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【3ページ目】月別記事:2024年7月 | 遊戯王ラッシュデュエル

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2024年7月 アーカイブ

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E・HERO【カマクラル】

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    by カマクラル

    E・HERO【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。

    前回は新リミットセレブローズの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

    新リミットセレブローズ【カマクラル】

    展開の要である<セレブローズ・ウォーロック>が制限カードになった事で、コンボ成立の安定感や罠を踏み越える力は弱まったものの、展開ルート自体は生きています!

    今回はセレブローズ・ウォーロックが抜けた穴に墓地肥やしカードを入れる事によって、コンボ成立のスピードを落とさない構築に挑みました!

    セレブローズを諦めたくない方は是非ともお試しください!


    さて、今回はE・HEROを執筆いたしました!

    7/13(土)に発売されたストラクチャーデッキー バース・オブ・ヒーローに収録されたカードを軸に組んでいます!

    そのタイトル通り、今回のストラクチャーデッキで初めてE・HEROが登場し、OCGプレイヤーの方もラッシュデュエルに参入しやすくなりましたね!

    次弾の幻影のダークマターにもE・HEROの新規カード実装が確定しているため、今後の強化にも期待が持てます!

    既存のモンスター達だけでなく、サポートカードも充実しているため、割と簡単にフュージョンできますね!

    まだ発展途上ではあるものの、個人的には昔を思い返しながら楽しく遊べるテーマなので、構築を練っていきたいです!


    目次
    1. デッキレシピ
    2. デッキコンセプト
    3. メインデッキ解説
    4. 各デッキとの相性
    5. 最後に
    それでは、早速観ていきましょう!


    1.デッキレシピ
    E・HERO
    プレイヤー:カマクラル
    1
    1枚



    2.デッキコンセプト
    「墓地肥やしからのフュージョン」です!

    イメージとしてはワンダーに似ていると思います。

    速度は下がるものの、<邪影ダーク・ルーカー>のセットから入って相手の<夢中の誘い>や<シャイニーシェイディー>を破壊し、安全に<フュージョン>を通していきます!

    墓地にフュージョン素材が貯まれば貯まるほど選択肢が広がるため、序盤はセット耐えに徹します。

    中盤以降に墓地リソースを活用しながら捲っていく感じですね!

    使ってみると分かりますが、新規カードである<E・HERO バースト・ウィングマン>がバカ強いです!

    3100打点+バック破壊というだけでもけっこうな壊れカードですが、生き残れば毎ターン効果を使えますし、<摩天楼-スカイスクレイパー>と合わせたり、このカードを複数体並べる事で5000打点超えも可能です!

    また、墓地肥やしのために<冥跡のジュンディー>も採用しました!

    地属性モンスターは12枚採用でデッキの30%を占めるため、追加の手札入れ替え効果もけっこう決まる印象です!

    それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!


    3.メインデッキ解説
    【上級モンスター】6枚
    邪影ダーク・ルーカー...3枚
    環境に爬虫類が減った事で起こされる事も少なくなり、少し使いやすくなった印象です。
    ただ、<七宝神-良財>や<サンセットリバース>が流行っている環境なので過信は禁物ですね。
    セットから入る事で相手の召喚反応型の罠を安全に除去できますし、手札に嵩張った下級モンスターを消化するのにも役立ちます!
    序盤のセット耐えで重宝するため3枚採用しました!

    フレンドラゴン...3枚
    ゆるい条件で特殊召喚できる最上級モンスターであり、墓地を肥やしながら<フュージョン>を回収できる良カードです!
    スタッツはやや心許ないものの、下級モンスターでは突破されませんし、生き残れば次のターンも効果を使える点は強力です!
    手札に下級モンスターが詰まっている時や、手札の下級モンスターを墓地に送りたい時にアドバンス召喚する択も取れるため、3枚採用しました!

    【上級モンスター】1枚
    風帝ライザー...1枚
    汎用性の高いレジェンドカードです!
    モンスター枠の中では一番強いと思っているため、特別な理由がなければ、これを採用するのが無難です!
    バック除去して安全に攻撃を通すも良し、<F・G・D>のような大型モンスターを退かすも良し。
    使い勝手の良いモンスターなので、現状はこれ一択かと思います!

    【下級モンスター】18枚
    E・HERO スパークマン...3枚
    下級のE・HEROの中で最も高い攻撃力を誇ります!
    トランザム・ライナック>と同じく1600打点なので、全ての下級モンスターの中でもトップクラスの攻撃力ですね!
    磁石の戦士登場以降、下級通常モンスターのスタッツラインが崩れたため、感覚が狂いそうですが、このカードも間違いなく強いです!
    摩天楼-スカイスクレイパー>があれば2500ラインすら突破可能ですね!
    E・HERO サンダー・ジャイアント>の素材にもなるため3積み確定です!

    E・HERO バーストレディ...3枚
    2種類のフュージョン素材となるモンスターです!
    ヒーロー・ボーイ>や<エレメンタル・サーキュレーション>というサポートカードとのシナジーも強いため3枚採用しました!

    E・HERO フェザーマン...3枚
    こちらも2種類のフュージョン素材となるモンスターです!
    スタッツは低いものの、出てくるフュージョン体が強いので入れない訳にはいきません。
    当然3積み必須です!

    E・HERO クレイマン...3枚
    レジェンド指定されている<ホーリー・エルフ>と同じスタッツを誇るノーレジェンドのカードです!
    ホーリー・エルフ>が可哀想なのでレジェンド解除してほしいですね...
    高い守備力で壁として優秀な他、<E・HERO サンダー・ジャイアント>のフュージョン素材にもなります!
    また、最強ジャンプ2024年9月号に付録としてE・HERO マッドボールマンが登場する事も確定しており、そのフュージョン素材にもなりますね!
    こちらも3枚確定です!

    ヒーロー・ボーイ...3枚
    言うなれば、HERO用の生きた<スター・リスタート>です!
    フュージョンに必要なパーツのうち2枚を墓地から回収できるため、フュージョンの成功率がグッと上がります!
    また、自身を墓地へ送る事で盤面を空けられますし、棒立ちを防ぐ事もできるため、1枚で完結した強さを持っています!
    このデッキにおいては地属性である事も有利にはたらくため、3積み確定です!

    冥跡のジュンディー...3枚
    このカードはHERO関連ではありませんが、地属性カードが多かったので採用しました!
    先攻1ターン目から墓地を3枚肥やせる事も優秀ですが、追加の手札入れ替え効果も決まりやすいです!
    もっとシナジーの強い新規カードが出れば抜ける候補ではありますが、今のところは3枚フル投入ですね!

    【魔法】14枚
    エレメンタル・サーキュレーション...3枚
    最後の最後で明らかとなった新規のドローソースです!
    条件の縛りからほぼHERO専用のカードですが、手札交換と墓地肥やしを兼ねられて、1ターン内で複数回打つ事も可能なのでかなり強いです!
    ただし、手札の内容によっては打ち辛かったり、初動に使うと<風帝ライザー>や<フレンドラゴン>の効果を使えなくなるため注意は必要です。
    今回は墓地肥やしに特化した構築のため、3枚採用しました!

    コスモス姫のお戯れ...3枚
    基本的にはこのカードでバックを剥がして安全に攻撃を通す事が多いです!
    また、<F・G・D>などの超大型モンスターを退かせる点も高評価ですね!
    ヒーロー・ボーイ>で手札のモンスターを増やせる点も噛み合っており、難なく積む事ができます!
    今期も激強カードなので当然3枚必須!

    フュージョン...3枚
    フュージョンデッキなので、これを引かない事には始まりません!
    ヒーロー・ボーイ>や<フレンドラゴン>とのシナジーもあるため3枚採用しました!
    フレンドラゴン>で墓地のこのカードを回収してしまうと、<ヒーロー・ボーイ>の効果を使えなくなる時があるため注意しましょう。

    ミラクル・フュージョン...3枚
    1枚でフュージョン体を出せるパワーカードです!
    しかし、序盤には打つタイミングが無かったり、中盤以降も墓地にフュージョン素材が揃っていないと発動できません。
    雑に打つというよりは、的確なタイミングを見計らって使いたいカードですね!
    採用枚数については悩みましたが、墓地肥やしを手厚く採用した事もあり、強気の3枚フル投入としました!

    摩天楼-スカイスクレイパー...1枚
    自軍のHEROの打点を1000アップするフィールド魔法なので、壊れカードです!
    ただし、打点アップは自分のターンのみですし、ミラーの場合は相手を強化してしまいます。
    上記の懸念点から脳死で3投できるカードではなく、重ねて引いてしまうと弱い部分もあるため、1枚の採用にとどめました。

    強欲な壺...1枚
    タイミングを選ばず、いつでも強いドローソースです!
    エレメンタル・サーキュレーション>や<コスモス姫のお戯れ>など、手札消費の激しいカードとも相性が良いですね!
    HEROはフュージョン体がフュージョン召喚以外で特殊召喚できないため、<死者蘇生>は使えません。
    そのため、現状ではこれ一択かと思います。

    【罠】1枚
    魔法の筒...1枚
    これが通ってダメージ取れたらラッキーくらいのお守りカードです!
    構築は展開に振っています。
    聖なるバリア -ミラーフォース->とどちらにするか迷いましたが、ライフを取り切りやすくするためにこちらを選びました。
    ここは自由枠なので、プレイヤーの好みによって変えても良い部分だと思います。

    【エクストラ】9枚
    E・HERO サンダー・ジャイアント...3枚
    手札1枚をモンスター破壊に変換できます!
    ただし、このカードより低い攻撃力のモンスターしか破壊できません。
    単体では2300以下になりますが、<摩天楼-スカイスクレイパー>や<E・HERO バースト・ウィングマン>の効果で打点をアップすれば、破壊できる範囲は広がりますね!
    エクストラデッキの枠は空いていますし、最大枚数入れたいので3枚採用です!

    E・HERO フレイム・ウィングマン...3枚
    戦闘破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを与える事ができます!
    状況によっては貫通よりも強い効果ですね!
    ただし、自身の打点は低めなので、単体での活躍は少ない印象です。
    トドメの一撃に使う感じなので、<E・HERO バースト・ウィングマン>の方が優先されますね。
    とは言え強力な効果には変わりないため3枚採用しました。

    E・HERO バースト・ウィングマン...3枚
    遊戯王OCGには存在しないラッシュデュエルオリジナルのモンスターです!
    自軍の戦士族モンスターを1000打点アップ+バック破壊なのでかなり強いです!
    単体で完結した強さを持っており、生き残れば毎ターンバック破壊しながら攻める事ができますね!
    基本はこのモンスターで攻めていくかたちになるため、3積み確定です!


    4.各デッキとの相性
    E・HEROはコンボデッキに分類されます。
    それぞれの相性を見ていきましょう!

    ビートダウン(悪魔、ハーピィなど) 相性:○有利
    単純な殴り合いになりますが、<ミラクル・フュージョン>から手軽にフュージョンモンスターを出せる分、こちらが有利な印象です!
    七宝神-良財>や<サンセットリバース>の採用が無い相手には<E・HERO バースト・ウィングマン>を強く使えますね!
    そのため、相性は有利と判断しました!

    ミッドレンジ(サイコ・ショッカー、光属性GSなど) 相性:×不利
    七宝神-良財>や<サンセットリバース>でバックを守られながら戦うとキツイです。
    せっかく出したフュージョン体に<夢中の誘い>を当てて取られたり、<コスモス姫のお戯れ>で盤面を崩壊されるのも厳しいです。
    そのため、相性は不利と判断しました。

    コンボデッキ(セレブローズ、ワンダーなど) 相性:△五分
    こちらの方が動き出しは早い印象ですが、パワーが高いデッキ相手ですと、後からでも捲られて負けてしまいます。
    特にセレブローズやワンダーは展開が通ると一気に即死レベルですね...
    スピードVSパワーの勝負ですが、相性は五分と判断しました!


    5.最後に
    昨年の青眼ストラクチャーデッキの時もそうでしたが、これを機にラッシュデュエルを始めるプレイヤーも多く居ると思います!

    3箱買うだけでデッキが組めて、すぐに遊べるのは良いですよね!

    特にE・HEROは遊戯王OCGでも根強い人気を誇るテーマであり、ラッシュデュエル界隈でも実装を待ち望んでいた方は多いと思います。

    御多分に洩れず、僕もその一人です!

    次弾の幻影のダークマターで強化も確定しているため、是非とも今からカードを揃えておきましょう!

    これからも色々なデッキをご紹介していきたいと思いますので、是非とも参考にしてください!

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。



遊戯王ラッシュデュエル販売ランキング!(6/16 - 6/30)

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    by 遊々亭@遊戯王ラッシュデュエル担当

    遊戯王販売ランキング.jpg
    遊戯王ラッシュデュエル販売ランキング!(6/16 - 6/30)

    こんにちは、遊々亭@遊戯王ラッシュデュエル担当です!
    今回は6/16から6/30での販売ランキングをお届け!
    どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!

    販売ランキング

    10位

    • 夢中のランビリス
    • 【条件】相手フィールドにモンスターが2体以上いる場合、自分フィールドの表側表示のこのカードと手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
      【効果】この効果の条件で手札から墓地へ送ったモンスターと同じ種族を持つ相手フィールドの表側表示モンスター(レベル5~8)1体を選んでそのコントロールを得る(自分フィールドに移動し、自分が使用する)。

    9位

    • ダイスキー・メクル
    • 【条件】手札1枚を墓地へ送って発動できる。
      【効果】自分のデッキの上からカードを6枚めくり、お互いに確認する。自分はその中から「ダイスキー・リボン」またはサイコロを振る効果を持つモンスター(光属性)1体を選んで手札に加える事ができる。残りのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。

    8位

    • ダイスキー・リボン
    • 【条件】自分フィールドの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
      【効果】自分の墓地の「ダイスキー・メクル」またはサイコロを振る効果を持つモンスター(光属性)1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。

    7位

    • グラビティアラ・アイ
    • 【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。
      【効果】自分のデッキの上からカードを5枚めくり、お互いに確認する。自分はその中からモンスター(光属性/ギャラクシー族)を全て好きな順番でデッキの上に戻す。残りのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。この効果でカードを4枚以上デッキの上に戻した場合、自分は1枚ドローする。

    6位

    • ライトウェーブ・ドラゴン
    • 【条件】デッキの上からカード2枚を墓地へ送って発動できる。
      【効果】相手フィールドの表側表示モンスターを3体まで選び、その攻撃力をこのメインフェイズの間1500ダウンする。

    5位

    • アビスカイト・ミラクルガールズ
    • 【条件】自分フィールドにこのカード以外の表側表示モンスター(海竜族)がいる場合、デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
      【効果】このカードの攻撃力は次の相手ターン終了時まで1600アップする。自分の墓地に「アビスカイト・パーティ」がある場合、さらにこのカードは次の相手ターン終了時まで相手の効果では破壊されない。

    4位

    • カオス・フェムトロン
    • 【条件】自分の墓地のモンスターがサイバース族のみの場合に発動できる。
      【効果】自分のデッキの上からカード3枚を墓地へ送る。その後、その中からモンスター(サイバース族/守備力0)1体を選んで手札に加える事ができる。

    3位

    • 夢中の誘い
    • 【条件】相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時、自分フィールドのモンスター1体と手札1枚を好きな順番で持ち主のデッキの下に戻して発動できる。
      【効果】マキシマムモンスター以外の相手フィールドの表側表示モンスター(レベル8以下)1体を選んでそのコントロールを得る。この効果でコントロールを得たモンスターはフィールドに表側表示でいる限り、攻撃できず効果を発動できない。

    2位

    • ヴォイドヴェルグ・クリュサオル
    • 【条件】相手フィールドにモンスターが2体以上いる場合に発動できる。
      【効果】自分のデッキの上からカード3枚を墓地へ送る。その中にモンスター(闇属性/ギャラクシー族)がいた場合、このターン、このカードはその数まで攻撃できる。さらに同じレベルを持つモンスター(闇属性/ギャラクシー族)3体だった場合、相手フィールドの表側表示モンスター(レベル8以下)を全て破壊できる。

    1位

    • セブンスロード・チャームウィッチ
    • 「セブンスロード・ウィッチ」+モンスター(レベル1/地属性/魔法使い族)
      【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
      【効果】相手フィールドのモンスター1体を選んで表示形式を変更する。さらにこのターン、このカードの攻撃は貫通する。自分の墓地に「セブンスロード・マジシャン」がいる場合、さらにこのターン、このカードは効果では破壊されない。


    今回の販売ランキングは以上になります。
    次回もお楽しみに!


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新リミットセレブローズ【カマクラル】

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    by カマクラル

    新リミットセレブローズ【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。

    前回は新リミット爬虫類の記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

    新リミット爬虫類【カマクラル】

    アド獲得の要だった2種類の下級モンスターが規制された事で、強みがだいぶ薄まりました。

    秘密捜査官ミスキャスト>→<秘密捜査官ミステイク>→<秘密捜査官ミステイク>のような3アド獲得の上振れがなくなったため、理不尽ムーヴが激減しましたね。

    その他大勢のデッキと同じく、稼いだ1アドを大事にするかたちになりました。

    とは言え、<清浄の蛇姫>の強さは変わらないですし、<七宝神-良財>も難なくメイン採用できるため、光属性グッドスタッフとして単体で強いカードを組み合わせて戦えます!
    そのため、環境から完全に居なくなる訳ではないと思います。

    もっとも、新弾で強力なテーマが来たら使用者はさらに減ってしまうでしょうが...


    さて、今回は新制限対応のセレブローズを執筆いたしました!

    圧倒的な展開力とパワーで、<七宝神-良財>や<サンセットリバース>が不採用でも環境上位に君臨していたデッキです!

    妨害が無ければ、倒されるまで相手の展開を眺めるしかなく、あっという間に勝負がついてしまう事も多々ありました。

    しかし、コンボデッキならではの脆さもあり、魔法カードばかり重ねて引いてしまうと弱い盤面しか作れなかったり、<フュージョン>が引けない問題とも常に隣り合わせでした。

    非常にムラのあるデッキですが、キーカードを3積みする事で、実戦でも通用するテンポ感を担保していたのだと思います。

    また、セレブローズの展開の要は何と言っても<セレブローズ・ウォーロック>ですが、ここが制限になった事で相手の妨害を踏み越える力が弱まりました。

    1枚目の<セレブローズ・ウォーロック>を囮にして<夢中の誘い>を打たせ、2枚目の<セレブローズ・ウォーロック>を通すといった事ができなくなったため、展開が通りにくくなりました。

    ただし、既存の展開パターン自体は生きているため、コンボの安定性を保たせながら、展開を如何に通すかが求められますね!


    目次
    1. デッキレシピ
    2. デッキコンセプト
    3. メインデッキ解説
    4. 各デッキとの相性
    5. 最後に
    それでは、早速観ていきましょう!


    1.デッキレシピ
    新リミットセレブローズ
    プレイヤー:カマクラル
    1



    2.デッキコンセプト
    「墓地肥やし重視」です!

    セレブローズ・ウォーロック>が制限となったため、墓地肥やしとバック破壊のカードを増やしてカバーする事にしました。

    真っ先に思い付いたのが<レジェンド・マジシャン>の採用であり、セットとして<レジェンド・ストライク>、シナジーの強い<ホーリー・エルフ>も採用しました。

    上級モンスター枠としては<アクセルワンダー・ライト>を増やしてフュージョンの準備を早めるかたちに。

    上記のモンスター達を使って高速で墓地を肥やし、一気に勝負を決める作戦です!

    それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!


    3.メインデッキ解説
    【最上級モンスター】3枚
    セレブローズ・マジシャン...3枚
    2種類のフュージョン素材となる最上級モンスターです!
    スタッツは低めですが、テーマ内のカードとシナジーが強く、最大枚数の投入が必須です!
    フュージョン体で攻める事が主となるため、最上級モンスターの採用はこのカードだけですね。
    そのため、最上級モンスターばかり引いてしまう手札事故もほとんど無いです。
    固有効果も地味に強力であり、相手モンスター破壊(レベル8以下)+2800打点としてライフを取りに行ける事も覚えておきましょう!

    【上級モンスター】7枚
    セレブローズ・ウィッチ...3枚
    セレブローズ・ウォーロック>が制限カードになってしまったため、今後の展開の要を担うモンスターになると思います。
    単純に<セレブローズ・マジシャン>を釣り上げて攻撃要員を増やしても良いですし、あえてフュージョン体に<セレブローズ・ファビュラス・マジシャン>を選び、このカードから特殊召喚しても強いですね!
    セレブローズ・マジシャン>と同じく2種類のフュージョン素材になるモンスターでもあるため、3積み必須です!

    アクセルワンダー・ライト...3枚
    セレブローズ・ウォーロック>の枚数が減った分、こちらを嵩増しする事ができるようになりました!
    毎ターン3枚の墓地を肥やせるモンスターであり、墓地の質を高める事ができます!
    スタッツも下級モンスターでは超えられないため、意外と場持ちも良かったりします!
    強力な効果かつ光属性・魔法使い族というシナジーもあるため3枚採用しました!

    セレブローズ・ウォーロック...1枚
    テーマ最強の展開要員です!
    このカードの登場によって、セレブローズが環境入りを果たしたと言っても過言ではありません。
    セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ>のデメリットを帳消しにしている壊れカードですね!
    当然相手はこのカードをマークしていますので、<夢中の誘い>などの召喚反応系の罠はこのカードのために温存されるはずです。
    そこを逆手に取って<セレブローズ・ウィッチ>で展開するのか、<コスモス姫のお戯れ>などで相手のバックを破壊してから安全に展開を通すのか、といった判断が求められます。
    制限カードになって雑に使えなくなったため、使いどころを見極めましょう!

    【下級モンスター】13枚
    ホーリー・エルフ...1枚
    レジェンド・マジシャン>とのシナジーを優先して採用しました!
    光属性・魔法使い族なのでサポートカードの恩恵を受けられますし、リリース要員、壁、<カリス・マジック-エレガントチェンジ>や<コスモス姫のお戯れ>のコストなど使い道は多いです。
    スタッツも下級モンスターでは超えられないため、相手の意表を突く事もできますね!
    時の魔術師>やあえてレジェンドモンスターは採用しないという択もありましたが、今回はこちらを採用しました。

    セレブローズ・エンチャンター...3枚
    セレブローズ・インフルエンサーズ>のフュージョン素材です!
    手札コストはやや重いものの、墓地の上級モンスター以上を蘇生させながら<フュージョン>まで回収してくれるため、展開が捗ります!
    特に今後は<セレブローズ・インフルエンサーズ>で攻めるシーンも増えていくため、3積み必須です!

    セレブローズ・ウィズ...3枚
    テーマ最強の墓地肥やし兼擬似サーチです!
    デッキ内の26枚がコストに対応しているため、ほぼ確実に効果を発動できます!
    また、回収できるカードの種類も多いため、ヒット率もそれなりに高いですね!
    セレブローズ・インフルエンサーズ>のフュージョン素材にもなるため、3枚確定です!

    セレブローズ・ソーサラー...2枚
    メインの使い方は、<セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ>との蘇生ループで墓地の<カリス魔杖デス・ワンド>を全回収する事です。
    ただ、ループは<セレブローズ・ウォーロック>ありきになってしまうため、シンプルに<セレブローズ・ウィッチ>を蘇生して、そこから<セレブローズ・マジシャン>を釣り上げて...という妥協展開も必要になってくると思います。
    枚数を減らしても良いかとも思いましたが、<レジェンド・ストライク>に対応したカードが多い方が良いと判断し、2枚の採用としました。

    レジェンド・マジシャン...2枚
    前期のテンプレリストには入っていなかったモンスターです。
    ただ、光属性・魔法使い族というシナジーも強く、墓地肥やし強化と<レジェンド・ストライク>とのバック破壊も可能だったので採用しました!
    できれば優先的に墓地に落としておきたいカードですね!
    準制限カードなので2枚の採用です。

    セレブローズ・メイジ...2枚
    墓地が肥えている事が前提ですが、ノーコストで手札を増やせるモンスターです!
    特に<フュージョン>が必要なシーンは多いため、墓地から回収できる効果は重宝しますね!
    3積みも考えましたが、序盤に引いてしまうと上振れない限り機能しないため、2枚の採用にとどめました。

    【魔法】16枚
    カリス・マジック-エレガントチェンジ...3枚
    光属性・魔法使い族専用の<七宝船>です!
    このデッキはレベル7モンスターの採用が限られているため、もっと広い範囲で打てる手札交換カードはありがたいですね!
    序盤はやや使いづらいものの、<セレブローズ・ウィズ>を使えば一瞬で条件を満たせたり、墓地肥やしカードも豊富に採用しているため、3枚の採用としました。

    顕現の秘儀...3枚
    テーマ最強の展開サポートです!
    ドローと墓地からの蘇生をこなすカードでかなり強いです!
    コストとして墓地に送ったモンスターを特殊召喚する事も可能であり、<セレブローズ・ウォーロック>に<シャイニーシェイディー>を打たれても、このカードで墓地へ送って釣り上げる事で、効果を通す事ができます!
    また、<セレブローズ・ウォーロック>でなくとも、<アクセルワンダー・ライト>の使い回しでも強いですね!
    このデッキには光属性・魔法使い族モンスターしか採用していないため、デメリットは無いも同然です!
    当然3積み必須!

    フュージョン...3枚
    展開はフュージョンが絡まないとパワー不足なので、このカードを引かないと始まりません!
    セレブローズ・エンチャンター>、<セレブローズ・ウィズ>、<セレブローズ・メイジ>という関連カードも多く、他のフュージョンデッキと比べてもシナジーは強いため3枚採用しました!

    カリス魔杖デス・ワンド...3枚
    フュージョン>同様に手札事故の要因になり得ますが、こちらも関連カードが多く、<セレブローズ・ウィッチ>や<カリス・マジック-エレガントチェンジ>のコストにも使えるため、強気の3枚採用としました!

    レジェンド・ストライク...2枚
    正直ここは迷いました。 <七宝神-良財>や<サンセットリバース>の効果破壊耐性を貫通できる<オーバーラッシュ・ストーム>の方が強いのではないかと悩みました。
    しかし単体性能で見たら、自分の墓地を減らさずに1枚でレベル4モンスターの特殊召喚とバック破壊という2枚分の役割を果たせる事ができ、<レジェンド・マジシャン>から<ホーリー・エルフ>を回収するという上振れもあるため、こっちの採用で決めました!
    ただし、環境によっては<オーバーラッシュ・ストーム>と入れ替えて良いと思います。

    コスモス姫のお戯れ...1枚
    先攻2ターン目に打ち込めれば、ほぼ勝ち確のカードです!
    魔法カード比率の高いセレブローズと相性は良くないものの、除去手段の少ないこのデッキにとっては貴重な存在です!
    シンプルに<オーバーラッシュ・ストーム>でも良かったかもしれませんが、より幅広く使える汎用カードという事もあり、1枚だけ採用しました。

    天使の施し...1枚
    コンボスピードを高めるために採用しました!
    強欲な壺>の方が1枚分のアドバンテージを稼げますが、墓地を肥やす事でメリットを得られるカードを多々採用しているため、使用感としてはこちらの方がしっくり来ましたね!
    他にも<死者蘇生>や<ブラック・ホール>、<大嵐>など多くの選択肢がありますが、個人的にはこれが一番合っていると思います。

    【罠】1枚
    強制脱出装置...1枚
    相手の展開を妨害するだけでなく、自軍のモンスターの召喚に合わせて発動する事もできます!
    ラッシュデュエルの罠カードには必ず発動条件が書いてあり、それを満たさないと罠カードは発動できません。
    そのため、多くの罠が相手依存なのに対して、このカードは自分ターンにも能動的に発動でき、攻撃を通す際にも役立ちます!
    もちろん<魔法の筒>の方が、手っ取り早くライフを削れるのですが、今回は攻守一体のこちらを採用しました!

    【エクストラデッキ】9枚
    セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ...3枚
    言わずもがな、セレブローズのエースモンスターです!
    セレブローズ・ウィッチ>や<セレブローズ・ウォーロック>を使えば、比較的簡単にフュージョン素材を揃えられます。
    ノーコストでモンスターを蘇生する効果もかなり強力ですね!
    表側守備表示で蘇生する効果ですが、間に<セレブローズ・ウォーロック>を挟む事で攻撃に参加できないデメリットも消せます!
    スタッツも高く、このカードを優先して出すケースが多いでしょう。
    もちろん3枚採用です!

    セレブローズ・ファビュラス・マジシャン...3枚
    セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ>と同じフュージョン素材なので、優先度は低めです。
    ただ、一度出せば<セレブローズ・ウィッチ>から蘇生可能なため、今までよりは出す頻度が増えるかもしれません。
    効果自体も強力で、手札1枚でレベルを問わず表側表示モンスターを破壊できます!
    さらに<カリス魔杖デス・ワンド>も回収可能なので、破壊耐性持ちの4000打点になりますね!
    こちらも3枚フル投入です!

    セレブローズ・インフルエンサーズ...3枚
    フュージョンサポートの下級モンスター2体を素材とするフュージョンモンスターです!
    発動タイミングを問わず、相手の墓地のモンスターをデッキに戻しながら攻撃力をアップさせるため強力ですね!
    また、<カリス魔杖デス・ワンド>を装備している状況であれば、効果破壊耐性とモンスターへの2回攻撃も付与できます!
    セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ>と違って展開力は無いものの、相手のライフを削る威力は同等以上です!
    特にフュージョン素材である<セレブローズ・エンチャンター>は、自身の効果で<セレブローズ・ウィズ>または<フュージョン>を用意できるため、素材を揃える事は比較的容易です!
    今後はこちらが攻めの主体になる事もあり得ますね!
    当然3積み確定です!


    4.各デッキとの相性
    新リミットセレブローズはコンボデッキに分類されます。
    それぞれの相性を見ていきましょう!

    ビートダウン(悪魔、ハーピィなど) 相性:△五分
    このデッキはコンボデッキの中では展開が早い部類になります。
    罠はレジェンドカードしか採用せず、展開に全振りしているため、このスピードが実現できています!
    展開の早さはビートダウンデッキに引けを取りませんので、動き出しの早さを競う事になりますね。
    そのため、相性は五分と判断しました。

    ミッドレンジ(爬虫類、磁石など) 相性:△五分
    セレブローズ・ウォーロック>が制限カードになったため、罠を踏み込める力がガクッと下がりました。
    また、<レジェンド・ストライク>は採用したものの、<七宝神-良財>や<サンセットリバース>の前では威力が半減します。
    とは言え、フュージョンが通ってしまえば、盤面返しのハードルはそこそこ高いです。
    こちらも動き出しの早さを競うかたちになるため、相性は五分と判断しました。

    コンボデッキ(セレブローズ、ワンダーなど) 相性:△五分
    メインギミックにメタ要素をほとんど含まないため、こちらも動き出しの早さを競うかたちになります。
    ただし、展開を通したからといって油断していると、盤面を返されてそのままキルされる恐れもありますね。
    それくらいパワーの高いデッキが多いため、
    相性は五分と判断しました!


    5.最後に
    自身の展開を通すデッキの特徴として、相手のデッキに左右されずに一定のパワーを発揮するという強みがあります!

    ただし、マッチ戦の場合はサイドデッキから<セブンスロード・エンチャンター>などのメタカードを積まれるとキツイです。

    環境内にセレブローズの分布が減り、サイドデッキから対策カードが抜けたタイミングであれば、まだやれそうな印象ですね!

    あとはコンボの都合上、展開に時間を使ってしまうため、上手く回せるように練習をしておく事も重要です!

    これからも色々なデッキをご紹介していきたいと思いますので、是非とも参考にしてください!

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。



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