
ボルコンドル【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は闇魔の記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
闇魔【カマクラル】
現環境で大流行中のパワーデッキです!
再現性とスピードも兼ね備えているため、使いこなすことができれば無敵のデッキとなります!
ただし、カードをプレイする順番が重要で分岐も多いため、練習しておかないと上手く回せないでしょう。
自分が使わないとしても、今後は大会等で対面する機会が増えると思いますので、対策を練るためにも触れておいた方が良いと思います。
さて、今回はボルコンドルを執筆いたしました!
同弾の闇魔の陰に隠れてはいるものの、展開力が高く、ライフを取るスピードが早いために非常に強力なデッキと言えます!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
ボルコンドル
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計28枚
2.デッキコンセプト
「速攻」です!とにかく早期で相手のライフを削り切ることを目指します!
現環境でよく見かける<青眼の究極竜>や<黒曜の魔導兵>といった高打点を出されると突破が困難なため、それらが場に出る前に倒すことが理想です。
とは言え、高打点で詰んでしまわないように対策カードもいくつか採用しました。
序盤でライフさえ奪っておけば長期戦でもワンチャン狙えるため、とにかく相手のライフを少しでも削っておくことを意識してプレイングすると良いと思います。
それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】8枚
ライトニング・ボルイーグル...3枚
自身を特殊召喚する効果と2回攻撃を持つこのデッキのエースモンスターです!かなりハイスペックなモンスターですが、<ライトニング・ボルコンドル>ありきなところがややネックでしょうか。
それでも強いことには変わりないため、当然3枚採用です!
ライトニング・ボルコンドル...3枚
このデッキの核となるカードです。初期のデッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック‼︎においてはハズレのラッシュレアと言われていたカードがこんなに出世するなんて...
過去カードのリブランディングは古参プレイヤーとしては嬉しい限りです!
どんなカードも無駄にならないと思えば希望が持てますね!
ただし、単体のパワーはやや低めでシナジー頼みな感は否めません。
レベル7モンスターを捨てることで攻撃力・守備力を2100下げられますが、<青眼の究極竜>の場合は攻撃力2400なので単体では戦闘破壊できません。
<エンペラー・レルム>など他の補助カードが必要な点には注意しましょう。
それでもこのカードが無いとパワーが下がるカードが多々あるため3積み確定です!
雷鳴のサンダー・ボールド...2枚
鳥獣族モンスターではないものの、ノーコストで墓地の最上級モンスターを特殊召喚しつつ、属性を変更して<ライトニング・ボルコンドル>の効果を使いやすくするシナジーの塊です!ただし、単体の打点はやや低めで、墓地が肥えていないと上手く活用できないため2枚の採用にとどめました。
【上級モンスター】1枚
雷帝ザボルグ...1枚
<雷鳴のサンダー・ボールド>と合わせて<センサー・ダックビル>で使い回せる用に採用しました!単体性能は<風帝ライザー>の方が上ですが、このカードで事足りる場面も多いためにそこまで気にならない印象です。
<青眼の究極竜>や<黒曜の魔導兵>などの高打点を退かせる点が強力ですね!
【下級モンスター】19枚
フラッシュ・ボルチック...3枚
テーマ専用の<ミスティック・ディーラー>かつ墓地肥やしのオマケつきなので非常に強力です!このカードのおかげで展開スピードが向上するため、縁の下の力持ちですね!
レベル4なので<レジェンド・ストライク>対応なのも高評価!
当然3積み確定です!
スパーク・ボルエッグ...3枚
手札の消費を抑えるダブルコスト効果だけでも強力なのですが、墓地からキーカードである<ライトニング・ボルコンドル>を回収する効果までついています!つまり、このカード1枚を<ライトニング・ボルコンドル>に変換できますね!
<フラッシュ・ボルチック>同様、レベル4なので<レジェンド・ストライク>対応です!
展開の起点を用意できるカードなので3枚必須!
トランザム・ライナック-ウォー・トゥ・ゼン!...3枚
特殊召喚を多用するデッキなので<業火の結界像>に弱いです。その対策としてこのカードを採用しました!
このカード自身を含めて発動条件を満たすカードが12枚採用されているため、無理なく効果を発動できるでしょう!
また、下級の殴り合いにおいては1400打点なので引けを取りません!
ただし、無闇に立ててしまうと<黒曜の魔導兵>から大幅にライフを取られてしまうため、使いどころには注意しましょう。
弱点を補うために3枚フル投入です。
レジェンド・マジシャン...3枚
汎用の塊である<レジェンド・ストライク>とのセット採用です!このデッキは墓地肥やしが必須なのと、光属性のシナジーがあるため無理なく3積みできますね!
センサー・ダックビル...3枚
<雷鳴のサンダー・ボールド>と<雷帝ザボルグ>を墓地から回収できます!実際の採用枚数を増やしているようなものなので、安定感が増しますね!
このデッキにおいては3枚確定です!
ニゲイター・ドラゴン...3枚
このデッキは高打点の処理が難しいため、相手のモンスターを弱体化するために採用しました!特に二回攻撃を持つ<ライトニング・ボルイーグル>とのコンボが強力です!
<攻撃の無力化>が墓地になくても単なる墓地肥やしとしての運用も可能なため、強気の3枚投入です!
業火の結界像...1枚
もはや今期の必須カードですね!先攻で出せるとかなり優位に立てます!
<レジェンド・ストライク>も採用しているため使い回しも可能ですね!
自身の動きも制限してしまうため、必ず展開後に出すようにしましょう!
このデッキには必須の一枚です!
【魔法】8枚
七宝船...3枚
レベル7モンスターを気持ち多めに採用しているため、デッキの回転を促進するこのカードは必須です!即打ちではなく、場に伏せておいてタイミングを見て使うのが良いでしょう。
最近は環境内で<シードラゴン・ナイト>の採用率が下がっていることも追い風です。
3積み必須!
レジェンド・ストライク...3枚
もはや説明不要のパワーカードです!余程のことがない限り3枚確定ですね!
エンペラー・レルム...1枚
総じて打点が低めなこのデッキの戦線を強化してくれるフィールド魔法です!<ライトニング・ボルイーグル>は2900打点
<ライトニング・ボルコンドル>も2600打点
<雷帝ザボルグ>は2800打点
と最上級モンスター同士の戦闘で引けを取らなくなります!
ただし、<雷鳴のサンダー・ボールド>には対応していないため注意しましょう。
ある程度の噛み合わせが必要で、複数引いてしまうと弱いため1枚のみの採用です。
強欲な壺...1枚
この枠は悩みましたが、手札を増やすことで<ライトニング・ボルコンドル>の効果を使いやすくなると判断してこちらにしました!ただし、<ブラック・ホール>や<天使の施し>など、他にも強いカードはたくさんあるため、ここは環境を見ながら変えていきましょう!
【罠】4枚
ノーバディ・スキャットシーフ...3枚
汎用性の高い防御カードである<ハートブレイクルック>と悩みましたが、こちらを採用しました。このデッキはある程度回らないと真価を発揮しないですし、<ブラック・ホール>等で展開した盤面を破壊されるとひとたまりもないからです。
このカードでデッキを回転しつつ身を守り、返しのターンで展開して勝ち切るのがこのデッキのメインプランです!
そのため強気の3枚採用としました。
攻撃の無力化...1枚
<ニゲイター・ドラゴン>とセットで採用です!もちろん<聖なるバリア -ミラーフォース->や<魔法の筒>の方が強いのですが、<究極の青眼伝説>から繰り出される<青眼の究極竜>を返すことがキツ過ぎるために仕方なくこちらを採用としました。
4.各デッキとの相性
ボルコンドルはビートダウンデッキに分類されます。それぞれの相性を見ていきましょう!
ビートダウン(闇魔、青眼など) 相性:×不利
速攻展開で早期にライフを削り取ることがこのデッキの強みなのですが、高打点の突破は苦手です。仮に苦労して突破しても、またポンと次の高打点を出されると厳しいですね。
こちらの最上級モンスター達が打点低めなのもマイナスで、場持ちは良くない印象です。
そのため、相性は不利と判断しました。
ミッドレンジ(爬虫類、ガイアなど) 相性:△五分
展開スピードはこちらが上ですが、罠耐性が強い訳ではありません。普通に罠が直撃してしまうため、<レジェンド・ストライク>を上手に当てられるかどうかの運勝負になります。
そのため、相性は五分と判断しました。
コンボデッキ(ワンダー、天界戦士など) 相性:○有利
とにかくこちらの展開スピードが早いため、遅めで防御が薄いデッキ相手には滅法強いです!ただし、相手が上振れた際は返しがキツくなるため、過信し過ぎないよう注意しましょう。
ただ、相性は有利と判断しました。
5.最後に
各地で非公認の大型大会なども開催され、ラッシュデュエルの盛り上がりを感じます!先日は公式のインストラクター試験も実施されたため、スタッフの人員を増やしてイベントを強化していく可能性もありますね!
僕も受験してきたので結果がドキドキです!
これからも色々なデッキをご紹介して、微力ながらラッシュデュエルの発展に貢献していきたいと思います!
是非とも参考にしてください!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar