【第158話】アナベルと雪の女王 | WIXOSS|ウィクロス | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【第158話】アナベルと雪の女王 | WIXOSS|ウィクロス

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、WIXOSS|ウィクロスに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@WIXOSS|ウィクロス担当アカウント@yuyuWixoss 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews
 

【第158話】アナベルと雪の女王

posted

by ねへほもん

12月ということで、1年ももうすぐ終わりですね。
皆さんはクリスマスの予定はお決まりですか?

ウィクロスでもクリスマスパーティーやロストレージツアー東京があり、退屈せずに済みそうですね。
大事な人と過ごせるのが一番なのでしょうが、相手が居なければ大事なデッキと過ごすのも良いでしょう。

ちなみによくネタにされていることとして、「遊々亭ブロガーは...」という噂があるのですが、とりあえず自分は違うと言っておきます。
24日の夜は空けていますので、読者の方の中に筆者に興味がある方がいらっしゃいましたらTwitterまでご連絡くださいませ。
言うまでもなく、男性はお断りです。


今回の記事で一番強調したい(?)内容をお伝えしたいところで、記事の中身に入るとしましょう。
今回は15弾の締めくくりとして、1デッキをご紹介します。

以前簡単にレシピをご紹介したものですが、より実戦的に組みなおしています。
レシピはこちらです!

800ana.jpg


という訳で、アナベル植物です。
アナベル>が出て植物の構築が変わるかと思いましたが、実際には<アナベル>不採用の旧式のレシピが主流派のようです。
ただ、だからこそ<アナベル>の連パンで意表を突けると思っているのですが、それについては後程ご説明します。

◆キーカード

《スピリット・サルベージ》
gp


応報>・<水天>・<暴風>・<アンダーワン>は確定として、残り1枚のアーツは環境に応じて色々変わっています。
遊月が流行っていたころ、筆者は<雲散霧消>を使っていましたが、遊月が最近減少したため別のアーツを模索していました。

アイドル>や<アズマ>というレシピを見かけたことがありますが、どちらもエナの消費量に見合った働きが期待できないと思いました。
普通に使えば<水天>が圧倒的に強いため、2枚目の<水天>を投入しているレシピもありますが、それに近い意味で<スピサル>を入れました。
水天>2枚目に対する<スピサル>のメリット・デメリットは以下の通りです。

(メリット)

(デメリット)
  • 消費エナが1増える
  • 水天>チェイン<水天>ができない


デメリットもありますが、それ以上にメリットの方が大きいと考え<スピサル>にしました。

デメリットについては、1エナの消費位は植物緑子であれば殆ど関係ありませんし、<水天>を2連打する機会もごく稀です。
一方メリットについては、何より<創世マユ>+天使3面で特攻された時に<暴風>を2回使えるのが強いです。

また、対ピルルクで<応報>を2回使えるのも意外と便利です。
最近の<APEX>には<バオバブーン>が多く投入されており、<応報>でエナを0にしても<バブーン>→<アイスフィンガー>や<バブーン>×2→<ドエス>といった手段で耐えられる可能性があります。
旧式の植物のレシピなら<トリトリ>でハンデスするという手もありますが、ハンデス手段が<ヤシ>2枚しかないこのレシピでは不可能です。
そこで、1回目の応報で詰め切れない場合に第2波を用意するという手段で対抗することにしました。

2回も10エナを払うのは大変なように思えますが、最近のピルルクはハンデス力が低く、手札に常に<アグネス>を確保できていればエナを伸ばしやすいです。
攻撃を受ける中でもエナが貯まりますし、筆者自身<応報>を2回使って勝ったゲームがあります。
応報>に比べると<アンダーワン>を2回使う頻度は少ないかと思いますが、後攻ノーパンしているゲームでアンコール回収できないタイミングで<クリシ>等を使われた時の妨害手段として<アンダーワン>を使った場合には回収する可能性があります。

色々書いてきましたが、筆者が水天を1枚しか持っていないというのが一番の理由だったりします(おい)

《†惨之遊† アナベル》《幻水姫 グレホザメ》《幻獣 ラクダ》
gp gp gp


連パントリオですが、枚数比は2:1:1としました。
枚数比の決定理由は以下の通りです。

  • 4にグロウした直後しか連パンを狙わないため、極力デッキの枠を割きたくない
  • グレホザメ>はエナに1枚置くだけなので1枚で十分
  • ラクダ>は<マンドレ>回収に加え、<ヤシ>で出すという手もあるため1枚で十分
  • アナベル>は素引きか<マンドレ>回収しかないため、2枚投入


後、これは以前も書いた内容ですが、一応連パン手順をおさらいしておきましょう。

開始盤面:<ラクダ>+<アナベル>+Lv3以下(<キク>等)、エナかトラッシュに<グレホザメ>、緑子起動で3面ランサー状態

  • [1]<ラクダ>&<キク>でアタックし、2点ランサーを通しつつ2ドロー
  • [2]<アナベル>でアタックし、1点ランサーを通し、以下の順で処理を行う
  • アナベル>効果でエナの<グレホザメ>をコストに<グレホザメ>を出す
  • ラクダ>の効果で1ドローし、<グレホザメ>の発動条件を満たす
  • アタックフェイズ中に計3ドローしているため、<グレホザメ>の効果で3体アップ
  • [3]アップした3体でアタックし、3点通す

→計6点ダメージ

連パン盤面を作るために手札を消費するかもしれませんが、<ラクダ>や<グレホザメ>でドローできるため連パンが通れば手札はすぐに回復できます。

ちなみに<アナベル>連パンにおける注意点ですが、まず残りのデッキ枚数に注意しましょう。
グレホザメ>のドローは強制のため、調子に乗ってドローしていると2回目リフレッシュでターンを飛ばされる可能性があります。
また、こちらは当然のことですが、<アナベル>はパワー7000しかないため、パワー7000以下のシグニの前に立てましょう。

そんな初歩的なミスはしないと思われるかもしれませんが、某世界3位の人と対戦した際に、うっかり筆者の<キク>の前に相手が<アナベル>を立ててしまい、ランサーが通らなかったことがあります。
世界3位でもやらかすミスですので、皆さんご注意を。

《羅植 アサガオ》

gp


相変わらず自分以外が採用しているのを見たことがありませんが、個人的に強いと思っています。

実は10月のルール改定で<カーノ>が少し弱体化しており、以前ならパワー15000以上になった時に相手のシグニをバニッシュしないこともできたのですが、現在ではバニッシュ対象が居るなら必ず1体を選択しないといけなくなりました。
ノーパンしてエナを与えたくない局面で<カーノ>を出すとエナチャしすぎて勝手に自爆して相手にエナを与えてしまう可能性があります。
アサガオ>であればそういうリスクがないため、ルール改定で相対的に使い勝手が増したと思います。

勿論LB持ちで<ラフレレ>をサポートできるのも強いですし、1枚入れておくと<ローザリ>の回収の幅が広がるのではないでしょうか。

◆回し方&デッキ別対策

回し方の基本は、通常の植物緑子同様、「大量エナチャ→修復で回復&ランサーで削る→応報でトドメ」です。
先攻なら普通に殴って大丈夫ですが、後攻でノーパンすれば先に4にグロウできそうな相手にはノーパンをします。
グロウコストの軽いタマや自身がチャージ手段を持つ植物ミラーは仕方ないので殴ります。

このデッキなら4にグロウしたターンに<アナベル>絡みで一気に6点を取れるため、ノーパンによるダメージレースの遅れも気になりません。
特に対ピルルクは先に4にグロウされると<MPP>で<修復>が使えなくなるため、ノーパン必須と言えます。

4にグロウしたターンは一気にエナを伸ばし、<修復>で回復した後に3面張り替えて<ラクダ>・<アナベル>・<キク>の盤面を作ります。
張り替えで手札を消費しますが、連パンが通れば<ラクダ>・<サメ>で手札を補充できるので問題ありません。

ここで注意したいのが相手のアーツです。
例えば青デッキであれば<ドエス>で2コストといったように、相手のエナ消費とそれを払った場合グロウできるかに注意して盤面を作りましょう。
と言っても基本的にノーパンされた後にアーツを使うとグロウ不能になるかと思いますが。

ここでアーツを使わなければ6連パンを決め、使ってくればそのままノーパンしてターンを渡し、次のターンに再び<ラクダ>・<アナベル>・<キク>の盤面を作って仕掛けます。
ラクダ>はパワー10000あるため、Lv3相手に殴り倒されることは稀ですが、<アナベル>はパワー7000のため除去されます。
2回目の盤面を整えるために、1回目の<アナベル>アタックの局面でアナベル2枚目かマンドレを手札に抱えておくと万全でしょう。

6連パンが決まれば残りのライフは3面ランサー等で削り、最後に<応報>を撃てば終了です。
以下、デッキ別の対策をご説明します。

VSタマ

とにかくマユの警戒をして、ライフをしっかり残しておくことが重要です。
後は相手の4のターンに列車でショットしてくる可能性を考慮し、<暴風>・<水天>を合わせられるようにしたいですね。

スピサル>入りで<暴風>を2回使える分戦いやすいかと思いますが、天使2面+<ヘルボロス>と立てて<スピサル>を封じられる可能性も考慮してライフ管理をしましょう。
天使3面盤面であれば<暴風>を2ターン連続で使って2点被ダメージに抑えられますが、天使2面+<ヘルボロス>の場合は1ターン目は<水天>+<暴風>で3点防ぎ、2ターン目は3点受けるため、ライフが3以上ないと耐えられません。
丁寧にライフを回復しながら長期戦に持ち込めば戦いやすい相手だと思います。

VS赤デッキ

相変わらず赤デッキは鬼門です。

何より対燐廻遊月の後攻は無理ゲーですw
相手が<ステゴケラス>を引けないか、引いてもエナチャージできず4にグロウできない可能性に賭けてノーパンするしかないと思います。
現状<アパト>は2枚制限のため、<ステゴケラス>でエナチャージされる可能性は下がっています。
4に先にグロウできれば以下の通り、ダメージがピッタリ足りて詰め切れます。

(括弧内は相手のライフ)

  • 1.こちらが4に先にグロウ、<アナベル>6連パンを決める(7→1)
  • 2.相手が4にグロウ、どうせ<応報>でエナを流されるため<紅蓮遊月>のグロウ時能力で回復(1→2)
  • 3.返しに<応報>を使用し3面アタックを通す(2→詰め)


ちなみに相手のグロウを飛ばせたとしても、盤面にパワー12000の<アパト>が居る場合は<ラクダ>・<キク>・<アナベル>のいずれも突破できないため6連パンが通りません。
やはり無理ゲーですね・・・

その他の赤デッキもダメージを受けるペースが速い上、<炎得火失>等軽いアーツで焼かれるため<アナベル>6連パンが決まりづらいです。
連パンは諦め、気長に<修復>を連打しつつチクチク削るしかないかと思います。

VSAPEX

先後問わず、とにかく先に4にグロウしてライフを2以下まで削り、相手が<Λ>のうちに<応報>の1発目を決めて<Λ>起動や<バブーン>&アーツ使用を強要し、<APEX>グロウ後もチクチク削りながら<応報>2発目で詰め切るのが勝ちパターンです。
環境トップなだけあって注意すべきカードが多く、油断できない相手です。

《コードハート M・P・P》

gp


言わずと知れたスペルを封じるシグニです。
相手に4グロウを許すと間違いなく場に出されます。
対処法はどうすれば良いかと言うと・・・

スペルは相手の4グロウ前に使い切る

まず<MPP>を除去して、その後スペルを使うというより分かりやすいと思います。
スピサル>の無い型であれば、1回の<応報>で決めきる必要があるため、丁寧に<ヤシ>や<トリトリ>でハンドを削って<バブーン>を封じてから詰めに行く必要がありますが、この構築なら1回目の<応報>で仕留め損ねてもセカンドチャンスがあります。

1点回復しかできない修復だろうとスペルは相手がLv3のうちにさっさと使いきり、相手が4にグロウした後は3面ランサーでライフ0まで削るか、<応報>で1発目の勝負を仕掛けることに集中します。
ヤシ>や<トリトリ>で丁寧にハンデスするのは回す技能を要するため、2回目の<応報>を用意する方が分かりやすいかと思います。

《ダークアート †M・G・T†》

gp


はっきり言って最悪の相性です。
誰もいれないでほしいw

アナベル>盤面を決めてもスペル1枚を捨てるだけで連パンが止まってしまいます。
また、出現時に<クリシ>を拾うことでこちらがノーパンしてもグロウのエナが足りてしまうこともあります。

まず攻撃妨害については、ヤシで除去するのが手っ取り早いでしょう。
但しこの場合、<アナベル>の連パンが5回に減ってしまう(ランサーを通して<ラクダ>でドローできる枚数が1枚減るため)点に注意が必要です。

次に<クリシ>回収についてですが、相手が先攻の場合はとにかく<アンダー・ワン>を使えるようにエナを整えるのが最優先です。
相手の攻撃はガードせずに全て受けます。
相手が<クリシ>を引けないか、こちらの<ラフレレ>LBが発動すればかなり楽になりますが、この辺りは運としか言いようがありません。

《羅植華姫 バオバブーン》

gp


応報>1回じゃ決まらないよ~という原因になった1枚。
詰めの局面は勿論、ノーパンを仕掛ける場合も注意が必要です。

どれだけノーパンを丁寧に決めても、<バブーン>を2枚投げられたら先にグロウを許してしまいます。
バブーン>はどうにも対策しようがないため、とりあえず<クリシ>は最優先で止めるようにしましょう。

《コードアンシエンツ ヘルボロス》

gp


タマの箇所でも説明しましたが、スピサルを封じられる点に注意が必要です。
2回目の<応報>が必要だと感じたら早めの回収をお薦めします。

VS植物ミラー

先攻を取りましょう。

以上です。

先攻を取って先に4へグロウできれば、<アンダーワン>を構えつつ<アナベル>盤面でプレッシャーを掛けられます。
逆に後攻を取って相手に先に4グロウを許すと、<アンダーワン>を構えられる上に相手の盤面のパワーが高いために<アナベル>連パンが通らなくなります。

先攻ゲーになりがちなのはミラーマッチの宿命ですね・・・
ただ、後攻になっても<応報>を打ち込むことでエナ面での相手の優位性を一気に吹っ飛ばすことができます。通常の植物であれば<応報>は詰めの段階まで取っておくものですが、このデッキならスピサルで回収できるため、チャンスがあれば<応報>を打ち込み、もし詰めで必要になれば再度回収して使うという手があります。

◆6連パンの落とし穴

こちらは筆者が緑子の師匠と崇めるゆーきさんから教わった話ですが、実は<アナベル>連パンギミックには、どのデッキでも対処可能なある落とし穴があります。

アナベル>連パンギミックは<アナベル>で相手シグニをバニッシュしないと発動しません。
当然ですよね?でもどうすれば防げるのか?
単純なことです。

シグニを1面も立てない

対アナベル植物における最強の対策と言えます。
この話を聞いた時、アナベル植物は一度やめておこうと思いました。
ただ、一発芸レベルであれば十分通用するのではないか?と思い、自分だけこっそり使うことにしました。
理由としては、

  • アナベル植物の使い手が少なく、シグニを1面も立てないという対策が殆ど知られていなかった
  • アナベル>ギミックのパーツが4枚しか入っておらず、パーツを見られなければ相手に<アナベル>型だと悟られない


が挙げられます。

相手がもし<アナベル>型でなかった場合、盤面をガラ空きにしてターンを渡すのは愚行に他なりません。
この辺は環境の流行り廃りや構築の読み合いの世界になると思いますが、今後も<アナベル>型をこっそり使う余地はあるということです。
筆者はネタばらししてしまったため、<アナベル>型を使いづらくなりますね・・・

◆今後の展望

16弾はLostrage勢中心の強化となり、緑子への直接の強化はありませんが、新規のLRで緑子に合いそうなアーツがあります。

《イノセント・ディフェンス》
LR イノセント・ディフェンス
カード種類:アーツ
コスト:無4
色:無
使用タイミング:メインフェイズ アタックフェイズ

このアーツを使用するための[無]コストは、あなたのルリグの持つ色でしか支払えない。
以下の4つから2つまでを選ぶ。
(1)ターン終了時まで、対戦相手のルリグ1体は「アタックできない。」を得る。
(2)対戦相手のシグニ1体をダウンし、それを凍結する。
(3)ターン終了時まで、あなたのシグニ1体は「バニッシュされない。」を得る。
(4)あなたのトラッシュからあなたのルリグと同じ色を持つシグニを2枚まで手札に加える。



ルリグ止め、シグニダウン、バニッシュ耐性付与、シグニ回収のうち2つを選択できる汎用アーツです。
何より、植物緑子の天敵である燐廻遊月を緑エナだけで止められるのが強いです。
シグニ回収も強力で、同様の回収アーツの比ではない性能を持ちます。

  • オーバーサルベージ>:3コストで2枚回収
  • 再三再四>:1コストでエナから2枚回収(実質3コスト)、エナからしか回収できない
  • イノセント・ディフェンス:4コストで2枚回収+3つの防御効果から選択、アタックフェイズでも使える


手札が切れ気味の局面で、<ヤシ>を回収すれば2体分シグニを増やせますし、<ヤシ>で<ホーク>を釣れば詰めにピッタリの盤面を作れます。
マンドレ>を回収すれば更に<修復>の回収に繋げられますし、<アグネス>・<ラフレレ>を回収すれば消費エナ分を回復できます。
水天>よりは防御性能は落ちるものの回収効果のコストが軽いという印象で、こちらも次弾以降の植物緑子を支えてくれるのではと期待しています。



いかがでしょうか?
最後に今日の内容をおさらいしておきましょう。

【今日のまとめ】

クリスマスのお相手を募集中です→@nehehomon

大事なことなので繰り返しておきました。
ただ、Twitter上だと本当に女性か見分けられないことに気付きました(おい)

・・・それではまた!

ウィクロスパーティーに出よう!

by からばこ

READ MORE

ざっくり分かるデッキの組み方講座〜ディーセレ編

by からばこ

READ MORE

「理解すればディーセレが確実に強くなる!!」ダメージレース基礎講座(前編)

by しみずき

READ MORE

人気のあのカードについて教えて!シリーズまとめ

by -遊々亭- ウィクロス担当

READ MORE

【ディーヴァ】ゲームが上手くなるために!プレイング、立ち回り記事まとめ

by -遊々亭- ウィクロス担当

READ MORE