
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は新リミットセレブローズの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
新リミットセレブローズ【カマクラル】
展開の要である<セレブローズ・ウォーロック>が制限カードになった事で、コンボ成立の安定感や罠を踏み越える力は弱まったものの、展開ルート自体は生きています!
今回はセレブローズ・ウォーロックが抜けた穴に墓地肥やしカードを入れる事によって、コンボ成立のスピードを落とさない構築に挑みました!
セレブローズを諦めたくない方は是非ともお試しください!
さて、今回はE・HEROを執筆いたしました!
7/13(土)に発売されたストラクチャーデッキー バース・オブ・ヒーローに収録されたカードを軸に組んでいます!
そのタイトル通り、今回のストラクチャーデッキで初めてE・HEROが登場し、OCGプレイヤーの方もラッシュデュエルに参入しやすくなりましたね!
次弾の幻影のダークマターにもE・HEROの新規カード実装が確定しているため、今後の強化にも期待が持てます!
既存のモンスター達だけでなく、サポートカードも充実しているため、割と簡単にフュージョンできますね!
まだ発展途上ではあるものの、個人的には昔を思い返しながら楽しく遊べるテーマなので、構築を練っていきたいです!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
2.デッキコンセプト
「墓地肥やしからのフュージョン」です!イメージとしてはワンダーに似ていると思います。
速度は下がるものの、<邪影ダーク・ルーカー>のセットから入って相手の<夢中の誘い>や<シャイニーシェイディー>を破壊し、安全に<フュージョン>を通していきます!
墓地にフュージョン素材が貯まれば貯まるほど選択肢が広がるため、序盤はセット耐えに徹します。
中盤以降に墓地リソースを活用しながら捲っていく感じですね!
使ってみると分かりますが、新規カードである<E・HERO バースト・ウィングマン>がバカ強いです!
3100打点+バック破壊というだけでもけっこうな壊れカードですが、生き残れば毎ターン効果を使えますし、<摩天楼-スカイスクレイパー>と合わせたり、このカードを複数体並べる事で5000打点超えも可能です!
また、墓地肥やしのために<冥跡のジュンディー>も採用しました!
地属性モンスターは12枚採用でデッキの30%を占めるため、追加の手札入れ替え効果もけっこう決まる印象です!
それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
ただ、<七宝神-良財>や<サンセットリバース>が流行っている環境なので過信は禁物ですね。
セットから入る事で相手の召喚反応型の罠を安全に除去できますし、手札に嵩張った下級モンスターを消化するのにも役立ちます!
序盤のセット耐えで重宝するため3枚採用しました!
スタッツはやや心許ないものの、下級モンスターでは突破されませんし、生き残れば次のターンも効果を使える点は強力です!
手札に下級モンスターが詰まっている時や、手札の下級モンスターを墓地に送りたい時にアドバンス召喚する択も取れるため、3枚採用しました!
モンスター枠の中では一番強いと思っているため、特別な理由がなければ、これを採用するのが無難です!
バック除去して安全に攻撃を通すも良し、<F・G・D>のような大型モンスターを退かすも良し。
使い勝手の良いモンスターなので、現状はこれ一択かと思います!
<トランザム・ライナック>と同じく1600打点なので、全ての下級モンスターの中でもトップクラスの攻撃力ですね!
磁石の戦士登場以降、下級通常モンスターのスタッツラインが崩れたため、感覚が狂いそうですが、このカードも間違いなく強いです!
<摩天楼-スカイスクレイパー>があれば2500ラインすら突破可能ですね!
<E・HERO サンダー・ジャイアント>の素材にもなるため3積み確定です!
<ヒーロー・ボーイ>や<エレメンタル・サーキュレーション>というサポートカードとのシナジーも強いため3枚採用しました!
スタッツは低いものの、出てくるフュージョン体が強いので入れない訳にはいきません。
当然3積み必須です!
<ホーリー・エルフ>が可哀想なのでレジェンド解除してほしいですね...
高い守備力で壁として優秀な他、<E・HERO サンダー・ジャイアント>のフュージョン素材にもなります!
また、最強ジャンプ2024年9月号に付録としてE・HERO マッドボールマンが登場する事も確定しており、そのフュージョン素材にもなりますね!
こちらも3枚確定です!
フュージョンに必要なパーツのうち2枚を墓地から回収できるため、フュージョンの成功率がグッと上がります!
また、自身を墓地へ送る事で盤面を空けられますし、棒立ちを防ぐ事もできるため、1枚で完結した強さを持っています!
このデッキにおいては地属性である事も有利にはたらくため、3積み確定です!
先攻1ターン目から墓地を3枚肥やせる事も優秀ですが、追加の手札入れ替え効果も決まりやすいです!
もっとシナジーの強い新規カードが出れば抜ける候補ではありますが、今のところは3枚フル投入ですね!
条件の縛りからほぼHERO専用のカードですが、手札交換と墓地肥やしを兼ねられて、1ターン内で複数回打つ事も可能なのでかなり強いです!
ただし、手札の内容によっては打ち辛かったり、初動に使うと<風帝ライザー>や<フレンドラゴン>の効果を使えなくなるため注意は必要です。
今回は墓地肥やしに特化した構築のため、3枚採用しました!
また、<F・G・D>などの超大型モンスターを退かせる点も高評価ですね!
<ヒーロー・ボーイ>で手札のモンスターを増やせる点も噛み合っており、難なく積む事ができます!
今期も激強カードなので当然3枚必須!
<ヒーロー・ボーイ>や<フレンドラゴン>とのシナジーもあるため3枚採用しました!
<フレンドラゴン>で墓地のこのカードを回収してしまうと、<ヒーロー・ボーイ>の効果を使えなくなる時があるため注意しましょう。
しかし、序盤には打つタイミングが無かったり、中盤以降も墓地にフュージョン素材が揃っていないと発動できません。
雑に打つというよりは、的確なタイミングを見計らって使いたいカードですね!
採用枚数については悩みましたが、墓地肥やしを手厚く採用した事もあり、強気の3枚フル投入としました!
ただし、打点アップは自分のターンのみですし、ミラーの場合は相手を強化してしまいます。
上記の懸念点から脳死で3投できるカードではなく、重ねて引いてしまうと弱い部分もあるため、1枚の採用にとどめました。
<エレメンタル・サーキュレーション>や<コスモス姫のお戯れ>など、手札消費の激しいカードとも相性が良いですね!
HEROはフュージョン体がフュージョン召喚以外で特殊召喚できないため、<死者蘇生>は使えません。
そのため、現状ではこれ一択かと思います。
構築は展開に振っています。
<聖なるバリア -ミラーフォース->とどちらにするか迷いましたが、ライフを取り切りやすくするためにこちらを選びました。
ここは自由枠なので、プレイヤーの好みによって変えても良い部分だと思います。
ただし、このカードより低い攻撃力のモンスターしか破壊できません。
単体では2300以下になりますが、<摩天楼-スカイスクレイパー>や<E・HERO バースト・ウィングマン>の効果で打点をアップすれば、破壊できる範囲は広がりますね!
エクストラデッキの枠は空いていますし、最大枚数入れたいので3枚採用です!
状況によっては貫通よりも強い効果ですね!
ただし、自身の打点は低めなので、単体での活躍は少ない印象です。
トドメの一撃に使う感じなので、<E・HERO バースト・ウィングマン>の方が優先されますね。
とは言え強力な効果には変わりないため3枚採用しました。
自軍の戦士族モンスターを1000打点アップ+バック破壊なのでかなり強いです!
単体で完結した強さを持っており、生き残れば毎ターンバック破壊しながら攻める事ができますね!
基本はこのモンスターで攻めていくかたちになるため、3積み確定です!
4.各デッキとの相性
E・HEROはコンボデッキに分類されます。それぞれの相性を見ていきましょう!
<七宝神-良財>や<サンセットリバース>の採用が無い相手には<E・HERO バースト・ウィングマン>を強く使えますね!
そのため、相性は有利と判断しました!
せっかく出したフュージョン体に<夢中の誘い>を当てて取られたり、<コスモス姫のお戯れ>で盤面を崩壊されるのも厳しいです。
そのため、相性は不利と判断しました。
特にセレブローズやワンダーは展開が通ると一気に即死レベルですね...
スピードVSパワーの勝負ですが、相性は五分と判断しました!
5.最後に
昨年の青眼ストラクチャーデッキの時もそうでしたが、これを機にラッシュデュエルを始めるプレイヤーも多く居ると思います!3箱買うだけでデッキが組めて、すぐに遊べるのは良いですよね!
特にE・HEROは遊戯王OCGでも根強い人気を誇るテーマであり、ラッシュデュエル界隈でも実装を待ち望んでいた方は多いと思います。
御多分に洩れず、僕もその一人です!
次弾の幻影のダークマターで強化も確定しているため、是非とも今からカードを揃えておきましょう!
これからも色々なデッキをご紹介していきたいと思いますので、是非とも参考にしてください!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar