
昆虫デッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はサンメロメタデッキをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
サンメロメタデッキ【カマクラル】
環境TOPのサンメロデッキを倒すべく組んだメタデッキです!
対サンメロに寄せてはいるものの、汎用性の高いパワーカードを多数採用していることから、どのデッキ相手でもそこそこ戦えます!
パワーがそこまで高くない分、プレイングを求められますが、使い込み要素のあるデッキですので、是非ともお試しください!
さて今回は、昆虫デッキをご紹介いたします!
環境の多様性を求めながら、自分自身が新しいタイプのデッキを紹介していなかったことに気づきました。
そのため、今まで一度も書いたことがないテーマの記事に挑戦しました!
それでは早速、観ていきましょう!
デッキレシピ
昆虫デッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計28枚
デッキコンセプト
「破壊」です!優秀な効果を持つモンスターや魔法・罠カードを擁するテーマですが、あまり使われているところを見かけません。
ビジュアルの良い魔法使い族、ドラゴン族などと比べ、昆虫族はグロテスクなデザインが多いためかもしれませんね。
大会での使用率も高いため、対策されることはほぼ無いと思います。
相手がカードの効果を知らなかったり、デッキ内のカードを予測できないといった、所謂「わからん殺し」ができる可能性があります!
普段使わないテーマだと思いますので、この記事をしっかり読んで、デッキの動きを理解しましょう!
それでは、各カードの解説に移ります!
各カード解説
【最上級モンスター】6枚
翅甲王ディナス・ドルクス...3枚
墓地コストは必要なものの、手札を減らさずに相手の上級・最上級モンスターを破壊する効果は非常に強力です!
昆虫族以外が攻撃できなくなるデメリットも、デッキのモンスターが昆虫族で統一されているため影響がありません!
元の打点が2500なので、相手の最上級モンスターに一方的に破壊されることもないですね!
デッキの核となるカードなので、もちろん3枚フル投入です!
アングラード・ディグラ...3枚
このデッキはデッキの約3/4が昆虫族なので、2800は固く、3200も十分に狙えます!
コストで墓地を肥やせる点も非常に強力なため、3枚の採用です!
【上級モンスター】1枚
狂食蟲マティレス...1枚
わざわざこのカードを選ぶ必要も無いですが、今回はモンスターを昆虫族で統一したかったので採用しました!
相手フィールドのモンスターが昆虫族である必要はありますが、800打点を下げるため、相手の2500打点と相打つことも可能です!
積極的に引きたいカードでもないため、1枚のみの採用に留めました。
【下級モンスター】21枚
フライングマンティス、アトラス・コンバット・ビートル...各3枚
破壊効果で空いた盤面に攻撃を叩き込み、ライフをカットしていきます!
1500のライフを削ることは馬鹿にできないため、それぞれ3枚の採用です!
バイオ・メカマンティス、夢中のパピヨン、貿績蚕フィブロン...各3枚
このデッキは相手のモンスターが昆虫族であることによって恩恵を受けやすくなるため、これらのサポートモンスターは必須!
デッキのテーマにも関連するため、それぞれ3枚フル投入です!
ドラモスの幼虫...3枚
コンボデッキなので、こうしたドロー促進カードは必須です!
当然3枚の採用!
プリンセス・テントウ・ホワイト...3枚
能動的に表側守備表示にできる効果も地味に強力ですね!
特に<夢中のパピヨン>との1ドローコンボは強力です!
必ず手札から2体の昆虫族モンスターを出す必要があるため、効果発動時は注意しましょう!
優先度は低めですが、他に入れたいカードも無いため3枚採用しました。
【魔法カード】8枚
インセクト・ランページ...3枚
このデッキには昆虫族しか採用していないため、コストに困ることはほぼありません!
場に伏せておいて、ここぞというタイミングで発動できる点も強いですね!
昆虫族デッキを握る理由になり得るくらい強いカードなので、もちろん3枚採用です!
イントルード・ビートル...3枚
しかし、考え方を変えれば、1枚で2枚分のはたらきをしてくれるカードと言えます!
不要な手札を1ドローに変換できるのは強力ですし、相手が伏せカードを出してこない場合にも発動できるため腐りにくいです。
ドロー促進、墓地肥やし、魔法・罠カード破壊を同時にこなせるため、強気の3枚採用しました。
森...1枚
もちろんネタではなく、強いと感じたから採用しています!
フィールド魔法カードは相手モンスターにも影響を与えるため、同系タイプのデッキであれば、敵に塩を送ることにもなりかねません。
その点、昆虫族デッキを使うプレイヤーはほとんど居ないため、自分だけがフィールド魔法の恩恵を受けることができます!
これにより、<アングラード・ディグラ>を攻撃力2500のモンスターで突破されなくなります!
複数枚引き込んでしまうと弱いため、1枚のみの採用です。
強欲な壺...1枚
展開系というよりはコントロール型なので、能動的にハンドアドバンテージを増やせるのはありがたいですね!
【罠カード】4枚
アンチアント・バリア...2枚
攻撃力800ダウンなので、<潜入開始>で罠破壊耐性かつ攻撃力700アップしたモンスターも、同じ攻撃なら返り討ちにすることができます!
また、あえて自分フィールドの昆虫族モンスターを表側守備表示にすることで、このカードを匂わすことができます!
決まれば強いカードですが、中盤以降でないと使い辛いため2枚の採用に留めました。
聖塔の危機...2枚
比較的ゆっくりめなデッキなので、こうした時間稼ぎのカードは必要ですね!
<アンチアント・バリア>と散らすために2枚の採用としました。
各デッキとの戦い方
対サンメロデッキ △五分
比較的ゆっくりなコントロール型のデッキなので、サンメロのコンボが決まるまでの時間を稼がれる可能性があります。その分、メインから聖塔の危機などの罠を積んで対策しています!
どちらが先に動き始めるかなので、五分と判断しました。
対パラレルオーダーデッキ ×不利
<潜入開始>や<パラレルバース・ゲート>といった特殊召喚札が豊富なので、こちらの破壊が間に合わない場合があります。また、サンメロ対策として積んでいる聖塔の危機も効き目が薄いです。
そのため、不利と判断しました。
対マキシマムデッキ ×不利
破壊はレベル8以下に限られるため、マキシマム召喚を決められたら突破する手段が皆無です。タイプ的に短期決戦が苦手なのもポイントマイナスです。
そのため、不利と判断しました。
最後に
昆虫族と言えば、原作遊戯王で登場するインセクター羽蛾が有名です!性格の悪さも相まって、かませ犬ポジションとして描かれることが多いですが、全国大会優勝の実力者!
そのため、昆虫族デッキで大会優勝すれば、インセクター〇〇の称号を得られるかもしれませんね!笑
個人的には、ラッシュデュエルにおいて昆虫族テーマは完成度が高いように感じます。
あと何枚か強力なカードが登場すれば、一気に環境デッキとして化けるポテンシャルがありますね!
<夢中のパピヨン>など、新規カードもちょこちょこ出ているため、今後も要注目です!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
カマクラルはTwitter及びYouTubeで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しております。
また、参加者460名を超える国内最大級の遊戯王ラッシュデュエル専門Discordのサーバー副管理人も務めており、ガチ対戦のリーグ戦やカジュアル大会の交流会、チーム戦も開催しております。
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