
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
ついに最新弾「デッキ改造パック〜宿命のパワーデストラクション!!」が発売されましたね!
新しい種族として、「幻竜族」が収録されています!
幻竜族はアニメ遊戯王SEVENSで登場した重要キャラクターの六葉アサナが使役するモンスターであり、強力なカードが多数登場しています!
中でも特筆すべきはマキシマムモンスターの<幻竜重騎ウォームExカベーター>。
詳しくは後ほど説明しますので、まずはデッキレシピをご覧ください。
デッキレシピ
メインデッキ40枚
最上級モンスター:6枚
上級モンスター:2枚
下級モンスター:21枚
魔法:5枚
罠:6枚
デッキコンセプト
ズバリ、「攻めるマキシマム召喚」です!今までのマキシマム召喚デッキは、どちらかというと守備寄りでした。
マキシマムモンスターが手札に揃うまで時間を稼ぎ、マキシマム召喚を成功させることが勝ちパターンでした。
しかし、守備寄りでは3つの問題点があります。
- 相手にも時間を与える。
- ステータスが貧弱
- 判断の難しさ
これでは相手に反撃の隙やマキシマムモンスターを揃える時間を与えることになります。
これを解消するのが「攻めること」であり、相手にこちらの攻撃モンスターの対応を強いることで時間を稼ぐとともに、マキシマム召喚以外の勝ちパターンを持たせることができます。
しかし、<幻竜重騎ウォームExカベーター>は単体のステータスでも攻撃力が2500もあり、他の最上級モンスターに引けを取りません。
さらに、フィールド魔法<透幻郷の嶮峻>と合わせることで半永久に攻撃力2900となることができます。
ここが圧倒的に強くなった部分で、弱いカードをデッキに積まないといけないという弱点を克服することが出来ています。
しかし、この幻竜マキシマムデッキなら、<幻竜重騎ウォームExカベーター>や<幻刃竜ビルド・ドラゴン>という最上級モンスターでの戦闘でも勝つことができるため、必ずしもマキシマム召喚を狙う必要はありません。
そのため、マキシマム召喚は"出来たらいい"くらいに考えておき、普通に最上級モンスターを出して勝つことを優先した方がいいです。
よって、判断に迷うことも格段に減りました。
このように、幻竜マキシマムデッキは従来のマキシマム召喚デッキの弱点を克服した内容となっておりますので、かなり強いです!
それでは、より細かいカード解説に移ります!
カード解説
レベル10であることもポイントで、アドバンス召喚したとしても、<ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル>の効果を受けなかったり、<10sionMAX>の1000バーン効果を使えたりと恩恵が大きいです。3積必須。
フィールド魔法が場に出ている必要はあるものの、毎ターンノーコストで幻竜通常モンスターを蘇生できる効果はかなり強力!
<ウォームExカベーター>に次ぐこのデッキのエースモンスターなので3枚採用。
他種族の上級モンスターに比べるとステータスは低めですが、<ビルド・ドラゴン>の効果に対応していたり、<幻刃急攻>のコストに使えたりと複数のカードとシナジーが強いです。
フィールド魔法<透幻郷の嶮峻>が発動していれば、攻撃力2300となり、<セブンスロード・マジシャン>も突破できます。
引きたいと引きたくないの間をとって2枚の採用。
各種カードとシナジーが強いためどちらもフル採用。
特に<ショベロン>はフィールド魔法と合わせることで強力な下級アタッカーとなります。
どちらも強力な効果を持っており、[L]は<セブンスロード・マジシャン>による戦闘破壊を防ぐ打点強化。
[R]はデッキ切れを防ぐコストに加え、相手の妨害を破壊して手札を補充するところまで自己完結しているため、マキシマムモンスターの中でも単体性能がズバ抜けています。
マキシマム召喚できればほぼ勝ちなので、どちらも3積必須。
手札事故を軽減するカードがテーマ内にあることは安定感向上につながる強みの一つです。
また、墓地に幻竜通常モンスターを送ることでビルド・ドラゴンの効果を通しやすくできることも噛み合っています。
ステータスは低いですが、現状では貴重な幻竜族モンスターなので3積必須です。
ほぼノーコストで一方的に相手の2500ラインを超えられることは戦闘において大きなアドバンテージとなるため、3枚の採用。
<メイジ>と合わせて魔法使いは6枚体制なのですが、<火の粉のカーテン>をピン刺しすることで相手の攻撃をためらわせる戦術も考えています。
コストもかかり、いつ引いても強いというよりは、優勢の時により有利にするカードだと考えているため2枚の採用。
Exカベーターの効果で使い回せるのも大きいです。
これがあることで戦闘がものすごく有利になるため、早い段階で引きこみたいカードですが、フィールド魔法という特性から手札でカブると弱いため2枚の採用。
相手が竜魔やドラゴンデッキの場合は優先的に破壊されるため、相手の魔法・罠を破壊するカードの的としても機能します。
こちらもExカベーターで使い回せるのが強いです。
- ドロー加速
- 墓地肥やし
- 手札事故の軽減
このカードがあれば、発動タイミングさえ間違えなければ決定打になる可能性があるため採用しました。
Exカベーターで使い回せますしね。
最大1900下がると思うと相手も迂闊に攻撃できません。
これにより、こちらの最上級モンスターを盤面に維持しやすくなります。
膠着している間に「透幻郷の嶮峻」を発動できればさらに有利になりますし、マキシマムパーツを揃える時間も稼げます。
このカードを最大限に活かしたかったため、強気の3枚採用です。
マキシマム召喚に対しては無力ですが、竜魔やドラゴンデッキに対しては滅法強く、1ターンスキップさせるようなものです。
デッキによって強く打てるタイミングにムラがあるため2枚の採用です。
成功率は高くないですが、<スパークハーツ・ガール>の効果で使い回しもできるため、1枚入れておくといい働きをします。
相手の伏せが増えてきたら、最上級モンスター+罠の構えで膠着状態に持ち込み、マキシマム召喚を狙います。
手札が3枚あれば、<メイジ>+6属性<マジシャン>でも突破されないため、Exカベーターさえ出せればほぼ勝ち確定です。
とは言え、最初からマキシマム狙いだと膠着状態に持ち込めないため、あくまでも盤面形成を優先したプレイングを心掛けましょう。
そのため、マキシマム召喚を狙うよりはモンスターでの殴り合いに持ち込み、罠を上手く使ってカウンターを決めるのが理想です。
罠やマキシマム召喚のことを考えると先攻有利ですが、迂闊に攻めれば逆に相手の罠の餌食になります。
膠着状態になることを見越して、<手札抹殺>で勝負を決めることも視野に入れて立ち回るようにしましょう。
最後に
新弾カードの登場によって竜魔デッキ一強時代から、竜魔・ドラゴン・幻竜という3すくみの環境になったと思います。今までのように<ダーク・リベレイション>を3枚積んでおけばOKではないため、デッキ構築やプレイングの幅が広がりました!
コロナの影響で公式大会の開催は自粛されていますが、新環境を存分に楽しみたいですね。
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
カマクラルはTwitter及びYouTubeで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しております。
また、参加者380名を超える国内最大級の遊戯王ラッシュデュエル専門Discordのサーバー副管理人も務めており、ガチ対戦のリーグ戦やカジュアル大会の交流会、チーム戦も開催しております。
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