
ドラゴンマキシマムデッキ解説【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
新年明けましておめでとうございます!
今年もたくさんカード考察やデッキ紹介をしていきたいと思います!
本年も何卒よろしくお願い致します!
前回は2021年までのカードプールでどのデッキが強いのか、2022年はどんなデッキが環境に台頭してくるかを考察しました。
2021年デッキTOP5【カマクラル】
最強デッキに潜入機械を選択しましたが、それは新弾が発売されるまでのものであり、既に過去の栄光かもしれません。
時代は絶えず前に進み続け、新しいカードが生まれ続けます!
そしてついに、Vジャンプの応募者全員サービスにてドラゴン族のマキシマムモンスターが登場しました!
一度場に出れば1ターンで勝負を決めてしまう程のパワーを秘めたモンスターです!
それでは早速、ご紹介いたします!
●デッキレシピ
ドラゴンマキシマムデッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計30枚
●デッキコンセプト
「スゥワンレンダァ!!」です!アニメ遊戯王GXにてヘルカイザー亮が放った決め台詞「グォレンダァ!」をモチーフにしました。
三連打!=3回攻撃という意味なのですが、伝わりましたかね?笑
このデッキのコンセプトは至ってシンプル。
大連撃竜ドラギアス・バーストをマキシマム召喚して攻撃するだけ!
その強さをまとめると
上記の効果が自己完結しているため、出すだけでほとんど勝負が決まります!
ただし、(4)の効果は手札3枚のコストが必要になるため、出したターンですぐ発動するのは現実的ではありません。
そのため、今回の構築では10sionMAXを採用することで、出したターンで勝負を決め切れるようなデッキに仕上げました!
それでは、各カードの解説に移ります!
●各カード解説
【マキシマム】6枚
大連撃竜ドラギアス・バースト、[L]、[R]...各2枚
既存のマキシマムモンスター達と異なり、[L]、[R]のレベルが7です。
このことから他の最上級モンスターを混ぜにくくなっており、専用構築が求められます。
しかし、パーツ全てが<フェニックス・ドラゴン>に対応しているため、マキシマム召喚の成功率は他のマキシマムデッキに比べて格段に高いです!
ノーコストの<死者転生>を3積しているようなものですからね!
効果の関係上、基本的には出したターンで勝負を決め切ることが難しいのですが、サポートカードを多投することで1ターンキルの成功率を上げています!
基本的な動かし方は
(1)<天の加護>や<七宝船>といったドローソースでガンガンデッキを回していく。
(2)フェニックス・ドラゴンで墓地のパーツ回収しマキシマム召喚
(3)次のターンでスゥワンレンダァ!決めて勝ち!
<強欲な壺>で手札を増やせればターン内に貫通効果を使えますね。
ここから先は各カードがどのように上記の流れをサポートしていくかを解説していきます!
【最上級モンスター】3枚
魔将ヤメルーラ...3枚
そのため、このカードの効果でデュエルのペースを落とし、相手の場にモンスターが埋まるようにコントロールしていきます。
本来なら大連撃竜ドラギアス・バーストが最上級なので枠の取り合いとなりますが、この構築では墓地を肥やしてからパーツを回収するという方法に重きを置いているため、マキシマムパーツは各2枚の採用に留めています。
<鬼将メザメ>で回収できる点も良いですね!
理想とするデッキの動きに欠かせないキーカードなので3枚の採用です。
【下級モンスター】21枚
フェニックス・ドラゴン...3枚
ドラゴン族専用の生きる<死者転生>です!
文句なしで3積必須!
ケミカルキュア・レッド、ケミカルキュア・ブルー...3枚
マキシマムデッキの特性上、速攻でライフを削ってくる短期決戦デッキとは相性が悪いため、これらのカードで延命することを狙っています。
これらのカード効果を発動した後、<魔将ヤメルーラ>のリリースに使えば無駄がないですね!
各3枚ずつ採用しました。
アメイジング・ディーラー...3枚
こちらも説明不要レベルの必須カード!
ただし、序盤からライフを失いたくないため、手札に最上級モンスターが居ない時は裏守備セットの壁として使う方が良いです。
ナリキング・レックス...3枚
さらに場に残り続ければ、毎ターン効果を使えるところも優秀ですね!
ただし、このカードを場に出した時点で手札は-1枚。1ドローしても手札の枚数は変わらないため、大連撃竜ドラギアス・バーストを出したターンで即効果発動とはいきませんのでご注意ください。
シエスタトレーロ...3枚
<フェニックス・ドラゴン>を使い回すのも強いですし、このカードで同名カードを戻せばデッキ切れで負ける確率も下がります。
今後は別カードと入れ替えになる可能性はありますが、今のところ3枚の採用です。
鬼将メザメ...3枚
ただし、効果発動はこのカードを召喚したターンに限定されるため、このカードを召喚した時点で手札のプラスマイナスは0です。
<ナリキング・レックス>同様、手札の枚数が増える訳ではないため注意です。
【魔法】8枚
天の加護...3枚
大連撃竜ドラギアス・バーストの真ん中パーツ以外は基本アド損になりますが、いつでもマキシマム召喚を決められる状況を早く作りたいため、3枚フル投入しました!
七宝船...3枚
ただし、ドローソースは多いに越したことはないため、こちらも3枚フル投入です!
強欲な壺...1枚
場に伏せておくことで次のターン手札7枚ということもできますが、破壊されてしまうと-1枚のアド損となるため、基本は即打ち推奨です!
ただし、このレジェンドカード枠はプレイヤーの考えによって採用カードが分かれるところでもあると思いますので、他のカードに入れ替えても良いと思います。
10sionMAX!!!...1枚
オマケの1000バーン効果もkill力をアップしてくれるので良いですね!
仮にマキシマム召喚に成功して相手モンスターに1回ずつ攻撃する効果を発動した場合、3900×3+1000=12700ダメージを与えられることになります。
相手フィールドの攻撃力(守備表示なら守備力)の合計が4700以下なら1ターンキルが成立ですね!
ただし、入れ過ぎると事故要因になってしまうため1枚のみの採用。
【罠】2枚
天の冥福...2枚
<楽姫の独演>とどちらを採用するか悩みましたが、環境に機械が流行している状況では<最強戦旗エースブレイカー>に無力というのは避けたかったため、こちらを採用しました。
効果破壊を意識しなくても良いのであれば、楽姫の独演を優先すると思います。
入れ過ぎると事故要因になり、かと言って1枚だけだと引けないため、2枚の採用としました。
●各デッキとの戦い方
対竜魔デッキ △五分
相手の<ダーク・リベレイション>が機能せず、<マジカル・ストリーム>などの魔法・罠破壊カードも腐りやすくなるために相性は悪くないと思います。しかし、墓地のマキシマムパーツを<ささやきの妖精>で戻されたり、大連撃竜ドラギアス・バーストを<セブンスロード・マジシャン>で戦闘破壊されたりと、こちらの苦手とするギミックも多分に盛り込まれています。
先攻後攻の差やマキシマム召喚成立までのターン数など、色々な要素が勝敗に関係してくるため、どちらが強いと明言するのが難しいです。
そのため、五分としました。
対機械族デッキ ×不利
先述しましたが、<最強戦旗エースブレイカー>が天敵です。また、<鋼機神ミラーイノベイター>のパンプ効果で打点を超えることも容易です。
これらの要素を覆すことが難しいため、不利と判断しました。
対サイバースデッキ △五分
マキシマム召喚の成功率で言えば、どちらもトップクラスなので大差ないと思います。そうなると、どちらが先にマキシマム召喚を決められるかの勝負となるため、五分と言えるでしょう。
●最後に
今回が年明けの解説記事の一発目だったので、ド派手なモンスターを主軸にしようと決めていました!ちょうど大連撃竜ドラギアス・バーストが出たので、タイミングが良かったです!
強力な罠である<聖なるバリア -ミラーフォース->が登場したことで、罠に強いデッキの評価が上がったと感じています。
その罠を無効化してパワーでねじ伏せる豪快なデッキなので、是非とも一度試してみてください!
今年も新環境楽しんでいきましょう!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
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