴェスパローゼときさら盲執の絆＞が綺麗でした。
2nd 青単七尾 ×
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あと一歩でコンボ開始というときに敗北。
今回の総評
今回は1-1でした。初めて使うデッキにしてはなかなか悪くないなと思ったので、機会があれば使っていこうかなと思いました。
それでは。
