2019年最後のゼクスタに参加してきました。
『神秘への道標』にスイーツ・トゥ・スイート迦陵頻伽など、新規迦陵頻伽が収録されて驚いています。
さて、今回は赤単迦陵頻伽です。
デッキレシピ紹介
デッキ名:赤単迦陵頻伽
メインデッキ(IG)
計20枚
メインデッキ(非IG)
計29枚
ZXEX
計16枚
公開された新カードであるスイーツ・トゥ・スイート迦陵頻伽を使う場合、どの枠を削るかを検討しています。
キーカード紹介
【剣誓『女帝』】ほのめ
<【剣誓『恋人』】あづみ><【剣誓『愚者』】紗那>のような攻めの強みはありませんが、【迦陵頻伽】ならどの軸でも投入を検討できるカードだと思います。
対戦結果
1st 青単リゲル ×
もう1ターンあれば<"夢幻誓装"><蝶ヶ崎ほのめ>からの展開で削りきれそうだったのですが、相手に押し切られてしまいました。
2nd 赤単ミソス ○
3rd 赤単オリハルコンティラノ ○
<極刃轟撃オリハルコンティラノ>や<驀進の尖晶スピネルペンギン>はやっかいですが、うまく使われる前に削りきれました。
今回の総評
今回は2-1でした。リゲル戦は狙った動きはできていて、あと一歩、あと一枚ライフにゼクスがあれば、といったところなので、惜敗と言うにふさわしい敗北だったと思います。
そろそろ今の型だけではなく、<リソース><リンク>と<極麗六鳥 迦陵頻伽><有頂天の凱歌 迦陵頻伽>を使った型も試したいところです。
それでは。